銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

正月5日の朝7時に、鎌倉駅頭に共産党の演説組がいて、パン屋・門・内に、豊島屋社長がいた理由は何か?

2015-01-07 23:12:00 | 政治

 これは、最初のタイトルを、『辻堂で、私の、頭上を、米軍らしいジェット機の編隊が、2014年の、1月7日の、16時55分にとおったが!?!?!』としておりました。8日の午前二時に、上のものと変えました。今は、初稿を書き始めてから、26時間後ですが、推敲と加筆を始めます。しかも、9日も、同じ内容の文章を、練りなおすでしょう。というのも、これは、初めて書き始めた問題だし、非常にスケールが大きい問題だからです。

副題1、『私は、音で、脅かされると、よく言っているが、その一つに、米軍のジェット編隊の音も含まれる』

 さて、アギーレ監督の八百長疑惑の続きを、午後、4時ごろに書くと、申しあげていて、すっかり予定が狂ってしまって、申し分けございません。

 実は、8日の、午後4時ごろは、辻堂にいました。重要な調査を法務局で、やっていたのですが、それをやってはいけないと、例の鎌倉エージェント、および、CIAさんと、警察さんが思ったらしくて、

 午後5時5分前に、辻堂の駅にいる私の頭上を、米軍のジェット機が、編隊飛行をするという形で脅かされました。ど、ど、ど、どーっと、爆音をあげて、通っていきました。それは、法務局で20分ぐらいの調査を、終えて駅に帰ってくる道すがらでした。別に、心臓はパクパクしないし、パニックにも陥りません。ただ、それを、文章に書くかどうかを、迷っていて、それで、書き始める前に、7時間も、時間がかかってしまったのです。もちろん、辻堂から帰る電車の時間もかかっているし、夕食も取ったし、お風呂にも入ったし、本日の家事もしたのですから、迷っていたのは、実質的に、3時間ぐらいですが、確かに、書くか、書かないかは、迷いました。書き方によっては、米軍様が、明日から、また、鎌倉の、わが家の頭上を、ど、ど、ど、どーっと、通るかもしれないので、それで、それを、どう考えるかにおいて、迷っていたのです。

 私は、別に脅かされませんよ。それに、初めてではないです。

 ブログが、急に一段階上がって、レベルアップをした時に、鎌倉の頭上をジェット機が編隊飛行をしていきました。

 2011年、4月とか、5月とか、それから、石塚雅彦という名前を初めて、この世界にあげた時も、頭上を通りました。

 だから、自分、狙いで、ジェット編隊が飛ぶというのは、相当の回数、経験済みです。でもね、それによって、オスプレイ配備について、間違いない方向で、文章を書くことができました。オスプレイ配備は、藤森長官の下、いったい何度、政府発表として、国民を脅かし、共産党を称揚する目的で使われたことか?

 藤森長官の、しれっとした顔を見ているうちに、変な内閣だなあ。野田さんは、人がよさそうだが、ここまで、被支配根性を丸出しにすれば、いずれ、自分が損をすることになるだろうにと思ったのですが、2012年の末に、その通りになりました。あの時に、自民党が大勝するとはメディアも、庶民も思っていなかったと思いますが、自民党が大勝することとなりました。不思議ですが、藤森官房長官のオスプレイ配備に関する発表に国民が相当に、イライラしたし、嫌悪感を持ったことが反映していると、見ています。今、実名を挙げて私が書いている、成岡庸司君を含む鎌倉エージェントと呼ぶ人たちに、協力をすると、必ず、自分に、不幸が舞い込むの典型例です。だから、前田祝一氏とか清子夫人たちをご支援なさっている鶴岡八幡宮様にも、災禍が下されるのです。ただ、鎌倉エージェントたちは、表に出ないだけに、それだけに、無事に、生き延びているのですよ。その中に、もしかすると、今では、既に含まれてしまっている前田氏は、表に出てい益す。一から十まで、彼のやることは、私の目に見える形で、行われますので。

 その前田氏が、すでに、エージェントたちの側に含まれているかどうかが、この章で、一番問題にしたいことです。つまり、二次利用される存在なのか、それとも、彼本人がアイデアを出して、悪事が実行をされるのか、どちらであるかを、一番、問題にしたいところです。この問題は、種々様々な切り口で、話ができることなので、次回は、違う切り口で、語るやもしれませんが、・・・・・

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副題2、『私を攻撃するために、二次利用をされている人が、高知県に住んでいるらしい。それを調べたかった』

 8日の私が、何をやったかというと、法務局で、調査をしていたのです。処番地は、鎌倉市雪の下 2-138番地の、34・他・をです。そこは単なる崖地であって、だれも住んでいません。だけど、私に対して、莫大な被害を与えている人の所有地である可能性が高いのです。でも、複雑怪奇に、入り組んだ分筆をされているので、本日で、その調査が終わったとも言えないのでした。それも、このジェット編隊のことを書くかどうか、逡巡をした動機の一つです。将来、法務局に調査に行くときに、嫌がらせを受ける可能性はあります。それは、30年前に、北久里浜の水道山を地籍変更届で、無償で、個人のものにしえしまう、実質的な犯罪を調査していたころに、関東法務局、横須賀支部、で、散々に行われたことでした。で、今日は調査が完成していません。調査の方を犠牲にして、ジェット機の編隊の行われる理由について分析する方を選びました。

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 ここで、挿入ですが、8日の深夜、これを加筆推敲中に、tのキーの反応が遅いことに気が付きました。これは、しょっちゅうやられる言論弾圧の実例で、10年以上前から経験していることですが、本日、久しぶりに、入力に、後戻りをしないといけない、経験をしています。反応が遅いし、たちつてと、がアイウエオと、表記をされるので、後戻りをしないといけないのでした。でも、だからこそ、この文章も非常に重要な内容であろうと、見ています。

@@@@@ここまで、加筆推敲をして、もう、本日は取り組めないとなりました。本日も外出をしたので、衝かれているのです。恐れ入りますが明日をお待ちいただきたく。

 で、ジェット機が頭上を通って行ったことを書くか書かないか、迷っていたのですが、私に対して、莫大な被害を与えている可能性のある人に手紙を出したいから、住所を調べるのは、別に悪いことではないですよね。土地の所有者の住所は、公開をされています。

 そこは、たいへん急峻な崖であって、家は絶対に建てられないので、そこの所有者は、現場には、無論の事、住んでは、いないのです。ただし、前田祝一さんが、「あそこの木を切る際には、高知県の人に連絡を取らないといけない」と、昔、言っていたので、どうも、高知県に住んでいるらしいのですが、・・・・・しかし、本日、実際に、法務局で調べたところでは、東京の西神田に所在があるらしい神田土地という会社と、神戸市東灘区に住む、可知さんという二人の人の持ち物となっていました。

 不思議であって、ちょっと、調査が未完成なので、これを文章には書きたくないのですが、それでも書くということは、

 ジェット機の編隊が頭上を通過した事を、前田祝一・清子氏とか、安野夫妻とか、伊藤玄二郎と、井上ひさし(まだ、実際には生きています)、および、木村某氏、および、石塚雅彦氏、および、秋山豊寛氏、そして、最大の大物たる、成岡庸司君などが、知っていたとすると、

 トカゲの脳味噌云々というキーワードにおいて、この件を書いたほうがいいと判断をしました。

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副題3、『前田家は、今夕、家にいなかったが?』

 この山に住んでいる人たちは、今現在、ほとんどが、後期高齢者になっています。家を買って移り住んだ当初は、40代だった人が多いのですが、既に、60代後半、もしくは、70台に達した人が多くて、引退生活の人が多いのです。しかも、山ノ下ですが、鎌倉街道という大きな道と、八幡宮様があるのにもかかわらず、車も人も夜は、ピタッといなくなる一帯なのです。特に冬など、夜の6時から8時など、道路は、車道も歩道もしーんとしています。9時過ぎには、遅く会社を出る人が、多いのか、車も人も却って、また多くなるのですが、夜8時ごろまでにはしーんとした雰囲気があたりに充満します。

 この山も、夜の7時ごろは、しーんとしていて、ただ、数人の現役サラリーマンと、私だけが、遅く帰ってくるのですが、夜の九時には『玄関灯も、消しているな』と、思う時が多いのです。ジェット機が頭上を飛んでいるときに、もし、法務局へ行く私に尾行がついていたとしたら、前田家とか、安野家とか、伊藤玄二郎たちは大急ぎで、防御策を講じた可能性が高いです。で、そういう会合が、頻繁に行われているはずだと、私が推測している会議が、外で、今夜も開かれていて、前田家は、そこに参加していたので、夜の6時には、夫婦ともに家にいなかったと、見ています。

 これが、あながちの嘘ではないという証拠に、この1月5日の朝の、鎌倉駅頭の写真を載せます。その日、私は、午前6時29分発の久里浜発の電車で、家へ向かっていました。そして、久里浜駅のホームで発射前に携帯を使って、主人に電話を掛けました。「あのね、北久里浜へ行くって、昨日電話をしたでしょう。でもね、あそこではネットができないので、久里浜のネットカフェで、ブログを書いていたのよ。そしたら、気が付かないうちに、午前零時半になってしまって、電車がないので、そのまま、そこに滞留したのです。で、徹夜明けで、一睡もしていないので、元気がないので、労働が、やりたくないので、このまま家に帰ります』という電話をかけたのです。

 我が家の電話は盗聴をされています。で、私が鎌倉駅に帰ってくることを、敵さんは、知ったのですね。というのも、わが家の電話は逆探知をされているし、盗聴もされています。で、JR東日本も利用をされていますので、東逗子という駅で、相当長時間、電車が止まりました。準備していたのです。それが、共産党の街頭デモンストレーションです。朝の7時半に始めています。

  この写真で、朝日を背に受けて、逆光になっている右側の女性の真後ろに隠れる形で、マイクを握った、共産党員がいます。動画も取っているので、そちらには、彼の姿がばっちり映っていますが、グーブログは、動画をアップできないので、こしらの写真で、私が我慢をします。それでも、共産党という旗が映っていますので、その朝に、彼らが運動をしていたというのは、ご理解をいただけるでしょう。ただし、ビラは持っていなかった。急遽の呼び出しだったことが解ります。鎌倉には、共産党員が多いみたいです。で、15分あったらかき集められるのです。時間は、午前、7時38分ごろで、電車は、20分以上、東逗子で、止まっていたのでした。ああ、言うのを忘れましたが、東逗子駅で、電車が、止まったのです。

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副題4、『皆様にも脚本が読めますか?』

 このドラマの、脚本が、皆様にも読めますか? 私が、久里浜のネットカフェにいることは、確実に、敵さんたちに把握をされています。それは、ブログを書いていますので、最初の四時間は、4号室にいましたし、いったん、食事を買いに出て、その後15号室で、朝の6時までいました。そして、そこを出たことも、敵さん方は、私が、15号室のパソコンを、シャットダウンをしたり、そこのマイドキュメントで保管をしたものを自分が持っているUSBメモリーへ移動をしたことで、確実に知っているのです。で、そのうえで、成岡庸司君をはじめとして、相当数の人員が協力をしていますので、JR東日本の遅延が演出されます。

 女性の車掌が、「東戸塚と、戸塚の間で、車両点検をしていますので、各車両は各駅で待機しています」と、放送をしていました。私は朦朧として疲れていたので、時間を何分遅れているかは、チェックしませんでした。しかし、気にしていないというサインを送るために、主人に二度目の電話をかけて、(二回とも、電車が止まっていて、ドアが開いている時間にかけたのですよ。マナー違反ではないです)、「ねえ、頼まれた買い物できないけれど、いいかしら?」と言いました。実は、前夜、ミカンと玉ねぎを買ってきてと頼まれていました。

 ちょっと、疲れたので、途中ですが寝ます。で、いかにメモを置いておきます。

*1)、東逗子で、気が付いたのだけれど、この寒い日に暖房が入っていなかった。これは、私を狙って、しょっちゅう、ネットカフェで、行われていることだ。JR東日本にも応用をされていた。

*2、鎌倉駅、東口の、ファミリーマートに、ミカンがなかった。「わざと、そうしましたね」と感じる。

*3、『豊島屋、駅前店、(=パン屋と今はなっている)で、まだ開いていない店内に、豊島屋の社長が、いて、こちらを見ていた。

*4、その、パンや・門・は、私が、最近使っているバスのバス停前なので、必ず、豊島屋社長の姿を見ることとなる・・・・・豊島屋の社長が、松尾・崇・鎌倉市長と、一緒に記者会見を行って、材木座海岸他の清掃費用を出すという発表をしたことは、私に対して伊藤玄二郎一派が、豊島屋さんは、お前の味方では、もうないんだよと、誇示する目的があったと思われるが、この2015年1月5日の早朝に、普通なら、午前10時まで閉じているはずのシャッターを開けてまで、・・・・・ただし、ガラス窓はしまっているはずだ。私は危うく、豊島屋の社長に声をかけそうになったが、ガラスが閉まっているはずだと、思って、やめておいた。そのうえ、代替わりをしていて、私が知っている社長さんでは、もうないから、声をかけても、楽しい会話はできないだろう。ただ、私なりに、楽しくも、人を引き付ける質問を、すぐ、考案できたのも、確かだったから、硝子戸をとんとんとしてみるのも、やってみる価値がある事だったかな?・・・・まあ、でも、豊島屋・現社長さんは、私を知らないので、拒否をするでしょう。そして、拒否することが、この朝のドラマの脚本を書いた井上ひさしにしてみたら、狙いだから、私は、現社長には、声を書けなかった。ただ、以前、社長になる前に見た姿より痩せておられると、見えたけれど、=====この1200万円を豊島屋が寄付するという件は、詳細に書いているものが、すでにあるので、あとでリンク先を明示したい。しかし、時間がかかる見込みだ。

*5、ともかく、疲労困憊のはずだから、こういういじめのすべてが答えるはずだという発想で、電車の遅延、共産党の駅頭演説、豊島屋の現社長のありえない時間帯での、出店風景。と、三連続で、「どうだ、驚いただろう』と言われたと感じた。

 ここで問題になるのは、こういう脚本を書いたのが、従来だと、井上ひさしだと確信ができた。前田祝一氏は、もっと、普通人で善良であるとみなしていた。

*6、前田祝一氏が、清子夫人と、安野夫妻を含む四人組の中で、もっとも、良識があり、教養もあるとみていたが、2013年の、平成の八墓村事件が起きた直後に、H家のお子さん方二人を、どうも、安野家の庭で遊ぶように教唆したり、

 2014年の、4月9日の朝、渡辺賢司氏に、「午前10時半ごろ、山全体で、布団たたきをする野ですが、それにあなたも、協力してください」と、命令したと推察されること、そのほか、種々のサインを読み取ると、彼が、今回の、2015年1月5日早朝の、一連のいじめを考案し、あっちこっちへ、連絡を取った可能性も見えてきた。

 しかし、ここは、断言をできないとしてはおきたい。

*7、柳沢昇なのだ。そして、石川和子だ。私の猫のことで、自分たちが悪いのに、警官を呼んだ。そして、あそこの奥さんを旦那に叱ってもらう様に、旦那に頼んでくださいと依頼した。警官は、猫が私のものなのに、彼らが、窃盗(彼らは、法律用語を駆使して人を煙に巻くことが得意なので、彼ら流を真似すると、窃盗になる)をしているのに、なんと、私を着たない言葉で、脅かしまくったうえに、交通事故の調書を取って、脅かしまくった。

 その大失敗を隠ぺいするために、警察も、私を弾圧する・・・・・らしい? これは、絶対に不合理というか、非、順法精神の極地である。・・・・・これも、多数のリンク先があるので、あとで、見つけておかないといけない。

*8、今は昔だ。私が安野家のベランダから、水をぶっかけられそうになった時に、・・・・・私は実際には、水を浴びていないので、落ち着いて山中を観察したのだが・・・・・前田清子夫人は、はしゃぎ切っていた。それを、旦那の祝一氏が、制していた。もっと静かにしなさいと。それに対して、清子夫人は、抵抗して、抗議して、喧嘩にもっていっていた。

 それは、まだ、大銀杏が倒壊する前だったのだけれど、その後、前田氏の言動を見ていると、むっつりすけべーの政治版であって、新練むっつりと、ひどいことを計画し、やりぬいているので、悪人は彼の方かもしれないと思い直してきているところだ。

*9.しかし、共産党が背後にいると、人格が全く普通ではなくなるみたいで、彼について、あれこれ、『ここまでわかっていますよ』と書いても、全く反省をしない。

 しかし、ここまで、書いたのは何故かというと、『トカゲの、脳みそは、こっちではなくて、あんただよ』と笑っているはずだから、「すべてはわかっていますよ」と書いたのだ。それが、改善には役立たなくても、天へ、ご報告をする事とはなる。そうなると、天がさばいてくださるのだ。

 彼ら四人への、天のさばきとは、鎌倉では、鶴岡八幡宮様の災禍となって表われている。日本国全体に対する災禍も見えているが、複雑すぎるので、文章が長くなりすぎるので、今のところは、それを書かないでおく。

*10、私は彼らの、心の内を会話対で、表現するときに、とても汚い言葉を使う。それは、どうしてかの理由をここで書くと、石川和子と、柳沢昇に呼ばれて、この山に、のこのこ、登って来た警官が、使った言葉が、まさにそういう種類のものだった。で、それを覚えているので、それと同じスタイルを私は、使う。それは、酒井忠康氏みたいな、慶応大学卒で、名誉ある美術館の館長を務めた人に対しても同じである。彼が考えているであろうことはああいう汚い言葉で表現をしておく。

*11、できるだけ、井上ひさしがやっていると思いたい。というのも、彼は、極貧の生活を送ったので、母が、カソリック系の施設に預けて育てた人間だ。猫を焼き殺して食ったとか、上智大学の貴重な本を、隠して、渡辺昇一を困らせたとか。こ神父様が、いじめたとか書いているらしい。それは、パターンとして、とてもあくどい人間になりがちな、成長期だ。

*12、それと離婚ということが大きな意味を持っている。その時、何かが、失われる。そういう人間が鎌倉エージェントと私が呼ぶ人たちの中に多い。

 井上ひさし、安野忠彦、酒井忠康氏、でも、だからこそ、前田祝一氏の行動規範が解らない。離婚はしていませんよね? それに、そう、貧しい育ちだとも思われない。不思議だ。だから、ナチズムの研究をすると言うこととなる。

*13、現在の日本には、本当の左翼はいない。右翼と、私がみなされるのは、心外だ。私は、ただ、何物にもとらわれる図に、信念を語るだけだ。または、隠されている真実を語るだけだ。

*14、私は、自分の被害を本当のところ、まだ語っていない。本日語ったこともある一種のドラマ仕立てである。遊びとして、人を間接的に、ノイローゼにして殺そうとしている。それは、この四年ほど、に、前田祝一氏が、常に示してきた手法である。そこは本当に分からなくなった。だが、私が書いていることは、自分の被害の、1000分の一でもない。だから、私は、天地神明にかけて、晴朗な気分ではある。いつも晴朗な気分ではある。

 これと同じ程度の密度のある文章を、これほどの、頻度で、書ける人がいるだろうか? それだけでも、私は自分が天にめでられているのを感じ取る。

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