本日の文章もツィッター方式で書かせていただきます。総タイトルは、書けた内容に準じて、変化させる可能性があります。最初は、『22日夜8時20分に米軍ジェット機のスクランブルが頭上を通ったが?』でしたが、22日の夜11時半に上のものと変更しました。
副題1、『ずっと、編み物にふけっていたのを、敵さんたちは、また誤解をしていますね・・・・・怖がっていてブログを書かないのだと。・・・・・米軍ジェット機のスクランブルが、夜8時20分ごろ、頭上を越えていったので、それが、分かったのだが』
本日鎌倉を歩いて帰宅する途中で、ジェット機の飛来を感じました。一機です。たぶん一機でしょう。しかし、家へ入って、数分たつと、轟音が響いてきて、米軍ジェット機のスクランブルが、鎌倉上空を通ったことが解りました。その時に前田家の天井灯を見ると、消えていました。だが、横浜駅から、主人に電話をかけて、「本日は、北久里浜へ行く予定だったけれど、昨日の23時からずっと起き続けているし、寒いし、労働する意欲がわかないし、東京で、時間を取られて、今、暗くなってから横浜駅にまで、到着した次第だから、今日は鎌倉へ帰宅しますね』と、電話をかけています。
で、電話が盗聴をされているので、鎌倉へ帰宅するのは、予想をされており、頭上を、今度は編隊飛行で、米軍ジェット機が通過したわけです。
私は22日は、何も書いていませんね。ずっと、編み物をしていたのです。本当は北久里浜で、ペンキ屋さんをするつもりだったのですが、あまりに寒いので、今、電気ストーヴしかおいていない北久里浜へ行くと、ハナ風邪をこじらせる可能性があって、21日は、ひたすら逼塞をしておりました。
そして、『もうけものの休日だ。嬉しいなあ』と、思って手仕事が大好きな私は、詩集、縫い物、編み物と、いろいろ、やりかけの仕事がある中で、21日は、編み物を選んで、それを、一日中やっていたのです。ブログは、前夜、夜の11時に起きて、早朝のうちに、その日の分は、完成させてありました。
2012年ごろまでは、今頭の中にあることを全部、キーボード入力をしてしまいたいと思っておりました。文章とは、微細なところが、大切ですが、発想がわいた時にすぐ入力をしてしまわないと、消え去るのです。
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副題2、『今日は、横浜そごうを、久しぶりに訪れたし、横浜駅東口、商店街をさまよったのだが』
前報までは、タイトルだけをご覧になると、まるで、芸能評論のように見えるでしょう。しかし、敵もさるものながら、私もさるもので、あれも、政治評論なのです。ところどころに、珠玉の真実がさりげなく、ちりばめられていて、読む人が読めば、空恐ろしいほどの文章となっているでしょう。
特に架空の人物、A氏というのをでっち上げて、大竹しのぶに協力をさせて逃げている人物は、震撼していると、思います。でも、だからこそ、わざと、その推察される実名をそこで、表記しておりません。100%の真実は書けないと思っているし、100%を望んではいけないと思っているからです。
そここそ、神様に愛されるし、見守っていただける秘密なのです。絶対に欲張りません。それに先制攻撃を仕掛けることもありません。ここに書いてあることは、すべて、敵さんたちがやってきたことを、後日、時間がたってから、書き始めているだけのことですから。21日に編み物だけをして、十分に休息をとったのですが、朝10時(それは、前夜11時に起きているので、起きてから11時間目にあたる)に外出をして、東京へ向かうのは、やや無鉄砲な冒険でもありました。それは、夜昼逆転をすると、睡眠と、起床時間のバランスが、昼間だけの起床時間の場合より、ずいぶんずれるからです。ちゃんとした、スケデュールで暮らしていると、だいたい、18時間起き続けて、6時間寝るというスタイルになりますが、夜、昼、逆転をすると、それが、無理になります。
銀座の画廊巡りが残っているので、そちらには出かけたいのですが、それは、12時過ぎの方がよくて、時間を調節せねばならず、久しぶりに横浜駅周辺、とくに東口の商店街を、探索して歩きました。ベイクォーター、横浜そごう、ポルタをです。ウィンドーショッピングをして、お昼を食べる。丁度、12時前後だったので、私が『ここは美味しくて、値段がリーズナブルだ』と考えているところは、みぞれがふっているのにもかかわらず、長蛇の列です。みんな選択は同じですねと、内心でほほえましく思いながら、午後1時まで待って、気に入っているお店でお昼を食べて、京浜東北に乗りました。中で、15分程度、うとうとできたので、頭がすっきりして、画廊で、作品を見るという、行動がスムーズにできる様になりました。
最近では、ほとんど、味わったことのない、無駄な(?)時間を過ごして、楽しかったですよ。
その陰に、最近、三連発で書いている、宮沢りえ VS 大竹しのぶという連載に満足をしているからです。特に第三番目の宮沢りえの、サンタフェがなぜ、面白くなかったのか? または、買った少年、または、青年たちを、何故、満足させられなかったかを論じた部分は、我ながら、出色の出来だと、思っております。宮沢りえについては、何本も書いているけれど、それらを、全部まとめて、紙の本にして、大手出版社から出したら、湖西の紙価を高めるのは、請け合いですが・・・・・
と、ここで、こういうことを書くと、絶対に邪魔される。(苦笑)デモね、神様を信じている私は、神様に、そういういい仕事を献呈できたというだけで、大満足しているのです。だから、次のブログを書く必要を感じていませんでした。弱気になっているわけではないのですよ。満足していて、神との交流を感じているので、安心しきっているのです。焦ってはおりません。しかし、音による刺激として、外部から、攻撃をされました。米軍スクランブルが、鎌倉上空を飛ぶのは、ブログが、真実に迫った時です。過去例だとそうです。
しかし、それなら、早朝スクランブルをかけないといけないでしょう。だって、真実を、書き終わったのは、早朝です。宮沢りえと、セックスをして、お子さんを産ませた、実在の人物は、超が付くほどの大物で(私自身の、彼に対する評価は低いですが)、政治の世界でも、超一流のエージェントです。
今までは、真実に迫ると、米軍のスクランブルが、仕掛けられたのですから、早朝にそれが、鎌倉上空を飛ぶのなら、意味が解ります。何度もいう様に、それは、表題こそ、芸能ニュースの様に見えるが、実質的には、政治的な評論だからです。そして、宮沢りえの子供の、実父が、自分を守るために、米軍にお願いをして、スクランブルをかけてきて、私への脅かしてきたとも考えられますが、それなら、早朝に来るべきです。
では、別の意味があるはずですね。それで、念のために、例の天井灯を見てみました。
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副題3、『また、前田家の天井灯がついている。夜の9時に気が付いた。ので、それが、何を脅かしてきているのかを、考えてみるが?』
副題3に書いた通りで、また、前田祝一家の、天井灯が煌々とついていました。『うわあ、見なければよかった」と思いました。それを見た時は寝る寸前だったのです。電車の中で、とろとろしたのが、二回あるので、持つと言えば持つのですが、最上の頭脳状態ではないので、寝て、回復して、新しいブログを、書きたいと思っていました。それなのに、前田家の天井灯を見てしまうと、ブログを書かないとならなくなります。
ただ、今回はちょっと、違う様にも見えます。二階ではなくて、一階の様にも見えるし、高さが、いつもとちょっとは違う様には、見えますが、ともかく、カーテンを開けっぱなして、天井灯が、煌々とついているのが、わざと、見える様にしてあります。これは、脅かし策としても、ちょっと、以前とは、形式が異なっています。
で、今日は何を目的にして、いるのだろうと、考え抜いて、『そうか、あれを脅かしたいのだな」と、答えを、推察していきます。電車の中で、うとうとと、二回、睡眠はとっていますが、それでも、最高の健康状態ではないです。こういうときは、最近では、ブログを書かない様にしているのですが、米軍、ジェット機と、前田家の天井灯の誇示の、連続脅かしが、来襲しては、その意味を考えないといけません。
で、『何故なんだ?』と、推察してみますが、一つには、≪次のブログをアップする前に、ずいぶん間をあけているので、ビビっているのだろう≫と、思われている点があると、思い、「ビビッていたわけではなくて、楽しく編み物をしていたのですよ」と、読者様には、申しあげ宅なりました。で、体調の不備を押して、一本書いているところです。
『休んでいたのは、上に言ったとおり、最近の三連発の文章に、大満足をしているからです』とも書き添えておきましょう。
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副題4、『創作をする女は、よい母ではないし、よい妻でもない。私が激しく、一の瀬智恵乎を糾弾し、大竹しのぶを批判するのは、自分を、よく、みつめているからだ』
上の方で、≪文章の微細な部分について発想がわくと、すぐ、それを、入力をしてしまわないと忘れる。特に、いったん寝てしまうと忘れている≫と言っています。それは、美術系統でも同じで、ありとあらゆる創作系の、仕事にはついて回る、宿命です。翻訳家も、ある程度以上は、そういう気味があるのではないかな? もちろん、俳句、短歌、詩、小説、彫刻、作曲、女優、脚本家、すべての分野で、創作者は、24時間、仕事に束縛をされている人間です。したがって、よい妻でもないし、よい母でもありません。
私は特に集中が深い方で、子供とか、主人に寂しい思いをさせたと思います。だから、反発をされて大変だったです。今はね。仕事を、極端に、軽量化していて、ボリュームも、控えております。それに、子供も家にはいないし、それで、ずいぶんと、自分も楽になったし、主人も楽になったでしょう。
しかし、一番大変だったのは、子供が、中学と、高校の時期です。公立へ通っていたので、いつも、受験のことがあって、子供の方にストレスがかかっているでしょう。それで、母親は、見守らないといけません。が、それが、画家であるとできません。心がアイデアに向かって集中しているので、子供の様子など、目に入らないのです。
それで、6,7年間、画家としての仕事を、休みました。それで、仕事師としては、中途半端になっているとは、思っております。でもね、そこで、自分を一回、捨てたので、『母とは、いったん死ぬべきだ。でないと、子供は育たない』と、はっきり、他人さまに向かっても言えるのです。自分で、それをすでに、実践をしているから。
大竹しのぶの場合ですが、美内すずえの『ガラスの仮面』は、彼女が、想定モデルじゃあないかと思うほど、女優として才能があります。だから、休めないでしょう。特にテレビドラマと、言うものは、大勢で作り上げる芸術だから、主役が、休んでいては始まりません。しかも、大金を稼いでくれる人だから、周辺は、誰も彼女を批判をしないでしょう。さんまさんとの離婚後、野田秀樹さんと、三度目の結婚を、した事でも、実母も、それを批判をしないし、娘と息子も批判をしないと思いますよ。で、『これで、大丈夫だ』と、しのぶさんが、思い込んでいるうちに、IMALUちゃんが、心の中に、花のない、お嬢さんとして、育ちあがってしまいました。
特に同じ様に有名人を親に持つ二世タレントとして、関根麻里ちゃんと、・・・・・勝手に外部から、ライバル視されていて、・・・・・あれこれを比較されているみたいですが、それが、とてもかわいそうです。関根麻里ちゃんの方には、ふた親がそろっています。特にお母さんが愛情たっぷりだったろうと推察されます。だから、弾む様な、心映えが他人にも見えます。明るいです。
IMALUちゃんの方は、家庭の中にお父さんがいない生活だったうえに、お母さんは、忙しい。これでは、目に見えない、レベルで、マイナス要素が積み重なってしまいます。大竹しのぶが、輝いた陰で、必然的に、起きる問題です。そして、女優に限らず、忙しいお母さんと、娘の間には、ありがちなことなのです。
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しかし、これだけでは、前置きに過ぎないです。米軍のスクランブルに対抗する文章とはなっておりません。
そこで、考え続けているうちに、・・・・・『シャルリーエブド事件(パリ)と、イスラム国での、日本人・人質事件について、敵さん方は、≪私が、すでに、すべての、真実を知っている≫と考えており、それ書かせない様にするために、激しい攻撃をして来ているのでしょうね』・・・・・と、分かって来ます。
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副題5、『最近、NHKは、オランド大統領の記者会見ではなくて、若い男性であるフランス国首相の記者会見を、ニュース映像として使うが、その理由は何故か?』
この副題5の、二重カッコ内に書いてあることの答えこそ、・・・・・敵さんが、私を重要視していて、イスラム国の人質事件についても、パリの、シャルリーエブド事件についても、私が、すべてを知っている・・・・・と、見ていることを示唆します。どうしてそ言えるかというと、つい、10日ぐらい前の文章の中で、ひそやかにですが、≪オランド大統領を、私は、まったく評価していない≫と書いているからです。それを後で、リンク先として示します。幾つもあるので、探すのが大変ですが。
理由は、≪日揮記襲撃事件の時に、オランド大統領が、すぐマリ共和国へ飛んだから≫と、示しています。
この2行だけが、シャルリーエブド事件に関する私の論評です。でも、世界政治のコア中のコアにいる人たちには、≪雨宮舜(=私)が、すべてを分かっていること・・・・・が、知られてしまった≫のでした。でも、それでいいのです。あまりにも嘘ニュースが多いので、≪少しは、頭のちゃんとした人間もいるのだ≫と、示すのは大切です。メルケル首相、キャメロン首相、他に、イスラエル首相。など、世界中の、先進国のトップ政治家がオランド大統領に同情して、集まってデモをしました。その最中に、オランド大統領に対する、低い評価を出すのですから、世間は、私の方を間違っていると、見るでしょう。でも、ここで、NHKが、この一週間内では、オランド大統領の映像を流さず、必ず、若い首相を出しているのを見て、自分が、考察している内容が正しいことが解ったのです。傍証の一つとして、分かったのです。つまり、私と同じ様なレベルで、この二つの事件を眺めている人間は、世界中に大勢いるだろうということです。だから、世界の支配者は、オランド大統領を、テレビ画面からひっこめたのです。彼が、テレビ画面に登場すると、真実がいやおうもなく見えてきますから。
ただ、私が、ここで、「嘘だ」と言っている部分は、「シャルリーエブド社内で、人が死んだのが嘘だ」と言っているわけではありません。銃撃は、本当に行われ、人が死んだのです。そこではなくて、ごく政治的なコンセプトの部分で、ひどい嘘が、いっぱい含まれている、両事件だと思っています。
もし、日本時間の、23日、零時以降に、NHKニュースに、再び、オランド大統領の、記者会見の映像が出てきたら、それもまた、私のブログが、真実を書いているということの証明になります。だって、彼らは、私の文章全体を打ち消すのに、必死ですから。アリと、あらゆる機会をとらえて、私が書いた文章の中味を否定してくるのに、必死ですから、今章を否定するために、オランド大統領の記者会見映像を再びNHKは、使うかもしれません。それは、待ってみてみましょう。
後で、リンク先等を見つけておきます。今は、睡眠をとらせて下さいませ。