さて、今は、19日日曜日の23時15分ですが、やっと、この一文の推敲と、加筆を終わりました。で、恒例の三角印を総タイトル横に付けておきます。
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したの文章は音楽に関する文章を準備中に派生をしてきた文章です。しかし、音楽とはあまりにもかけ離れているので、独立をさせました。その音楽の方の原文の副題の1と、2で、私のブログは実際には相当に重量級になっているだろうと、語っています。だが、グーグルが嘘を言っているので、数が少ない報告がなされていると語っています。ここは、本来なら、副題3から始まるものですが、独立をさせたので、副題1から始まります。
ただ、この一文を書くに当たっての前提条件として、繰り返しとはなりますが、「私のブログがすでに、重量級になっているのだ」と、はっきりと、述べさせてくださいませ。でないと、なぜ、市田さんが突然に、辞任することになったかが、解明できないからです。
副題1、『共産党は、18日の党大会で、人事変更をしたが、それはなぜだ?』
副題2、『市田さんは、悔しかったでしょうね。納得できなかったと思いますよ』
副題3、『普通、交代人事があるときは、一蓮托生なのに?』
副題4、『いったい、誰がそれを、提案したのだろうか?』
副題5、『このケースには、見事にも、天の采配の不思議さが、現れている』
副題6、『今は、社会的ファイリング(=組み分け)は思想で、やる時代ではない。人間関係の濃淡だけが決めるのだ』
副題7、『コメントが到着したので、書き手が推察できる。井上ひさし固有の発想が見えるので』
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副題8、『タイで、良い仕事をしている専門学校卒の優秀な若い女性』
副題9、『日本社会って、ばかげた規制が多すぎるよね』
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副題1、『共産党は、18日の党大会で、人事変更をしたが、それはなぜだ?』
私のブログがすでに、重量級の重みを持っていると言うことがあっちこっちで、証明できるのですが、できるだけ、小さなことだけを取り上げて、威張ったらしい顔をしないように気をつけているのですが、
それでも、先ほど、録画したニュースを消費しようとして、2014年1月18日夕方7時からの小郷さんの司会する土曜日のNHKニュースを見ていたら、見事に、ヒットする項目がありました。
それは、その日共産党の大会が開かれて、人事の異動があり、市田書記局長が、山下君と言う、イケメンの若い男性に変更になり、市田さんは、副委員長になったそうです。
さて、これは、むろんの事、私のブログが原因でしょう。以下のものは、今こそ、タイトルに市田さんの名前がついてはいませんが・・・・・それは50文字以内と言う制限があるからですが・・・・・
NHK(14日)は、都知事候補支援の党名として、共産党の名前だけを発声しなかったが、その理由が問題だ△
と言うブログ内に、NHKが市田さんの名前だけを発生して、共産党と言う透明を入れなかったことを問題としています。それを、15日、と、16日と、ほぼ、50時間程度、市田さんと言う固有名詞を入れたまま、さらし続けていました。
で、私のブログの影響をできるだけ、小さくしたい連中が、大急ぎで、市田さんに向かって、「マスコミ的には、貴君の名前が、これから先には、出ないようにしてくれ」と頼んだのです。または、党本部に頼んだのです。副委員長と言うのは、書記局長よりは一見すると上ですが、どの世界でも、字籍と言うのは地味なもので、光が当たりません。したがって、これから、先は、市田さんが、NHKのニュース内で発言をすることはないでしょう。
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副題2、『市田さんは、悔しかったでしょうね。納得できなかったと思いますよ』
共産党の大会は旗開きとか言う名前のはずです。それが、いつ行われるかについては、事前にスケデュールは決まっていたでしょう。しかし、人事の変更は予定されていなかったと思います。もし、共産党の人事変更が予定をされて居たら、それはそれで、蜂の巣をつついた騒ぎになって、文化人が騒いでいたと思いますよ。「ああしたら良い、こうしたら良い」と、意見を出してね。ロマンスグレーの紳士である不破さんが、何かの役職につく前は、それこそ、おお騒ぎで、大変だったと記憶しています。
今回だって、事前に交代が明らかにされていたら、美術9条の会などに、情報も流れて、赤津侃さんあたりも、「うーん、今度はどうなるのだろうね」と、画廊『るたん』辺りで、噂を流していたりして・・・・・ふ、ふ、ふ・・・・・ここは見てきたような嘘を言いの類であって、実際にはなかった現象でしょうが、
それがなかったのは、ひとつには、赤津さんと『るたん』のオーナー中島さんの仲と言えども、美術の作家に関する話題(特に私の事?????)が、主であって、社会現象にまで、言葉を及ぼしていく暇はないということと、
共産党の人事変更は、事前(特に14日より前)には、一切予定がなかったと、私が見ているからです。
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ところで、ここで、ちょっとした挿入ですが、上の文章内で、私が言っている文化人と言うものの規定ですが、失礼ながら、別の日には、私が、似非文化人と言ったり、プチ文化人と言ったりする人たちの事です。かれらが、小泉さんの靖国参拝の違憲訴訟を導いた集団訴訟の担い手であり、かつ、今回の一票の格差違憲裁判の担い手です。ただし、後者は、弁護士だけが参加したとのことでした。そして、その総帥が宇都宮さんと言うわけでしょうね。きっと。ふーん?外部には正式には発表をされていないが、そう言うことだろうと思います。
::::::::::::::: 元に戻ります。
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副題3、『普通、交代人事があるときは、一蓮托生なのに?』
今回の突然の、人事交代は、正式には、市田さんの年と健康問題に帰せられるでしょう。今回初めて共産党幹部二人のグーグル検索をしたのですが、市田さんが1942年の12月末生まれで山羊座であること。
および、志位さんが、1954年生まれのししざであることを知りました。政治家としての力量は、市田さんの方が上だと、私は推察します。しし座は、政治家には、本来なら向きません。ただ、志位さんは東大出身ですね。それから、千葉大の付属小学校やら、付属中学校を出ています。千葉市出身の偏差値エリートだと言うことです。猪瀬元知事が、信州大学の付属中学の出身なのと同じです。
エリートは上に立つことになれています。その上、共産党って、長らく東大出身の人が、委員長を勤めていましたね。その慣習にも合致しています。
一方市田さんは、高校までは、お勉強ができるタイプであって、ただ、家庭環境的に高校卒で、就職せねばならなかった模様なのですが、龍谷大学の事務職についたそうです。こう言う職業は儲けなくてもよい職業で、ノルマ達成がないから、楽で、いい仕事です。そして、龍谷大学で、学ぶこともできた模様です。
ところで、ここで、二日目の推敲中に加筆したいことは毛沢東の事です。あまりにも有名な人物なので、私も今まで、wikipedia を開いたことはありませんでした。だが、長らく、かれこそ、典型的な山羊座だろうと、推察してきました。本日念のために、ググって見て、やはり、そうだったことを発見しました。その山羊座の特徴は、年を取るほど、円熟してきて、権力やお金を得ていくという特徴です。ただ、えげつないほど、欲望を追求してしまう。
でも、長年西洋星占いを研究してきた私に言わせれば、山羊座ほど、政治家に向いている星座の人はほかに居らず、したがって、市田さんは、このまま、ずっと、共産党の、書記局長でありえた筈なのです。
今回の交代劇は悔しかったと思いますよ。本人には、責任はないと思いますから。
それに、一般社会の人から見ると、『普通、人事交代があるときは、一蓮托生だから、志位さんも交代すべきだ』と、思うはずです。それなのに、ナンバーツーの方だけ交代となると、なんとなく、市田さんに個人的な過失があったように見えます。それは、本人にも推察できるでしょうから、悔しかったでしょうね。
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副題4、『いったい、誰がそれを、提案したのだろうか?』
・・・・・・・ただ、ただ、NHKニュースの原稿を作る人間が、どこやらからの指令によって、
『「都知事候補の宇都宮さんを支援する政党は」、といって、市田さんのコメントを取って放映したのに、共産党と言う固有名詞を出さなかったのが、意味がある』と、私が書いたから
・・・・・・・私の文章を、微細なポイントまで、研究している例の敵さんが、『大変だ。市田さんを、このまま、表に出しておくと、共産党が大ダメージを受ける』と考えたから、あわてて、市田さんを交代させろと命令したからでしょう。
その提案者ですが、ほとんど、と言うか、70%の確立で、井上ひさしだと思われます。一般社会の人は、彼が、死んだと思っていますが、私は、彼は、表向き、自分を死んだことにして、地下潜行して、ひたすら、私が書くものを研究していると、推察しています。その点について補強できる新発見を、18日にいたしましたので、現在19日になっていますが、この文章の副題7として、傍証をひとつおきましょう。
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ただ、ここですが、最近の私が共産党の、悪しき行動を書き続ける際に、大きな動機があるわけです。常に前田祝一氏の行動が、書く事の動機となっています。私は何度も言っているように、人間とは、・・・・・特に現代の東京圏に住む限りは、・・・・・・平等を貫くべきだと信じています。だから、僭越な事はしたくなくて、別に共産党の悪口を言う必要もないのです。
ただ、居住地域でとんでもない被害にあい続けています。加害者は、自分たちの見方を作り出し、その数を頼んでやってきます。住んでいる人間が少ないので、それが、有効です。もっとも、ひどいことをやってくるのが、前田夫妻と、安野夫妻と言う連中であって、彼らの攻撃を阻止するための正当防衛として、物事を書く事となっています。
で、安野氏は、もと、銀行マンあたりだと、その職歴を推察しているのですが、もと、駒澤大学の教授だと、グーグル検索で出てくる前田祝一氏は、私への加害歴において、見事にも共産党員・固有の特徴を示すのです。
単に個人的な行動様式上の特徴だけではなくて、集団訴訟の力を利用したりします。最近では、有明海開門調査の、下級裁判所の仮処分による、転覆や、一票の違憲訴訟で、先の選挙が無効であると言う判決が二箇所で出たなどと言うのも皆、そう言う目的で行われているものです。
その影に、弁護士として生きている、共産党員の命令一家に動く心理と、井上ひさし等が、すでに、エージェント化しているので、裁判官をも、動かせると言う状況があって、その二つの方向から、司法がめちゃくちゃになっててきたと言う意味で、見事に、共産党の力をバックにして、私を、心理的に追い詰めようとしているのでした。
どうして、そう言うことをするかと言うと、私は30年前、すでに、一回北久里浜で、大エージェント瀬島龍三(当時は、その親友の元海軍参謀、益山某氏だけが相手だったが)を相手として、一回法的に勝っているのです。
ただし、新聞記事にもならない事件です。私が守ったのは、60坪の自分が住んでいる宅地(共有所有物なので、自分の権利は、30坪ほどです)です。
しかし、反対に瀬島龍三側が得た利益は、元は横須賀市の水道山だった、1200坪の土地のただ取りです。彼らはすごい私利を得ました。書類上は見事に整えられていますが、実質的には、泥棒でしかなくて、一種の経済やくざもどきの事をやっているのです。
と言うわけで、たった、30坪の土地を守るだけですが、その調査の段階で、恐るべき頭の良さを示した(と、相談に乗ってくださった、有名な弁護士が言ってくださった)ので、それを知っている敵側は、私と、真正面から戦っても法的には、勝てないことを、熟知しています。
それで、からめ手から、攻撃して行こうとするのが、司法の破壊行為なのです。・・・・・・司法がただしく機能していないと、私が勝てない・・・・・だから先に悪いことをやっている、そして、私に甚大な被害を与えている、自分たちの方が、勝てると見ているからです。
で、市田さんが、突然に、身を引かなくてはいけなくなった、最近のすべてのニュースは、ひとえに前田祝一氏を幇助する方向で、流れているので、前田氏が、この交代劇を、提案をできるぐらいの、大きな格のエージェントにすでになっていると言うことも考えられます。
しかし、碁が好きな一文化人である、前田祝一氏に、共産党の大幹部を辞めさせて、身を引かせるほどの、力量(権力)はないと、私は見ています。
やはり、ここは、大エージェントたる、井上ひさしが、提案したと見るべきでしょう。井上ゆり夫人などが、コネクションを利用して、「そう、やりなさい」と、不破さんか、その兄の上田さんに、提案したと見るのが妥当だと推察しています。その上田さんが生存中かどうかは、知りませんが、井上ゆり夫人の父は、宮本顕ジ時代の、共産党の、大幹部です。
日本共産党って、ヒエラーキーが、強いところだと思いますので、海原まり、井上ゆり、姉妹の父の力は大きかったでしょう。海原まりさんは、すでに故人となっていますが、ゆり夫人は、陰の力として、いまだに、大きなものを持っていると私は推察しています。・・・・・
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副題5、『このケースには、見事にも、天の采配の不思議さが、現れている』
市田さんは、悔しかったとは、思いますよ。いろいろな意味で。
ただ、私は申し上げたいが、平和なこの時期に、一応日本共産党の書記局長と言うマスコミに名前が乗る立場につくことができて、あの代々木の高層ビル(4年ぐらい前にその、建物の前を土曜日の午後に通って、立派なのに驚愕をしました)の中で、一室を持ち、秘書もついていて、贅沢三昧をすることができて(ここだけは想像ですが、貧相な生活ではなかったことは確かでしょう)71歳まで勤務できたと言うことは、十分に幸せだったと言うことです。
スターリン粛清下のソ連、文化大革命時代の中国、チャン氏粛清下の北朝鮮に生きているわけではありません。だから、幸運そのものの一生だったと思います。だから、こそ、ここで、欲望はほどほどに抑えたほうがいい。
だけど、新人事でも市田さんは、思いがけずも、力を振るえるかもしれません。マスコミに出るだけが権力でもないです。お坊ちゃんと言うか、子供っぽいところがあるだろう志位委員長の影で、もし、市田さんの方がより腹が据わっているのなら、あれこれ、指導ができるでしょう。それは、それで、うまみのある立場です。しかし、それができなくても、ここで、満足をすべきです。むしろ、却って幸運だったかもしれないのです。
と言うのも、NHK側に、「共産党の名前を出すな」と言ったのは、鎌倉エージェントに違いないからです。誰が間に入っていたとしても、井上ひさし(彼は、上に言っているとおり、自分を死んだことにしていますが、実際には、まだ生きていますよ)の原案か、または、前田祝一氏が発案したことに違いがないからです。
この二人は悪魔の領域に達することを、すでにやっていると、私は見ています。それゆえに、彼らの指令で、NHKニュースが、「宇都宮さんの支援政党は」、と言ったまま、他の都知事候補には、その固有名詞を、出した自民党、公明党、民主党などの、固有名詞をださないまま、市田さんの顔と声を写したのは、悪魔の支配する領域です。
その領域で損をしたのなら、却って、人間的には、望ましいことなのです。ここで、損をしたからこそ、そちら側(=悪魔的発想をする連中)と手を切れるからです。
損をすることによって浄化される、そう言う機能が働くからです。それが、微妙にして切なる、天の采配と言うものです。反対に、この種の決定によって、最大に得をした前田氏はどうでしょう。引き続き、重荷の世界にとどまることとなりますよ。いつもおびえないといけない日常になります。身内にも迷惑をかけたのですから。
その身内ですが、迷惑をかけた相手は、二つ目ですね。いや、三つ目とか、4つ目かもしれません。勝とうとすると、永遠の地獄へ落ちます。前田家って、その好例です。
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副題6、『今は、社会的ファイリング(=組み分け)は思想で、やる時代ではない。人間関係の濃淡だけが決めるのだ』
前田家が迷惑を書けた相手と言うのは、まず、鶴岡八幡宮です。彼の妻の失敗を糊塗するためにどれほどのお金と人間が、動いているかと言うと、恐ろしいほどです。
私は何度も、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れたのは、前田夫人を、國學院大學の講師に推薦なさったからだろうと言っていますが、それは、象徴的な言葉であって、その影にすさまじいことが、他に、いっぱいあります。
今回、米倉経団連会長も突然の辞任と、交代劇を演じましたが、その遠因を、上流まで、たどりにたどっていけば、前田さん夫妻と、私のお隣のご夫婦・・・・・特に奥様との結びつきが、原因となっている筈です。媒体としてはマルハニチロの農薬混入事件を間に立てて。
この件は、後で、別章で書きます。ただ、はじめてこのブログに入ってきた方があるといけないので、そちらについて書いてある章を、ここにリンク先として提示します。
お隣の奥様には、10年もの間、手玉に取られてきた+整合性の有無について | 2014-01-14 10:24:35 | 政治 |
お隣のご夫婦とは、夫婦ともに、東大出身の建築家です。特にご主人の方は、大手ゼネコンが、引き受ける大高層ビルの設計をしているだろう、大設計会社の横浜支店長です。ただし、すでに、勤務先は変更になっているかも知れません。その立場(=役職)の話が、不思議な形で、私の手中に入ったのは、2013年度中です。
ともかく、大金が動く世界の住人です。つまり、資本主義社会の最先端で、しごとをしている人です。
最近イオンモールの開業が大きな話題となっています。そちらもすごいことでしょうが、各人が一回にイオンモールで、払うお金は一万円未満でしょう。庶民相手の商売とはそう言うものです。
しかし、お隣のご主人が引き受けている物件は、総額が、何百億円かかるかわからないほど高額な物件です。土地取得代金も含めれば、高層ビルってそう言うことでしょう。
だから、資本主義の最先端の人が、共産党の人と、仲よしなのです。いや、資本主義の最先端で、暮らしている人が、共産党の人の支配下に下っていて、その手先となって、私をいじめている。それが、現代の日本社会の実相です。
思想的なくくりはないのです。ただ、ただ、
人間関係の濃淡が、機能している社会であって、たらしこみ技術が物を言う社会です。立派な肩書きを示されて、立派な部屋で、おいしいものを食べながら、何かを依頼されると、人間は、ころっと信じて、その相手の言うことを聞くらしいです。
反対に、私は他人を巻き込みません。謀議は行わないのです。小細工もしません。だから、ただ、ただ、観察をするだけです。そして、自分が被害を受けていることは文章化します。それは、個人的な復讐のためと言うよりも、この現代日本社会の真実を分析することに役立つと、確信をするからです。
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副題7、『コメントが到着したので、書き手が推察できる。井上ひさし固有の発想が見えるので』
さて、私は、この2014年1月14日、17日18日と三日間外出をしています。この2014年のお正月は、風邪を引いていたこともあって、昔のように、日光へ行ったり、焼津へ行ったりと言うようなプチ観光旅行をしませんでした。ので、この三日間は、私がブログを書くと言う形で、敵方の悪辣な謀議には、即座に対応することができないと見なされていて、最大限に、利用をされました。
公的なニュースを利用される件では、おいおい、分析していきます。ひとつ、ひとつ、文章を書いていくのが相当に大変なので、タイミングとしては、遅れますが、丁寧に分析を続けていくつもりです。
ところが、今回だけは、見事に個人的な部分でも、敵からの対応がありました。その敵からの反応ですが、普段は、ほとんど、皆様には、報告をしません。だけど、いろいろ、あるはあるのです。しかも、それらは、見事に、私の書いたブログに対応をしており、
私が非常に重要な事を書くと、それを、阻止せんと思うのか、または、復讐してやろうと思うのか、恐ろしい、脅迫用のコメントが来るのです。または、真夜中にワン切りの電話が来たり、プリンターが突然起動して、カタカタと、言い出したりします。
しかし、普段、「30%まで開示しておきます」と、言っている私は、こう言う部分を皆様には、お知らせをしておりません。でも、今回だけは、「分析する手段の一つとして、それを、利用しているのだ」と、申し上げさせてくださいませ。
・・・・・・敵側が攻撃するつもりで、送ってくるコメントや、真夜中のワン切り現象を、こちらは、一種の傍証として利用をしている・・・・・・と、言うことです。
毎日来るわけではないのです。だから、今回なぜ、そう言う種類のコメントが来たかを分析すると、
この山の、連中を二次利用するケースのほとんどが、井上ひさし発のアイデアであろうと、思うわけですが、彼があせったのは、・・・・・・お隣の奥様を、使役するに当たって、電話や、メールだけで、説得をしたのではないだろう・・・・・と、いう部分でした。その部分を要約すると、
・・・・・・彼女達夫婦を、VIP待遇の会食を、一緒にすることで、教唆して行ったのだろう・・・・・・と、私は述べております。その上、「その席には、伊藤玄二郎が同席していたのは確かだが、当時は、公的にもまだ生きていた、井上ひさしも同席しているだろう」と、書いています。
その結果が、2009年5月には、藤本家の測量の場面で、見事に発揮されているのです。それは、公式には、井上ひさしが、まだ、生きていた時代ですから、その会席の場に彼が同席をしていただろうと、推察をしてあります。それは、井上ひさしにとっては、恐怖心を呼び覚ます分析だったと思われます。たぶん、これが、真実だからです。
「そこまでの、裏側は、読めるはずがないぜ」と、タカをくくっている姿勢を感じます。大昔に、「これは、井上ひさし発のコメントだと思われる」と、大量の下品極まりない、ののしりの文章を一章としてブログ内で、立てたことがあります。あとで、リンク先が見つかったら、ここに引っ付けて置きましょう。
そして、二つ目のものは、市田さんの書記局長解任を、分析したこの文章におののいたのでしょう。それは、身内を、いじめたことに、結果としてつながるからです。で、やっとですが、ずっと、鉄面皮だけだった彼も、この件に関しては、申し訳けないと言う気持ちになっ田と推察されます。と言うのも井上ひさし、市田元共産党書記局長は、5歳くらいの年齢差ですから、当然知り合っていると思われます。
で、私の方を、さらに、やっつけてやろうとして、無署名の脅かしようコメントを寄せてくるわけです。
あまりにおぞましい文章なので、ここに、コピペして、くっつけることはいたしませんが、彼の性格と、内心における恐怖心を見事にあらわす文章です。なお、それらは、12時間程度、気がつかず、放っておきました。お読みになった方もあるやも知れず、とは、思いますが、ここでは、いったん引っ込めさせていただきます。もう少し、井上ひさしのやっていることについて、分析した後で、この種のコメントが、どういう心理的な、流れになって生起するのかを、さらに、分析いたします。それは、将来の事となります。
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副題8、『タイで、良い仕事をしている専門学校卒の優秀な若い女性』
ここから先は、共産党の書記局長が交代した話とは、無縁です。ただ、今日の重要なリンク先に登場するお隣の奥様が、昔、建築専門学校の先生をされていたと言う話があって、
そこから派生して、専門学校の問題について書いたのですが、2万字制限に引っかかって、そちらの章の最後に登場させることができず、あまっていた文章です。今回上の方が短いので、ここに入れこめさせてくださいませ。
希望を持って働いている健やかな若い人々のお話です。一種のお口直しとして、どうぞ。
さて、上(イコールリンク先を、この文章の中で示しているお隣の奥様に関する文章)を書いて、やっと、おきてから25時間目に入眠できました。そして、次の日の早朝のNHKテレビ(これは、15日に当たります)を見ていたら、
いわゆるエッセイ風な記録が放映されていて、それは、タイのビジネス社会で、働くお若い女性が主人公でした。他の仕事をしながら見ていたので、彼女が専門とする分野がはっきりしませんでしたが、どうも、IT部門だったみたいです。
彼女が顧客相手に、請け負っている事が、なにか、そう言う部分でした。新しい事務管理システムの提案などをしていました。
さきほど、「専門学校を受ける子は、勉強が嫌いだろう」と述べていますが、それは、実は、建築専門学校の場合は、そう言うこともあるみたいなのです。特に、さきほどの話の中では、新理事長が学校の格上げを狙ったぐらいですから、建築専門の学校としても、まだ歴史が浅くて、一流ではないのかもしれません。
しかし、分野が、違ったり、学校名が有名だったりすると、格段に優秀なお子さんが集まるみたいです。
たとえば、上に上げたIT部門、これも、ソフト(アプリ)作りなどは、若いほどいいわけですしね。そう言う、今、華やかにお金が集まる分野の専門学校に通う子は、非常に優秀なケースもあるでしょう。
私は、昔(12年ぐらい前)横須賀線の車中で本当に感じがよい二人の少年に出会いました。あまりに素敵なので、「どういう仕事についているのですか?」と聞くと、今、「デザイン学校へ通っています」との答えでした。「デザインの分野は、才能優先だから、美大へ行かなくても、才能さえあれば、良い仕事が出来る」のだそうです。それで、大学受験が嫌なのではなくて、最初から、狙いをそこに定めて、デザイン学校へ通っているのでした。
『賢いなあ。それに、親も偉い』と思いました。私なんか、「ともかく、大学へ行って頂戴ね。そして、サラリーマンになるのが一番安全よ」と言うような教育しかして来なかったので、それは、親としては、低いし、まだ、まだ、不勉強な姿勢でした。
桑沢デザイン学校って、とても有名だったし、新宿のコックーン(繭)みたいなビルで有名なモード学園も、活発らしいですね。
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副題9、『日本社会って、ばかげた規制が多すぎるよね』
先ほど述べた、NHKの朝のニュースで出てきたお若い女性に戻りましょう。彼女が言うに、「タイだとこう言ういい仕事を、引き受けさせてもらえます。でも、日本だと、した働きをさせられて」と、言っていました。優秀な彼女は、頭を使って、新しいシステムとか、事務管理形態を作り出すのが、楽しい模様です。
規制緩和、規制緩和と、お題目だけは、盛んですが、実際には、社会の構造が固まっています。
ただね。もっと、自由でいいのだと、みんなが考えるようになると、生きるのがずっと、楽になるでしょうね。特に少子化になって、人間が少ないのだから、お若い人を大切にして、上手に伸ばしてあげないといけません。
そう言うときに、
グローバリズムで、効率第一と言うのは、それこそ、被・植民地社会化しているということなのです。そして、ユニクロの柳井さんなど、海外拠点を持ち、居宅も、海外の数箇所に持っているでしょう。だから、日本がどうなってもいいと考えていて、グローバリズムを推進している模様ですね。
頭が良くて、能力が高いのですけれど、日本に住んでいる普通の庶民にとっては、迷惑な行動をとる男性です。だけど、その人が売っているものが、庶民向けの衣料品だと言うのが、これまた、大矛盾なのですが・・・・・・
なお、このブログの、2010年より数えはじめたのべ、訪問回数は、1989683です。
これは、