銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

NHK(14日)は、都知事候補支援の党名として、共産党の名前だけを発声しなかったが、その理由が問題だ△

2014-01-17 00:30:52 | 政治

 今は、18日の午前3時です。以下の文章の推敲やら加筆が終わりました。大幅に加筆いたしました。それが、おわるまで、わかりにくいところがいっぱいあったと思いますが、そこを、埋めていき、ご理解をいただけるようにしました。で、恒例の△印を総タイトルの横に付けておきます。

副題1、『14日にほとんどの、都知事候補が立候補したみたいだが・・・・・それは、鬼のいぬまの洗濯でした』

副題2、『大相撲壊滅作戦に、最初に委員長として現れた伊藤滋と言う人物と、伊藤玄二郎との関係は如何?』

副題3、『婚外子差別、を転覆させようとする、最高裁判決が、いつ出たのでしたっけ?』

副題4、『ペンは、剣よりも強し』

副題5、『伊藤玄二郎は、なぜ、旧制の女子高へ進学したのか?』

副題6、『そのころ、私は山田洋次監督を批判したのだけれど、だからこそ、今山田洋次監督に光が当たっている』

副題7、『私は舛添さんには、何の恨みもないのだが』

副題8、「NHK(14日)は、都知事候補支援の党名として、共産党の名前だけを発声しなかったが???』

副題9、『シューベルトの即興曲、142番を突然に、ドイツ番号で、呼び始めたが、その理由は?』

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副題1、『14日にほとんどの、都知事候補が立候補したみたいだが・・・・・それは、鬼のいぬまの洗濯でした』

 前報で、いったん書いた文章を、全面的に書き直したのは、銀座の画廊で、刺激(=ほとんど、いじめに近い)を受けたからだと、申し上げております。ところで、その日は14日であって、私は銀座にいたわけですが、それは、ほぼ、2週間ぶりの、行き先のはっきりした、外出でした。その上、銀座の画廊の入っているビルのエレベーターにある監視カメラ等で、私が銀座のどこに何時にいるかは、例の敵さんたちは、把握しているわけです。だから、時間、特に帰宅時間もはっきりと敵さんたちが把握しているタイプの外出です。

 で、その鎌倉にいない間に、重要なお知らせがNHKニュースを通じて行われることが多いのです。それに気がついたのは、八百長問題やら、野球賭博やらで、大相撲がめちゃくちゃにされていた頃の一年間でした。まだ、ニュースを録画すると言うことには、気がつかず、銀座で、ネットカフェに入って、夕方7時のニュースを確認したりしたものです。時には戸塚で、途中下車して、ネットカフェに入り、ニュースウォッチを確認したりしたものです。

 鎌倉を留守にすると、私が文章を書くという形では、反応できないわけです。当時はメルマガもやっていたので、『彼女は、相当大きな力を持っている』と見なされていたと、今では、理解できます。

 『鬼のいぬ間の洗濯』ってこう言うことなのだなあと思いました。デモね。あれが、まったくの諜略ニュースだったのは、終わってみたら、継続したニュースが何にもないことでも、証明できます。・・・・・と、書く予定でした。

 それは、マルハニチロの農薬混入事件と同じことでもあり、宮崎県の口蹄病も同じことであり、毒入り餃子事件も同じことであり、アルジェリアの日揮襲撃事件でも同じことであり、ボーイング787にしてもおなじことであり・・・・・と、これから、書く予定でした。

 特に、大相撲壊滅作戦については、『ことっとも、音がしないでしょう』と、書きたかったのです。が、私が、これから、何を書くかは、見事に推理されていて、それを、否定するために、先回りしたニュースが発表をされるのでした。

 芝田山親方が逮捕されたと言うことです。兄弟子が、弟・弟子に、暴力を振るったと言うことで、でした。

 これは、私が過去に書いたことを否定したいと思って、急に設定した、事件でしょう。

 そういえば、アルジェリア事件に対してフランスが調査を開始するとか、アメリカが調査を開始するとか、・・・・ボーイング787の事故がまた起きたとか、・・・・・マルハニチロの夕張工場では、社員の帰休を行っているとか、次から次へと、私が、『ほら、見て御覧なさい。私の言うとおりでしょう』と書く予定であったことを、転覆して、悪いほうへ補強していくニュースが繰り出されました。

 私は、それらの、立て続けに、昔の事を繰り返すニュースを見ているうちに、最初は、嫌な感じを受けました。が、すべてのニュースを、こうも、連続して繰り返されると、彼らのおそれが、びんびんとこちらに伝わってきて、却って、安心するほどです。やはり、私が正しいことを書いていたと思って。

 その日には二つの大きなニュースがありました。経団連会長の交代と、都知事候補が出揃ったと言うことです。

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副題2、『大相撲壊滅作戦に、最初に委員長として現れた伊藤滋と言う人物は、カメラの前に存在するストレスに耐えられなかった』

 あの大相撲壊滅作戦ほど、日本社会を引っ掻き回したものもないというほどのもので、そこに現れた、伊藤滋と言う、建築が専門で、東大名誉教授にして、当時は、早稲田大学教授である人物のみっともなさが、天下に公表されてしまいました。ただ、学者、特に東大教授なんて、甘やかされきっている人物だから、社会人としては、訓練ができていない人が多いのです。前報で言っているように、建築って、顧客との関係があるので、普通の場合だと、人間が練れてくるのですが、教授だと、学生相手で、自分がお殿様だから、人間が練れて来ません。

 その人の父である伊藤整は私が実家に居た頃(つまり、1965年より昔)には、朝日新聞で連載小説を書いていた、人気小説家でした。

 私のおぼろげな記憶によれば、伊藤整と言う人物は、当時は、小樽商大の教授か何かをしながら小説を書いていた人で、今で言うイケメンの紳士でした。

 ただ、文学をやっていると言うことは、一種の水物の世界なので、坊ちゃんの滋君は反発をして、『もっと、しっかりした世界に向かった』と見なされます。それが建築学科であり、東大に入学することもできて、教授にもなれたのですから、優秀な人物と言えます。そして、私は、父親が有名人なのに、よくもつぶれなかったと、感じるのでした。よく子育ての事を話していますでしょう。

 伊藤整夫人は、聡明な人なのでしょう。と言うのも子供が東大へ入学できる影には、お母さんの力が大きいからです。

 ただ、それ以前には、大相撲の世界で、マスコミ有名人ではなかった、この紳士が、突然に担ぎ出されたので、却って裏側が見え見えでした。伊藤氏は、疲労のあまりか、テレビカメラの前で、ヒステリーを起こしたほどです。

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副題3、『婚外子差別、を転覆させようとする、最高裁判決が、いつ出たのでしたっけ?』

 この大相撲壊滅作戦も鎌倉エージェントが、生起させたものでしょう。そこから、伊藤玄二郎が、伊藤整氏と、関係があると、推察することとなります。伊藤滋氏の正式な弟であるのか、それとも、いとこぐらいの親戚か、それとも、いわゆる、別の女性と、整氏との間の子供か?

 私が推察するに、伊藤玄二郎氏の母は、優秀な編集者であって、伊藤整・担当であったような気がするのですよね。でないと、当時経営が思わしくなかったとはいえ、新卒で、入社した河出書房を、さっさとやめて、起業をする勇気は持てなかったと思うのです。小さなタウン誌の会社を起こしたとしても、それは、最近の15年で急速に発展しただけで、小さな事務所だったのですよ。木造の小さなお店の二階、で、会社を運営していたのですから。そう言うところには優秀な社員は入社しません。と成ると、手伝ってくれるのが母で、元、優秀な編集者だったら、ひどく助かる話です。

 彼は人たらしの天才なのですが、特に女性を利用するのがうまいです。女性はイケメンの紳士には、弱いです。彼は、1944年生まれのみずがめ座さんのはずなので、私とはほとんど、同世代なのですが、彼と付き合う女性たちは、伊藤整と言う名前を出されると、ころっと参ったと、思われるのです。今で言うと町田康と言うような感じかな? 書いているものの内容は違う氏、服装も違うと思うけれど、美形ゆえに、人気があるという点で、似ています。

 まあ、ここらあたりは推測の域を出ないし、前にもっと、詳しくも微妙に、ここらあたりを書いています。

 そこが、ここの副題に書いたポイントなのです。その文章を書いた後で、突然に、婚外子の権利が云々と言うことが大問題となりました。で、それを傍証として、たぶん、上に上げたエピソードは当たっているのだろうと思っています。

 しかし、どうしてこう言うことを、今再び、書くかと言うと、理由は三つあって、ひとつは、彼がどうして、あれほどの、上昇志向と、権力志向を持っているかが、不思議だから、こう書くのです。

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副題4、『ペンは、剣よりも強し』

 一般庶民の間に、権力を行使するためには、代議士になっていけばいいのですね。だけど、父親が伊藤整だったら、現在の永田町なんって、馬鹿に見えて仕方がないでしょう。で、議員になることへは、目的は向かいません。

 裏から政治を、動かすエージェントの役目の方が、面白いと考えるはずです。彼がどうして、エージェント役を担うことができたかと言うと、私が鎌倉へ引っ越してきて、近所に彼の元愛人を自ら名乗る、石川和子さんがいたからだと思います。その女性を使えば、いろいろな作業を私に対してなすことができますので。

  彼をエージェントに持ち上げたのは、瀬島龍三だと思いますけれど、

 しかしです。その前に、ある程度の、実績がないと、大エージェント・瀬島龍三にリクルートされることもないと、思います。「ペンは剣よりも強し」と、言うことを知って居たことは、頭が良いし、鎌倉と言う場所を選んだことも頭がいいのです。で、鎌倉春秋社と言う小さな会社を興しました。

 そして、鎌倉でまず、里見氏にくらいつくのですが、里見ともあろう、名家出身の人が、まだ、23か、24歳の、どこの馬の骨ともわからないものに会社の看板を書いてあげたり、石川和子さんが主宰する、陶芸教室の看板を書いてあげたりするでしょうか?

 それは、非常に危ないことでもあります。実は伊藤玄二郎を嫌う人は非常に多いのです。彼の会社に勤務すると、ことごとく、ノイローゼ気味になってしまうそうです。そう言う雰囲気は里見氏にも、その息子さんの山内静夫さん(小津安二郎映画のプロデューサーで、今は、鎌倉ケーブルテレビの社長)だって、判るはずです。 

 だけど、もし彼の母が優秀な編集者であって、その代ですでに、里見と親しい関係にあったとすれば、そこで、すでに信頼関係が構築されているので、ありとあらゆることが、楽に進んだでしょう。そう、考えると、今の諸相と、符丁があってきます。

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副題5、『伊藤玄二郎は、なぜ、旧制の女子高へ進学したのか?』

 彼が「自分は鎌倉育ちだ」と言明しているのにもかかわらず、鎌倉学区の県立高校に進学しないで、平沼高校に進学したのは不思議な事でした。

 これは、ひとつには、「鶏口となるも、牛後になるなかれ」を目指したともいえます。当時は共学になったばかりで、進学する男子が少なかった平沼高校です。彼は在学中、大変目立っていたそうで、卒業後も大変大きな存在感を平沼高校で持っているそうです。

 平沼高校は、戦前は、旧制第一高女として、盛名を鳴り響かせた学校です。もし、そこを、母が卒業していたとすれば、その同窓会パワーを利用したいと考えても、不思議ではないです。お茶大の付属高校や、女子美にも、付属高校がありますが、白百合も含めて、戦前なら、良妻賢母を志向する世界だから、ご主人が力を持っているご家庭が多いはずで、そのコネクションを利用すれば、できないことはないと思うほど、有力なご家庭が、同窓会名簿には載っているはずです。

 ブラタモリが、突然、横浜を訪れたことが、2,3度あるのですが、その時に平沼パワーが利用をされていたので、『なるほど、この番組が急に横浜を訪問したのも、彼が、自分の力を誇示したかったわけですね』と、思いました。

 そして、年上の人、および、力のある人には、徹底的に慕いよっていくのでしょうが、その時に、「あなたにだけ、打ち明けるのですが、私は実は伊藤整の隠し子でして」、などといえば、大きな憐憫の情を抱かれて、相手がかわいがってくれるでしょう。

 しかし、遺伝的に、優秀でも、母が入籍をせず、庶子であったとしたら、それは、彼に何らかの、トラウマを残したはずなので、激しくも強い上昇志向を持ったはずです。そこが井上ひさしと、ぴったりと気持ちが合ったところでしょうね。

 ここで、私の心の中には、母が優秀だけれど、入籍をしていなかった堤義明さんを思い出すのです。これは、後で、吉永小百合と関連して再び語ります。

 でも、その手の友達は、一人でよくて、後はずっと、違ったタイプを好んだと思います。まだ、宮司になられる前の吉田茂穂さん、浄智寺の朝比奈宗温さん、ほか。

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副題6、『そのころ、私は山田洋次監督を批判したのだけれど、だからこそ、今山田洋次監督に光が当たっている』

 ところで、伊藤滋さんには、その任務が重すぎたらしくて、テレビカメラの前でも、破綻を示すようになりました。ヒステリックに怒鳴ったりするようになったのです。で、首が挿げ替えられました。でも、自分の方からお願いしたので、

 伊藤滋さんに、傷を負わせることができなかったらしくて、委員会全員を取り替えました。次には、奥島孝康氏を使ったのです。奥島さんって、高校野球の人であって、大相撲とは、まったく関係がないのですが、すでに、一回彼らに別の事(私の友達に対する結婚のお世話)で使われているので、二度目としてお願いするのは簡単だったのでしょう。

 こっちは独立ガバナンスに関する何とか委員会と言う大げさな名前を使って、渡辺美樹氏が、自分のホーム頁内で、大喜びをしたのを覚えております。その件を書いたからこそ、渡辺美樹氏は、自民党推薦の、国会議員になれたのだと思います。私が批判をした人は絶対に持ち上げます。社会的な名誉と、お金が入るように計らってあげます。と言うのも、私の文章を否定したいからそうするのです。

 これは、後で、舛添さんが、なぜ、都知事候補になったかを語りますので、そこにも、連続していくことですが・・・・・

 ところで、伊藤玄二郎と、井上ひさしが、考え出して、大相撲を壊滅に向かわせたのですが、私は、必死に抵抗しながら、「どうして、山田洋次監督は何も発言をしないのだ」と、当時、山田洋次監督を批判をしています。横綱審議委員会に入っていましたので。

 でね、5年前の、その当時には、ほとんど、引退同然だった、山田洋次監督に、それ以降、突然光が当たるようになりました。そして、今回は、ベルリン映画祭に招かれて、金熊賞の候補だそうです。

 ここに、これを書けば、山田監督は、金熊賞を取る可能性があります。

 私はこのようにして、周辺の人に名誉やお金をばら撒いているのです。(笑)

 自分は一人、取り残されて。デモ、だからこそ、神様の恩愛を、別の場所で、うけているのですけれど。

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副題7、『私は舛添さんには、何の恨みもないのだが』

 都知事候補に、舛添さんが、出馬して、自民党が支援することとなりました。都自民党議員連盟が推薦したそうです。だけど、私は、その都連を動かした裏があると思います。

 どうしてか、というと、舛添えさんを、批判している主婦グループの事をブログ内で、書いた過去があるからです。

 私自身が批判をしているのではないのですよ。それにその文章は、主婦達が頭が良いと言うことが主題であって、舛添さんそのものは問題ではないのです。

 でもね、ありとあらゆる文章が詳細に検討をされて、どこか、突っ込めるところがないかなあと思われていて、今回は、舛添さんを批判している主婦がいると言う文章を利用をされました。

 その経験は、鎌倉駅の前にある川古江屋と言うお蕎麦屋さんでのことで、ずいぶんと前の話です。私はブログやメルマガは自宅で作るのです。だが、本作りは外でやりたいと思っています。激しい妨害を受けた記憶があって、それが、消えないので、ワイファイの環境がない、レストランとか、カフェで、1500円ぐらい何かを食べて、二時間ぐらい、仕事をします。

 鎌倉のレストランは、「和民」とか、「笑笑」とか、「牛角」などの、チェーン居酒屋をのぞくと、夜は、お客が入っていません。特に8時過ぎなんて、誰もいないと言うようなものです。地元の人は老人が多くて夜は出歩きません。また、観光客も日帰りできるので、6時前に駅へ到達して、電車で帰宅してしまうからです。

 で、パソコンを打っている私以外は、たった、ひとつのテーブルしか埋まっていませんでした。そちらには、50代後半から、60代前半と思われる活発な女性が6人座って、女子会をしていました。

 話題は政治です。だが、内容が高度で、ひどく驚きました。そして、話題のひとつとして舛添さんが出て、こき下ろされていました。

 だから、自民党は危ない選択をしたと思いますよ。女性にはまったく人気がないです。離婚の上に、所属する党派が落ち目になったら、後ろ足でけって出たのですから。

 人気があるのか、ないのかと言うどころか、尊敬さえ、されていません。こんなばかげた選択をした影に、阿部さんに、内々の通達が、エージェント側から有って、「この様にしてください」との命令が下ったのだと思いますよ。

 私は彼女達があまりにもハイブラウなので、恐れをなして、いつもどおりにさばけた調子で、『どういうお仲間なんですか?』と、質問をすることさえできませんでしたが、たぶん、先生です。公立中学か、県立高校の先生です。

 で、今、鎌倉、逗子、大船、藤沢あたりの学校で教えている人たちが集まっているわけですが、たぶん、卒業大学が横浜国立大学で、卒業が同期であると感じます。そんな感じです。

 または、市役所づとめでしょう。しかも、逗子市役所あたりまでの範囲の人が、一緒に食事をしながら談論風発していると言う感じです。

 地方公務員だったとしても、同じ大学出身だと思います。横浜市立大学、神奈川大学、関東学院大学、東海大学などの卒業生が、湘南地方の市役所の公務員になるでしょう。

 今NHKテレビは庶民にインタビューをして、その声を乗せています。が、皆様、あんなものに依拠して『日本人のレベルは、こうだ』などと考えていたら、駄目ですよ。もっともっと、レベルが高いです。普通の日本国民って、相当にレベルが高いのです。政治的判断に置いてでもです。この私だって、収入と言う意味では、40年以上専業主婦ですもの。専業主婦が、ここまで、分析できているわけですから、社会のリーダーとして、働いている女性が、どれほど、頭がよいか? 侮ってはいけませんよ。

 ここで、冒頭へ戻ります。今までの部分は、前置きです。

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副題8、「NHK(14日)は、都知事候補支援の党名として、共産党の名前だけを発声しなかったが???』

 問題とすべきは、14日に重要なニュースが二つも出てきたことです。そこで、大問題とすべきは、舛添さんの紹介では、自民党と、公明党の名前が出て、それぞれ、石破さんと、井上さんが、顔を出して話をしました。

 その次に細川候補が出て、松原さんが、民主党代表として話をしました。その日の時点では、細川さんを支援するとのことでした。

 その後で、宇都宮さんの紹介があって、それを支援する政党の担当者として、市田さんが登場したが、共産党の名前は一切出なかったのです。他の政党は、すべて、固有名詞で語られました。

 しかし、共産党だけは、固有名詞で語られることはなく、普通名詞で、『宇都宮さんを支援する政党』とだけ、語られたのでした。

 私のブログが如何に真実を書いているかが、これで、私には、まず判りました。

 共産党は、ご近所の前田祝一氏の悪しき行為を、語るときに、・・・・・常に検討を要する政党で、それゆえに、そこで、共産党と言う言葉を発生することを、例の敵たちはためらったのでした。例の敵たちは、NHKを完璧に支配をしています。それこそ、日本が被・植民地国家であることを、証明している事実です。

 メディアが政治を行っていると言うことですが、NHKニュースが、いちいち、私の文章に反応しているので、一瞬は、つらいようにも、感じますが、20時間ぐらいが経つと、自説への誇りに満ちてきます。こそこそと、否定をされるからこそ、自分が正しいことを語っているのです。

 下の文章に出てくる、お隣の奥様とは、東大出身の才媛です。それを核弾頭として、私が、言論弾圧の憂き目に会っているお話しはほとんど、初出なので、敵さんたちは、大きく対応に出たのでした。つまり、否定しようとする力が大きく働いたのです。

お隣の奥様には、10年もの間、手玉に取られてきた+整合性の有無について 2014-01-14 10:24:35 政治

  これは、無論のこと、続きます。特に14日に報道をされたことに敷衍して、もっと語らないといけないことがあります。が、それは、別章を立てて語ります。

 その部分を単にメモ書きで、語っておきます。

副題9、『シューベルトの即興曲、142番を突然に、普段使われていないドイツ番号で、呼び始めたが、その理由は?』  ほか、多数の項目について語る予定ですが、日曜日にアップするでしょう。

 なお、このブログの2010年より数えはじめたのべ訪問回数は、1984526です。

   2010年1月17日に書き、18日に推敲する。  雨宮舜 (川崎千恵子)

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