銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

XP終了から、コーヴ、田原総一郎、ヘイトデモ、新大久保へ考察が到る。結果、偽装右翼に気がつく□

2014-01-10 01:54:33 | 政治

 今は、11日の午前二時です。誤変換は取り除きました。また、スピンオフ部分をできるだけ取り除きました。だが、リンク先をまだ、探していないので、恒例の△印ではなくて、『初稿だけは、書き終わりました』と言うしるしの、□だけを総タイトルの右側に付けておきます。

副題1、『XPサポート終了・・・・・?!?!?』

 さて、1月9日のニュースウォッチ)は『XPサポート終了』を、言上げしました。この件については、ずいぶん前にこれも、鎌倉エージェント発だと言っています。4月9日は井上ひさしが自らを死んだことにした期日です。彼にとっての記念日です。それを使っています。私は何度も、「XPには、慣れている」と言っていて、しかも、縦長画面が好きだと言っています。この件については、過去のリンク先を見つけないといけないので、ここでは何も語らずに先へ進みます。

 むしろ、私に、現在取り組んでいることから話題をそらせさせる陰謀ではないかと思うほどです。と言うのも、数日前から、ブログの広告がXPサポート終了となっていて、XPを今でも数台持っていて、そこにADOBEの高価なソフトを入れ込んでいる私にとっては、結構なトラブルとなるからです。

 だが、この件が発表されたときから、その事への対応はいろいろ、考えております。私は家族が『お母さんが、高度なインテリであることを好まない』と言う傾向があって、パソコンを使うことができず、(自宅には、NECの大昔の、40万円時代の頃からパソコンはあるにはあったのですよ)、1999年ニューヨークへ行くときに初めてノートブックの新品(ダイナブックを)買って持って行ったのでした。

 アメリカの美大の大学院の版画工房で、それを使っていると、その画面と、外装の美しさに、アメリカ人の学生が驚嘆してくれたものです。

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副題2、『この15年間で、パソコンを、20台弱、使いつぶしてきた。そのお金が必要で、貧乏だと公言してきたが・・・・・その結果起きたことは?』

 その後、6台ぐらい、新品を買い、中古は、11台ぐらい買って、総計、ほとんど、20台近い数を使いました。今でも、そのうちの8台ぐらいは、手元にあります。書く事へ対する激しい弾圧を受けていて、壊されるのです。外部から。自分の使用形態が乱暴だと言うわけでもありません。

 2005年前後に、私は「お金がない、ない」と、メルマガで書いていたのですが、そういうことを平気で書くのは、食べる事は大丈夫で、ただ、こういう部分(==知的活動の部分)に費やすお金がないので、そういうことを平気で言っていたわけです。

 だが、私の敵さんたちは、・・・・・それは、実際には、失礼な言い方ですが、五億円近い被害が私側にあるので、いうのを許していただきたいと思うのですが、・・・・・どうも、子供の頃の、育ちがひどく悪いらしくて・・・・・お金がないというと真に受けるらしいのです。(笑)

 貧乏だと書けば、本当に貧乏だと思うらしくて、石川和子さんの夫、柳沢昇のゴルフ会員権をはがきで印刷して、それを、郵便の誤配達を装って、我が家のポストへ入れ込み、「お前は貧乏だけど、こちらは金持ちだ」と、言いたいらしいし・・・・・・あなたねえ。ゴルフの会員権って、何千万円のものですよ。ダイヤの指輪、1カラットでも豪華な保証書が着いているのに、どうして、ゴルフの会員権が・はがき・なのですか? あっけに取られるほど、ばかげた発想なのです。これは、机上の空論が大得意な、あの鎌倉佐助在住の、あの大(?)巨匠(?)が発想する以外、今まで、ここに名前の挙がっていた、エージェントたちのうち、他の誰も、発想しえない発想でしょう。が、当時、すぐには、私は、それを書きません。・・・・・・

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副題3、『湘南信金鎌倉支店前を、原水爆禁止運動のデモが午前11時に歩いていたので、井上ひさしが、いろいろな諜略行為の発案者であることを確信する』

 そして、いつもそこから、貯金を下ろしていた、湘南信金の通帳が、青山のセヴンイレブンで利かなかったこともあるし(後注1)、三菱銀行のカードが、『あなたは劣位第三位の顧客だから、・・・・」と液晶画面で言ったまま、フリーズしたこともあった(後注2)のです。からかわれきったのですね。しかし、もう一回言いますが、そういう攻撃を受けながらも、こういう発想をしてくる人間が、よほど、貧乏な子供時代をすごしたのだろうということもわかってきて、その上、湘南信金(鎌倉支店)の前で、私の外出時を狙って、千葉県の原水禁運動デモが、午前11時なのに、裏駅と言う場所を行進していたので、

 なるほど、私を困らせる諜略行為の発案者は、井上ひさしなのだと、確信をしたのでした。彼は幼い頃、母親が貧乏で、父は家出をしてしまって、孤児院で過ごしたのです。

 それは、2008年ごろでしたので、確信をしました。他にも数方向で、どうして、千葉県から徒歩で歩いてくる行進が、午前11時に鎌倉周辺に居る事が可能ですか?

 無論のこと、これは、鎌倉駅周辺(横浜市南部も含む)に住んでいる、共産党員が、井上ひさし主宰の『9条の会』の連絡網などを通じて、動員をされた結果でしょう。その人たちは、自分たちがなぜ、土日でもない、ウィークディの午前中に、動員されるか、意味がまったくわからなかったでしょうね。

 しかも、デモンストレーションをするにしては、あまり効果のない、裏駅(他の駅で言う西口・・・・・鎌倉の場合は東口が八幡宮があるので、オモテ駅といい、西口をウラ駅と呼ぶ)で、デモをする意味さえも、皆目わからなかったでしょう。井上ひさしは、この時期は公的にも、まだ生きていましたが、ともかく、私を脅かしたくて、脅かしたくて仕方がないのです。

 彼自身、一切表に出ない形で、諜略行為を作り出し続けていますが、それは、とても卑怯な姿勢と性格を持っていることを示しています。

 その人たちの生気のない顔を見ていると、共産党に所属している人たちがどれほど、自由がなく、また主体的な意思を表明できないかがわかって、その後の共産党分析にひどく役立ちました。

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副題4、『映画コーヴが公開されたときに、横浜で上映反対デモがあったが、あれも共産党が、偽装右翼を演じていたのでしょう』

 上に上げた、湘南信金鎌倉支店前で、原水爆禁止運動のデモがあったとき、(むろんの事、2010年より前でしたが、) 、私の家には、拡販を理由として、朝日新聞がただで配布されていました。日経新聞と、今は朝日新聞が、鎌倉では同じ、版売店が扱っているので、我が家では、そちら様とお付き合いがあるので、ただで、配布を受けていたのです。

 しかし、それは無論のこと、表向きな理由であって、ウラの理由は「朝日新聞を読み、これに、驚いて、書くのを止めろよ」という示威だと感じていました。しかし、皆様、私は狙いを読み取り、引っかからないようにするすべは、すでに身につけておりますよ。脅かしを受けた経験があまりにも、多数回あるので、瞬間的に裏がわかります。

 今はNHKがその役目を担っているのですが、当時は朝日新聞がその役目を担っていました。その典型例が、映画コーヴが横浜で公開をされたときの事です。

 それが、朝日新聞の湘南版で大きく取り上げられていたのですが、なんと、崔洋一監督と、田原総一郎氏が、横浜の伊勢崎町の映画館で、映画『コーヴ』を見るそうです。

 私ね、3.11が起きるまで、新聞を読む暇はほとんどありませんでした。ブラウザのニュースだけを点検して、敵様方の意思を知るだけでした。

 『3.11が起きてから朝日新聞と日経新聞は詳細に比較検討をしました。その結果、やはり、朝日新聞は読者を小ばかにしているなあ。それは、1980年に、毎日と朝日を両方お金を出して取っていた頃に発見した以来だ』と確信をした次第です。資本主義の牙城、そして、ある程度以上の富裕層を相手にしているはずの日経新聞の記事の方が、まだ、まともです。

 朝日新聞の・・・・読者を小ばかにした啓蒙主義・・・・・って、反吐が出る以上の悪辣さです。だが、それは今問題にするべきことでもなくて、問題は映画コーヴです。

 その湘南版の記事のあざとさ。だって、映画と言うのは試写会があって、しかるべき、要人には、試写会へのご招待があるはずです。捕鯨と、シーシェパードの関係は、大勢の人がネットの世界でも、すでに気がついているみたいですが、それこそ、日本が植民地支配を受けていることを明瞭にあらわす件であって、大変な苦しみを与えるシーシェパードの軍資金が世界の大企業から出ていることは、すでに明瞭なのです。市民運動でもなんでもなくて、日本とか、日本人が、劣等民族であると、世界に宣伝することが目的であって、その裏側は、彼ら国際的軍産共同体の、トップ側が、日本と、日本人を非常に恐れているということがあります。

 映画コーヴは、イルカを問題にしているので、より日本人が悪人に見えます。特に日本人の顔が、特定できないホカシが入っていて、しかも声が汐にやられただみ声なので、猟師達が悪人にしか見えず、日本や日本人にとっては、これもまた、前に言ったレオスカラックス監督の映画TOKYOの第二部『メルド』と、同じく、世界に公開されると、最悪の結果をもたらす、ひどい映画です。

 彼らは、日本人の優秀さも恐れていますが、と、同時に、東京裁判の後ろめたさもあって、そこからも、日本人と、日本と言う国に言い知れぬ、恐怖感を、心理学で言う投影現象の一つとして持っているのです。投影現象とは、自分の方が悪いことを先にしているのに、その後ろめたさから相手が悪い人間だと思い込むことをさしています。

 そして、その呪縛から逃げるために、日本の中にエージェント役を作り出し、彼らを先頭に立てて、いわゆる世論と言うものを形成したいと願っていて、それで、この日本と、日本人を支配しているつもりになっているのです。

 そのエージェントのうち、現代日本で最も実力を発揮しているのは、大衆的には無名の人たちです。井上ひさしは、大衆的有名人ですが、彼は公的には、死んだことに成っているので、彼が、あれこれ、立ち働いているなど、庶民は夢にも思わないでしょうし、信じないでしょう。

 次に彼と、二人羽織として、一番・・・電話を掛けたり会食をしたりなど、公的にも・・・動けるのが、伊藤玄二郎です。だが、彼はテレビのコメンテーターもやったことはないので、鎌倉の人間だった、顔を知りません。

 そして、彼らに協力する酒井忠康氏、・・・・・この人は美術畑の人間なので、私に損害を与えるという意味ではキーパーソンの役目を果たしているのですが、庶民的な知名度が高いとは思えません。今は世田谷美術館の館長ですが、一年に一回、日曜美術館に登場するぐらいでしょう。・・・・・

 そして、日経新聞論説委員だった石塚雅彦氏です。この人は外人記者クラブの理事長(または、会長)だったこともあるので、海外からの特派員、または、日本人で、外信部に所属する記者の間では、有名でしょうが、庶民相手のテレビには一切出ません。利口です。

 そして、一口6000万円のファンドを扱う大物ファンドマネージャー、木村某氏(鎌倉在住)もいます。この人は、性格的には、派手、極まりない性格ですが、「女性には手を出さない」と決めているそうで、それと同時に「テレビにも出ないことにしている」らしいです。

 だけど、「韓国政府のドル紙幣が、古い形なので、米軍機を利用して、取り替えてきてあげた」と、ご自分でいうほどの大物なのですよ。

 もしかすると、これに加えて、今は農耕三昧だと表向きは言われている元TBS記者、秋山豊寛氏、そして、庶民の間では、50年前に、一回、週刊朝日に特集された以外、一切その顔を見せていない、元早稲田大学革マル委員長、成岡庸司君、も、特Aクラスのエージェント化している可能性があります。そのほか、横須賀住民人や、鎌倉住民のうち、今まで、文章に東上してきた人間が、すでに、が、エージェント化している可能性もあります。また、東京人種で、私の方が、顔も名前も知らない、人間が、すでにエージェント化しているケースが、5人程度居るかもしれません。

 が、これらが、トップエージェントであって、

 マスコミで、それらしく見える佐高信、田原総一郎、高野孟、姜尚中、崔洋一、北野武監督、坂本龍一氏などは、使役をされている方のエージェントと言えるでしょう。第二クラスのエージェントです。諜略行為(=嘘ニュース)を、「それは、正しいのです」と喧伝する役目は持っているが、アイデアを創出するほどの、時間もないし、権限も無いと、私は、見ています。急にこのごろ、BSで再度の、露出をし始めた、久米宏も、どちらかと言うと後者だと思います。

 でも、この第二クラスも、重要な働き手なのです。で、重要な人物だからこそ、映画『コーヴ』の様な、重要な宣伝媒体は、試写会へご招待があるはずなのです。「いい映画です」と、宣伝をしてもらわないと、制作サイドは、だめでしょう。

 ですから、一般公開の、しかも、東京の一番館より遅れて公開される、横浜の映画館で、見る必要は微塵もないのです。で、やっと、この章(副題4)の先頭へ戻ります。

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副題5、『NHKの地方ニュースで、ウラに在る謎が解けた』

 さて、朝日新聞の湘南版で、田原総一郎と、崔洋一他の文化人が、横浜伊勢崎町にある古びた劇場で、映画コーヴを見ると読んだときに、『これは、ウラに何かがあるなあ。本当に異常な事だからね』とは思いました。が、現場に観察に行くほど、私には暇はないのです。

 しかし、この日も神様が幸いをくださいました。その頃は、まだ、ほとんどテレビを見ていない時期でした。が、偶然にも見たのです。地方ニュースでしたが、まさにその映画館の前で、上映反対運動を、やっている連中の姿をです。その連中は、いわゆる偽装右翼だと、感じました。右翼のふりをしているが、実際には、共産党員か、ブルーカラーとしてのエージェントである、そういう連中です。

 『何だ、こういうことだったのか』と、あっけに取られるほど、簡単な仕掛けでした。つまり、映画コーヴは、口コミによって、すでに、『ひどい映画だ』と、国民の間で浸透してしまい、観客が少なかったのでしょう。

 だけど、それを大きくするために、上映反対運動があるとしておきたかったのです。大体の筋を国民は知っています。そこで、上映反対運動があれば、いわゆる文化人とか、インテリが来ると見なされていたのです。だが、そんな上映反対デモは、東京の一番館の前で初公開の時期に、やればいいでしょう。なぜ、伊勢崎町の古びた映画館の前でやる必要があったのか?

 答えは、その前後に、私がメルマガで、何か、重要な事を書いたのです。

 今はこちらの、方がメインになっていて、メルマガはすっかりお休み状態になっていますが、その頃は、メルマガの方に重要な事を書いていました。そのメルマガは、10年目ぐらいに入っていたので、相手を信頼していたのです。

 今は、この長い、しかも濃い文章を送りつけるのは、相手がわかっている人に対して、どうかなと思って、休眠状態になっていますが・・・・・当時は、メルマガの方が、重要な文章を書き、送っていたのでした。今ほど、安野がどうしただとか、前田がどうしただとか言う個人名は出ていない文章ですが、構造的には、しっかりした、しかも、短いものを送っていたのです。読者は知的エリートばかりです。

 だから、今、思うと、ものすごい世界をすでに、その頃、構築していたのでした。自分では、それには、気がついていませんでした。が、すでに、7年ぐらい前から、すさまじい力を、私が持っていたことと成ります。

 後で、チェックしてみたいのですが、パソコンが壊されているので、いったい何をその頃、書いていたかを特定できません。AOLは、当時マイクロソフト社からは、独立した、アプリを使っていたので、パソコンが壊れると、同時にメール類が全部消えるのです。で、正確な期日ごとに取り出すことができないので、2万本近いエッセイの中から、ワードに写した、適切な、それを見つけ出すのは大変です。が、ともかく、何か、重要な事を書いたのでしょう。

  ただ、当時の私は、30%主義の開示でしたから、それは、判っていても語らなかったのですが、大切なことは、上映反対デモが、一見すると、右翼に見えるが、事実上は偽装であって、共産党員が動員されたであろうと言うことです。

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副題6、『では、何が目的で、こういう小細工が、行われたのか?』

 私は常に、彼らの頭脳は幼稚だといっています。この際の彼らとは、上に上げたトップエージェントと、それに協力する人たちです。つまり、簡単に言えば、私が「常に敵が居て」、と語る、その敵たちです。

 彼らは、この時点では、私を一方では恐れつつも、80%程度では、まだなめきっていて、絶対に自分たちの膝下におくことができると思っていて、脅かせば、屈服して文章を書けなくさせられると思っていたのでしょう。

 そして、脅かしに使う弾丸として、田原総一郎とか、崔洋一は取って置きの大物だったというわけです。朝日新聞をただで、配布したのも同じ伝であって、彼らが思うところの大物とか、権威に、『私も、弱かろう』と見なしていたのだと思います。こういう発案をするところを見ると、彼らは、実際には、非常に弱いのでしょう。だが、私は意外と弱くないのです。いじめられたと、書くので、非常に弱そうに見えるかもしれませんが、それを書くと言うことは、そういうことが平気だから書くわけで、常に、自己を保持していて、絶対にあくどさには、負けない人なのです。

 で、権威付ければ、従うと思っていたから、一時間につき、何十万円の出演料を取るだろう、田原総一郎に、横浜の場末の映画館に行かせて・・・・・(実際には行かなかったのかもしれません。お客から問い合わせがあれば、「早朝に、いらっしゃいました」と、映画館は答えて置けばいいのですから)・・・・・

 取材も含めれば、うん十万円を、ただで、使役をしたわけです。だけど、彼らのもくろみは見事に外れ真下。私は田原総一郎が出てきたからって、書くのをやめるようなやわな人間ではないです。

 それで、最近は国内ではなくて、中国を使うことと成っているのです。(笑い)

 そうなると、ばれにくいと思っているみたいです。いいえ、いいえ、ばれていますよ。だから、毒入り餃子事件も再び取り上げるつもりだったし、それが、彼らにも読めるから、マルハニチロの農薬混入と言う、嘘ニュースを作り出し、それをまた、NHKがおおげさに、おおげさに、拡大したのでした。

 また、映画コー部公開時には無料で配布されてきた朝日新聞ですが、それを無料で配布しても、事私に限っては、何の効果もないとわかってきたのか、それは、止んでしまって、NHKニュースがひたすら、諜略行為に加担して、ニュースを作り出しています。いや、作り出すというのとは違うのかもしれませんが、本日、2014年1月9日にXPサポート終了の大ニュースを報じたのは、ほとんど、作り出したといってもよいものです。

 だって、そのお知らせをするべき期日が遅すぎます。それにね。銀行などは、実はただで、^ヴァージョンアップをしているみたいですよ。それから、私がいよいよ、ヴァージョンアップに取り組み始めた、矢先から優良になったみたいですが、その直前まで、ダウンロードで無料でヴァージョンアップできたはずです。だから、NHKの報道内容は、このXP終了に関しては、正しくないのです。

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副題6、『右翼代表、赤尾敏の、実際を見ている私なので、偽者はすぐ判る』

 私は、大学卒業後、丸の内線で、本郷三丁目まで通っていました。勤務先の東大で、疲労が少ない日は、西銀座駅で途中下車して、銀座で、ブラウスや靴を見繕っていました。1960年代は、まだ、日比谷線が開通しておらず、銀座線の銀座駅と丸の内線の、西銀座駅の間に地下通路はなく、二つの駅は独立した駅だったのです。

 そこで、地上に出た途端に、出くわすのが赤尾敏の宣伝カーであり、したがって、良く赤尾敏の演説を聴きました。彼は、その当時の日本の少数派でした。

 あ、今思い出しましたが、彼の演説を見たのはいつも昼間です。だから、電車のパスを利用して休日に銀座に買い物に行っていたのでしょう。または、高校時代に、茗荷谷まで、通っていたので、西銀座駅で途中下車したときに、三田のかもしれません。ともかく、赤尾敏とその演説を見たのは昼間です。

 西銀座駅で降りて買い物に、1時間ぐらい費やして(当時は外食は一切しませんでした。中流家庭の子女が、一人で、レストランに入るのなど考えられない時代だったから)帰ってきても、まだ、演説をやっているので、エネルギッシュな事だなあと思って、みていたのです。

 今、wikipediaを見ると、その点が何も出ていませんが、当時赤い表紙の英語の単語集があって、それを出版しているのでお金があるとのことでした。だが、wikipediaを見ると、お金がないといっているみたいです。

 ともかく、社会の中で、少数派なので、それゆえに意気軒昂でした。そのイメージがあるので、映画コーヴの横浜の、上映館の前で、反対運動をしていた右翼らしい人間が、偽者であることがすぐわかったのです。

 そこには、男性だけが居て、女性は居ませんでしたが、ひょろひょろ、なよなよとして、体幹がしっかりしていない感じ。しかも、背は高くて、やせても居ないのです。赤尾敏はやせていました。少数派で、ストレスいっぱいだから、やせているのです。

 私は一生、背が162cmで、45キロ前後だから、あの映画コーヴで、反対運動をしていた人間よりずっとやせています。だから、比較するととてもよくわかるのですが、あの連中は、個人的な、主張など何ももって居ない人間です。

 このブログ程度の自己主張でもやせます。太っている暇なんかありません。だから、太っている、(別に肥満体ではなかったが、やせぎすでもなかった、平凡な、しかも、ゆらゆらした動きを伴う、ゆるい体形の中年男性たちだった)だけで、『嘘だ。この人たちは、現在は少数派で、しかも、主張がある右翼ではない』と、感じました。しかも、彼らは正面からは、NHKテレビカメラに、顔を写させませんでした。ウィークディの昼間、わざわざ、会社または、仕事を休んで、反対運動に参加しているのです。右翼だったら、絶対の好機だと捕らえて、赤尾敏みたいに堂々と顔をさらすでしょう。

 で、そのNHK地方ニュースを見ているうちに、これは、例の湘南信金鎌倉支店前で、デモ行進をしていた青白い顔で、不満そうにしていた連中と同じ類の連中だと、すぐわかったのです。

 動員を内心では、『嫌な事だなあ』嘆いていた人たちと同種だと気がついたのです。あの時は鎌倉周辺の人間が急に動員をされて、急こしらえの原水協千葉県連と言う旗を担いで歩いていたのでした。本当に生気がなかったのです。

 私なんかやせていますが、初対面の人からでも、昔から知っている人からでも「元気ですね。とても、71「歳を超えているとは見えない」といわれます。常に真剣勝負です。敵が居て、わなにはめられ続けていて、銀座でも、ご近所様からも、いじめられ続けているので、緊張を解く暇もありません。

 だから、安野家のベランダと言う、道路からは、10m以上の上から、大きなバケツいっぱいの水が・・・・後ろをついてくる未婚のお嬢様の携帯を利用して、タイミングよくふってきたときも、一瞬の、殺気を感じて、歩を止めましたもの。だから、水は一切、私をぬらさなかったのですよ。

 江戸時代、毛利藩の上級士族だった遺伝子が、さっと機能したのです。我が家の真下に、毛利藩の始祖の墓がありますが、相模の国の住民だった鎌倉時代から、戦国時代、流れ流れて山口県へ移動したのでした。その遺伝子が、800年以上の時を経て、復活し機能したのです。これも、泥棒側が、水を、かけるわけですから、言うにいわれない理不尽さです。

 だけど、彼らは、真実を押さえ込むために、実際には私を殺したいと思っているわけですが、ナイフ屋、ピストルを使うと、私の家族が殺人事件だと騒ぐでしょうから、こういう風にいじめて、ノイローゼにさせようとたくらんでいるわけです。

 で、そういう私から見ると、毎週土曜日、鎌倉表駅にいる、ろうそくを立てて、シャッターが下りている豊島屋駅前店の前で、「花はどこに行った」を歌っている原水協鎌倉支部メンバーのことも、なんて、生気のない人たちだろうと、いつも思っているわけです。

 その人たちも、弱弱しくて、体幹がしっかりしていない感じです。面立ちも、幽霊みたいです。それをみて、「こんなこと、やりたくないです」とさえ、いえない連中だ。なんと、主張のない、上から言うなりの人たちだろうと、いつも思っています。

 私に対して、それが、嫌がらせに役立つだろうと、計画をされた湘南信金の前で、千葉から歩いてきたみたいに偽装をした連中にも、生気を感じないし、このNHK地方ニュースに出てきた、映画コーヴの上映反対運動をしていた中年男性陣にも、一切の生気を感じることができず、したがって、全部、井上ひさしなどが発案した諜略行為だとわかるのでした。9条の会を利用すれば動員が掛けられるのです。

 今までは、9条の会を批判すると、皆様から袋叩きに会うかなと思っていましたが、三鷹ストーカー事件の被害者の母、一ノ瀬智恵乎さんが、美術9条の会に入っていた(後注4)と知って、

 『ほら、ごらんなさい。私は8年ぐらい前から、あなたの矛盾点には、気がついていましたよ。アンなのに入っていると、本当に頭が悪くなって、無責任になるのです。ただ、言われたままに、人をいじめているだけの女になってしまいます。その隙に、自分の子供は放っておくことにもつながり、大切にして、必要なことを、何も教育をしていないので、たった17歳で、お嬢さんが、他人に刺されて、死ぬことと成るのです。相手の男も悪かったかもしれないが、お嬢さんの方にも、守るべき身じまいがあるのに、それが微塵も、教えられていないでしょう。渡辺豊重さんと一緒になって、そのアクセサリー役を果たしながら、ちゃらちゃら、出歩いている場合でもないのに』と言うことができるようになって、堂々と、『9条の会が、どれほど、忌まわしいものであるか』を語ることができるようになりました。9条の会なんかにかかわったら、神様には愛されませんよ。神様に見守られることがなくなるのです。

 特にご近所に住みながら、ひどいことを連続してやってきている前田祝一、清子夫妻の諸行動が、『ほとんど、共産党式、マナーですね』と思っているのですが、それを、30年間見せ付けられてきているので、すべての現象を、瞬間的に分析できるのです。

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副題7、『バクモン探検が、新大久保を訪問するのがお正月第一回だったが』

 爆笑問題が大学を訪問する番組が好きでした。今はサヘルローズさんなどが加わっていて、なんだか、水っぽくてつまらなくなりました。そして、めぼしい大学を訪問しつくしたせいか、今はバクモン学問から、探検と副題がついていて、いろいろなところへ自由に訪問をすることとなっています。そのお正月特番が、新大久保への訪問でした。

 これは以前にも一回行ったことがある場所でしょう。その時の案内役は法政大学の教授だったと思いますが、今回も同じ人が案内して、新しく訪問をしなおし、かつ、一時間に拡大して、座談会も含まれた形でした。

 新大久保って、私は、いまだ行ったことがないのです。残念ながらそうです。しかし、その番組の報告によると大変にインターナショナルな町になっているそうです。以前はコリアン・タウンと言うイメージだったのですが、今では、そうじゃあないらしい。住んでいる人の国籍が多様になっていて、真のインターナショナルタウンになっているらしい。それって、ニューヨークにもないですね。世界中、どこへ行ってもないはずです。

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副題8、『なぜ、新大久保がインターナショナルな町になったのか?』

 でね、和気藹々と世界中の国から来た人が、雑居ビルの一階から三階まで、まったく違う文化で暮らしていたりする町となっているみたいです。どうして、それほど、インタナショナルな町になったかですが、ここに戦前から住んでいた日本人が、郊外に移動したのでしょうね。なんとなく、「車社会になって、ここは空気が悪いから」とか言ってね。吉祥寺や三鷹へ移住したのだと思われます。

 その後で、家賃が安い町として、韓国人がまず住み、その次に、外人に寛容な町として、知れ渡って、各国から、賢いタイプの移民がやってきて、商売を始めているわけです。日本は移民を認めていないはずなので、親戚からの結婚などの、お婿さん候補、または、お嫁さん候補としてのお招きと言う形で、来日しているでしょう。

 で、当初は、「家賃さえいただければいいわ。誰でも」と言う日本人側・大家の寛容さで生まれた町だとしても、後発として入ってきた、各国人が先住の韓国人から排除の理論で、いじめられたりしたら、この町がインターナショナルな発展を遂げることはなかったと思います。

 では、なぜ、先住のコリアンが、寛容だったかと言う質問をここで、設定して、答えを探しましょう。それは、この地域のコリアンが、子供を通名で、日本人の普通の小学校やら中学校、高等学校へ通わせたことが大きいと思います。その世代が、通った時期の日本の学校って、世界で最高の教育を施していたのです。それは、進駐軍の中のインテリの理想が、実現した社会でしたが、平等主義、民主主義を教えていたのです。

 そして、在日韓国人のカミング・アウト運動などもまだ、なかった時代なので、彼らは日本人化しようと努めたでしょう。で、日本人の特徴って何だと思います。知らない人には、冷たい島国根性もあります。オープンマインドが少ないのです。だが、一方で、根は優しいです。温和ですよ。欧米人が危険視するのは間違っているというほど、温和なのです。

 それを学び取ったのが、現在50歳から70歳を数える主役としてのコリアン第二世代だと思います。その次の世代は、日本の学校教育そのものが悪くなっているので、そこがどういうものだかわかりませんが、アランが『幸福論』の中で言っているとおり、商売をすると、人間は賢くなります。

 また、小さな商店では家族ぐるみですから、子供も働いて両親の助けをします。すると、余計に賢くなり、かつ、お金もあるわけですね。すると、中学受験をして、私学の名門校へ入る可能性も大きいです。すると、それによって、さらに文化程度が高くなります。子供が何人も居れば、「ひとりだけが、親のあとをついで、後はサラリーマンか、先生になります」という形だと思う。これは、東京圏在住の中流家庭の日本人が歩む姿勢ですが、それと同化したシステムを家庭内で、構築すると思います。

 商売をやっていると、現実主義になるので、「国籍なんかどっちでもいいじゃあない。日本に住んでいるから、日本国籍をとれば」と言うような形で、韓国籍や朝鮮席にこだわらない形で生きることを選択するのではないかしら?

 それは、早稲田大学が近いと言う様な事も影響をしているだろうし、『新宿と言う大繁華街が、すぐそばにあるので、小さな商店として、生きていくのは、それなりに大変だから、あれこれ、理屈をつけて生きるより、現実がもっとも大切だわね』と言うような、割り切りもあると思います。と言うわけで、現在の主役コリアンは、非常に洗練をされた寛容な人たちだと思うのです。

 それはあの威張ったらしくて傲慢な崔洋一監督(彼は映画・月はどっちに出ている・を見た限りにおいては、北朝鮮系だと思われる)などとは、はるかに違った生き方であり、また、パククネ政権下の現在の韓国人とも違った姿勢であり、むろんの事、チャン氏を粛清した、キムジョンナム政権下の、北朝鮮人とも違う人たちです。だからこそ、そこに和気藹々としたインターナショナルな町ができたのです。

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副題8、『ヘイト・デモとは、無論、偽者でしょう』

 私は上で、二つの偽者を表記しています。原水協千葉県連と言うのは、原水協のメンバー(内実は共産党員で、動員命令がでると、すぐ動く人たち)であることは、確かでしょうが、どう、考えても千葉県の人ではありません。

 私は中の一人で、いかにも億劫そうにしているおばさんを捕まえて、「これは、歩きだけですか?」と言うと、「そうです」と答えていました。貧乏そうな服装をしたそんな集団を、東京の、どこのホテルが泊めます? ありえないです。千葉県から鎌倉へ午前11時に、来るなんて、ありえない設定です。アイデアがばかげていること。ばかげていること。際限がないほどです。

 そして、二つ目は横浜伊勢崎町の古びた映画館の前で、上映反対運動をしながらテレビに顔を写させなかった人たちです。あれも無論ニセ右翼でしょう。本体は共産党員で、井上ひさしの私兵として、いつでも動員をかけられる人たちです。

 で、三番目がヘイトデモです。新大久保に出没したとされるヘイトデモです。これも、無論偽者でしょう。だが、どうして偽者の右翼を出没させる必要があったか?

 それは、私が常に、・・・・・・国際的軍産共同体は、実は、日本と日本人を恐れていて、それの力が発揮できないようにするために、常に、韓国人と韓国を上に置く。在日韓国人も、日本人の上に置くという形式で、支配をしている・・・・・・と書いていますでしょう。

 すると、私・・・・・常に皆様にデモには参加しないようにと説いていますが・・・・・と、ヘイトデモをやっている人たちが同一視されるだろうと、浅はかな、アイデアマンが考えたのでしょう。そして、読者が私から離れると、見なしていると思います。

 平成の八墓村事件も同じ趣旨で行われているのですが、ヘイトデモも、私のブログから読者を引き剥がす目的で行われました。

 もちろん、私きつかったですよ。本当にたえに耐えました。相手方の意図がわかっているが、文章を書くということで、抵抗をできないので、苦しかったです。

 だけど、狙いはわかっていました。湘南信金の前のデモが嘘だとすでに書いていますので、もし、この新大久保のヘイトデモが嘘だと書けば、猛然と、真実だというニュースになるはずだからです。その時点ではブラウザのニュースとしては出てきていましたが、さすがにNHKニュースは取り上げていませんでした。

 で、我慢に我慢を重ねていると、どんどん燃え盛ってきました。そして、乱暴狼藉も働いたそうです。と成ると、これは、共産党員のニセ右翼だけではなくて、全国に日本人と外国人を合わせて4万人もいるといういわゆるブルーカラーとしてのエージェントが、動員をされたのだと思います。彼らは新左翼の人間として、若い日に、乱暴狼藉を働いているので、すでに、心も頭も、麻痺しているので、何でもできるのでしょう。乱暴狼藉などお茶の子さいさいです。

 だけど、引き続き、何も書かなかったのですよ。しかし、我慢に我慢を重ねているだけに、去年の暮れにお隣の小野寺夫人と大原光孝さんが結託をして、なにやらの小細工をしたときに、『これは、何かが裏にあるから、勝ったつもりになっていて、こういう小細工をするのですね』と、すぐ理解をして、その上で、帰宅をしてテレビを見たら、マルハニチロの社長が謝罪記者会見をしていました。

 で、こちらについては、すぐ、「嘘のニュースだ(後注5)」と、書いたわけです。全部同じ流れです。本当に大原光孝さんには感謝申し上げます。(苦笑)

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副題9、『日本には、四万人のスパイが居るという、希少な情報がどうして手に入ったか?』

 あのね、皆様、私の情報源は、NHKニュースとグーニュース(これはOCNニュースと同じ)と、livedoorのニュースだけです。時々は、ハフィトンニュースや週刊ポストウエブサイトとか、他の頁も、パソコン内で、見ます。後、週刊誌を時々買います。ところがどういう手法かは一切述べられませんが、時々、とんでもない真実がぽろっと手に入るのです。

 たとえば、私をいじめている人が居るとしますね。その人の隠しているプライバシーが、ぽろっと手に入るのです。それは、その人自身に身じまいからわかるときもありますが、まったく別の方法、まったく未知の人から教えてもらえることもあるのです。

 あのね、日本人って、絶対に誰かに勝つことはできないシステムになっているのだそうです。ものすごく情報が発達しているので、過疎で、人里離れている孤立した地帯と言うことがほとんどなくて、全国的に情報が回るのですね。で、三すくみ国家だそうです。

 Aは、Bに勝つ。で、Bは、Cに勝つ、Cは、Aに勝つ。ここで、勝つを「上に位置する」と言う言葉に置き換えても、いいですね。

 今は、『自分の方が、雨宮舜(=本名、川崎千恵子)より優位に立っている』と思っている人が居るかもしれません。だけど、いつか逆転をする可能性もあるのです。不思議な情報社会なのです。

 で、この昔の言葉で言うCIA、私の言葉に直せば、ブルーカラーとしてのエージェントが、この日本に現在4万人もいるとすれば、安野家が、私の頭の上に、大バケツいっぱいの水を流そうとした話も、かれらが、筋金入りのエージェントだとしたら、納得ができるのです。

 日本人としては奇想天外な話しですよ。しかも、私がモノを書く人間だとわかっていて、そういうことをやるというのは馬鹿でしかないです。しかも、その直後に、大原光孝家と、前田家では、大喜びをした雰囲気が、私に伝わってきました。

 どうしてそういうことになるかと言うと、私と後ろに引っ付いてきている未婚のお嬢さんが、我が家の門前の、5mの位置に来たら、そのお嬢さんの母親が遠く、50m先から「せいこうしたあ?」と大声で問い合わせてきたからです。

 『この人は、100%のレベルで、馬鹿じゃあないだろうか』と思うのですが、お嬢さんが、水にぬれてもいない私が前にいるので、私が怖くて、何も答えられないうちに、成功したと勘違いしたお母さんが、前田家に連絡を入れたらしいのです。柳沢昇と、安野家にも入れたのでしょう。そこから、伝播したのです。

 デモね、その日に前田祝一氏だけは、人間としての振る舞いを見せました。奥さんを叱ったのです。奥さんが抵抗する声も聞こえました。それは、私が門内に入って直後のことだから、よほど電話連絡が速く入ったと思われます。お嬢さんは、その失敗(または、成功?)の埋め合わせか、その後カリフォルニアに留学をさせてもらえることとなりました。いかにも、カリフォルニアです。鳩山由紀夫さんが教育を受け、佐高信さんが、留学をした地域であり、中谷共二さんが、教育を受けた地域です。そこは特別なスポットらしいです。洗脳用基地ともいえますね。

 で、今日名前をあげた人の中に、「もし、日本に4万人ものエージェント(=売国奴)がいる」と言うのが、正しい情報だったら、その数のうちに、入っている人間がいるでしょうね。当然。

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 ここまで、8時間もかかって、1万9千字を書いています。まだ、XPサポート終了と言うテーマでは、起承転結が整っていませんが、今日の一文はここで終わりとさせてくださいませ。後ほど、リンク先を見つけて置きます。全部できたら、日付と、署名を入れます。

後注2

08年頃、大三菱さんが、貴君は当行第三劣位の客であり、引き出しはできませんと言ったが?!?!?△

2013-11-27 03:06:23

政治

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