銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ヘイトデモの2、・・・私は日夜、ファシズムの萌芽を研究している△△△

2014-01-11 22:30:31 | 政治

 ところで、今は、14日の午前3時です。新しいものも準備中ですが、この文章中に、さらに、ファシズムについての具体的な考察を、加筆をしました。タイトルも『ヘイトデモの2、・・・日本は三すくみの社会であって、だれも勝ち抜けない事になっている』から、上へ変えました。そして写真を2枚と、リンク先をひとつ増やしてあります。リンク先はさらに増やす予定です。で、恒例の△印を3つ、に増やして、おきます。

 ここにおいた写真の説明は副題8の中でいたします。字数をそこでは増やしてあります。

副題1、『銀行のパソコンは、ほとんどがXPだったはずだが、すでに、無償で、ヴァージョンアップをされているはずだ』

副題2、『お隣の奥さんが、あるテレビ番組に登場したことがあったが?!?!?』

副題3、『私達夫婦が内々に、お隣の奥さんについて話し合ったことが過去にあったが』

副題4、『日本は、三すくみ社会である。だれも、勝ち抜ける事はできない。だから、平等で、礼儀正しくしていないと駄目なのだ』

副題5、『 私は、長生きしようと決意をしました』

副題6、『私達って、実際には、天照大御神みたいなものねと、同じ星座の知人と笑いあう』

副題7、『お隣の屋根の雪が、うちの雨どいを壊した事もある』

副題8、『それは、ファッショだ・・・・・禁煙ファッショと、ある一価値へ、従えと言うファッショ。・・・・・それを助ける東大卒の女性とは? 頭の中がどうなっているのだ?』

副題9、『ヘイトデモの話を続けよう』

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副題1、『銀行のパソコンは、ほとんどがXPだったはずだが、すでに、無償で、ヴァージョンアップをされているはずだ』

 前報を更新しないで、実質的に三日間も、同じものをさらし続けました。その上、「リンク先を見つけておきます」と言いながら、やっと、ひとつだけ、11月27日のものを見つけ、11日の夜にそれを、そこへ引っ付けましたが、それ以外のものは、見つけるのをあきらめてしまったほどです。 それは、以下に、リンク先を、こちらでも、コピペしますが、

(後注1) 

08年頃、大三菱さんが、貴君は当行第三劣位の客であり、引き出しはできませんと言ったが?!?!?△

2013-11-27 03:06:23

政治

 と言うもので、結構、面白いものでしょう。もし、「このブログは、未知でした。最近、訪問をしていますよ」とおっしゃる方があったら、昔のものですが、そこら辺もごらんいただきたく、存じます。 

 上の文章で大切なことは、三菱銀行は悪くないと言うことです。比較して、2012年の3月23日にひどい対応をした別の銀行が駄目だったと言いたいのです。その銀行の鎌倉支店を設計したのが、お隣の、ご主人なのですが、夫婦別姓なので、お品のよいご主人が特定されることも、そうそうは、ないだろうと信じて、「奥さんが、ひどいことをやっている」と、最近は、なんども、書いています。まあ、ご主人も加味しているかもしれませんが、それでも、対応が、奥様の方がいやらしい対応をされるのです。

 東大卒が、しんねりむっつり、その頭脳の限りを尽くしてやることだから、その心理的被害は、大きくて、こちらにとってはさすがに、しんどいですよ。それに、それが、10年間続いているわけですからね。相当なストレスではありました。ただ、いつも、私は、・・・・・彼女は旧約聖書で言うところの、『神は何々を祝福せず、その胎を開かれなかった』と言う範疇に入る女性だから、こういうことをするのも仕方がないでしょう。私とは違う人種なのです・・・・・と、自分に言い聞かせて、何が起きても、右や左へ受け流し、ストレスを溜め込まないようにしてきたのです。

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副題2、『お隣の奥さんが、あるテレビ番組に登場したことがあったが?!?!?』

 お隣の奥さんが、利用される、理由は判っていますが、それは、ここでは書かないで、ともかく、彼女にこの10年間、苦しめられたと、言っておきましょう。で、私は、室内も盗聴されているのが、確実なので、重要な事は、声では、ほとんど語らないのですが、

 あるときに主人が、「まあ、・・・・・待てば海路の日よりあり・・・・・と言って、お隣のご夫婦みたいな、いい人が引っ越してくる可能性も大だから、ひどい人たちと入れ替わる可能性もあるからね。(まあ、もう少し我慢をしなさい)」と、言いました。

 これから、先、カッコ内は、発声されなかった部分とお考えください。そこは、夫婦として阿吽の呼吸でわかるところですが、他人様にはお分かりいただけないかもしれないので、丁寧に、字起こしをいたします。ひどい人たちと言うのは、自分側が泥棒をしておいて、私に真実を握られているので、私を、心理的な手法で、殺害しようとしている人たちで、前報で、書いた10mの高さから、大バケツいっぱいの水を、未婚のお嬢さんをスパイと仕立てて、その携帯からのメールを利用して、バーッと上から流して、辱めてやろうとした(安野家のヴェランダからだったが)のも、そういう、とんでもない悪事の一つです。

 だからね。平木さんと言うかわいいお子さんがいるご家族が、平成の八墓村が起きた後、40時間も経過しないうちに、安野家の、門を開けないと入れないところ、しかも、はしご等を使わないと、絶対に入れない北側の花畑で・・・・・、誘われてでしょうが、遊ばせていたから、・・・・・『恐ろしいことをしていますね。殺人未遂者達と、つるんでいるのですよ』と言ったわけです。他にも厚生事務次官ごろしだとか、種々さまざまな、この種の不明朗な、殺人事件が起こされていますね。世田谷一家殺人事件も、目黒の、製紙会社重役殺人事件もそうです。

 その上、毒入り餃子事件で、苦しめられたJTは、家族を含めれば、20万人が所属しているソサイエティだし、マルハニチロだって、家族を含めれば、5万人が所属をしている社会なのです。「そう言う善良で、無辜な人たちを、苦しめる策謀を、行う連中と、どうして、つるむのですか? ノーベル賞? ほか、何を将来、ご褒美にもらっても合わないですよ」と、いいたいのです。絶対に、神様のご愛顧を失います。絶対に失いますよ。恐ろしい。信じがたい判断能力だ。

 ま、元に戻れば、お隣の奥さんが、ひどいことを連続してやってくるのも、彼女は安野夫人を信じているからなのでしょうね。または、前田夫人をも。私はそちらの家に、一回も玄関から先、上げてもらったことはないが、前田夫人は上がっていますよね。だから、バリバリと書かせていただきます。悪人極まりない、前田夫人を、私より、上に立てていることは確実だから。

 だけど、いくばくかの節度は保っておきましょう。彼女がどういう人かは、あるテレビ番組に登場しているので、それをごらんになれば、全世界の人が、・・・・・特に、彼女が、誰に対しても、マナー違反の人であることが・・・・・わかります。その番組はアーカイブスとして、公開されていますが、情けは人のためならずを信じて、その番組名は、ここでは、言いません。

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 ここで、13日に補遺を入れさせてくださいませ。私はいつも、神様が恩愛を与えてくださるといいますが、彼女は、私のその番組の収録(8時間ぐらい時間をかけていた。その後、司会者たちと宴会になって、夜11時ごろまで或る有名人が、そちらに、滞在していた)をおしえたくなかった模様です。だけど、私の方が、園芸の仕事をするために、下屋根というところに上って、花に水をやっていたら、晴天の午前10時なのに、玄関の灯りがついているのです。そのころは、私のひたすらな努力によって、状況は、表向きには仲がよい形をとっていたので、「玄関灯が点いていますよ」と、電話をかけたのです。すると、「某有名番組の収録があるので、わざと点けていると」と、教えてくれたのです。

 そういういきさつもあるので、番組名を公表するのはやめておきます。ただ、その番組を収録をすること自体が、諜略行為のひとつだったと思います。つまり、東大卒だという上に、さらに一翻つけて、「そちらはお前より偉いのだ、偉いのだ」と、そちらを持ち上げる必要があったと、思われます。が、あまり、そこを分析すると何の番組かがわかってしまうので、これ以上は語りません。で、元へ戻ります。

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 まあ、私が知っていることで、彼女の性格を証明できるエピソードもあります。無難なものとして、公開できることは、有りますよ。

 ある日、私の方が、「早稲田ですか?」と質問をしたのです。建築家だとは聞いていましたが、東大卒にしては、如才がないと思えたからです。東大に勤務していたこともある、私だから、東大卒は、もっと不器用なタイプが多い事を知っていたのです。で、社交性もあるので、てっきり私学卒だと思って、建築科を持つ私学としては、最高ランクの早稲田の名前を上げてみたのです。まあ、私が勤務していたのは、1960年代だから、彼女の卒業する20年前ですが。

 すると、彼女の答えは、「あそこも、いい大学ですけれどね」でした。

 この小さなエピソードから、何も感じ取る物が無い人とは、ここで、おさらばしましょう。はいちゃ(笑)

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副題3、『私達夫婦が内々に、お隣の奥さんについて話し合った事が過去にあったが』

 さて、主人との会話の続きを言いましょう。 私が、「(あなたは、あのご夫婦を、信じているみたいですが)・・・・でもねえ。奥さんの方は、難物ですよ」と言うと、

 主人が、しばらく黙った後で、「あの奥さんは、どこか、体が悪いはずだ。・・・・・(僕は東洋医学の見地から、それが、判る)・・・・・だから、お子さんができないのだ。で、きっと、劣等感を持っている。(で、許してあげないといけないよ)」

 「あ、そう」と答えた後で、私は、『主人の判断は当たっているだろう』と思いました。上に上げたテレビ番組には、ご夫婦そろって登場していて、奥さんは、有名な設計会社の横浜支社長であるご主人に対して、信じがたいほどのレベルで、からかい捲っていました。その画面はご夫婦だけの世界ではないから、非常識の典型であって、『ご主人側の親戚が見たら、どう、思うだろう』とか、『皇后美智子様のご心痛が、思いしのばれすね』と言うほどのものでしたが、あれが、もし、劣等感の裏返しであるとすると、『かわいい人だ』と言うことになります。

 だから、ご主人は奥さんを叱らない?し、奥さんを手放さない?

 私自身が彼女の健康をどう考えているかですが、種々さまざまな方向から、主人より深く考えています。まず、活発な事は活発な人です。行動は自由自在にできるはずです。

 ご本人から、それを聞いていますがKAATという山下町にできた、神奈川県立の新しいホールで、子供向けミュージカルの公演で、女王様役をやったそうです。ミュージカルはお歌を歌わないといけないし、公演前にはカンパニーを形成して、お稽古をしないといけないので、相当にエネルギーを消耗するから、体は、ほとんど、健康だと思います。

 妊娠しないのは、頭を酷使した人には、排卵が起こりにくい傾向があるのです。ぶっちゃけて言うと、私もエリートコースを歩んだので(笑)、友達にもエリートが多くて、お子さんがいない女性も多いですよ。これは、旧約聖書などとは、関係がなくて、ただ、頭脳を酷使すると、より、動物的ではなくなるので、排卵が抑圧されてしまうと言う事なのです。

 でも、『もしかすると、循環器系(心臓)などに、小さな弱点が隠されている人なのかもしれないな』と、思ったりすることはあります。ちょっとですが、顔色が悪いから。唇(チアノーゼの事)に注目をした事はないけれど、顔色が悪いのには、私は気がついています。

 心臓が悪いと、出産時のふんばりがきかないとか、いきみなどが、できないと言う事はあるでしょうね。ただ、帝王切開もあるのだから、ただ、単に彼女自身が、『自分は、子育てには、向いていない』と言う判断をしたのだと思いますけれど・・・・・だから、単に選択に拠る、結果だと思いますが。

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副題4、『日本は、三すくみ社会である。だれも、勝ち抜ける事はできない。だから、平等で、礼儀正しくしていないと駄目なのだ』

 でもね、私は決して単純な人間ではないのですよ。そして、ものすごく我慢強いです。だから、その私が、旧約聖書に出てくる、『神は、その女○○○を祝福せず、その胎を開かれなかった』と言う言葉を用いて、彼女を切り捨てるのは、よほどの事なのです。本当によほどの事なのです。去年の12月の末、今住んでいる雪ノ下の、山ノ下で、大原光孝さんと、一緒になって、またもや、小さな細工をして来た事に、本当に激怒して、そう書いたのです。委細を丁寧に、説明するだに、嫌だったので、その時は、その聖書の言葉を上げただけだったので、衝撃的だったでしょう。ただ、瞬間的に切り捨てたと言っていいでしょうし。

 大原さんの方は、平成の八墓村事件の時にも5日目の、金曜日にすでに、策略を用いて来ましたね。それを、ここで、書いているのに、凝りもせず、5ヵ月後に、同じ事をやってくる。

 やってもいいのですよ。だけど、三すくみの論理を知りませんね。日本社会って誰も、一人勝ちはできない社会だと言う事を。

 大原さんは、この山で、『自分の方が、私(=雨宮舜)より上だ』と考えているのでしょう。だけど、美大の先輩の柄沢斉さんの事は、『自分より、あちらが上だ』と思っているでしょう。その柄沢斉氏は、企画展をしてくれた酒井忠康氏には、頭が上がらないのです。 厳密に言うと、次の館長の企画展だったかもしれないが、大原さんのお嬢さんを柄沢さんの口利きで、美術館に勤務させるのを、許可したのは、酒井忠康氏でしょう。

 で、柄沢氏は、美術館内部に顔が利くことも利くが、ぎりぎりのところで、大原さんが、酒井忠康氏の悪をばら撒くという形で、ご自分に、迷惑をかけていると知ったら、大原さんを、しかると思いますよ。だから、柄沢さんよりは、酒井忠康氏の方が、社会階層的には、上なのです。

 そして、酒井忠康氏は、いろいろな展覧会に財政的支援をしてくれる、(柄沢斉氏の場合は、日経新聞だった)のお偉いさんには頭が上がらないのです。

 そのお偉いさんの一人が、元、日経新聞の論説委員で、絵が好きな石塚雅彦さんです。その石塚さんはある部分で、私には頭が上がらないのです。まだその詳細は書きませんが、そういう風になっています。だから、三すくみのリングがここに完結して、大原さんがちゃらちゃら、位相の低いその頭を振り絞って、小細工をすればするほど、私は有利になるのです。

 「我慢をして抑えていた真実を書いて、いいんだよ」と、神様からの許可が下りるからです。もし、大原さんが、誰か・・・・たとえば柄沢さんなどの・・・・上からの命令で動いているのだとしたら、これは、悲劇と言うか、喜劇と言うか、言うに言われませんね。・・・・・・いつも、言っていますが、ここに住んでいると、バルザック以上の人間喜劇を見ることと成ります。

 私は哲学が大好きなのです。「絵を描いていますか?」と問い合わせをしてくる人がいて、そのポイントで、私にダメージを与え様とする人がいますが、絵を描くよりも、哲学をする事が好きです。そして、哲学をするためには考えた結果を、文章に表さないと駄目なので、こういう風に書き続ける事となります。

 大原さんが、小野寺夫人を巻き込んで作り出した小細工も、その根本には、この山の傲慢主婦達が原因となった土地泥棒(=アジサイ畑欺もう事件)があるわけなので、『人間とは何だ?』と言う私の研究対象となるわけです。

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副題5、『私は、長生きしようと決意をしました』

 実は、大芸術家になるつもりで、・・・・・1997年から逗子に作っていて、昼間だけ通っていたたアトリエに、・・・・・1999年の末から、3年間は、夜もそこで、過して、引きこっていました。集中して、創作の修行をしていたのです。そして、秋だけは、三ヶ月(観光ビザ限度いっぱい)ほど、ニューヨークで暮らして、そちらでは活発に動き、アーチストとして、名前を売っていくつもりでした。

 が、現代アートの世界って、バリバリ活動をしようとすると、お金がかかる世界なのです。

 そのお金が無くなったのと、大病したので、大芸術家になるのは、あきらめたのです。父と母から、莫大な遺産をもらっているので、本当なら、ちゃんと、大芸術家になれたはずなのですが(苦笑)、

 お金の計算ができないところがあるので、母がなくなる五年も前に、父の遺産の残りが、600万円になっちゃったのですよね。おば、二人が、100歳を超える長生きをしたので、もし、母が、100歳を超えるまで生きると仮定をすると、15年間を、600万円で、すごさないといけないのです。月給と言う形での定期収入がない私には、『これは無理だ』と思いました。だけど、だから主人の軍門に下ったわけではないのです。

 そうじゃあなくて、柳沢桂子さんが、般若心経に帰依した、例のものすごく痛い病気に、私も、かかってしまったのです。それってストレスも引き金になるそうですが、私は単に、ラジオ体操を、一日に四回したことで、そう言う痛みに襲われたのでした。頚椎内神経損傷にかかってしまったと言う診断です。

 私が、『あの方は名医だ』と信じている整形外科の先生が、大きなレントゲン写真を見せて、説明してくださったところによると、確かに、私の骨は、弱くて、すでに、頚椎が、中側で、節ごとに、とんがりきっているのでした。で、そのトンがりが、頚椎内にある神経を傷つけたとのことでした。

 ともかく、私の首を拡大したレントゲン写真は、普通の人のそれらの写真とはまるで違いました。若い時期の化学実験のせいなのです。アンパンといって、少量のにおいを、かぐだけで、体がおかしくなるというトルエン類・・・・・(これは、ベンゼン核にメチル基というものがいくつか着いている構造の物質)・・・・・を、毎日500cc扱って実験を続けていましたから。

 頚椎がそうだから、全身にそれが、当たっていて、しかも人間の体全体にあるという血管の弁が、すでに、収縮しにくくなっていると言うことでした。だから、お隣の奥様以下に、私は体力がないし、超・低空飛行でいきているわけなのです。

 しかし、ともかく、痛みがひどくて、本当に生きた心地もしないと言う時期でした。ところが、ちょっと、主人に電話でそれを言ったら、『じゃあ、僕の診療所に来てごらん』と言うのです。で、行ってみたら、治りました。すぐにでは、ないですよ。3ヶ月はかかりました。毎週三回、行っていたから、大体40回でしょうか?

 でも、治りました。信じがたい現象で、奇跡かと思いました。で、主人には、心の中で、ひれ伏しました。ありがとうございますと、心から思っています。口げんかは大いにしますよ。だけど、全体像として、ひれ伏す妻となっているわけです。(笑)

 2002年以来。で、大芸術家になると言う望みはアウトです。

 あのね、大芸術家になろうとする事と、妻であることは両立しません。有元利夫さんが、同じ芸大を出た奥様に「絵をやめてほしい」とおっしゃったのは、正しいのです。

 むろんの事、母であることとも両立はしません。母であることは大いなる気遣いが必要ですが、妻であることも、それなりの、心遣いが必要だから、最高の創作の仕事とは、両立ができません。芸術の仕事に凝ると、道具も必要で、たとえばプレスと言う機械を使うと、そのそばを離れられないので、結局は、長時間、家にいないと言うことになります。家にはプレスが持ち上がらないからです。

 ブログを書く程度で、やっと、自己実現ができているかなと言うぐらいの、仕事しかできません。それも、一人暮らしの時に、大いなる修行をしているから、やっと、可能になっていることです。今では、主人と話をしながらでも、パソコンを打てるし、主人がテレビを見ていても、パソコン入力ができるから、このブログ維持が、可能なのです。別の部屋にいると、主人が嫌がります。だから、夫婦仲良くするには、一緒の部屋にいること自体が必要みたいですよ。

 でも、最善の望みは捨てたわけですから、「次善の望みは持ってもいいでしょう」と、神様に問い合わせ、「一応のめどがつくまで、この仕事を続けさせてください。ぜひ、長生きをさせてください」と、お祈りをしています。

  で、大芸術家をあきらめたのはいいのですが、そうなると、体が駄目になってしまうのです。皆さんは、実情をご存知かどうかは知りませんが、美術の仕事って、大体が、労働なのです。重労働である場合もあるのです。で、体全体を良く使うのです。絵描きは、指をよく、使うので、長生きをするという説もありますが、私は、指だけではなくて、全身を使っているからバランスが取れていて、長生きをするのだと思っています。

 デモ、パソコンを打つだけでは、全身運動が足りません。しかし、あえて、体操をしようとすると、頚椎内損傷とかいうこととなるわけなので、「何か、緩やかに体を動かすことはないかしら?」と思って園芸をはじめました。で、私は程よく、生きるために、特に長生きをしたいから、園芸をやっているわけで、それを、きっかけにして、ご近所づきあいをしようとか、は、思っていないわけです。

 昔、それを書いたと思いますが、ベテラン主婦として、ここに引っ越して来た私は、こんな狭い空間で、密なお付き合いをすると、とんでもない事が起きると、肝に銘じているので、安野夫人が、「お砂糖を貸してください」と言う口実で、私を彼女の井戸端会議のわに引っ張り込もうとした時に、お断りをしたほどで、絶対に、ご近所様とは、挨拶以外の事はするまいと思っているわけです。

 ところが、私が外へ出ている時が、大いに、利用されてしまうのです。それが、お隣の奥様とのトラブルの起因となるわけですけれどね。で、園芸をするたびに、その行動を利用されている事を感じ始めました。そこから、『ある意味で、前田夫妻も、安野夫妻も、大原光孝さんも、私の事が気になって仕方がないのだろうなあ』と、思うようになりました。だが、それら、アジサイ畑欺もう事件の加害者たちが、直接にアタックしてくるケースもあるが、その事件とは、まったく無関係な、お隣の奥様やら、平木さんを利用するケースも多々あるのです。

  その実例が以下に書いてありますが、他にもいっぱいあるのです。

岩合光昭氏は、体重の重い猫が好きだと言うが、(前田祝一氏の恫喝、-1)△

2013-06-04 23:34:42

政治

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△

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副題6、『私達って、実際には、天照大御神みたいなものねと、同じ星座の知人と笑いあう』

 私ね。人生の一時期に、占いに凝った事があるのです。ありとあらゆる種類の占いを学んで、一通りの知識は持っています。

 占いの中で、一番いいのは手相です。その次にいいのは、易です。両方とも、中国4000年の歴史が生んだものです。

 手相はあなたの、現在の、実相が現れていると、されているし、その通りだと思います。どんどん変わって行くものです。ただ、今日と明日が変わると言うほどの、スピードで変わるものでもありません。

 易も同じで、あなたの現在が現れるとされるものです。ただ、こちらは、64通りもの教えがあって、そのしるしは、今日と明日では変わる可能性もあるものです。

 手相は西洋にもあるらしいし、易に似たものはタロット占いと言うものが西洋に、あります。ただ、タロット占いは、カードの絵がどぎついので、勧めません。死神なんて出たらドキッとしますので、お勧めしません。だって、占いをするときは何かに迷っているときなので、心身が弱っています。それが、死神やら骸骨のイメージを目の前に示されると、大きなダメージを受けます。

 易経の方は、漢文です。漢文を、読み下し、そこに、易経の、翻訳家が、日本語訳をつけているものを読むだけなのす。で、ずっと、品がよいものです。易占の方法については、高い本(たとえば、丸善の、丸の内オアゾ店などには、数種類置いてあるが2000円以上するもの)の中には、最初の頁に簡略なやり方が書いてあるものが多いです。

 これらのものをまとめて、A類とすると、B類として、

 現在のあなたではなくて、一生が誕生日ひとつで占えるとされるものが、あります。

 それが、星占いで、西洋オリジンのものは、ホロスコープと、カバラ数秘術と言う二種類があると思いますが、

 東洋星占いでは、それなりに、最近の流派の、創始者がいて、いろいろな名前がついています。算命術、四柱推命、それから、大殺界とか、天中殺と言うのも、こちらの類です。

 この、A、B、2種類のうち、A類に当たる、易や手相は、判りやすいので、自学自習をする事ができるし、現在だけの話なので、悪いしるしがでても、「あ、自分は占いに頼ろうとするほど、今は弱っているのだ」と、思えばいいので、救いになります。

 今から勉強しようとする人には、B類にあたる星占いの方は勧めません。誕生日で、すべてが規定をされるって、誰にとっても、嫌でしょう。そこからは、救いがないから。

 でも、私自身は、怖いもの見たさで、星占いの方も、ひどく深く勉強しました。東洋も西洋もです。でね、横須賀線とか東海道線って、四人がけの席があるでしょう。ああいうところで、ふと、一期一会で、知り合った人でも、30分も話していると、誕生日を、星座で当てる事ができるようになりました。

 で、私が「あなたは、もしかすると、9月の末から10月の20日までの生まれではありませんか?」と質問をすると、「ええ、そうです。どうしてわかったのですか?」と、相手が言うので、「10月前後に生まれた人は、てんびん座と呼びます。てんびん座には、こうこう、こう言う特徴があって、だから、判ったのです」と言うと、相手は目を丸くしますが、それほど、深く勉強したと言う事です。

 で、私はしし座です。しし座の特徴はいやと言うほど、判っています。しし座の有名人としては、ココ・シャネルと、ナポレオンが有名で、派手で、自己顕示欲が強くて、上昇志向も強いとされています。

 ただね。それは、3行程度の解説で済ませる女性誌での、解説であって、もっと、大部の本を読むと、違う特徴が書いてあります。それは、12星座一、シャイであって、また12星座一、愛情が深いと言う特徴です。これは、他の星座の人は、肯定しない事でしょうが、同じしし座同士だと「本当に、そうだわ」と言って盛り上がります。

 盛り上がりついでに、私はこう言いました。「ねえ、私達って、天照大御神みたいなものじゃあない。私達が、ああ、もう、この関係は駄目だなあと、考えて、そこを去ると、そこが火の消えた様になるじゃあない」と言うと、彼女も「本当にそうだわ。私が縁を切ると、その後、その人にはいい事が起こらないのよ」と頷いてくれました。

 これは、愛と言うものが、どれほど、人間にとって、必要不可欠なものかを思わせます。普通の人は、恋愛の愛が、愛だと思っていますが、もっと別の静かな愛もあるのです。無償の愛と言って、何かの引き換えを、求めない愛。そう言うものを自然に、実践できるのが、しし座だから、去られてみて、初めて、切ないとか、さびしいと思う種類のものです。または、その寂しさにさえ、気がつかないものの、いつの間にやら、自分の生活や、自分の心が、沈滞していたと言う事に成る・・・・・そう言う種類の愛です。

 まあ、これは、ししざ同士の慰め合いの要素が大きいので、他の星座の人は、頷かない事だと思いますが、

 どうして、ここに、こういう事を書いたかと言うと、私が園芸をしている時に、それを狙ったかのような動きが回りにあるからです。無論、今のところ、私は少数派と見なされ、弱い方と見なされていますので、引っ掛けるとか、わなにかけるとか、そういう形での、マイナスのアタックが多いわけですが、それでも、「どうして、放って置いてくれないのだ?」と思うほど、意味ありげなアタックが多いのです。

 で、2012年度中は、その尖兵として、お隣の奥様が、最も多数回、使役をされたわけです。それは、どうしてかと言うと、私の方が、今では、この山の人、誰とも、長話をしないように気をつけているのですが、比較的長時間、話をするのが、お隣の奥様だから、私の方が気を許していると、見なされているからなのでしょう。そういう風に、私と仲良くしている人を、私から引っ剥がせば、彼女(=雨宮舜)は悩むはずだと見なされていて、お隣の奥様が使役をされます。

 しかし、お隣の奥様も頭がいいが、私も頭がいいわけです。(笑)

 で、お互いに虚々実々の駆け引きをする事となります。いや、そう、しているのですよ。私は建築中から、お隣が、すでに、敵方にリクルートをされてしまっているのには気がついていました。が、お隣と言うのは、どうしても仲良くして置いた方がいい事もあるから、できるだけ、真実に気がつかないようにして、あほを装って来ていたのでした。

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副題7、『お隣の屋根の雪が、うちの雨どいを壊した事もある』

 実はいろいろあるのうち、ひとつは、一年前に、お隣の屋根の雪が滑り落ちて、高低差の関係から、うちの雨どいを壊した事を挙げましょう。

 非常に礼儀正しい関係をキープしていた時期だから、きちんと謝罪に見えて、「お金を払いましょう」とおっしゃいました。だが、我が家はちょうどリフォーム中なので、「ついでに取り替えるので、そこの費用だけ突出して、見積もりをしてもらうわけでもないので、結構です」と、言いました。すると、「そうですか」と、引いてくださったのです。

 それで、いいのですよ。そこを押して「支払います」と、おっしゃると、それは、還言すれば、わがやの事を「きっと、けちな家なんだよ。ここで、支払っておかないと後が大変な事になるよ」と、思っておられるのと同じ事だし、それは、投影現象として考えると、小野寺さんの家も、けちだという事になるので、この程度の損害に対しては、お互いに、穏やかな話し合いだけで、解決するのがベターなのです。それこそ、中流の上の階級の余裕の現れです。

 その穏やかな話し合いをキープするために、何があっても我慢をしていたのに、だからこそ、ひどい事の目的に、小野寺夫人は使役をされ続けるのです。しかし、それならそれで、私だって、生きて行かないといけませんから、当然それを書く事となります。

 ここで、三すくみの話が出て来ます。小野寺夫人のご主人は、別姓で生きている方ですが、そちら様の勤務先とか、建築家としての作品例とかが、あっけにとられるような方法で、私の手中に入ったのです。あのね、皆様に真実をいいたいほどの、びっくりする方法で、それが、手中に入ったのです。

 探偵を雇ったわけではありません。私は東大に勤務していたので、東大のどこへ行けば、それが、探索ができるかも判っていますが、それをやったわけでもありません。グーグル検索をしたわけでもありません。まったく違う方法で、それが手中に入ったのでした。その時に、『ああ、神様は、小野寺夫人より、私の方を愛してくださっている』と、確信をしたのです。

 それは、ずいぶんと前の事であり、それ以来、何が起きても、そういう目で見て、憐憫の対象として考えていました。だからこそ、激怒するべき現象でも、自分を抑えていたのですよ。この世界で書かないでおきました。

 でも、じっと、その神様のみしるしを胸に抱いている私の目の前で、アジサイ畑欺もう事件の首謀者たちが、あれこれ小細工を弄して来るのに、またもや、利用されている事を発見しました。2012年の12月27日の事でしたが、その裏に、マルハニチロの農薬混入事件と言う、ほとんど、嘘の作り事が、大宣伝をされていると言う事実を発見したら、これは、書くべきだとなります。

 保見容疑者の起訴もありましたし。(こちらの方は後で詳細を、書きます)

 で、旧約聖書云々と言う文章が出てきます。『小野寺さん、お気をつけ遊ばせ。あなた、傲慢が過ぎますよ。ヨブ記でも、お読みに成った方がいいわ』と思っているので、あそこまで書きました。

 特に、私は被害者であって、泥棒さんは、前田、安野家側なのですよ。そちらに見方をして、傲慢にも「お役に立っています」という風に働くのなら、私もその所業のあくどさを、ばりばり、分析し、書く事となります。

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副題8、『それは、ファッショだ・・・・・禁煙ファッショと、ある一価値へ、従えと言うファッショ。・・・・・それを助ける東大卒の女性とは? 頭の中がどうなっているのだ?』

 副題を、ここにコピペしてもう一回置きましょう。その点ですが、ご近所様を研究対象としているという言葉が、傲慢だと誤解をされることを恐れて、書くのですが、この雪ノ下の山で起きている事は、ファシズムの萌芽の典型なのです。そして、最近の数年間、それを、もっとも強力に、推進しているのが、お隣の奥さんです。

  冒頭に同じ写真をおいてあります。これは、ゴムでできていて、接着剤でアスファルトに、くっつけているものですが、鎌倉市内で、一番最初に、我が家への導入路へ、設置されたものです。その導入路とは、鶴岡八幡宮の二つの駐車場(普通乗用車用)の間の道ですから、皆様もご自由に見ることができます。そして、2014年1月14日以降、それが、撤去されたら、私が正しいことを言っているのがさらに、証明をされます。

 これが、どういう意味を持つかと言うと、お隣の奥様が、禁煙について大演説を、私に、ぶった直後に、設置されたので、お隣の奥様が如何に、前田家、や、安野家側についているかと言うことを、誇張し、私をさらに脅かすために、設置をされたというものなのです。タイミングとしては、まさに、そうなのです。

 しかも、その大演説は、ただ、単に、私が花をいじっているときに、行われたのでした。彼女の方が、わざわざ近寄ってきて、演説へと入ったのでした。

 笑っちゃうほど、単純なみえみえの策略であって、前田家やら、安野家と、連帯していることを見せ付けようとする策謀であることは確かでした。だから、泥棒さんたちに味方をしていると言うわけです。

 『東大卒と言っても、工学部卒だと、哲学的な分野とか、心理学の分野では、幼稚なのものだなあ』と思ったものです。他人、特に悪者たち、から使役をされているのに、無批判に、かつ、得意気に、その役目を担っていることを、見つめなくてはならない、私の恥ずかしさ。

 そう言う、深いレベルの政治には、一切気がつかない、低いレベル?!?!?なご頭脳を、見せ付けられてしまう気恥ずかしさ?!?!?・・・・・

 だからこそ、『あら、嫌だ、この人って、神様には、まったくと言ってよいほど、祝福されていませんね』と、思い至るわけです。だって、某銀行鎌倉支店を設計されたと言うことは、その時にはすでに、私は知っていて、かつ、美的センスの高い私は、東京の高層ビルのうち、どれと、どれは、ご主人の会社の設計であると、そう言うことまでわかっているわけですよ。

 ご主人が東京本社に勤務していた時代か、それとも、チームだから似たような設計をするのか、どちらかはわかりませんが、『あの高層ビルと、あの高層ビルとの二つは、ご主人の会社のものですね』と、そのくらいの事は、すでに私の方が、わかっているのに、こんな、ばかげた攻撃をしてくるからです。

 相手の生殺与奪の権を握っているのは、こっちの方なのに、偉そうにして、大演説をぶっている彼女のすこぶるつきの単純さにあきれ返って、ただ静かに、「ちょっと、家の中の事をしないといけないので」と、はぐらかしておきました。が、本当に、いやらしい女性です。だって、私より、20歳以上は年下ですよ。それに、子育てをしていないから、ある部分で、欠落が大きくある人です。それが、勝ち誇ったように、私に向かって大演説をしてくる。

 禁煙の問題は、井上ひさしが、できのよい私の文章に、嫉妬して、いじめるために起こした諜略行為にしか過ぎません。後で、それをすでに書いているリンク先を探して、この場所に、増やしておきましょう。

 禁煙だけでも、元喫煙者からファッショだと言われていますが、この山に住んでいると生活一切が安野夫人の理想(安直なテレヴドラマ風のもの=ソープオペラ風)に従わないといけないような仕組みになっています。それこそ、ナチズムとおんなじです。ヒットラーの生活マナー(抽象画が嫌い)と言うようなことにすべての人が従属させられたドイツ・・・・・それと、まったく同じなのです。

 私から見れば単なる略奪婚の夫人で、たぶん、彼女の入籍直前に、前の奥様は急死をされていると推察するほどの、暗い雰囲気の家なのに、演技だけはすこぶる上手で、『自分はもっとも、優雅な鎌倉夫人で、もっとも、優しいのです』と振舞っている恐ろしさ。そんなことは彼女の行動を見るだけで、すべてわかるのですよ。それほど、安野婦人と言うのも単純な人間です。

 そして、彼女をトップとして、ヒエラーキーが作られていて、私より、20年もあとに引っ越してきたお隣の奥様から、私が、常に、心理的な暗殺未遂・攻撃を受けるという、いとわしさ。

 他にもいっぱい同様な例があるのです。

 その具体的なあれこれを書くのがうっとおしくて、12月27日には、瞬間的に、思い浮かべた事を、書きましたが、それ以外を、いままで、書き抜けなかったのでした。

 本当にうっとおしい事がたくさんあります。しかも、5つぐらいあって、そのひとつずつが、2万字で、書けるかどうか怪しいほどの重い事です。

 だけど、なぜ、ここで、これを少しだけ書いたかと言うと、それは、ヘイトデモの件をやっとですが、書けたので、それが、ステップアップだと感じているからです。

 次から次へと引っ掛けのわなに出会って、勝敗と言う意味では、負けっぱなしです。

 だけど、忌まわしいナチズムがどういう風に蜂起したかと言う大問題を、同時進行的にライブで、感じているので、それを逐一ご報告する事に使命を感じているから、勝敗などは、気にしていません。だから、元気に生きています。健康状態は、大学卒業のころから、超低空飛行でしたが、それでも、気分は意気軒昂です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題α、『さくらんぼを、もらった日の、複雑な心理模様・・・・・小野寺夫人は、本当は、育ちはいいお嬢様なのだが?!?!?』

 ここも、別の日に書きましょう。この話題だけで、2万字は必要ですから。

副題9、『ヘイトデモの話を続けよう』

 さて、やっと結論に達しました。

 私は前報(後注2)を書き抜けた事で、相当に満足しています。新大久保を襲った『ヘイトデモ』という、嘘の現象を、「嘘だ」と言う事ができて、本当にほっとしています。やっと出来たと言う感じです。

 今はお正月です。そして、探検バクモンがお正月特番として、新大久保を訪ねました。それは、録画も入れれば、そうとう多くの人が見たでしょう。で、新大久保が、複数の国から来日した人たちが、狭い空間に、密集して住みながらも、いさかいを起こさず、和気藹々と協力して暮らしている町だと言う事が映像として、証明されたのです。

 ほぼ、満15年間書き続けて来ました。やっと、『これは成果が上がった。書き続けてよかった』という現象に出会いました。それが、「ヘイトデモが、嘘だった(実際にデモがあったと仮定すれば、それは、偽装右翼であろう)」と言明できた事です。

 いや、最初というか、第一回目は、・・・・・・横浜伊勢崎町の映画コーヴを上映している映画館の前に、出没した、青白く、生起のない顔をした、連中と同じ様に、・・・・・・・動員された、共産党員が、偽装右翼として、使われたと、思います。彼らは、エネルギーが足りないのです。

 その上、私がこのわなに、引っかからず、ヘイトデモについては、一切触れなかったので、途中から、より乱暴な行動を取れる、ブルーカラーのエージェントが側が偽装右翼役を果たして、乱暴にデモをやったかとも思います。

 が、どちらにしても、嘘の右翼だったわけです。日本人が、それほど、過激な事をするわけがないじゃあないですか? 念のためのそれを詳しく書いた原文を以下に置きます。

XP終了から、コーヴ、田原総一郎、ヘイトデモ、新大久保へ考察が到る。結果、偽装右翼に気がつく□

 たった、ひとつの現象ですが、この2014年のお正月は、よい方向への転換が見られたのでした。それは、大原光孝さんのおかげです。

 彼が、ちゃらちゃらと、軽薄に動いてくれれば、彼自身の思惑では、そちら側が一歩勝利したと言うことになるのでしょうが、 人間関係でも、科学的な真実は通用するものであり、作用反作用の法則は当てはまり

 私の方も一歩進む事ができるのです。ヘイトデモは、嘘の現象ですよ。本当に乱暴な事をした人間がいるのなら、それこそ、お金をもらってやっている人間達でしょう。

 では、ここで、この章は、初稿は、完結したと、させておいていただきます。

 13日のうちに、推敲・加筆して、その後で、署名と日付を入れます。

  2010年11日に書く、13日の、午前3時に2度目の推敲を終わる。なお、このブログの2010年より数え始めたのべ訪問回数は、1977484です。                                                    雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

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