初稿を書いて三日後の17日の朝に添えごとを入れます。タイトルの三億円と言うのは、そういう事件が昔あったので、意味がある言葉なのです。府中刑務所のそば(人通りが少ない場所で、目撃者が少ない)で現金輸送車を襲って、ジュラルミンケースに入っている三億円を奪った警官を偽装した青年が居るのです。
一種の怪盗ですが、いまだに捕まっていないので、さらに、密かに庶民の喝采を浴びている可能性のある犯人です。
副題1、『平山郁夫・未亡人・が脱税したというニュースが、4年後の今出てくる不可思議さ』
副題2、『スノーデン氏(元CIA職員)のニュースは下火になりましたね』
副題3、『重役として、大会社を引退したひとは、三億円を持っていると、かねてから、私は言ってきたのだが』
副題4、『国際キリスト教大学はアメリカに近く、上智はドイツに近いのだ』
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副題1、『平山郁夫・未亡人・が脱税したというニュースが、4年後の今出てくる不可思議さ』
さて、3連休の三日目です。お約束をしていた前報の推敲を、十四日の一日中休んでいて、変ですね。この私としたことが・・・・・
しかし、何度も言いますように、これが、私の現在の心境の表れの一つです。つまり、以前より余裕があるということ。だから、焦ってはいないということを示します。
そして、こちらは、常日頃からの方針でありますが、100%の成功とか成果を求めないということがあります。前報などあれから派生する問題は、種々様々あって、書きたいと思います。
たとえば、鎌倉在住の有名な日本画家、平山郁夫さんが、亡くなったのは、2009年のことです。しかし、この一週間以内に、未亡人に関して不名誉な記事が出ました。脱税とか? 亡くなってから、4年も経つのに、そういうニュースが今、出るのでしょう。どうしてでしょう? 普通は遺産の確定をしないといけないのは、一年以内だったと思いますよ。だから、相続に問題があったのなら、遅くとも、2011年に出てくるはずで、今頃出てくるのはおかしいです。
そのタイミングが大問題なのです。それが、本当にニュースにするほどの、大問題なら、2010年以内に、ニュースとなって出てこないといけません。そのタイミングの不可思議さを追求したら、またまた、軽く、2万字が書けてしまいます。
読者の中で、賢明な方は、むろんこれが、伊藤玄二郎、または、酒井忠康氏を助けるために出てきたニュースだとご理解を頂けるでしょう。
しかし、この二人を助けるために、どれほどの、国税、県民税、都民税、または、市民税が別の手法で、浪費をされているかを、語り始めたら、皆さん、目をむくと思いますよ。すごい話がぼろぼろ出てくると思います。そういう裏側が隠されていて、名誉ある平山郁夫さんが、苦しめられている。
これこそ、例のエージェントたちの常とう手段なのです。人事はお手盛りであって、公的な予算を使い放題。一方でいじめたい相手はいじめぬく。これが、彼らの常とう手段です。
この件は、後日、私の被害がもっと拡大したら、内実を、書きましょう。ところで、私の被害ですが、まだ、まだ、全体像の20%程度しか出しておりません。だから、一回の文章の中で、相手を、告発しすぎるようにお思いになっても、実際には違うのです。まだ、まだ、これでも書き足りないところなのですよ。
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副題2、『スノーデン氏(元CIA職員)のニュースは下火になりましたね』
さて、私は、最近、ずっと、身辺問題を書き続けております。もっと大きな問題を書くことを読者様から期待をされていると思います。3.11以降書いたものはすべて、今でも、正しいと思っていますし、そちらに、今は何も触れていないからこそ、私が言ったとおりに、報道が、寄り添ってきています。
ただ、一つ、除染のことだけは、頑固に間違った方向で、行われ続けていますが、これは、論じるには、また、大きすぎる問題なので、今は触れず、
本日は、軽くやっつけられる話題の一つとしての、スノーデン氏の亡命のニュースへ、ここで、移って行きましょう。
ところで、軽くやっつけられると言っても、それは、書くのに短くできると言うだけで、問題自体が、軽く済むか軽くすまないかは別問題です。
それは、わかっていますが、報道されているほど、スノーデン氏の身柄に危険が及ぶことはないはずです。
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しかし、そういう風に書くと、スノーデン氏が実際に殺されてしまうかもしれません。それで、待っていました。というのも、あのまま、すぐ、香港から、どこかの国へ亡命するという形で、移動をしたと仮定したら、その移動途中、又は移動直後に、殺害されると、それは、誰がやったかが、不明になるからです。
でも、一応モスクワに滞在中で、そこから、なかなか、動かないという形になり、そして、報道も下火になれば、それは、私が考えている方向を、証明することになるのですから、待っていたわけです。
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私はこの件に関しても報道をされているのとは、全く方向で、考えており、「それは、正しいはずなのだけれど、敵がスノーデン氏を、これからどう扱うかは、予測が付かないなあ。だから書けない」と考えているわけです。
私が考えていることがどういうことかというと、これもまた、・・・・・私のパソコンへの侵入が、公のものではなくて、非常に個別のものであり、それをやっていたのが、大学の同級生であるということを隠蔽するために起こされた事件であって、したがって、一種の傍証になるにすぎない・・・・・と思っております。
ですからスノーデンしが大それたことをやったというよりも、「ハッキングそのものが、もう、現在では、常識の範囲内の事なのだよ」と、言いたいがために、あのニュースは起こされていて、スノーデン氏が、報道をされているほどの、勇気の持ち主かどうかは疑わしい・・・・・ということです。
スノーデン氏は、アメリカという国家に逆らったと報道をされていますが、それは、上司の企画したお芝居であったとすれば、彼は、反逆者ではなくて、忠誠心の厚い人間だとなります。
だから、アメリカと真実に対立している国は、亡命を受け入れません。だって、彼が本当はアメリカとかCIAに忠誠心の厚い人間だったら、二重スパイになる疑いがあるからです。以上が、私が考えている、アメリカ側での出来事ですが、一方日本国内での、私の身辺のことは、どうなっているかをも語らせてくださいませ。
その大学の同級生とは、一般社会、またはますでメディアにおいては、無名の紳士ですが、1960年代から、IT技術をアメリカで、習得してきたシステムエンジニアの草分けです。彼が、システムとかアプリとかバグを考え出して、それなりに、組織の連中(=ブルーカラーとしてのエージェントたち)に使わせているので、24時間、私のパソコンはのぞきこまれ、いろいろな妨害を受けているというわけでしょう。
で、私はその妨害を2007年から受け始め・・・・・というかそのころから気が付き始めたのですが、・・・・・実際に、どういう裏側が、技術的に可能かがわかったのは、フェイスブックに入っているときでした。2011年の初夏から、2012年の3月10日の間に、それが、わかりました。
だが、それを書き顕わすのは、問題を発見した時ではありません。これも、その時点ですぐ文章として、書いたわけではありません。事象の因果関係やら、つじつまが、分かっていても、書くのは、また別ものなのです。それは、よい文章ができると推察しえた時に、初めて文章化します。最後までの組み立てが、頭の中にできていて、それは、読むに堪えるのだと、自分で判断できた時に、文章化します。
フェイスブックは同級生などがたくさん入っていますし、その同級生の一人の頁が、私のパソコン内に固定化して、あらわれ、ずっと消えなかったときに、「あ、そういうことですか?」と納得をした次第です。
その頁とは、榊原節子さんのフェイスブック内の個人頁でありました。榊原節子さんは、美智子皇后陛下のお従妹さんですから、その頁を、自由自在にいじることのできる人間は限られているでしょう。
道義的にも相当狭い範囲の人間がやっているとみるのが普通です。親しい人が許可をえた上で行っているとみるのが妥当です。
そう思うのには、IT技術の上で、そういうことをできるのは、相当に高い技術が必要であり、榊原節子さん自身には、それほど、高いIT技術はないはずです。彼女ご自身のホーム頁(フェイスブックでは無い方)を、時々拝見しますが、デザインも・・・・・(これは、2013年の4月頃までの話ですが)・・・・・高度ではないし、書き込み等も、シンプルです。背景色だけは、黒と、ついていますが、それが、付いているのは、別に高度な、デザイン技術ではありません。
つまり、
1)時間とともに動いて行く筈の、フェイスブックが、固定化するということ。
2)私、川崎千恵子が、パソコンを開けて、フェイスブックにログインしたとたんに、画面が、榊原さんの個人頁に飛んだということ。これも変ですね。
私と榊原節子さんは、高校も同窓、大学も同窓で、特に浪人した私は、高校は、先輩と後輩の関係ですが、大学では同期生です。
しかし、フェイスブック上では、友人ではありません。
私自身が、2010年1月のクラス会から、榊原節子さんが、私の対抗馬=ライバルとして、動かされ始めていることに気が付いてしまい、そういう人に友達になってくださいと、申し込むのはさすがに躊躇されたからでした。
もし、フェイスブック上でも、彼女と、友人であって、彼女の個人頁をしょっちゅう、または、毎日、5回程度のぞいていたのなら、こういう固着現象が起きる可能性はあります。
が、彼女の頁は、それほど、更新されるものでもないし、内容が、日本国内や海外で、どこに招かれて、どういう講演をして、誰に出合ったかという報告が多いので、数カ月に一回ものぞいたら、「ああ、わかりました」と思う内容なのです。つまり、ご自分がどれほど、社会的な認知が高いかを報告しておられる文章なので、それは、すでに、よく分かっていることです。
私が知りたいのは、誰かの成功の話ではなくて、心理学的な問題を解いているとか、哲学的な側面を分析しているという種類の文章です。そうでは無いのですから、それで、終わりで、それ以上は読みません。
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副題3、『重役として、大会社を引退したひとは、三億円を持っていると、かねてから、私は言ってきたのだが』
ちなみに、榊原節子さんの現在の職業は、資産運用を専門とするコンサルタントです。だから、余計に興味の対象が違うのです。無論、最近の私(特に母から遺産をもらった後の私)は、株はやっています。
でも、私の遺産の総額は、お金持ちとはとても言えないものです。
榊原さんとか、信託銀行のスタッフなどに相談するタイプの人は、資産が、五億を超えるぐらいの人間でしょう。
いや、このポイントですが、統計数字として、そういう数字は世に出てきていません。でもね、ここで、スピンオフとしてお話をしますが、かねてから、私が推定していた金額があって、それを、最近裏付けをされた出来事がありました。
私はブログでは、それを書きませんでしたが、個人的には電話の中で、特に女性に向かっては、離婚を押しとどめる数字として、それをあげていました。五億ではないんですよ。三億円です。
私は2000年からほぼ三年間一人暮らしをしたのですが、それは、大アーチストになるためでした。別に離婚を目的としたわけではなくて、二四〇〇万円を持っていたので、それを使い切る前に、大アーチストになれるはずで、そこからは、自分でお金を稼いで生きていくつもりでした。
ところがびっくりすることに貯金って、ダメなんですよ。キャッシュフローと言って、毎月少しでも収入がある生活をしていると、大丈夫なのですが、貯金で暮らしていると、予算外の支出が増えて、思いがけないことになるのです。どうしてか思いがけないほど、お金が出て行くのでした。しかし、メルマガをやっていたので、大変華やかな生活に見えたらしいのです。
別に海外生活を、誇っているわけではなくて、苦しいことも書いているのですが、海外で、経験していることを順次報告をすると、それは、とても楽しいことと見えたらしくて、『うわ、いいなあ。どうしたら無事に離婚ができるのかしら?』と、推察をされたらしくて、質問が来たのです。一本といわず何本も。
で、そういうときですが、私は全部に反対をして、離婚をしないようにと告げました。無論職業がある人は相談に来ず、専業主婦の方ばかりです。で、私の友達だから当時ですでに、50代の後半です。すると、自分の経験では、そこから就職は難しいと思われ、結局はその人が持つ貯金で生活をすることとなります。すると、貯金の額がいくらあったら大丈夫かということとなりますが、
相手の貯金額を聞くのは失礼なので、もっぱら離婚をしていない人が持っている金額を問題としました。その際、「普通の家庭、特に、中流の上として暮らしてきた日本人のご家庭では、三億円を持っているはずだ。それで、安全が保たれている。
でも、あなた、今一億五千万円を持っていますか? それを持っていないと離婚はだめです」と言っていました。だってね。50代後半だと、85歳まで、30年間生き続けて、さらに最後の時間を老人ホームで過ごす可能性があります。安全で、良い介護をしてくれるような優良老人ホームには最初の資金として、五千万円が必要です。となると、その前の30年間で、一億を使うとすると、年三百万円の生活費です。一人暮らしで、特に家を借りて暮らすと、軽くそれぐらいはかかってしまいます。それが、離婚後の生活となります。こういうことを丁寧に説明をする人はいないでしょう。一種の汚い話とか、礼儀知らずの話ととられるからです。
でも、私は相手のことを思うが故に、そこをしつこく説明をして、「離婚はやめなさい」と説得を続けました。今テレビの世界で報道をされていることを見ると、30代、40代のシングルマザーが、ひどく窮迫していると、言うニュースが出ています。私はそういう人には友達がいないので、相談を受けないけれど、もし受けたら、「あなた、今二億円を持っていますか?」と質問をして、相手の度肝を抜いて、離婚を思いとどまらせたのにと思います。
日本人って全体に拝金主義のところがあります。だけど、一方でお金のことを語るのは汚いというムードもあります。
私は、個性がとても大切だと思っているし、ある程度以上に仙人化しているので、自分の評判をよくしようとは思っておりません。で、相手の度肝を抜いてでも、離婚を思いとどまらせようとしたときに、出す金額が三億円であり、日本の中流家庭の上は、今現在の2013年で、三億円の資産を持っていると推察しています。無論のこと家や骨董品を含みます。でも、そういう人が榊原さんの顧客ではなくて、十億円以上を持っている人が顧客でしょう。すると、私には縁がない人たちであり、その頁を見て、情報を得ても役に立たないのでした。たとえば、そこに登場するのは○○市の商工会議所会頭だったり、ロータリークラブの会長だったりするので、そういう名前を覚えてもなにも役に立たないのでした。
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副題4、『国際キリスト教大学はアメリカに近く、上智はドイツに近いのだ』
ここで、スピンオフから元へ戻ります。
私は瓜南直子さんの頁は、結構拝見しましたよ。だけど、榊原節子さんの頁はそれほど、訪問をしていません。 となると、このフリーズ現象は、大変おかしくて、不自然です。しかも、私にだけ起きた現象でしょう。
目的は何かというと、これも、最近起きた、山崎直子さんの、講演会が、鎌倉の婦人子供会館で二度もあったという件と同じです。「あんたより、彼女の方が上だから、あんたはひっこんでいろ。そういう偉い人と比較すると、あんたはだめ人物なんだよ。偉そうにするな」と言いたい、例の連中たちが、こういう作業をしたと思われます。
当初は、PCへのハッキングを提案したのは鎌倉エージェントだと考えていましたが、榊原さんの頁が動かされるのは、そちらからの依頼か、どうかはわかりません。
というのも国際キリスト教大学には、ロックフェラー4世が留学をしていたからです。私自身は、その人と面識がありませんが、その当時からロックフェラー氏と、面識があって、友人関係を結んでいたり、または、その後、アメリカ留学中に、さらに知遇を深めたり、または、新しくも交友関係を開いたICU卒業の日本人は1960年代卒業生の中だけで、数人はいると、推察しています。1960年代以降の卒業の人間の中にも、きっと、そういう人物はいるのです。
そういう人物の中の一人が、私のパソコンをいじることができるし、種々様々な、攻撃用アプリを作り出していると、感じています。無論、その人物一人では無いのですが、その男性も加わっていると判断をしています。
でも、それが、公になると道義的に大問題になります。普通でも、他人のパソコンに侵入するのは、大問題ですが、同級生がそれをやっていたなどということになったら、本当に大問題ですね。
で、私が、自分のパソコン被害が起きるたびに、それが個人向けに行われていることでは無い。世界中で、似たようなことが起こっているのだと、言うために作られるニュースが、世界中をを舞台にして、、ばらまかれます。
このスノーデン氏の、アメリカへ対する告発という事件も、そういう流れの中で生まれたと考えています。以前は、もっとシンプルな、事件が起こされていました。たとえばホワイトハウスに、侵入が起きたとか、韓国政府のパソコンに侵入がおきたとか。が、私が常に、それは、為にするニュースで、本当は起きていない筈だと、真実を見破ってしまうので、今回は相当に深い脚本が練られていたと、考えます。
が、同時に、IT的な世界の真実がぼろぼろ出てきたのには、意義を感じています。アメリカが外国の情報をつかもうと、各国の政府機関や、外交機関へハッキングをかけていたなんて誰だって、すでに、想定済みのことでしょう。別に目新しいことでもない。
ところで、この様にアメリカと関係が深いICUですが、歴史を反映しているのが大学でもあり、戦前はドイツと日本の関係が深かったので、その時代を支えたのが上智です。だから、戦後数十年間上智は沈んでいました。が、最近は、上昇が目覚ましいです。それは、日本人にとっての、アメリカの魅力が失われたということを明らかにしているし、上智大学の立地条件の良さが、今に生きてきたということでしょう。
山手線の内側にあり、中央線の駅そばという立地条件は、バイトをするのが好きで、遊ぶのも好きな現代の日本人学生に、非常に受けがいいのです。新宿や渋谷、または、六本木に出るのが、超がつくほど便利だからです。
大きくて、緊迫した文章で、今朝のうちに、初稿を終えたこの一文も、ちょうど次の日の午前〇時に、のんびりした平凡な記述に到達したところで終わらせたいと、願います。
では、2013年7月15日 雨宮舜 (本名、川崎千恵子)
なお、このブログの2010年から数え始めた伸べ訪問回数は、1706574です。