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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

周南市の、重要参考人が、身柄を確保・・・・・・ドラマ激流(NHK)と、日本の天才の悲劇

2013-07-24 09:49:17 | 政治

 周南市の重要参考人、63歳の男性の身柄が、確保されたそうです。NHKのあさいちを見ている最中に、テロップが出ました。

 ところで、それは、本人でしょうね。(苦笑) 

 顔写真が公開されないと、疑問を持ちます。誰か、そっくりさんを選んで、身柄確保と、したりして。

 私は疑惑の塊になっていますから。

 でも、意外と単純な事件でしたね。となると、政治的な意味は無いので、ほっとしています。それは、良かった。ときどき、疑惑の事件があるのですよ。

 口蹄疫など、絶対に人工的なものだったと思います。

 それは、東国原宮崎県知事(当時)が政治的に実力があるので、つぶしたかったのでしょう。

 ところで、天才的に、実力のある人は次から次へとつぶされるのですが、

 NHKの火曜日のドラマ、激流と言うのの再放送を偶然見たのです。私はニュースを点検する必要があって、それを、午後にやることが多いのですが、ひとつの番組を処理した後で、次の番組に移る間に画面が、現在放映をしているものを写すわけです。

 そのときは、ともさかりえが、熱演をしていたので、思わず引き込まれてみたのですが、その中で、幼い子供を私立小学校に入れている、国仲涼子演じる専業主婦が、お金が足りないので、売春をする設定になっています。

 その相手ですが、顔は似せていません。だが、設定がホリエモンを髣髴とさせるものです。ホリエモンの習慣は一種の冤罪であって、彼が実力のある人間だから、ああいう風になったと感じています。ただ、ともさかりえが、一回、麻薬保持容疑で、逮捕された後で、レッテルが貼られて、信用回復ができない苦しみをフィクションとして、そのドラマの中で、演じるのですが、

 ホリエモンなんて、まさしく、その典型だろうと思いますね。気の毒ですが、この激流と言うドラマでさえ、悪人として、登場するのですから。いま野党のごたごたが報じられていますが、そこにも、天才とか、実力者をつぶす動きは見られます。

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