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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ヘキサーメチルーテトラーアミン、化学を好きな方に向けて。

2012-05-24 22:09:44 | Weblog
 さきほど、午後20時45分からの関東圏のニュースで利根川の汚染の、原因・物質の名前が発表されました。耳から聞くと、
 上のタイトルのように聞こえました。

 いつも、『英語のほうが、ものを考えるのにやさしいのです』といっています。これは、ギリシャ語から来た、六個というのが、ヘキサで、テトラは、テトラポッドなどでも、使われているように、その突端が四つだから、四です。

 数(6)、物質名、数(4)物質名となっていて、
これは、六個のメチルが、四個の窒素と結びついたものとなります。
 
 メチルというのは、メタンガスとか、メチルアルコールというもので代表される炭素が一個に、水素が、四つついて完結するものです。その水素がひとつ取れた状態で、もっと、大きな物質の一部となることができますが、そういうタイプ=水素が三つのもの=を特別に、メチル基と呼びます。

 ともかく、この言葉だけで、化学式(特に構造式と呼ばれるもの、ただし、現在では構造式という言葉を使うかどうかを私は知らないが)を、描いてみました。ヘキサの6個から、つい、ベンゼン核を想定して、
 そこに、メチル基と、アミノ基をくっつけて、描いてみました。

 が、その後で、グーグルの検索をすると、すでに何項目かが挙がっていて、形も描かれていました。すると、ベンゼン核が利用をされていないことがわかりました。
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 ここらあたりが、非常にスリルがあるところなのですが、他人からの情報を先に見てしまうと、謎解きが楽しくないのです。
 しかし、ベンゼン核に、メチル基やら、NH2をくっつけた図を描いても、どことなく違和感があったのも事実で、
 それで、自分の考察を公開する前に、ほかの方の情報を見たのでした。

 すると、まったく違う形で、炭素と窒素が、結びついているのです。こういうのは現場で最先端の機器類を使って判定することだから、私のような専業主婦には、わからない部分です。で、『仕方がない。構造式的には、間違っていたわ』で終わりです。
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 『オー、よかった。確認してみて。恥をかかないで済んだ』と思いながら、ふと、なぜ違和感があったのかと、思い出し、そこだけは、『ああ、ちゃんと、化け学の知識が残っていたわね』と、自画自賛したものです。

 というのもベンゼン核の五つの角に、これらのメチル基やアミノ基を、くっつけても、それが、水に溶けて、分解するというイメージが持てないのです。とても、がっしりした物質となるし、油みたいな物質となるでしょう。

 そして、そもそも、そういう物質ができるかどうかも怪しいのです。それは、炭素と、窒素の大きさが関与していて、その大きさがお互いに、ぶつかり合うかもしれないということもあるでしょうし。
 そこらあたりはイメージが大好きな私には、陽子の大きさが、違うだけで、外郭オービタルを含んだ、原子一個の大きさは炭素と窒素ではずいぶん違うのだろうなあと、確実に推察されるのでした。
 が、問題は物質の質感です。油風ではだめなのです。

 つまり、今回、この物質が大騒ぎになったのは、水の中で、合成か分解かはわからないものの、ホルムアルデヒドができてしまうことが問題なので、この原因物質である、ヘキサメチルテトラアミン(テトラとアミンの間を縮小して英語式に、テトラミンと書いてあるのもあったが)

 が、水溶性でないといけないのでした。
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 そして、さらに、一時間ぐらい考察を重ねて行って、ここではアミノ基ではなくて、窒素と、炭素が結びついていて、窒素には、水素が、くっついていないこともわかってきます。
 
 こういう物質は結構珍しいですね。そして、分解しやすいのもうなずけます。普段目にする、普通の物質の構造からは、外れている物質は分解しやすいのです。

 そして、さらに、30分ぐらい経ると、自分特有のイメージが豊かに広がってきました。つまり、えびぞりのたとえです。

 炭素を小学校五年生の男の子六人と仮定します。窒素を六年生の女の子四人と仮定します。その子達が、円形に近い形のジャングルジムを、人間で形成したりすると、一部の子は、背中をえびぞり状態にしないと、お互いの、手が結びつかないとあんると、・・・・・これも、仮定をするといたしましょう。
 それは、とても無理な状態なので、手を離したくなるのです。

 一方同じ、人間ピラミッドでも、一般的な形をとり、下が7人、その次が、五人、その次が、三人、最後が一人というような形だと、無理がないので、なかなか、崩れないとなります。小学校の校庭で行われる、運動会の日のイメージに仮託をして、このヘキサメチルテトラアミンが、利根川の中で、変化を起こしやすい理由を推察してみました。
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 さて、今日の、この一文は、ここで終わりとさせていただきます。
 『うーん』とうなるほど、これは、『一般向けではない』文章です。化け学が、特別に好きな方へ向けてのみ、書いた文章です。
 起承転結もないし、何かを、お教えする文章でもありません。ただ、それが好きな人は、それについて、このように考えてみるというだけのお話です。でも、政治について、うっとおしい文章を書き続けている私には、久しぶりに頭を、ひっくり返してもらった、いい機会でした。
 明日から例の文章の推敲へ励みます。
  
 伊藤玄二郎氏のひとたらしの術と、、スペインとポルトガルの勲章の問題へ戻ります。
 それに、私がハッキングのことを書くと、すぐ、NHKのニュースウォッチが、スマートフォン(アイフォンなど)のアプリの問題を取り上げました。そこからの個人情報の流出の問題と言う話でしたね。
 私は一切携帯をやっておらず、(主人が、自分のを申し込むときに、一緒に申し込んでくれて、機械だけは手に入れたが、誰にも電話をかけないし、誰にもアイフォンからは、メールも送らないので、主人から、私の分だけ、契約を解除されてしまいました)

 ので、私が原因となって、何かが流出することはありません。
 それから、例のごとく、木曜日に小沢一郎氏が動くというのも、証明をされました。誕生日とかで、いかにもやさしそうで明るいという印象をばら撒く映像が出てきました。日本政治のお邪魔虫で、厄介者でしかないのに、あれほどの、演出を、NHKが放映するのも、とても、違和感があります。

 ばかばかしいが、必ず、この4年間は、月曜日と木曜日に小沢氏は動くと、いうことに、なっています。

 2012年5月24日、夜の10時40分に。
 それで、昼間あげておいたのは、いったん下に押さえられますが、明日、それを、推敲して、25日発の文章といたしましょう。
                   雨宮舜 (本名 川崎千恵子)

 今日は、いつもの、政治の問題から離れて、純粋な謎解きに励みました。それが楽しかったというのが、しいて言えば、この一文のまとめでしょうか?
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スペインの勲章が、スーパーマリオに与えられたが・・・・・初稿は完成

2012-05-24 08:59:20 | Weblog
 以下は、3月16日から始まる長い長い、政治的分析のひとつです。で、タイトルに興味をもって、入ってきてくださった方には、何がなにやらわからないところもあるやと感じます。下にスクロールをしていただいて、前報と、前々報の二つは読んでいただけますと幸いです。スクロールできない方は、
5月18日付の、『なぜ、伊藤玄二郎は、ポルトガルの勲章をもらえたのか?』と5月22日付の、『続、・・・伊藤玄二郎とポルトガルの勲章 +河出書房の倒産』だけはお読みいただきたいところです。

 そこには、現代の言論弾圧が、どういう風に行われるかの話の一環として、鎌倉の出版社、鎌倉春秋社の社長が、ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章をもらった話が出てきます。
 が、それにしては、その受賞の根拠となった本が、つい一ヶ月前に訪問した国会図書館では見つからなかったのです。

 『びょんぶ』という高野悦子さんと共著の本です。で、私はその編集者の名前に問題があり、それを秘密にするために、本、そのものが秘匿をされていると考える次第です。
 それは、伊藤玄二郎氏が、たった、一,二年でやめてしまった旧河出書房が、再生した河出書房新社から出ていますので、そこを追求すれば、
 彼が、どういう風な手法で、ひとたらしをし、そこからコネを作ったか。
 それを利用して、私をどういう風に苦しめたのかが、わかってくると、感じています。

 全体も、ミステリーいっぱいの話なのですが、その部分も、大いなる疑問を、私が感じる場所なのです。では、よろしく。

副題1、『ホテルモントレーと、メルキュールホテル』
副題2、『霞ヶ関ビルと、東海大学校友会館』
副題3、『エスカレーターを、嫌がらせとして止める話、大船駅の場合』
副題4、『引っかけと、だましとしての偽工事。JRの無駄遣い』
副題5、『貴乃花部屋に初めて、力士が誕生した?』
副題6、『アストゥリアス皇太子勲章の、受勲先が23日(水)に決まったみたいだが』
副題7、『宮本氏(スーパーマリオの創作者)に、文句はないですよ』

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副題1、『ホテルモントレーと、メルキュールホテル』

 昨日は美術家連盟の通常総会というのに、入会して、15年目にして初めて出てみました。その会議は、出欠の知らせを事前にしておかなくてもいいことになっています。ただ、議決が必要な事項もあって、それに対しては委任状を、はがきで提出することになっています。

 が、前の日に、電話をホテルにかけて見ました。場所は、美術家連盟のすぐ近所の銀座のホテルでやることは覚えておりますが、そのお知らせ類がどこへ行ったかな?という状況です。

 現在の私には、お知らせ類は來ることが少ないのですが、(それは、自分のほうが絶対に、自分の方からは、接触をしないことにしているからですが)
それでも、会員だから来たわけです。
 大体会議は、嫌いなほうでして、会議などは出ないほうです。特に、美術家連盟などは、ほとんど興味がなかったほうです。が、出てよかった。重要な情報を得ました。このブログに関連してですが、それについては後日に回すことにして。・・・・・

 ひとつ、小さなことですが、この文章に厳密性を持たせるために、お断りを申し上げます。そこには、外国に起源を持つホテルが二つあります。メルキューるめるきゅーるホテルがフランスに起源を持つのは確かでしょう。ちょっと前までは名前が違った可能性がありますが、銀座と、横浜山下町(大桟橋と、山下公園のそばのとてもきれいなところです。みなとみらいができる前は、横浜で最もきれいな場所だったと信じています)の二つの場所に設置されています。

 そこかなと、思っていたが、実際にはホテル・モントレーで行われました。驚くべきことに、女性従業員が資本形態を知らなかったのですが、外資系のホテルだと感じています。折半の割合は知らないものの、絶対に、外資が入ってるはずですが、それでも、ホテルモントレーは、フランスではなくてアメリカ起源の模様ですね。はっきりは、わかりませんが、言葉として、その地名は英語のにおいがするし、グーグル検索でも、アメリカ西海岸のホテルがたくさん出てきます。
 私は以前に、美術家連盟の会議はフランス系のホテルであるからと、申し上げておりますから、それは、訂正しておきます。

 ところで、手に入った情報というのは、とても大切なものでしたが、それを目的に行ったわけではなくて、ただ、たんに、ホテルモントレーの、宴会場とお料理の雰囲気(質)を知りたかったわけです。私が裏方=企画者ではないので、あのお料理の予算がいくらかは知らないものの、デザートに特徴がありました。それは、本格的なホールケーキを焼いて、それを、デパ地下などで、売っている通常のケーキの三分の一程度にカットしたケーキが出てきて、それは、いかにもアメリカ風でした。それ以外はかつおのたたきもあったし、てんぷらもそばもあったので、ごく普通です。

 インテリアはアメリカのオールドファッション風です。
 
 一方のメルキュールホテルはお茶しかしたことがないのですが、
 *1)本を最近作らない。
 *2)海外へ移住しないつもりだ。
 *3)個展もやらないつもりであり、むろんコンクールや公募団体展はやらない。
 の三つの方針を、立てている私は、ごく身近なところで、探究心を発揮して、それをまた、満足をさせたいと思っているわけです。
 最近ずっと、凝っていたのは、急死された山口みつ子さんと、一緒に味わっているつもりの、バイキング探査です。それも、めぼしいところはほとんど踏破したかな? 後は、帝国ホテルや、椿山荘(ホテル名は、フォーシーズン?)などの7000円以上のところを残すのみですね。・・・・・と、なったので、次の探査は、宴会場に移ったのです。

副題2、『霞ヶ関ビルと、東海大学校友会館』
 
 ちんたら、ちんたらしたお話を続けて申し訳ございませんが、その一週間前には、霞ヶ関ビルの35階にある東海大学校友会館(正式な名称は、?)というところでの会合へ出ました。
 同窓会ですが、費用が5000円だったのに、相当によいお料理でした。それは、女性だけだからアルコール類が量が少ないはずということやら、裏から、同窓会本体が、費用をいくばくかは、負担している可能性もありますが、本格的なフレンチで、魚もお肉も出ました。ただ、スープがなかったかな?

 でも、お料理がノリタケのとても上等なお皿に乗って出てきたので、満足感は高いです。そして、私は霞ヶ関ビルには初めて入りました。東京タワーにもまだ上ったことはなく、その下まで、二回しか行ったことはなく、

 あらゆる種類の万博にも、行った事はなく、本当は話題の美術展にも、新聞社主催のものは軽蔑をしているぐらいですが・・・・・つまり、竹林の七賢(実際はしいの大木のしたの、一賢を気取りたいところです)・・・・・を気取っていて、仙人化している私としては、下界のことには無頓着なのです。(笑)・・・・・と、いいながら、『そろそろ、70になります。すると、もっと体力が落ちてきて、動けないときもくるでしょう。それなら、今のうちに東京を探索するのもいいかなあと思って、

 こういう形での、レストラン探索を始めたところです。バイキングの次は、宴会場を持つレストランの味見回りかな?

 ともかく、東海大学の同窓会館は、営利も目的としているみたいなので、卒業生ではなくても使えそうです。場所はよくて、お値段はリーズナブルだと思いました。マスプロ大学(?)の強みです。

 早稲田、慶応、青山学院、立教大学、明治大学、上智大学、立教大学、それぞれに、探索をしないとだめですね。有名な芸大の学食ですが、小さなお皿に入ってる副食(お惣菜)が、お値段がリーズナブルで、丁寧に作ってあるなあと感じました。ちょっとお味は濃い目ですが、あそこに春のうどやら、新わかめをつかった『ヌタ』など出て来るのだったら、調理者は、とても、えらいし学生も幸せでしょう。
 私は毎日、そこを利用するわけではないので、知りません。

 慶応はきっと、豪華なものを持っているはずです。
 早稲田はしいて言えば、リーガロイヤルホテルが、それにあたるのだろうか? わかりません。

 明治と青山と共立は、高壮なビルを建てたし、青山学院は結婚式場も持っているみたいですよね。

 それに比べると、私の母校の同窓会館なんて、とても、静かで、小さなものです。ただ、高校は普通ですが、大学の方は,いすが豪華です。相当に高価なよい家具が入れてあります。
~~~~~~~~~~~~~
副題3、『エスカレーターを、嫌がらせとして止める話、大船駅の場合』

 ところで、前報、または、前々報の中で、霞ヶ関ビルのエスカレーターが止まっていた。と書いています。
 その際、タクシーを新橋から拾ったので、裏側(西北側)の車寄せに運転手さんが、着けてくれたので、その嫌がらせには気がつかず、気分よく同窓会に出席をすることができた、と、以前にもお話をしていると思います。

 もうひとつ、気がついたことがあるので、挿入として書かせてくださいませ。それは、その車寄せ側から使うエレベーターは、36階までの直通で、その会は、住生活グループが占めているということです。
 それは、住生活グループという企業に勢いがあるということなのでしょう。イナ製陶も吸収合併したんだったかな?

 で、元へ戻ります。
 そこでは、20日の日曜日に、虎の門から、ロビー階へあがるエスカレーターが故障ということでした。それは、鎌倉駅で何度も目撃しているケースなので、電話や、郵便がチェックされていて、私の行動はすべて把握をされていて、それを脅かしの道具とされているということの証拠だと考えます。
 で、繊細な、私がそういう脅かしを繰り返されるとノイローゼになってかけなくなるはずだと思われています。
 また、前報のなかで、ちらっと、
 近々、大学の同窓会があるのでAK君に関して書きにくいのだと、書いていると思います。それは、学長が、私たち、1966年度卒業生をご招待くださるという形式です。やはり、パーティがあり昼食もでる形式です。

 しかし、そういう些細な記述にすぐ乗っかってくるのが、今、私が敵対している、鎌倉エージェントたちでしょう。または、東京に存在するエージェントも、加味しているかな?
 で、昨日、23日は、あっちこっちで、嫌がらせを受けました。

 美術家連盟の通常総会では、重要な人物が、三人欠席をしていました。いえ、出席をなさったのだけれど、懇親会(パーティ)には、欠席だっただけなのかもしれません。が、きっと欠席でしょう。その三人はすべて、最近の私のブログに、名前が登場した人たちです。『おお、私と顔をあわせたくないがために、ご欠席ですね。となると、私が書いたことはすべて真実なのですね』と、私は判断をしています。このような傍証を経るから、私は常に冷静なのです。

 そのエージェントたちが期待をしているような兆候(ノイローゼになる)は、微塵もありません。
 
 ところで、その嫌がらせのひとつが、エスカレーターの停止です。私は我が家に泥棒が入るために、重要なものはほとんど持って出ます。で、常にアテンダントバッグを持っていて、それを手放しません。一度、三越前の地下鉄構内のロッカーに入れたら、ノートパソコンのバッテリーを盗まれました。それで、昔、愛用していた東京駅のロッカーが相当にいたずらをされたことも思い出し、
 それらも、プラスすれば、『被害が五億円に上ります』というのはうそではないなあと思っています。ともかく、ロッカーまで狙われるので、いつも、重い荷物を手放さないので、エスカレーターを止めるのは、意味があり、効果があると、敵様たちはお考えなのです。

 で、外出するたびに、鎌倉駅のエスカレーターが止められた時期もあったのですが、最近では大船駅のエスカレーターもよくとめられるのです。

 で、昨日ですが、笑っちゃう現象を発見しました。それが目新しいので、ご報告をさせてくださいませ。私の文章が期せずしてユーモアを含むのはまさにこういうところにあるのです。

 大船駅から、東側の町に出るエスカレーターは、北と南に100メートルぐらい離れて、二基あります。たいてい、北から降りて、南側から上ります。北側は、エレベーターもそばにあるので、とめられていても関係がないのですが、南の改札口へ向かうエスカレーターは、そばに、ルミネ(エスカレーターが入っている)はあるものの、駅の施設としてはエレベーターはありません。で、夜の九時にルミネがしまると、もろ、重い荷物を持って階段を上がらないといけません。ですから、それが、嫌がらせとなります。
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副題4、『引っかけと、だましとしての偽工事。JRの無駄遣い』

 で、昨日、北から駅へ向かうと、本当に大げさに、工事のしるしが見えていました。普通は一メートルぐらいの高さの鉄柵で、囲ってあるだけなのに、そそして、本当は、壊れていなくて、ただ、脅かしと嫌がらせのためだけだから、工事人もいないのですが・・・・・その日は、

 ものすごくしっかりした囲い(不透明な工事用白い板で囲みきってある。鉄パイプを支柱にして)で、天井まで隠れています。それが出っ張っているので、エスカレーター自体も、北から歩いてくると、見えません。
 でね、今日もだめなのか。特に、九時を3分だけだけど、過ぎているから、もってあがるかと思います。昨日はとても重い美術書を二冊も買ったので、しかも、大船で、主人が買わないタイプの食料品を買ったし、元からの大荷物もあわせると、すさまじい重量なのですが・・・・・ともかく、もってあがるかと思いながら、念のために、丁寧にその工事用の囲いを見てみると、場所が違うのです。

 チラッと、その裏に回ってみると、二メートルぐらいに出っ張っている囲いの裏で、エスカレーターはちゃんと動いていました。
 で、これは、どういうことを意味するのかを考えました。

 たぶんですが、一見エスカレーターが止まっているように見せて、それをそのとおりに受け取って、誤解に基づいて、昨日のうちに、文章を書くとしますね。そうしたら、次の日の今日、これが、正式な工事であると言う形で、NHKニュースで取り上げられて、私の文章が間違っているというつもりなのでしょう。

 で、松本龍大臣を激怒させたのと、同様の手法で、昨日はでるときから、鎌倉市内で、例の禁煙監視員とか、駐輪違反監視員というのが大量に出ていて出っくわしました。しかも、いつも、我が家を出るタイミングを狙って、駅方向から、一列横隊で来るのが、わき道を横切る形とか、ずいぶん、凝った企画をなされていましたけれど。(大笑い)

 そして、晩方、7時半東京駅発の東海道線のライナーに乗って帰ってきたときも大船駅で、エスカレーター以外の嫌がらせも受けました。それらを総合して、松本龍大臣が激怒したように、私も激怒して、文章で、指摘しているのに、なおしつこく、エスカレーターを止めたと、このブログで再度書いたといたします。すると、上のようにそれを否定する公的なニュースが流される。

 『は、はーん。そういうことになっているのですか?』と、読んだ上で、さらに丁寧に、点検をすると、その囲いは、無意味であることが明瞭にわかることがエスカレーターを上に上るにつれて明瞭になりました。

 つまり、囲いをそこに作るのなら、第一に考えられるのは、のぼり一基しかないエスカレーターを二基設置するための工事用の囲いとなります。ところが、それにしてはおかしい。だって、階段の途中までしか設置されていないのですから。本当にあほらしい、企画です。
 わかりますよ。人=この場合は私ですが=を引っ掛けようとして、これが設置されたのは。だが、命令された人間は、『何で、こんなばかげたことをしないといけないのかがわからないのです。それで、下の方は偽装をしたが、うえがやっていないです。本当にお笑い種です。考えに考えた上の諜略行為ですが,笑ってしまうやり方です。
 しかも、これを書いている最中に、右側に例の「CPUを使いすぎています」と言う警告用のウィンドーが出ました。これは、書いてほしくない内容を書いているときに出る、偽の警告なので、そのアイデアを、生み出した人間が、直接、このパソコンをハッキングしているということがわかります。

 なお、ここで、これだけのことを書くと、大船駅は、急に、ここに、もう一基、エスカレーターを設置するかもしれません。二基になると、のぼりとくだりが設置されることとなります。それは、ひょうたんからこまの類ですが、大船駅を利用する乗客にはありがたいこととなるでしょう。

副題5、『貴乃花部屋に初めて、力士が誕生した?』

ところで、水曜日の夜9時半ごろ家に帰り着いて、テレビを見るとNHKニュースウォッチをやっています。すでに、スポーツへ向かっています。すると、最初の項目が、貴乃花部屋から初めて重量の力士が出たことです。

 これはね。私の文章の否定でしょう。最近、ここで『貴乃花親方を馬鹿に持ち上げる仕組みがあるが、これも、例の国際的軍産共同体のなせる業です』と書いていますね。
 それは、ご近所を使って、私を挫折させようとする仕組みにおいて最大の加害者である安野夫人という女性と、貴乃花親方の母、藤田憲子さん(最近解明したらしいが、この名前の方が、皆様にイメージが定着していると思うので)がそっくりだと、数年前から、書いているので、それ以来、極端に彼が大切にされるのです。

 初めて力士が誕生したというのが、ほかのスポーツニュースのすべての項目を抑えて、トップに来るというのが、どれほど、NHKが、例の私の敵に支配をされているかを明らかにしています。
 私は貴乃花親方は人間としては立派なところはあるとは思っています。よくがんばっていると思います。

 しかし、これほど、露骨に政治に巻き込まれ利用をされていると、うんざりします。どうして、十両の力士がひとり出てきたことぐらいで、これほど、大騒ぎをしないといけないのですか?
 ほかに、親方として、横綱を生み出した、人もいるし、大関を生み出した人もいるし、関脇を生み出した人もいます。十両一人ぐらいを輩出したぐらいで、アゼルバイジャン戦の結果を知らせることを押さえて、(まだ、結果が出ていなかった・・・・・それにしても、途中経過だけでも教えてくれるべきでしょう。スポーツは結果が、即効的に、お知らせするのが、NHKのニュースでしょう? ここまで、個人的な要請に忠実だとは、なんという忌まわしさであろう。その大元の動機がどれほど汚いことかを、ここでは繰り返しませんがね。だけど、『一般国民は、そこまで、気がつくまい』と、たかをくくりきった傲慢さ。
 十両力士、一人を作り上げただけで、この人を理事にしようとか、(それは、まだ、十両力士がいなかった時代のことでしたが、実際になったはずですね)、それから、理事長にしようとか。
 よく名選手、必ずしも名監督足り得ないといいますでしょう。同じことは、名横綱、必ずしも名指導者足り得ないのは、ありえることです。ましてや、経営者というのは、センスがまったく違うもの。
 団体とか、組織は外部からの、いちゃもんに動かされてはだめですよ。

副題6、『アストゥリアス皇太子勲章の、受勲先が23日(水)に決まったみたいだが』

 そして、昨日の水曜日には、もう、ひとつ、私に関連したニュースがありました。私が受勲したわけではないが、(大笑い)、

 最近連続して書いている、伊藤玄二郎のポルトガル国の、エンリケ皇太子勲章受賞、の文章と連動してでしょうが、

 それと似たようなものが、スペインから、日本の宮本氏、へ、授与されると、本日、木曜日の朝に発表をされました。テレビ・ニュース(または、ウエブサイトニュース)としては本日なので、大使館で、決定されて、宮本氏へ、連絡があったのは、昨日、でしょう。
 ポルトガルとスペインは違います。そして、皇太子名も違います。
 ガ、とても似ています。
 で、私は以下のように考えるのです。

 昨日は、午前中から、パソコンは閉じてあり、ずっと、外出の準備をしていました。泥棒が入るので、外出前は準備が必要です(笑い)
 ですから、ほぼ、11時間、パソコンを開けません。となると、その間、批判をされません。そうなると、ブログとの関連が薄れます。

 小沢一郎氏の行動もすべてそうですが、大相撲に関する、あのいやらしかった野球賭博と八百長の件、何とか、ガバナンス委員会の件も、すべてが、

 月曜日か、木曜日か、それから、予定が事前に決められていて(それは、電話、メール、郵便等で、出欠を問われる会議や、会合がある日)に、
 ニュースが流されたのです。

 『おお、見事に、見事に連動していますね』と、思います。

副題7、『宮本氏(スーパーマリオの創作者)に、文句はないですよ』

 ところで、今回の、受勲ですが、もらう人は、パソコンゲーム、スーパーマリオの創設者らしいです。任天堂の人のようですね。?????

 幸いにして、私も子供のファミコンを,借りて、このゲームはやったことがあります。だが、面白いが単純で、時間の無駄だと感じ始め、それほど、凝ることはありませんでした。ファミコンで、最も面白かったのは、
 ドラゴンクエストです。

 でも、スーパーマリオブラザーズが、非常によくできたゲームであることは認めます。また、世界中に伝播しやすいでしょう。というのもドラゴンクエストは、難しいです。面白いけれど、最後まで到達するのが難しいです。

 で、大切なことは、私が宮本氏へ、文句をつけているわけではないということです。

 また、ポルトガル国の、エンリケ皇太子勲章が、『びょんぶ』という本へ対して与えられたとして、それも、100歩譲って、文句はないといたしましょう。問題は、その本が国会図書館から消えてしまっており、

 共著者の高野悦子さんのホーム頁にも、情報が現れていないということです。これは、2012年の3月から、5月15日にかけての情報です。
 私が文章を書くと、すぐ対抗措置がとられます。
 一番ひどかったのは、すべてが伏せられていた、極端な反日映画「TOKYO 」が、私が文章を書いて、本も準備したとたんに、

 その特別にひどい反日部分を、作ったレオス・カラックス監督の撮影した第二話を除いて、DVD化された可能性は高いのです。

 近々、カンヌ映画祭の最高賞が発表されます。27日だという話です。
 その日に、レオスカラックス監督が受賞したら、

 私は、自分が世界のニュースを動かしているということを、さらに実感をするでしょう。

 映画『TOKYO 』については、そのプログラムも盗まれているので、そこで、したり顔をして、その映画をほめた文化人の名前が、私の記憶からは失われています。そのころは悪い傾向を持つ人間に関する書き方は、今よりもずっと控えめで、実名を記載するのを遠慮していたのです。

 残念でした。それこそ、どうしようもない人間たちです。この国のインフラ、それは、税金でまかなわれています。それの恩恵を受けていながら、レオスカラックス監督が高名であるがゆえに、ほめまくっているばかげた日本人は、指弾をしないといけません。

 こちらについては、カンヌ映画祭のパルムドールが発表をされてから、さらに詳細に触れます。

 本日は例の30%主義を貫いて、ここで、止めておきます。
 なお、前報の推敲がまだ終わっていませんが、

 こちらを書くのを優先しました。この文章の推敲はあとでいたします。今は初稿という段階です。
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