銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

円覚寺、侘助、週刊ブックレビューの終焉 『開発チエ、瓜南直子、藤沢周』△

2012-05-13 05:15:23 | Weblog
今、14日の午後一時です。今回の分は大体書き抜きました。で、一応誤変換も見たつもりです。だから、タイトルに△印をつけておきます。例のごとく。

副題1、『児島百代先生から、円覚寺の音楽会のお知らせがあって』
副題2、『広島在住のFBフレンド金田佑子さんからの、不思議なデートのお誘い』
副題3、『金田佑子さん(広島在住のOL)がスパイと仕立てられたかな?』
副題4、『開発チエさんに対する分析を、ここで、挿入的に書く』
副題5、『日本酒ブランド<恋のうぐいすから>が、あらたに、作られ利用される』
副題6、『フェイスブックで、損をしても戦いの道具として薦める話』
副題7、『田口弘勝さんを通じて、伊藤玄二郎と、酒井忠康氏の結びつきがわかる』
副題8、『週刊ブックレビューは、なぜ終わったか?』

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副題1、『児島百代先生から、円覚寺の音楽会のお知らせがあって』

 さて、前報、まだ、誤変換を全部は点検をしておりません。しかし、昨日12日の土曜日は、一切パソコンをいじりませんでした。朝、チラッと、一回あけましたが、それ以降は、書きもせず、読みもせず。

 そして何をやっていたかというと、100号という大きな油絵を壊して、その木枠というのを使って、また、パーゴラを作っていたのです。皆様をほうっておいて、と、お怒りにはならないでくださいませ。これも、あれも、ひとえにこのブログを保持するためなのです。

 ところで、児島百代先生という、詩人にして音楽家の方から、お弟子さんを中心とした音楽会、が、円覚寺で、催されると言うご案内が来ました。

 もし、私が瓜南直子さんと、金田佑子さんのコンビにより、フェイスブックの世界で、したたかにいじめられていなかったら、喜んで行くところでしょう。が、フェイスブックの世界で、いじめられたがゆえに、円覚寺が鬼門になってしまっているのです。その円覚寺は北鎌倉にあり、北鎌倉というと、無視できないところが、カフェ兼、居酒屋にして、文化人のサロンである、『侘助』です。鎌倉には、文化人が集まるサロンがあると、よく言われますが、ここはそのひとつで、かつ典型的な場所です。

 丁寧に瓜南さんの情報を点検していると、『侘助』に、よく行くとあります。

 私は田口弘勝氏に北鎌倉の文化人の集まり『匠の会』に誘われていた時期があり、その会合が、浄智寺で行われた後では、毎月、侘助へみんなと一緒によりました。
 ところが、どうしてか、侘助のおかみさんにいじめられる。ひどいやり方で、いじめられる。

 そして、匠の会のトップである、斉藤英子さんにもいじめられる。で、匠の会を辞めざるを得なくなりました。
 で、そこから、児島百代先生の音楽会へ行きにくいムードが生まれています。
 というのも、音楽家でありながら、とてもお背が高く、芸大へ進学なさる前の駒場高校時代は、バレーボールもなさっていた児島先生は、今は、酒豪でもあるのです。で、侘助は、地元でもあり、よくいらっしゃるようです。
 だから、そのラインから行きにくくもなっています。

 そして、円覚寺です。児島先生は、北鎌倉の住人で、しかも北鎌倉女学院(学院のお名前が、今は、正式には、思い出せないが)、を、音楽の分野で、一流の私学へお育てになった方ですから、円覚寺で、音楽会をなさるのは、まことにふさわしい方です。しかし、瓜南直子さんのせいで、円覚寺にも顔を出しにくくなっています。

副題2、『広島在住のFBフレンド金田佑子さんからの、不思議なデートのお誘い』

 フェイスブックで、いぶかしいことの最初は、お断りもなく、友達関係を切ってきた人があるのです。ご本人ではなく影の存在が動いたケースもあるでしょう。

 だが、裏から手が入って、友達関係を切られた、相手があり、それぞれ、理由が察せられます。開発チエさん(慶応卒で、一時期美術手帖のライターだった)、神山明さん(東海大学の教授で、芸大卒)、などが、印象深い形で、その無礼さを示したひとですが、瓜南さんもその一人です。

 が、2011年の11月に、広島在住の猫好き・フェイスブック・フレンド金田裕子さんから、東京出張の際のデートの申し込みがあったときに、私がどれほど、いやな思いをしたかを、みなさん、ご推察できるでしょうか?

 広島で、会社員をしているのです。同志社大学卒で、優秀な人です。ただ、東京出張を利用して、私と会うほどの、深い関係ではありません。どう考えたって、これはおかしい。ただ、彼女が選ばれたのは、私が、この人を最初期に推薦して、それで、多分、100人近い数の友達を一挙に増やした関係であり、敵としては『とても、良好な、関係だと、川崎千恵子が思っているはずだ』と、みなしていたと思います。
 で、デートをさせて何を探ろうというのでしょうか?
 私はいつも、『これでも、30%しか、書いていません』と、このブログ内で書いています。で、どこまで真実を知っているかを探ろうというわけです。

 2008年ごろは、親しい方(無論、女性ですが)がデートに誘ってくださると、思わず、心の中のありったけを、開示していました。それと同じことを狙われているわけですが、同級生とか、同窓生は、すでに、敵方にリクルートをされすぎていて、利用できる人材が残っていないのです。
 で、この人物なら、私が気を許すだろうと、狙われたのが、金田佑子さんでした。私は最初の個人的なメッセージの段階では、断ることができませんでした。わかってはいるが、『あなたは、敵の使者として、デートを申し込んできたのでしょう?』とは、いえない物です。デートのレストランに盗聴装置が置かれているとか、いろいろあるのです。これは、原宿の千疋屋で、夜の10時過ぎに、表で例の脅かしよう工事が千疋屋を囲むように行われているので、「申し訳ありませんが、裏から出させてくださいませんか?」と申し出でたときに、感じたことでした。スタッフが全員、フリーズして、しかもニヤニヤと苦笑い。

 この日は表参道からずっと、知り合いをたずねて本を配っていたので、これから先に、どこへたずねるかは見事に敵方に推察をされていたのです。で、親しい人とデートをさせて、実際にはどこまで知っているかを探ろうというわけです。それが、半年前です。本日、後ろのほうで出てくる、宮沢りえの離婚の話しと、そのお婿さんが、誰であるかなど、ずっと前から推察できていることですが、『そういうことをどこまで、開示するつもりかな?』と常に、探られているわけです。

 自分たちがひどいことをしていて、それは、教唆した手下(お隣とか、鶴岡八幡宮様まで利用をされている)にやらせていて、自分たちの本当の姿は知られていない。だから、国民にそれが、わかることはないと、一方で、タカをくくりながら、一方で、怖くて仕方がないのです。で、常に、こういう企画(=あまり親しくないのに、向こうからデートが申し込まれてくる)が持ち上がります。

 いくら、芝居だとわかっているとは言え、乗らないと、こっちが失礼だと、言われかねないから、最初の段階では断れません。でも、3,4日後には、結局は断りましたがね。広島に住んでいるFBフレンドと、お茶をしている暇はないです。自宅へ来ていただけるのならともかくとして。

 2012年の三月の16日に、フェイスブックを直してあげましょう。という申し出でをしてきた、Akemi Nomoto さんと、御殿谷(ミトノヤ)教子さんが、我が家に来たいとおっしゃったのも、そのバリエーションであり、東京の人だから、ちょっと、策略のにおいが、薄められているだけなのです。
 私は、よく、被害が、五億円に達しますと、言っていますが、
 この様に、精神的に惑わさせられることがあまりにも多いので、そこで、無駄なエネルギーをとられますね。それが、大損失でもありますので、そう書いています。

副題3『金田佑子さんという、広島在住のOLがスパイと仕立てられたか?』

 ところで、静かに断っただけであり、その2011年の11月の時点では、私のほうは、これがいじめであるとは何も書いておりません。ブログでもフェイスブックでも書いてはおりません。だから、悪い攻撃を受けても絶対に、復讐をすることはないのです。そこが私のプライドのよりどころであり、また、神様のご援助が下ってくるゆえんでもありますから。

 ですから、「ばれたか」となっても、それだけで、終わらせてほしいものです。だが、この敵たち、特に、伊藤玄二郎と、その影にいるまだ生存している井上ひさし、そして、もしかしたら、この件にも絡んでいた・・・・・闇の中で、統率をとっている成岡庸司、同じく、闇の世界で、指揮を取っている可能性のある、成田豊氏、そして、鎌倉在住の大ファンドマネージャー木村某氏、そして、石塚雅彦氏と、彼の子分の私の大学同期生、KK君たちの、

 心の中にあるものは、静かで丁寧な精神ではなく、面白がりの精神で、「やっちゃれ、やっちゃれ」と言う火勢をあおる精神なのです。『失敗した』と思って引き下がるところはないのです。で、失敗したと思ったからこそ、面子をつぶされたとなって、さらに、いじめるほうに向かうのです。

 それが、日本酒、新(?)ラベル、<恋のうぐいすから>を使う案です。金田佑子さんは、東京へ出てきて、どなたかとお酒を飲んだが、その、銘柄が<恋のうぐいすから>であるという情報をフェイスブックの世界で流しました。しかも、いかにも私を意識した添え文をそえて。

 私は、その瞬間に、『さらに、傷をえぐってきたな』と、感じました。が、そういう行動をとるように命令を与えられても、「いえ、できません」と言う人間もいれば、「やります。やります」というおっちょこちょいで、意地悪を大好きな人間もいるのです。
 それは、現実の世界でも、よく見る世界ですが、フェイスブックで、900人以上の友達がいる私にしてみれば、そこでも、よくわかります。

 上に上げた4人は、友達を向こうから、私への何の断りもなく切ってきたのですから、もし、私が妨害を受けずに、友達を増やしていったら、すでに、1000人は優に超えていたでしょう。その1000人のコメントや意見の出し方を見ていると、人柄がいいか悪いかはすぐわかります。

 神山さんは、人柄はいいのですが、芸大ラインで、何かを言われて引っ込んだのでしょう。これも将来は必ず、本人に出会って確かめられると思います。私が関心を持っていることは必ず、道が開くのです。
 しかし、開発チエさん、瓜南直子さん、金田佑子さんの三人は、いじめることに、良心のやましさを感じない可能性があるのです。

副題4、『開発チエさんに対する分析を、ここで、挿入的に書く』

 ただ、開発チエさんは、しょっちゅう健康を害しています。特に『睡眠導入剤の服用を間違えて、2日間ぐらい眠り続けた』などと、お話になっておられるので、この三人のうちでは、もっとも誠実な感じがします。ただ、敵方にある程度のレベルで、利用をされているのは確かです。

 もっとも、いやなことは梅森伸一という北海道在住の人材が、私をいらいらさせるために、利用され続けていて(ご本人はただ、名前を使われているだけなのかもしれませんが、私を友達としてはきってきながらも、一方で、私の友達関係を利用し続けて、自分の友達を増やし続け、それを、フェイスブックが「あなたのご紹介で、あなたの友達関係を利用して、梅森さんは、かくかくの人と友達になりました」と、知らせ続けてくるのです。むろん、KK君が裏で作業をしているのかもしれませんがね)

 その梅森伸一と、開発さんは、仲良しであり、非常に交流が激しくて、それをこちらに、見せつける人であり、かつ、私がもっともよい文章を交換しているフェイスブック友達の中に、割り込んでくる人では、チエさんはあるのです。だけど、いままで、一度もその名前をここで、挙げていなかったのは、上に上げた四人のうちでは、私の受ける被害のレベルが、低いほうだったからです。その上、しょっちゅう高血圧とか、何とかおっしゃるので、『うーん。この人は、親のお店=有名料亭=を引き継ぐという人生には満足をしていないな』と、思うところがあって、それが、『今、人生に満足をしている』私から見ると、かわいそうであり、それゆえに、教唆によって、失礼なことを、こちらがなされていても、同情の心から、今まで、ここには何も書いてこなかった人材です。私は、自己中ではないのです。
 ものすごい高いレベルで、他人の事情を勘案しています。それなのに、裏切ったりいじめてきたりすれば、
 「開発チエさん、それだけで、天はあなたに恵みを与えないですよ。人生に対する不全感は、ずっと続きますよ」と、言いたいです。開発チエさんは慶応卒で、酒井忠康氏も慶応卒です。そこらあたりが利用されたラインでしょう。

 だけど、開発さんが、今、助けてあげようとしている、石川和子さんなど、『私は200人からの弟子を持っています』といって威張っていますが、芸術的センスにおいて、非常に低いですよ。だいたい、一週間教え詰めで、200人もの人と接触しても平気だということ自体、どれほど、鈍感であり、無教養かがしのばれませんか?

 しょっちゅう、体の具合が悪くなるチエさん、あなたなどに比べると、数段のレベルで、より動物に近いタイプです。そういう女性の下半身を、相手の男性の名誉のために守ってあげるために、あなたは使役をされているのですよ。ご損だと思います。
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 それにね。もっと気がついたことがあります。彼女が、200人からのお弟子を持っていると豪語するのは、ひとたらしの天才、伊藤玄二郎に歴代鎌倉市長に売り込んでもらって、公民館とかその支所でお教室を開いていたからです。そこまで支援してもらうのは、むろんのこと、下半身の結びつきがあったからです。が、彼女が正式な夫として迎えたのは、有機野菜の配達人です。
 つまり、おばさん風な庶民性を持っている石川和子さんは、『あなた、ちょっと上がってお茶飲んで行かない」と柳沢昇を誘って、その上げ邦夫にかいで、寝ませんか?となってね。・・・・・いやあ、赤い花柄の掛け布団が干してありましたよ。南ではなくて、我が家から10メートル以内にあり、よく見える東の窓に。(笑)毎日、毎日、ずぶずぶのセックスまみれだったと思います。どうしてここまでわかるかというと、私の猫のことで差ディスチックな、いじめを受けてね。それが、必ず、暗くなってからのことですから、『ああ、こういういじめで性欲を喚起させているのだろうと、本当によくわかっていたからです。何十回、何百回と、迎えに行くように仕込まれて、しかも長い間ドア前で待たせられたので、つくづく、そこがわかりました。

 そんな無教養な女性と、わがままいっぱいで傲慢な伊藤玄二郎との二人の間を隠すために、あなたは利用をされいるのですよ。有名料亭のお嬢様であり、慶応大学卒のインテリであり、それ相応の名前も世間に売っているあなたが、夜毎、お客様と寝ているとは思えません。あなたは、いわゆる空閨をかこつ、しかし、女ざかりの年齢の女性です。だから、一種の不定愁訴として、しょっちゅう体が、悪くなる。
 私は20代のトルエン類を大量に使った化学実験のせいです。それで、体が悪いのですが、それなりに、精神のあり方でカバーしています。
 だから、不定愁訴とはいえません。
 でも、あなたの投稿を見ていると、それをつくづく感じます。そして、あなたが、私をいじめるときには、そのずぶずぶセックスカップルに奉仕しているのですよ。かわいそうにと思います。

 瓜南直子さんは、人生のパートナーがいます。金田佑子さんは、ご主人がいます。だから、この二人は、かわいそうに思ったことはありません。それに、体の不具合を訴えることもありません。いじめは、快感をもたらすのでしょう。それだけの話だから昔から、その名前をいじめの行動とともに書いてきています。が、開発チエさん、あなたは、かわいそうだと思っているから、その名前を挙げなかっただけなのですよ。

 大体において、あなたのお母さまは、人をいじめたら得をすると、お教えになりましたか? 人をいじめなさいと命令する人間など、どんなに社会的なランクが高くても、信用してはいけません。姉みたいな言い方で恐れ入りますが。そして、人生は遊びではありません。一刻、一刻が非常に大切なものだと、申し上げておきましょう。悪い行動を積み重ねれば、体の中に悪いものがたまっていきます。鈍感なタイプである、石川和子女史がなくなったのは、一種の他殺だった可能性すら感じますが、開発さんみたいな、心身ともに敏感なタイプは、時間のすべてを美しいことへ使わないと、激しい消耗をなさるわよ。梅森伸一氏のせいで、あなたから、悪い念波が種々送られてきましたので、ここで、はっきりと、ご忠告をしておきます。

 ただ、私のご近所に住んでいる、安野夫人とか、前田清子夫人とか、瓜南直子さん、金田佑子さんにとっては、人生は遊びでしょう。まともな誠実さが見えないから。だけど、開発チエさん、あなたにとっては、人生は、まともに取り組むべきもののはずです。おいごさんなどを、かわいがっておられますよね。あなたは、きっと、誠実な人なのです。
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副題5、『日本酒ブランド<恋のうぐいすから>が、あらたに、作られ利用される』

 が、元へ戻ります。金田佑子さんと、瓜南さんのいじめ方は、すごいです。いわゆる面白がりの精神が強くて、瓜南さんなど、はっきりと、「いじめたい。いじめたい」とフェイスブックで書いていました。そして、『全日本アスファガ連』という、鎌倉小町通りのめちゃくちゃな、共同溝工事を、肯定したキャンペーンも張っておられますしね。
 
 で、彼女たちのいじめは、ブランド品を利用して暗喩でいじめるという形です。二人が結託したいじめは、鎌倉豊島屋の『源平巻き』というお菓子でした。その包み紙を、腰巻とか、ペチコートにたとえるジョークが交わされていましたが、その目的は、自分たち二人が仲良しであることを誇示する点にあったのです。自分たち二人が仲良しであること自体が、私に対するいじめになっているのを知っていてやっていることです。

 が、その前にもっと激しくて、大げさな形で、日本酒のブランド名が利用されました。

 それは日本酒、『恋のうぐいすから』です。そして、これを、「私の大好きな銀座のうぐいすからさんにささげます」と、金田佑子さんは、書いています。「大好き」という言葉が最高に笑っちゃいますね。実際に、こういう風にブログの方で書き始めたら、金田さんは、すぐさまフェイスブックの世界で、私に彼女の情報が見えないようにしましたから、わかっていてすべてを行っていたのです。それは、3月10日よりずっと前のことでした。

 この大好きという言葉は、「こちらが、スパイである金田さんとのデートを断ったことへの、いやみたっぷりな、からかいであり、復讐でしょう。これを、金田さんが一人で考え出したのだとしたら、彼女は魔女です。が、命じられたままに行っている行動でしょうから、彼女は主体性のないおばかさんだということになります。

 だって、こういうことのすべては、関東学院という、女性に人気のある大学の教授である伊藤玄二郎、が、鎌倉春秋がま主宰者である、石川和子女史と、昔、愛人関係にあった、ということを隠すために、企図されていることだからです。他人の下半身の秘密を守るために、利用をされいている女性が、金田佑子さんであり、
 そのいじめの効果が、さらに上がるように、二つのあくどい工夫がさらに加えられています。そのひとつが、瓜南直子さんと金田佑子さんとの結託と、その誇示であり、
 二つ目が、その『恋のうぐいすから』という銘酒に関する金田さんの投稿文が時を置いて、何回も私のパソコンないに現れることです。
 フェイスブックは、一方で、私に利益をももたらしたのですが、無論のこと被害ももたらしたのです。

 その何回も同じものが、私のパソコンの画面に現れるという件ですが、ここから大学の同期生のKK君が、こういうIT分野のいじめを担っていることがわかってきます。ほかにもあるのですが、それが、別の人のものであっても、すべてKK君と近い人の情報が利用をされるからです。

 ところで、私は2011年当時は、日本酒銘柄図鑑で、『恋のうぐいすから』は、引きませんでした。が、本日、それを、「こ」の項目で引いても、ありません。「こ」で始まる115以上の銘柄が、日本全体にあるけれど、恋のうぐいすはありません。

 だから、あの当時から感じていたとおりに、『恋のうぐいすから』は、私をからかい、いじめるために、急に作られたラベルだけのお酒だったでしょう。そして、それが、何回も私のパソコンの画面に現れ、特にフェイスブックに入っていないのに、最初から画面にそれが現れたのは、金田さんの投稿を再利用している敵の一員がいるわけですね。

 そのパソコンを開いたとたんに、そのアプリを開いてさえいないのに、脅迫のために、情報が現れるというのは、2007年ごろに、電源を落としておいたMEのパソコンが、電源が、急に自動的に、入っていて、五ミリぐらいふたが開いていて、画面が、ワードになっていて、私が昔書いていて、まだ、メールでもブログでも、公開していない弱みの話が浮かんでいたりすると、

 わかりますよ。恫喝されていることは。でも、なんと言うおぞましさかと思います。ですから、湯川有紀子さん、そして、渡辺幸子さん、など、今をときめく(いえ、湯川さんはすでに引退済ですが、中央公論で、雑誌、中央公論の編集長で終わったというのは、大出世でしょうし。輝ける女性の一人です)

 大インテリ女性たちに対して、私は、ひどく、『いやだなあ。軽蔑に値するよ。どんなに威張っていても』と思うのです。諜略行為にサポートされた、出世だから。

副題6、『フェイスブックで、損をしても戦いの道具として薦める話』

 ここで、再びの挿入へ入ります。今の私はフェイスブックを遮断されていますので、以下のことなんか、書いても何もならないのですが、それでも、あの時点での、ひりひりする思いを思い出して書いてみましょう。
 私が、A子夫人という被害者同盟を結んだみたいな形の奥様に、フェイスブック加入を勧め、彼女がそれを嫌がった理由が、二人の交流が切れたもっとも大きな理由だったのですが、

 その件での解釈で、彼女側は、
 『フェイスブックから受ける被害が、はっきりと予測をされるので、加入は、いやだ』であり、
 私側の考えは、
 『もちろん、それはある。が、今のところ、あなたは、もっと力を蓄えないといけない。そのために、お金がかからない地歩(陣地)の獲得の仕方としては、インターネットで、ID(会員権)をとることが役に立ち、それも、ヤフーのブログひとつを守るために、ツィッターなど、ほかの4つのメソッドの会員権を同時にとっておいたほうがいい』という考えでした。

 それが、意見が、ぶつかってお別れとなったわけですが、絶対にそちらのほうがよいと信じていても、それでも、そのときに、強引には押さないで、私が引いたのは、戦いの仕方において、彼女はまだまだ、弱いなあと感じたからです。
 彼女自身、パソコンにごたごたが起きて、大変な高給を得られる仕事を失ったころに、「そのときに、すでに、川崎さんと知り合っていたらよかった」といってくれたのですから、戦うということが必要なことだけはわかっているのです。それが、実践するとどうなるかというと、もっとも大切な事は、ひいてはだめだということなのです。どんなに、弾圧を受けても、引いたりあきらめたりしてはだめです。
 つらくても、辛抱強く待つ。がんばり続ける。その気概があれば、相当に、攻撃を、はね返せる。
 そのしつこさが、こちら側にも、ないとだめなのです。だって、相手側は、数万人の人材を利用して攻めて来ているのですから、それに、たった一人で対抗するこちらは、自分側も、しつこくなくてはだめなのです。

 私が何を書いても、政治に結びついてしまうのは、相手方が、鎌倉も利用するし、フェイスブックを中心として、インターネットの世界も利用するし、同窓会も利用するし、ご近所様も利用をするし、ガードマンや工事の作業員、駐輪違反監視員とか、駐車違反、監視員とか、JRのガードマンとか。ああ、夜の9時過ぎの鎌倉駅なんて、何も起こらない場所なんですよ。どうして、ガードマンが必要なんでしょう。大笑いですが、すでに顔見知りです。二人いて、ひとりは、親切なのですが、この前だけ、怖い顔をしていました。ということは、私のブログがどれだけ、真実を描いているかなのです。

 ということで元に戻れば、私がA子夫人の要望を受け入れて、・・・・と、同時にそれは、彼女とのご縁が切れるということを意味するのだけれど・・・・縁を切ったのは、戦う人としての、準備とか、体力とか、エネルギーレベルが、ともに戦う人としては、足りないと感じたからです。
 
 これは、能力の問題ではなくて、その人の現状と、選択の仕方にかかっている問題です。現状の中で、何を選択するかは、非常に大切です。それを、どう選ぶかの感覚と嗅覚は、非常に大切で、そこが、だいたい合致しないと、私の戦友とは、なりえないでしょう。そして、私の戦い方で、少しでも、被害を減らしていってほしかったのですが、別れたので、その後、彼女がどうなったかを知りません。心配していますが・・・・・

 でもね、そういう風に被害にまみれている人もいれば、笑いながら加害者となっている人もいる。それが、金田佑子さんと、瓜南直子さんのコンビなんです。悲劇といえば、二人の結びつきを導いたのが、私ですからね。まるで、平家物語の世界なのです。あ、は、は。

副題7、『田口弘勝さんを通じて、伊藤玄二郎と、酒井忠康氏の結びつきがわかる』

 本日は詳しいことは、ここでは書きません。が、タイトルどおりです。田口弘勝さんは、良い方です。が、だからこそ、利用をされておられます。それは、白井・小野寺夫妻が利用されている形とまったく同じです。今日は、そこへは、踏み込みませんが、侘助のラインで、思い出しました。

副題8、『NHK週刊ブックレビューは何で終わったのか?』

 ところで、NHKの中では、良心的な番組のほうであった、週刊ブックレビューが、急に終わりました。どうしてか?

 実はこれも侘助と関係があります。そうでしょう。私は確信しています。ここの常連に、週刊ブックレビューで、最近の常連司会者だった、藤沢周さんがいます。私が匠の会の後で、侘助に出入りしていたころは、すでに、藤沢周さんは、来ていませんでした。特に土曜日には。

 が、今は、その番組が終わったので、また、リラックスして来ておられるかもしれませんね。
 で、裏側の経緯は、詳しくは語れません。

 が、直感で察せられるのは、私のブログが、瓜南さんについて、詳しく語りそうになったとたんだったと思います。11月ごろ、外部へ発表されましたからね。
 侘助は、瓜南さんも、「好きな場所」として、推奨しています。だから、瓜南さんについて書くときは、必ず侘助に着いても触れるだろうと、伊藤玄二郎、もしくは、井上ひさし、もしくは酒井忠康氏は、恐れるのです。

 少しでも、悪口を書けば、それは、商売上は影響をしますよね。特に政治的な部分で、この敵たち、=核燃料を売りつけることを正当化させる複雑な仕組みを形成し、それに対して役に立っているエージェント)、瀬島隆三から、伊藤玄二郎や、井上ひさしは、直属の手下ぐらいの位置で、大切にされている、エージェントの一人であり、それに利用されたとなれば、表向きの文化人としてのサロンとしては、大いに傷がつきます。

 ただね、ありうる話なのです。本当の知識人は、現在では、表に出られません。テレビに出るということは、それだけで、片足は、現在の権力者にこびるということを指します。藤沢周さんには、何の個人的な関係もないけれど、だから、うらみもないですが、

 侘助のおくさん(もしかすると使用人?であるかな、そのおばさん)からひどい仕打ちを受けたことを書くと、どうして、伊藤玄二郎ほかが困るかというと、この『鎌倉における諜略行為の実際を書くこと』が、彼らの文化界・支配、そして、そこから始まる、この現代日本全体への支配の、最後であり、最高の秘密を明かすからです。

 政治は、別に永田町だけで行われているわけではありません。『民主党が正しい。民主党の方が自民党より、魅力的だ』と、国民が洗脳されきっているから、今の永田町で、野田総理大臣がトップであるわけです。
 そのように、国民を洗脳していく仕組みがマスコミです。

 そのマスコミの、書き手(記者)よりも、著名な文化人のほうが社会的には、上におかれています。ですから、著名な文化人が、どう考え、どういうかは、非常に重要です。
 その伊藤玄二郎と、組んでいる酒井忠康氏は、無論のこと、結果として、エージェントの役目を果たしています。酒井氏の役目については、まだ、30%も書いてはいません。が、酒井氏こそ、田口弘勝氏、市川さんの二人とは、相当に関係があり、そこが、どんなに利用をされているかを、書く予定はあります。

 ところで、この田口さん、市川さん二人と、渡辺幸子さんは最近連続して、神奈川県展(県民ホール)で入選している常連ですが、この三人を比べると、田口さんは、もっとも人柄がよい人材です。市川さんと、渡辺さんはひどい、ひどい、いじめ方をします。そこの差が何かといえば、

 市川さんには子供がいない。
 それと、渡辺さんには子供はいるが、どうも、親にかわいがられていなかった可能性がある・・・・・そこの違いでしょう。渡辺さんは、父親か母親に、偏愛があって、お姉さんの方が、かわいがられてきた可能性を感じます。この分析には、ちょっと、乱暴すぎるところがあります。強い人には、へい、こら、へいこら、して、すがるのですが、自分より下だと見ると、平気でひどいことをするところが、渡辺幸子さんの中に、あって、それは、あのレベルの中の上、または、上の下の生活者(フェリス出身から、国際基督教大学へ進学し、中退して、日本航空のスチュワーデスになった。今は外資系の社長の奥様である)にしてはおかしいのです。
 上品な家庭からは、いわゆる育ちのよい人、性格のよい人が生まれるはずなのですが、渡辺さんは、ご主人と田沢先生(新制作の会員)と、江見絹子さんにはべったべたに下手に出るが、それ以外とは態度を極端に変える人だとは、知っています。その変り身の程度が極端です。

 でね、酒井先生が支援を強くしている画家たちから離れます。そして、エージェントたちに戻ります。やっとはっきり、言う時点にまで達しましたが、侘助のおかみさん(もしかすると、あまりに品がないし、ご主人より年上にも見えるので、使用人かもしれませんが)、に悪口を伝え、いじめるように指導をしたのは、その三人だったと、私は確信しています。
 侘助に、『川崎千恵子をいじめなさい』と言う連絡を入れた可能性は高いのです。で、それを書く可能性が出てきたら、突然に、週刊ブックレビューを中断したと見ます。

 侘助のいじめの動向を書いたときに、藤沢周さんの名前が出て、その人が、週刊ブックレビューの常連司会者だと書いたら、人々が、また、このブログをさらに信用しますね。だって、藤沢周さんの顔をTVで見ることができますから。それが、証拠となります。かれらは、宣伝の手法を、駆使しています。
 国民を洗脳するためには、情報操作、いわゆる宣伝は、大きい要素です。

 だから、それを、熟知しているがゆえに、藤沢周さんをテレビの世界から隠す必要があったのでしょう。
 ここらあたりは、毒入り餃子事件のころに、したたかに研究した彼らのマナーと実態の再現でしかないです。

 井上ひさし(現在も生きていると、私は見ています。地下潜行をして、諜略を練ることを、中心とした生活になっているのでしょう。最近、宮沢りが、離婚を発表しましたが、これも、井上ひさし、発のアイデアのはずです。つまり、私がかねがねいっているとおり、宮沢りえにはハワイの夫など実在をしないのです。日本の中で、妻帯者であり、宮沢りえを妊娠させたとは、絶対に、国民に向けては、発表をしてほしくない人間の、赤ちゃんだと思いますし、その経緯に対して、井上ひさしは、大きなファクターとなっていると、私は推察しています)が、よくとる手です。
 2007年から、2010年まで、毎日24時間、緊張を要する攻防をパソコンの世界(それが、変調するので、それをひたすら治しながら仕事をし続ける)で、繰り広げてきた私は、その変調と鎌倉市街(つまり、我が家から見れば、下界)から、聞こえてくる、音との関連で、彼の性向は、つぶさに、わかってきていますから。

 そして、ここで、なぜ、瓜南さんが、過剰に出てくるかの結論を言わないといけないのは、瓜南さんは、円覚寺に親しいと、フェイスブックの世界で書いておられたから、私は児島先生の音楽会にはいかれないと思っているわけです。

 本堂で、瓜南さんが、特に厚遇をされているのを見せ付けられたりしたらかなわないですからね。私がどういう行動をとるかは、すべて、察知されていて、いちいち、脅かされ、いじめられていますから(笑)、くわばら、くわばらです。

 瓜南さんは、今までのところ平気で残酷なことを、私に対してできる人です。今も、二人で、フェイスブック内で、個人的なやり取りでは、私を笑っているかもしれません。それを、私は見ることができません。私がここに書いていることは、私が、2011年の五月末から、2012年の3月10日までに検分したことだけで、書いています。
 この二人金田佑子さんにも、瓜南直子さんにも子供がいないみたいなので、理性的な歯止めが、利かないのです。あの年齢、50代前半で、あれだけの時間をフェイスブックに割けること自体が子供がいたら、おかしい話です。

 ただ、土曜日も日曜日も、昼間は、まったくパソコンをいじらないで、木工細工だけをやっていたのは、越し方行く末をじっと考えながら、私自身の、心身を癒していたのでした。

 というのも、私にとっても、上のような文章は書きたくないです。汚い話ですからね。疲労困憊してしまいます。でも、書くのは、何度も言っているように、住んでいる場所で、音を使った攻撃をされては、・・・・・特に東大出身の建築家同士で結婚をしておられると思われる、白井・小野寺家から、それが、発せられては、ここまで、書かないとだめだということです。

 これでも、例の30%が、48%になったというだけの話であり、もっとひどい話も秘匿されているのです。
 2012年5月14日、       雨宮舜(本名、川崎 千恵子)
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