銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

サカタのタネの前で、雹(ヒョウ)を見ました。が、政治を離れられない私です。、

2012-05-11 11:01:30 | Weblog
今は、次の日(土曜日)の午前三時です。一箇所増やしたいところが出てきました。今から、そこに挿入を入れます。ところで、今そこへ到達しようとしたら、すごい誤変換を三つも見つけました。まったく意味が通らない誤変換です。恐れ入ります。そういう場合は、ひらがな読みの音に直して、正しい感じをご推察くださいませ。私が見ている限りは、正しい変換が出ているのですが、・・・・・

副題1、『まるで、眠りの美女の森状態の我が家なのですが』
副題2、『100号の木枠で作ったパーゴラ』
副題3、『神奈川県内で、やはり、一番はサカタのタネでした』
副題4、『アド街っク天国が、攻撃の手段として利用されきっていた』
副題5、『渡辺家の花畑の問題点』
副題6、『NHKを牛耳る、伊藤玄二郎と、彼の協力者たち』
副題7、『タクシーで往還する、コウナンヘ三回ほど、が、脅かされたのは三菱銀行のデータが駄々漏れしているからかな?』

副題8、『「グリーンファーム」(金沢文庫)は、推奨に値する』
副題9、『横須賀のホームズと、ケイヨーデーツー』
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副題1、『まるで、眠りの美女の森状態の我が家なのですが』

 さて、昨日は、文章を途中で、ほったらかしにしました。ひどい睡魔が襲ってきて、『こりゃあ、いい文章がかけない』と判断したからです。
 このブログは、相当に大切にしていて、最高の体調のときに書くことにしています。それで、朝一番の仕事に長らく、していたのですが、この一ヶ月、突然園芸の仕事を先にする様になりました。

 あまりにも汚い現象に、つき合わされていて、これでは、頭がおかしくなるわ』と判断していて、園芸に逃げ込んだというわけです。

 実は、最初の写真でも、その背景をご覧になったら、ご理解をいただけるでしょうが、我が家は、まわりを100%の緑に囲まれています。緑ばかりで、今頃のように、木の成長が旺盛な時期に


は、まるで、眠りの森の美女の光景さながらに、我が家自体がなりますので、それゆえに、園芸には、興味がなかったのです。
 で、昨日途中であった文章のうち、園芸の部分については、まとめて行きたいと存じます。で、一部は文章が重複をいたします。お許しくださいませ。

 そして、庭は実質的には、非常に狭くて、2.5坪程度しかありません。敷地全体は、登記簿上は、88坪ありますのにね。ですから、アジサイ畑欺もう事件で盗られてしまった畑が、非常に重要になります。夏は、そこにも、かんかんの日が当たりますし。

副題2、『100号の木枠で作ったパーゴラ』

 で、昨日のトップ部分の文章は、挨拶も含みます。以下それを、上げましょう。
 さて、皆様が、私のブログは話題が、多岐にわたり、しかも間が、連続しませんね。それは、恐れ入ります。
 
 本日は前報を、膨らませるべきなのですが、
 間に、いろいろな労働が、入りました。このブログを大切にするがゆえに、人間として全般的な、発展(または、維持・・・・すでに、この年になると発展というよりは、もと持っていたものの維持が、大切かも知れない・・・・)に役立たせようという趣旨の事を間に挟みます。



 写真の説明をさせてくださいませ。油絵の100号という木枠を利用したパーゴラです。一ヶ月前に買ってきた花の苗が、やっと、花が咲き始めたところです。ところで、私がもし、今のような弾圧を受けておらず、スムーズに仕事が続けられていたら、国展や女流展という、公募団体展(および、コンクール)生活を続けていたはずなのです。
 私は結構プライドが高くて、自分が人よりも大量の仕事をこなしていることに、その誇りの根拠がありました。
 二重、三重に、仕事をする。そして、お金がない。お金がないといっている時代にも、そういう部分にはお金を潤沢に使っていたのです。

 でも、花・・・・・園芸にお金をかけた事は余りありません。上に書いてあるように、庭は狭い。しかも、緑はいっぱいある。だから、この30年間に自然に、育った、クリスマスローズ、茗荷、水仙等、日陰でも育つ植物以外は、自然淘汰をされて、消えて行く。かろうじて、球根の類は、毎年新しいのを買うので、咲きますが。

副題3、『神奈川県内で、やはり、一番はサカタのタネでした』

 昨日、やっとの思いで、サカタのタネに行ってきました。はじめてではないので、特徴はつかんでいますが、でも、今年、すでに、あっちこっち、八回も花の苗を買うべく、歩き回っているので、その集大成として、サカタのタネに行くのは必要なことでした。

 ところで、「やっとの思いで、行きました」と、書いているのは、我が家には泥棒が頻繁に入るからです。それは、無論、このブログと関係があり、これを書かせないがために、脅かしのために、それが、入ると考えられます。だから、花の苗の事を書いていても、私の文章が政治を離れる事はありません。

 今回は、羽田空港を夫婦で、見学に行っている間の五時間程度に入られました。それが、今、大話題、渦中の人、大原光孝氏に関係の在る部分があるのです。後で、この章の中か、別章仕立てで、詳述しますが、彼の悪口ばかり書いているようですが、この様に、現在でも、(=最近でも)被害が継続しているから、しかたが無いのです。
 大原光孝さんには、お子さんもあるし、お孫さんもあります。だから、彼本人が泥棒に入っていると言えば、名誉毀損に当たるでしょう。が、アイデアを出したと、言えば、それは、当たっています。その事はあとで、詳述します。

 サカタのタネに戻りましょう。結論を言えば、「ありとあらゆる、苗や、苗木の売り場としては、やはり、サカタのタネには、一日の長がある」となります。胡蝶蘭の売り場など、展示方法もきれいです。しかし、惜しむらくはすべてが高いです。だいたい二倍程度。かな? だから、車を持っていて、しかも、園芸に対してお金も時間も十分に割ける、50代のサラリーマン家庭、しかも社会階層的に、中の上の人たちに向いているでしょう。特にお庭を造ってから、15年を過ぎている人などには、珍しいモノが必要でしょうから、ここは向いています。東京の方なら、第一園芸などがそれに当たる位置かなあ?
 青山の第一園芸のショップには野菜の苗などが売っているのでしょうか?

 とおりに面した部分しか、青山では、探索したことがないのですが。
 ところで、とおりに面した部分といえば、サカタのタネの門前に、ひょうが、掃き集められていました。まだ、溶けていないヒョウ、しかも大量に集められているのなんて、生涯で、はじめて目にしました。

 これは、ブログで、緊張しきった事を書きながら、それでも、バランスをとって、園芸に励むという私の、最近に対して、それこそ、神様が(笑)、恵んで下さったプレゼントでしょう。

 サカタのタネは、大きな会社なので、閉店時間が早いです。その上、我が家からは、一時間以上かかるので、本当に行きにくいお店です。ただし、価格を別にすれば、神奈川県内で一番のお店といえましょう。

副題4、『アド街っク天国が、攻撃の手段として利用されきっていた』

 ところで、泥棒が入って、相当に高価なものも盗まれているわけですが、・・・・・特にインターネットとか、パソコンに関するものが、最近では盗まれます・・・・・ほかにテレビ番組と連動しているもの・・・・・TV東京の、アド街ック天国の『鎌倉小町通り特集号』で、オプチカルKとかいう眼鏡屋を、三番かな、相当な上位において褒めていて『変だなア』と思ったら、

 見事に、最近、最も新しく買っためがねを盗まれました。そちらはめがねスーパーで買ったものですが、そのお店では、この10年間に、何度も買っていて、電話等も交わしています。
 そして、めがねスーパーの鎌倉店の店長を篭絡しておくとか(で、「私が來たら知らせよ」と、例のエージェントと、それに協力する手合いが、頼んでおくか?)、または、めがねスーパーの大型パソコンに私の名前を入れておくかしておいたのでしょう。見事に、それを注文している間に、準備をされた模様です。私の生活は、何もかも、室内盗聴で、研究され尽くしているのです。
 特に娘が来たときに、「お母さんは古い形のめがねを使いすぎよ』というので、「ああ、今とてもモダンなものを注文中なのよ」と言ったりしたのを、聞いていて、めがねを盗むわけです。『ここを攻撃すれば、彼女や悩むはずだ』と、彼らが思うポイントを、ひそかにそして24時間研究しぬいていて、盗みを働きます。、

 その上、例のごとくこの手の泥棒がいるので、鎌倉の町内なのに、駅より南側にあるそこには一ヶ月以上、取りに行かれないのです。だから、アド街ック天国で、取材として、それを用意する時間は十分にあったわけです。

 その番組内では、鎌倉(山の中の旧市街地では)で、もっとも大きな店である、めがねスーパーを差し置いて、別のお店を強調的に、宣伝していました。が、そこが、鎌倉で10位ないに入るよいお店とは、客観的に言っては、とてもいえない場所で、お店です。

 本当に、あのころは、伊藤玄二郎をはじめとする、この悪巧みの主役たちは、狂ったように、勝つつもりで、恐ろしいこと

 ・・・・・・たとえば1)御殿谷教子さんを我が家に派遣すること
 2)、その女性の来訪時の3月18日、妙本寺を訪問している間に、八幡宮様の所有地だが、我が家の東南の隅にある木を倒壊させる。
 3)、それをわざわざ主人に、八幡宮様の職員(=駐車場の管理人)が、知らせてくれる(?、苦笑い)
 4)、それをわざと強調するように、反対の隣の地主白井・小野寺さんが、季節外れの枝払いをする。
 5)、と、同時に、前田夫人と大原家が同じ音を立てた過去があるので、意味と歴史のある音である、扉をピシャーッと開閉させる音を白井・小野寺さんも立てる。

副題5、『渡辺家の花畑の問題点』

 上までは、アド街ック天国と言う番組が恐ろしい操作を受けているのだというポイントで語ってまいりまし田。それが、まだ終わっていませんが、分量として、以下の部分が特別に大きいので、副題として独立をさせます。

 6)、今まで、内心はともかくとして、礼儀作法を守ってきた渡辺家が挨拶をしない。だけど、これは、アジサイ畑欺もう事件による、我が家の犠牲に夜特権をすでに、新築時に利用しているのだから、すさまじい悪意と敵意の表明となる。また、私道部分に花を植えられない我が家に、反して、12坪程度の花畑を所有して、堂々たる利益享受者である。それなのに、敵対してくる。恐ろしいことだ。(笑)



上の写真はこの章で、焦点があてられている渡辺家と、大原光孝家の間です。幅が1メートル程度のコンクリートが打ってあって、それ以外は、緑いっぱいです。これを撮ったのは一週間以上前ですが、今ではさらに花もいっぱい咲いているでしょう。本当に差がはなはだしいです。



そして、次の写真は我が家前の写真です。道路がまったく違いますでしょう。右が我が家です。左側はつい、4年前までは高さ6メートルの藤本家の樹木が植わっていて、我が家の方だけが、裸で、しかも迷惑極まりない手すりが設置されています。それは、藤本夫人が、雪の日に通行人が転んだら、訴訟になり、自分が困るから私の塀を作ると主張したから、みんな困ってしまって、当時の会長さんから三拝九拝されて、仕方がなくて、提供して、創られてしまった手すりなのです。この現場を仔細にみたら、みんなあっと驚くことばかりです。違法も違法、無法も無法がまかり通っている一帯です。
 ちなみに藤本夫人が、塀を作ると主張して、電動の丸のこで道路をグワーんと切った線は、私がピンク色のドットをアドビフォトショップ(ソフト=アプリ)を使って加えてあります。左右のオレンジ色のドットは私が買ったときの実質的な、家の塀です。藤本家は、その6メートル軒を塀にしていたから最初から莫大な率で、でしゃばっていたわけですがね。

 この場所が、こういうおかしなことになったのは、前田家が、異常に土地を占有しているからです。しかも前田清子夫人の声がけたたましくて、みんなに迷惑をかけるから、こういうことが起きてしまったのでした。その前田夫人の声が響くのは安野夫人という女性が、自分が威張りたいがために、毎日、井戸端会議を開くからです。
 驚くことに、その前田清子夫人は静岡大学の法学部の出身だそうです。だが、これほどの、違法、無法なことが行われても謝罪ひとつありません。強引な攻撃がさらに続いているだけです。これが、法治国家だろうか?
 そして、インテリが住むという鎌倉の現状だろうか?
 と、ただただ、驚くばかりですが。
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 ここで、10時間後にふと気がついて、釈明をしたくなりました。この静岡大学の法学部出身というのは、別に影で調べたわけではなくて、ご本人に聞いたのです。まあ、礼儀に反する質問ですが、どうしてこういう質問をしたかというと、私は常に彼女に対して頭にきているわけですね。どういう教育を受けたら、こういう発想と態度が出てくるのだろうと、疑問符がいっぱいなのです。それで、質問したのもひとつです。

 もうひとつは、前から、『この人は、都会育ちではないな。東京で育った人ではないな』という思いがあったからです。東京で育った人は、彼女ほど、あからさまに、「自分が上ですよ」ということは示しません。
 私は御茶ノ水女子大の付属高校の出身です。そこは、高校で、編入できる私立(国立も含む)女子高校では、いまだに偏差値最高です。
 が、そこで学んだことは、あまり<<<まっすぐ>>>だと野暮だとみなされいなかっぺだとして嫌われるということです。

 つまりね。銀のさじをくわえて生まれてきた人は、突出して元気でなくても恵まれるのです。だから、目だったり、人の上に立ったりするのは、あほとなるわけです。それから、そういう風に銀のさじを加えて生まれてこなくても、ともかく、人口が過密で、しかも隣の人がどういう人か、まったくわからない都会では、上下関係を作るのはタブーです。そのことがわかっていないので、不思議だなと思っていました。

 どうして、そう思うかですが、おなり中学のPTA総会などで、挙手して、たって、堂々と意見を開陳されるからです。いかにも戦後民主主義世代の優等生風です。だけど、場の空気を読めない態度です。御成中学のPTAの総会に来ているお母さんって、都会人が多いです。だから、それほど目立つ態度は、「え、あの人、どういう人なの?」というマイナスの関心を引き寄せます。お母さんが目立つと、『あそこのお母さんのお子さんって、さぞかし優秀なんでしょうね。きっと東大へ行くつもりなんでしょうね』と思われるので、中学時代の男の子にとって、そういう母の態度はマイナスです。それは、子供に寄り添っていて、注意深い心を持つ母親なら、みんな気がついているでしょう。家、地域社会でも、他人に対する同情心が微塵もないので、変だなあと思っていましたが、それがお子様に対してもなかったわけです。だから、『え、あの人誰なの?』と、いぶかしく思う空気が、あたりに充満します。

 私はね。それをかえって狙って、国画会のパーティではいつもお歌を歌ってました。『あのひと誰?』って、言われたいからです。でないと、学閥がまったくない、私は、公募団体展で、出世するための引きがないからです。国画会は、芸大の一人天下です。国際基督教大学出身者なんて、知りません。この件は、渡辺幸子さんも、「新制作協会で、自分は苦しい立場です」と、よく言っていましたよ。

 で、13年間も、一次会でも、二次会でも、お歌を歌って目立っても、出世できそうもないので、(笑)やがてあきらめて、そこを去りました。ああいうところに所属していると、ヒエラアーキーがあるので、出世しないとならないような強迫観念にとらわれますので、出世できないとつらい世界です。しかも、審査なんて、100%公平でもないです。後に、一種の倒錯をしていたというケースが暴露されましたが、その人も芸大出身でしたね。
 でも、13回もパーティに連続して出るほど、我慢強く待ってはいたのですよ。(おお笑いです。いや、苦笑いかな? あ野13年間が、無駄だったか無駄でなかったかは、棺のふたを覆う前に結論をつけておきたいところです)

 でも、それは、子供とは、関係がない世界であり、かつ、アーチストだから許される世界です。私は、40代は非常に控えめに静かに過ごしました。子供優先でした。鎌倉の中央図書館は小さいので、自分の好きな分野=ドキュメンタリーは、ほとんど読んだかなというくらいの読書三昧で、内向きに過ごしたシーズンでした。まあ、プリンとかは、よく作っていましたが。

 ただね。前田夫人に戻れば、そういう態度が年齢に比較すると、すべてにおいて、不思議極まりなかったので、出身校を聞いてみたのです。お子様を保育所ではなくて、小さいころからきちんと自分の手で、育てていれば、『すでにベテランの主婦の領域に達している年齢だから、いろいろ、わかっていることがあろうに』と私は、思うわけです。お子様方は、必ずご自分のお子様であろうとも思いましたしね。顔がどことなく似ているし。

 すると、あっさりと、静岡大学法学部出身だと教えてくれました。で、『ああ、そうか、県立高校を優秀な成績で卒業して、その県で、最優秀な国立大学へ入学する。挫折を知らないルートだったのだ。だけど、それって、井の中の蛙でもある』と、私は思ったし、だから、なおいっそう、『価値観が違うな。これじゃあ、だめだ。理解しあえるはずがない』と思ったことでした。
 ともかく、この小さな山、で、主流派をなす人たちは、ご自分の実力を、100%か、時には120%開示して生きている人たちのようです。私はいつも30%で、生きている人だし、それも、あって、勝ち目はないですね。

 だけど、塀の中にまで、音で、敵として、侵入してくるのは、非常にいやなことです。被害の一種です。だから、戦います。
 で、ここまで言って前田夫人からは、離れて、元に戻ります。
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 そして、その恐ろしい測量を私を抜かして強引に行われた話を書いている途中でしたね。だが、今日はそれには触れません。で、先へ行きます。

副題6、『NHKを牛耳る、伊藤玄二郎と、彼の協力者たち』
 
 さて、上は、TV東京ですから日経新聞と関係がありますね。で、アド街に教唆を与えたのは、日経新聞の論説委員であった石塚雅彦氏である可能性は強く感じます。が、成田豊氏や、鎌倉在住のファンドマネージャー、木村某死なのかも知れません。

 6)、NHKが、何度も鎌倉を世界遺産へと、言う番組を作る。地方ニュースの中で、それが、繰り返し使われる。・・・・・これは、実際には伊藤玄二郎の権力と権威を高める個人的なサポートの趣を強く持っている懸案である。

 7)、アド街っク天国で、第二位として、鎌倉砂岩を上げていたが、これは、チョウリャク行為の最たるものなのだ。(ここでは、詳細な説明を省きます。連続してお読みいただいている方には、それが、どれほどの大きい意味を持っているかはご了承済みのことでしょうし。でも、将来、大谷石の問題と絡めて、この第二位が、どれほどの悪意から出ているかはまた、論じるときもあるでしょう)

 7)、今回泥棒がめがねを盗んでいったことにより、さらに、アド街っク天国が、利用をされた作られた番組であったことがわかったわけですが。

 を、次から次へと起案していたころです。すさまじいほど、幼稚な思考形態をとる彼らは、と、同時に、私が安野夫人、前田氏、大原氏に、出っくわすように、策謀し、私は、それをわかっているから無視し続けましたが、大原氏だけは、医者の息子さんですから、(養家先も、実家も)、礼儀正しく、「こんにちわ、こんばんわ」とおっしゃるから、こちらも、お答えしておきます。

 後の、三人は、『僕たちや、私たちについて、悪口を、書いているのでしょう。恥を知りなさいよ』と言う脅かしでしょうから、『アラ、最初のボタンを掛け違えたのはあなた方でしょう。それで、ここまでの悪が積み重なっていますよ。どうして、私が恥を知らないといけないのですか?
 と内心で思っているから無視しています。

 ところで、今朝のうちは、大原氏から始まる、泥棒へのアイデア提供の話と、同じく大原氏が期限となっている版画家・市川さんから始まる、空恐ろしい話(銀座ほかへ影響が及んだ)に入るつもりでした。が、ここまで書いただけでも、午後4時に達しています。で、それらは、本日は触れないで、先へ進みます。

副題7、『タクシーで往還する、コウナンヘ三回ほど、が、脅かされたのは三菱銀行のデータが駄々漏れしているからかな?』

 実は、我が家から一番近いホームセンターは、コウナンといって、大船からバスで、10分ぐらいのところにあります。むかし鎌倉市の施設がいろいろ会ったらしいのですが、松竹の大船撮影所を、鎌倉市が、買って、芸術館ほかを創ったので、この場所が開いて、

 徳州会の病院と、ショッピングモールの二つに、分割して売り渡されたらしいのです。これは、あくまでも私の推察です。

 ここにはクラ寿司もあるし、電気店もあるし、で、大モールですし、夜遅くまでやっているので、本当ならここだけで済ませられると思うのですが、どうしてか、ホームセンターの方の経営陣が、園芸に関しては不勉強なのです。同じ程度の敷地で、運営されている、後で、出かけるグリーンファームとか、横須賀のホームズに比べると、なんとなく、魅力がないのです。

 花の苗も、生きがよくないし。

 でも、便利だから、三回程度行きましたよ。そして、近くだからと思って、主人と夕飯を食べてから出かけたりしますね。ただし、主人が寝る前に帰ってこないといけません。3月10日に二階にいるのに、泥棒が一回に入って、友達との筆談のA4の紙20枚を盗んでいきましたしね。

 主人が寝るときには、チェーン鍵をかけないので、ますます怖いですね。ところで、「皆さんは、どうして、セコムなどに頼まないのですか?」とおっしゃるかしら? ダメでしょうね。この敵はセコムなど、手下にしてしまうような存在ですからダメでしょう。それと、監視カメラ等も無駄です。 

 経験上、IT的なものが入っている装置はすべて、遠隔操作で、ダメにされると思いますよ。今まで、コーラスの発表会直前の練習をしたいと思えば、カセットプレーヤーがだめにされましたし。

 で、泥棒に対しては、ただ、ただ、人力に頼るだけです。つまり、人が見守っているという力に頼るしかないです。(笑)

 よく、おしろうとさんが、「警察にどうして言わないの?」とおっしゃいますが、どうも怪しくて頼む気がしません。今までの、連続しているものを詳細にお読みいただいている方なら、私が警察を信頼しないのは、よくご理解いただけるはずです。今日は詳細は省きますが、ともかく、自分自身の力で防衛するほかはなく、それでも、盗まれるのは盗まれるしかないでしょう。

 だが、それだからこそ、私は非常に気丈に
酒井忠康氏の悪を書き、湯川有紀子さんの出世の裏側を書き、
石塚雅彦氏の悪を書けるのです。

 成岡庸司君だけは、裏側だけで生きているから、何をかいても、庶民の前で、評判を落とすという事はありません。だが、上の三氏は権威として認められていると思います。だが、そういう人たちのお仲間に、泥棒に命令することによって、わが身の名誉や、安全を守ろうとする人がいるという事です。

 その人たちがなぜ、そこまでするかというと、もともと名誉などないのです。どす黒い、そして、腹黒い一面しかないのですよ。自分の出世と自分の金儲けだけを考えている連中だから、やりたい放題の事をやる、汚い連中なのです。

 それらが、自分たちのつるんだ人脈の数の論理に、慢心して、手ひどい事をやっても、決して、身破られないはずだと、思っているのに、私みたいに社会的には、何の名誉も肩書きもないけれど、圧倒的な力で、瀬島龍三たちの悪を見破ってしまう人間がいるので、突然あわてまくって、その相手を目撃者として、沈没させようとするわけです。

 でも、日本国内に、かくも、諜報網が発達していて、それで、攻撃が行われるのは、結局のところ、日本人が優秀すぎるからなのでしょうね。私なんか、敵に対しては、自分のほうが優秀だと認めますが、・・・・・だから、幼稚だ幼稚だと、けなしているわけですが・・・・・世界に出て行くまでは、日本人が優秀だとか、自分が優秀だとは信じられませんでした。

 が、現代アートのとくに、版画に限っての世界だけでも、パリとニューヨークの一流人たちと一緒に制作をしてみて(毎日10時間を三ヶ月です。裏も表もわかります。それを、三回も繰り返しました)・・・・・あ、自分は遜色ないな。はっきり言って、世界で有名になるのは、裏がある。政治が絡んでいる。それだけだ。とわかったしだいです。

 また、フェイスブックを種々さまざまな弾圧下で苦労をしながらも、10ヶ月やってみて、自分が書く人としてあの世界では第一級であると、確信をしました。今ね、マスコミに出ている有名人が本当に優秀かどうかは相当に疑わしいです。
 で、第二陣であり、それほど、忙しくはなく、かつ、それほど、有名でもなので、プライドを、保持する必要もない人が、フェイスブックで書いているのですが、そちらのほうが、今、日本社会で、取りざたされている第一線の人間より優秀だと感じます。そんな、こんなを、観察できただけでも、よかったですよ。
 さて、そういうわき道から元へ戻ります。

 園芸用品などを近所に買いに行くのは、第二、第三の仕事ですから、主人が帰宅をしてから、夕飯を一緒に食べてから、鎌倉市ない(ただし、大船にある)ホームセンターへ行くわけですが、帰りは泥棒を恐れて、絶対に、9時半までに帰らないとならないとなると、タクシーを頻用するわけです。

 ここから先、話は二つに分かれます。ひとつはタクシーの運転手さんの中にも園芸の好きな人がいて、よいお店を教えてもらえたこと。
 二つ目は、私の行動が、察知されていて、(クレジットカードを使う性です。どうしてか、三菱銀行のゴールドカードは100万円使わないと、一万円の会員料が必要だというので、よく使うようになったのですが、それを使うと必ず居所を把握されます。これって、人権侵害です。

 三菱銀行は、データを提供していますか?
 または、本部のスパコンに進入をされているのではないですか?

 そういうことをいうと、必ず、警察が、振り込めさぎキャンペーンをして、銀行との、関係を強調しますけれどね。

 で、タクシーを利用してかえる道で、急な工事に出会い、憤慨しました。または、笑いました。硬軟というショッピングセンターでクレジットカードを使って、その後で40分後に、通った、北鎌倉の狭い道で、急に工事をしますということで、大型の重機車両が、4台ほど待機しているのです。

 まあ、出るときから、推理されて、出るか出ないかを注目をされています。五時ごろ必ずセールスの電話がかかってきて、様子見をされますし。特にパソコンを落とすと、それをやられます。笑いますが、そういう仕組みになっています。特に上のケースでは、白井・小野寺さんを使い、渡辺さんを使い、TV東京を使い、NHKを使い、総力を挙げて、私をやっつけようとしていた時期で、そういう時期ですから、これもやれ、あれもやれ、重層的にやれば彼女は参るだろうということで、北鎌倉駅近辺の狭い道路でも、予告なしの工事が行われそうだったのです。
 私は、大物よのー。本当に大物です。(笑)

副題8、『「グリーンファーム」(金沢文庫)は、推奨に値する』

 鎌倉市内のホームセンターコウナンへは、三回行きましたので、その往復の六回のうちの少なくとも三回はタクシーで、往還をしました。そのタクシーの運転手さんが、教えてくれたのが、「このあたりでは、グリーンファームが一番でしょうとのこと。しかし、これが大変です。

 「頼朝が鎌倉幕府を開いたのは、ここが山に囲まれた要衝の地であるから」と日本史では、習います。グリーンファームは、鎌倉から見ると、鎌倉霊園を越えて、東北の方角にあり、そこは、朝比奈峠と、釜利谷トンネルなど、もっとも厚い山肌に、囲まれた一角なのです。車を持っていて運転ができればなんと言うことはないのでしょうが、私のようにそれが、ない人間にはきわめて行きにくい場所です。しかもサカタのタネと同じように早く店じまいをします。参ったというほど行きにくいのです。電車でもバスでも、必ず、一時間以上かかり、大船経由でも、逗子経由でも、乗換えが、4回となっています。一時間に2本しかないバスを、利用して、朝比奈峠を越えれば、3回の乗換えですみますが・・・・・

 しかし、行ってみるとスタッフが多くて、しかも仕入先が多岐にわたるみたいです。バラは京成バラ園作などという苗がありました。大昔、小学生時代に、行ったことのある古いバラ園だと知っています。あっちこっちから自由に苗を、仕入れているので、たくさんの種類があります。サカタのタネほど、展示に洗練度はないけれど、少しお安いです。三分の二か、半値です。
 だから、お客がいっぱいいました。
 神奈川県では、一番人気があるというのもうなずけます。ショッピングモールでもないし、自己のお店だけで、誘客をするのですから、それなりの覚悟もあるみたいだし。

副題9、『横須賀のホームズと、ケイヨーデーツー』

 このグリーンファームについで、「お勉強をしていますね」と感じるのが、横須賀市のホームズです。ここはショッピングモールで、マクドナルドが、一緒にあります。西友やそのほかの大型店も近辺にあります。

 店員さんたちは、グリーンファームについで、園芸に関して、熱心だと感じました。勉強しているし、好きみたいです。品揃えも、豊富です。
 で、お客も多いです。私の場合、夜遅くまで開いているので、JRで横須賀駅まで行ってバスを二つ乗り換えるか、久里浜まで行って、京急を使った後に、歩いていくかですが、行きやすいお店です。土の種類もとても豊富です。
 私は日が当たる庭が狭いので、鉢を利用していて、それを移動をさせる形で育てているので、特に、軽い土が必要なのです。

 今回全部試してみて、総額、交通費を込めれば、9万円ぐらいは使った学習をした結果「来年からは、だいたい、ここにするかな」と決めたぐらいです。

 しかし、昔、北久里浜に住んでいた人間としては、舟倉というところにある
ケーヨーデーツーというお店も捨てがたい魅力を感じます。
 昔、平作川というここの川が氾濫をしたのを見たことがあります。
 それゆえ、このあたりの土地はお安いのか、ケーヨーデーツーはショッピングモールかされていないのですが、広いこと広いこと。そして、花や野菜の苗はすこぶる豊富においてあります。大体新鮮です。そしてお安いです。 

 サカタのタネの、三分の一以下だったりする。ただ、ホームズにお客を取られたのか、閑散としているのが気の毒ですし、スタッフが若い人ばかりで、しかも人数が少ないです。ただ、私は何かと電車だけは一本だし、タクシーを使うと意外と時間がかからない感じがあるので、引き続き出かけるかもしれません。

 ところで、これから先、フラワーセンターについて、その売店ともども触れたいのですが、平塚の花菜ガーデンの東屋に引っかかるところがあるので・・・・・まさかと思いますが、この私が、挿絵用に作ったカット風の絵の東屋のデザインとそっくりなのです。
 それを検討しないといけないので・・・・・

 パソコンが難題も壊されているので、昔のデータを取り出すのが大変なのです。それで、そこが簡単ではないので、大船も含めて後回しにさせてくださいませ。では、途中で、政治的な部分への思いがあふれてしまい、

 きれいで清潔なはずの、園芸も汚された感じもありますが、お許しをいただきたく・・・・・私と政治の問題はきっても切れないところとなっています。

 今回の文章では、どこが「政治?」と質問を受けてしまうでしょうが、この様な種々さまざまな方向からのいじめの最終地点として、
 小沢一郎氏の、陸山会事件の無罪が、用意されていたと感じますので、それを裏から開設させていただいたというわけです。では、
 後で誤変換を直したら、署名を入れます。
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