銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

フェイスブック復活ー2、・・・・オセロ中島騒動とはなんだったのか? (政治モノ)

2012-03-21 23:57:01 | Weblog
 この章は、フェイスブック復活という総タイトルをつけた長い文章の二回目です。一回目が完成したのが真夜中で、しかも、政治ものを書くときの常で、真夜中にも、次のものをツィッター方式で書き始めますので、副題1~5までは、「下にスクロールをしていただけるか、左のカレンダーで、21日のところを、クリックしていただけますと出てきます」と、お話をしておきます。この一文では、副題6から始まります。

副題1、『この2012年3月11日から、13日の復習』
副題2、『フェイスブック遮断と、平行して、登場するA子夫人とのデートの繰り返し』
副題3、『狙いすまして、盗まれた、大切な、文書類』
副題4、『無償の愛こそ、自分たちを救う』
副題5、『さもしい攻撃が、さらに、二度めとして、やってきた』

副題6、『高卒の女性は優秀である』
副題7、『オセロ中島騒動とはなんだったのか?』
副題8、『18日の提案、フェイスブックを復活させよう』
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副題6、『高卒の女性は、優秀である』

 私はA子夫人が、どうして、ターゲットになっていじめられ役にさせられたのかを知りたいと願っています。防衛をしたいのですが、まずそのためには、きっかけを研究する必要があります。それで、いろいろ質問をするのですが、彼女もわからないようです。
 私との接点は、被害が起きてから、ネットサーフィンをしているうちに私のブログへ突き当たったそうで、被害は、私とは無関係に起きています。

 大学へ行っていないので、学生運動とも無縁です。新卒後の、勤務先は三菱商事です。これは、お嫁さん候補としては、もっとも好ましい就職先です。銀行も優秀な高卒女性の勤務先でしたが、ある支店に束縛される銀行より、大勢の勤務者が一緒に、クラブなどで接触する可能性のある、商社の方が、お婿さんを見つけやすいでしょう。しかも丸の内が勤務先です。華やかな青春時代だったことを想像をさせます。

 彼女はすでに60歳を超えていますので、大学へ行かなかったのは別に不思議でも何でもありません。その頃はまだ、バブル期の前で、日本全体にそれほど、豊かではなかったのです。それに五人兄弟の末っ子ですって。そうなると親はあまり期待をしないで、自由にさせるものです。一方の私は長女だし、父や母は、自分たちが、級長クラスだったし、親戚に先生が多かったので、子供の学業が優秀なことには疑いも持っておらず、私を医者にして、いったん没落をした家の名誉を復活をさせたいと願っていました。だからこその違いです。
 で、彼女の話を聞いていると、受験勉強をしなかった人の良さをつくづく感じます。
 頭が無駄に消費させられていないのです。だから、意欲的であり、分析能力も高い。

 しかも、その優秀さは、結婚後、特に子育て後、発揮され、彼女は次から次へと資格試験にとおり、公認会計士事務所か、弁護士事務所等にお勤めして、責任ある仕事を任されていて、それを達成できるのなら、一日に、4時間から6時間働くだけで、家へ変えることができたそうです。仕事の内容上、クライアントからの報酬も高くて、したがって高収入を得ていて、PTAのときとか、府警参観日はかならず、休暇をとることができたそうです。
 働く主婦としては、理想的な形です。
 だから、中流の上の階級の人であり、狙われる要素は一切ないのです。
 しかも政治的な発言は一切していない。
 ツィッターもせず,フェイスブックも加入せず、ブログもやっていない。

 それで、不思議でならないので、私が頭をひねって考え出したのは以下のような原因です。

 *1、頭がよいこと。
 *2、単身で家に住んでいること
 *3、感情が豊かであり、表現力があり、したがっておしゃべりであること。

 しかし、これらは、別に欠点でもなんでもないのです。愛する人が見たらかわいくて、魅力的な部分です。
 私の場合は種々さまざまなきっかけがあったと考えていて、それは、書き抜いています。
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副題7、『オセロ中島騒動とはなんだったのか?』

 私はね、上の原因のうちの第三の部分に好意を持ったのです。幸せな家庭に育った人には、特有の人のよさがあります。そこが、いいのです。彼女自身、自分は無防備だといいます。そのとおり。だからかわいいし、いとしいです。だから、自分の経験を語って、苦難から脱出する方法を教えたいのです。
 『しかし、それは、先達はあらまほしきかな』という意味での、指導者であって、経験が豊かだから教えたいと願うだけで、二人の間は対等です。

 しかし、彼女は電話内で、私をほめまくってくれるので、私は心配します。すると案の定、オセロ中島騒動というのが燃え上がりました。
 『は、はーん、ここに来たか』と、私はすぐ納得をしました。

 これらの悪辣な攻撃をしている連中は、私とA子夫人を会わせたくないのです。会わせると、彼女が元気を回復して、獲物としては逃げ出してしまうからです。敵の最終的なターゲットとしては、彼女を苛め抜いてノイローゼにさせ、精神病院にでも収ようして、誰もしらないうちに、死んだことにして、内臓移植等に使うつもりでしょう。
 私が仲良くすることによって、頻繁にメールや電話を交換すれば、異常が起きたときにすぐ気がつきます。

 だから、二人を会わせたくないのです。絶対にあわせたくないのです。でも、2月のはじめに二人は仲良しになって、しかも相当上手に情報交換をしているらしいと見たてきどもは、ニュースを利用して、二人の仲を裂こうとしました。
 ある芸能人が、占い師にがんじがらめになったという話は、昔からあります。島倉千代子が有名です。

 だけど、オセロ中島事件の報道振りは異常です。フェイスブックの世界では誰もそんなことを問題にしていませんでした。小さい現象です。それがあったとしても日本全体で、話題にするほどの事件でもないです。
 しかし反対に、どんどん燃え上がっていきます。家賃の滞納で、本木雅弘くんがていそすることになりました。ますます、燃え上がらせようとする魂胆です。これは、ネットサーフィンをよくするA子夫人を、教唆、洗脳する役目を持っていたでしょう。
 彼女に対して、ふと気がつかせるという形で、『もしかすると、あの人は、私にとっての占い師ではないかしら?』という風にして迷いを起こさせる。

 ところが、A子夫人は、彼らの思惑を超えて、はるかに優秀な人なのです。これら策略を考え出す連中よりはるかに上等な人間だから、芸能ニュースなんかに興味がないのです。で、結果として迷いません。それなのに、この騒動が治まりません。それで、私はだんだん、ターゲットがシフトしてきて、私に向かったのを知りました。

 つまり、もし、私がフェイスブックなどで、A子夫人の相談に乗っているとでも書けば、今度はフェイスブック内で、私の知らないうちに、『彼女はオセロ中島事件の占い師に当たるのだ。近づくと危険である』というようなうわさを流さえるのでしょう。そうすれば、私の評判はがた落ちになります。それを狙っているなとわかりました。フェイスブックで、友人が増えるということは危険性も増すということと同じです。
 それは、わかっていました。が、いったんやめたときに、ブログの世界への大きな攻撃を発見して、私には、もう引くという道がないのを知りました。守勢に回って静かに暮らすという道は残されていないのです。攻撃は最大の防御なりが、残されている唯一の道でした。

 しかし、オセロ中島事件が収まって報道をされない日がやってきました。それはあの、例の書類盗難事件の跡でした。私はフェイスブックを遮断されましたが、と同時にそれを研究したエージェントたちに、二人が相当に頭がよいことが知られてしまい、オセロ中島事件を大報道しても、交流には影響しないと見たからです。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『フェイスブック復活という、手の込んだ、からかい』

 これから先に書くことは、非常に複雑です。もっともなかのよかった友達が使者というかスパイとして動いているから、判断のしにくいことこの上もないのです。
 でも、フェイスブックはいまだに復活をしていません。ですから、からかいだったということになります。しかし、突然に、この後で、復活をしたら、私の言うことが間違いとなりますので、今は登場人物をすべて仮名として書いておきます。もし、このブログが、フェイスブックでシェアできたら、私が間違った方向で勇み足を重ねたということとなりますから仮名のままで、書きます。

 しかもメールが残っているので、それもそのまま、利用します。

 フェイスブックでもっとも親しい人が、かくのごとく親切に申し出でてくれました。これを断るのは、下卑たことですし、人間としてはやってはならないことでしょう。で、私はどうか家にいらしてくださいという申し出でをしています。これはせめてもの抵抗です。

 相手が悪意を持ってからかってくるのに、どうして、銀座まで出かけないといけないのでしょう。交通費とエネルギーだけでも、ばかばかしいことには使いたくないです。ところが、Aミさんと、K子さんは、鎌倉まで行くといいます。しかもぎりぎりのところになって、Aミさんは来ないこととなります。

 このやり取りは木曜日に始まっています。
@@@@@@

K子のケータイメールです。
おはようございます!
Aミさんと私からの提案でございます。3/18(日)11:00~
もしくは、3/20(火)に銀座でお会いして千恵子さんのPC、フェイスブックに入れない状態をお見せ頂き、私たちで打開するべくトライ(PCをいじらせて)頂けないでしょうか? あなたのご都合は如何でしょう。もし、提案の日時以外の方がご都合よろしければ火、水、木、金曜・夕方からか土曜15:00までですとありがたいです。ご一考の程、よろしくお願い申し上げます。・・・・・          K子(ここは苗字だった) 拝
@@@@@@ 2012/03/16
ありがとう。場所は後で、決めるのですか? 私のほうの提案ですが、銀座△△ホテルの一階に、夜もバイキングをやっているレストランがあります。何回も利用したので知っていますが、すいています。で、絶対にお互いを見つけられます。それが、いいところです。なお、1万円までは、私が出させていただきます。全部御馳走したいのですが、「いいえ、こちらもお支払いします」といっていただく予想があるので、一万円までは、こちらがお支払いをいたします。PCの先生につくと、教室で、は、一時間5千円ですが、出張授業は1万円です。
それで、決まりでしょうが、もうひとつ提案があって、それは、18日ご随意な時間に
我が家に来ていただくという案です。軽食を用意して待っています。Aミ サンと、一日、鎌倉への遠足はいかがですか? ただ、これは、お断りをいただいて結構です。 単なる提案です。では。・・・・・千恵子
@@@@@@@@@@@
2012/03/16 14:35:14 東京 (標準時)
今の私の職場は○○○○○○○事務所でーす。月曜は姑宅にダッシュで帰りますので、木曜の夜8時でお願い申し上げます~。お出会い出来ますことを楽しみにしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。・・・・・
                無署名、ただし、K子さん発
@@@@@@@
2012/03/16
うわ、ありがとう。いいですよ。鎌倉だけで、手に入る面白いお土産を用意しておきます。お姑さんと召し上がってください。お待ちしております。akemi さんが、御無理なのは、し方が無いのでK子さんをお待ちしております。・・・・・千恵子
@@@@@@@@@
2012/03/16 17:28:17
18日に伺う案、この日曜日は主人が姑宅に居てくれますが、夕方には主人だけ自宅に戻ります。(私は姑宅) 時間を逆算しましたら、私は14:30にお宅を出発しなければなりません。いささか慌しい訪問になりそうですがよろしいかしら? Aミさんは翻訳の締切が早まったら動けなくなるそうです。・・・・・K子 拝
@@@@@@@@@
駅からお電話をくださいね。03/16
K子様、
最寄り駅は、鎌倉です。小町通りというのを御存知ですか? それは、表参道である、若宮大路というのと平行に走っている車の入ってこないショッピングロードです。それをまっすぐ、終わりまで歩いてきてください。そうすると、車道に入ります。鎌倉街道といいます。その左側の歩道を、これまた、まっすぐに進んでください。二分ぐらい歩くと、左側に、駐車場が二つあり、右側に藤牧義夫展と、言う看板が出ている、神奈川県立近代美術館があります。旧本館です。現在は名前が、鎌倉館となっています。その辺りまで来ると、注意深く左側を見てください。駐車場が二つあって、その間に、幅3メートルぐらいの道路があります。その道はまっすぐ山に向かっていて、右側に、自転車が数台置いてあります。特に、大きな道路から小さな道へ入る角の右側に小さな、30センチ四方の看板があって、地図が書いてあります。プロのデザイナー制作の見事な看板です。うぐいすが一羽飛んでいます。その地図を見ると、私宅はわかりますが、その看板にお気づきにならなかった場合は、その道をまっすぐ進んでください。左側の最初の家が我が家です。
わきへ入るのは、正面の、30メートルぐらい先に、石段の見える道です。その石段は、二回折れ曲がっていますが、一回目の折れ曲がりのところに、小さなお稲荷さんがあります。狐は居ないのですが、鳥居があります。
そこら辺りの風情を楽しみながら上がってきてください。30年前はうっそうたる、樹木のしげりがあったのですが、今は、衰えていて、すけすけです。特に冬ですので。ただ、我が家内が、面白いですよ。東と南が、樹木ばかりです。午後は日が当たらないので、くらいですが、こういう家は、ほとんど、ほかに無いと思うので、ぜひ、その風情をお楽しみになさってください。
さきほど、豊島屋で、それが、鎌倉の本店だけで売っているお菓子を、三種類、四箱買ってきました。一種類、特にお勧めなのだけが、ふた箱です。小さいのですが、デザインが面白いのです。だから、「食べるものというよりも見るもの」という感じです。
二人ともセンスがいいので、『あ、面白い』といっていただけるでしょう。だから、Aミさんが、いらっしゃったら、それは、二人とも同じものをもってお帰りになれるし、おいでになるのが無理だったら、四種類、教子さんが、もって帰って、
会社で、友人たちとお召し上がりください。
お昼は我が家で、上がられるといいですね。気取らないで、スパゲッティをだします。
海外に居るときの常食で、いらしたお客様が、みなさん、濃厚ですねといってくださるものです。後サラダを用意しておきます。
もしね。とちゅうで、小さめのカステラを買ってきてくださるとうれしい。普通のサイズの半分の方です。カステラの短めの方ね。もし、パソコンの回復が簡単に済んだら、例のケーキ作りを三人または、二人で楽しみましょう。煮た、ばっかりの金柑をのせて。
でも、時間が無かったら、それにはこだわりません。
それからね。パソコンの件ですが、直っても直らなくてもどっちでもいいですよ。今はね、ありとあらゆることを、「ああ、そうですか」というぐらいの感覚です。・・千恵子                
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お寺にも行ってみましょう。2012/03/17
それならね。できれば、お寺に行かない? 一種の法要をかねてね。
観光ではなくてね。無宗教ですか。でもね。境内を、ただ、散策するだけでも、心を込めれば法要に当たります。で、ご主人様にも、そういう意味で、「ちょっと遅れるかもしれない」と、おっしゃってみるのも、手です。ただ、それは、その日になって、決めましょう。こんな大雨だったら、なかなか、自由な行動を取れませんものね。
なお、明日もこんな、大雨だったら、駅からタクシーでいらっしゃい。近代美術館、鎌倉観の前でおろしてもらいなさい。別館に間違えられないように気をつけて。鎌倉市内に、二つ同じ名前のものがありますので。・・・・・では、千恵子
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お寺へ行きましょうー2・・・・・03/17
 それで、午後の2時半に鎌倉駅に行かないといけないとおっしゃっていますので、
11時過ぎならいつでも結構ですから、ぜひ、早めにいらっしゃい。台湾から来た女子医大生が、おばあちゃんのために、鎌倉のお寺めぐりをしていると言っていました。それは、7福神というのです。それにこだわる必要はなく、いいお寺に行きましょう。・・・・・では、千恵子
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3/17 14:25:15
はい。11時着をもくろんでおりました(^皿^)なんかね、アケミさんはまだジタバタ(笑)
今日の夜中までジタバタされるかもかもかもめ(笑)・・・・・ K女史より

 途中で、『できなくても言い』といっていますね。そこら辺で、『これがからかいであることを私が気がついている』ことを、敵様にも悟って、この件を中断してもらいたいのですが、彼女は鎌倉へ来るのでした。
  これから先のことは明日書きます。
 
  ここに、8時間後の22日の午後零時に、付け加えます。すでに、3を書いていますよ」と。
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フェイスブック復活?ー1、『無償の愛こそ悪を追い払う』・・・・・(政治もの)

2012-03-21 18:48:29 | Weblog

 皆様、本日の文章は、政治中の政治です。で、完成を待たずにアップをさせていただきます。完成は、22日の夜六時を見込んでおります。ただ、久しぶりに、この様に生の段階で書き始めまので、それが、かえって、読みがいあったりして(笑) いや、笑い事ではないのですが、一応軽さを装うことが、求められているフェイスブック時代の影響と余波で、このように書いています。では、本日の本文をはじめます。今、22日の午前零時半ですが、意味の通るぐらいのところまで進んだので、この章については、一応の完成とさせていただきます。

副題1、『この2012年3月11日から、13日の復習』
副題2、『フェイスブック遮断と、平行して、登場するA子夫人とのデートの繰り返し』
副題3、『狙いすまして、盗まれた、大切な、文書類』
副題4、『無償の愛こそ、自分たちを救う』
副題5、『さもしい攻撃が、さらに、二度めとして、やってきた』
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副題1、『この2012年3月11日から、13日の復習』

 最近の、私の生活はものすごいレベルでめまぐるしいのです。フェイスブックが突然に使えなくなったのは、11日の午前中です。それについて、私は13日の午前零時付けでアップした文章の最後の方で、少し、真実についてほのめかしています。

 その文章の総タイトルは、『不安を感じること、と、その処理と、(甘い生活を見て)+深い政治の話、前編』と書いてあり、決して、フェイスブックとは書いてありません。しかし、その文章は、フェイスブックの遮断を機に書いたものです。そして、現在、私にとって、もっとも燃えていることは、間接的に書くという方法を取る私は、それもあって、タイトルにフェイスブックとつけていないのです。だが、その文章の主題は、フェイスブックの遮断であることは確かでした。 
 その文章の最後の方に、副題だけを書いている部分があって、そこに、簡単なメモとして、その当時の問題点を明かしています。そして皆様には、「この文章を書き直すつもりがあります」と、申し上げてあります。で、まず、そのメモ類を、ここに再びおいてみます。副題の1~8は、今は抜かしておきます。

 副題9、『その間、の一週間ないで、鎌倉の防犯協会、は、意識しきっていて、市役所の名前だが、警察の放送を合計四回も流す』
 副題10、『すべては、防衛のために、白いコピー用紙、数十枚を一回のデートで埋めるがごとき、手書きの文字を交換する。が、それを盗まれた。南側の山から泥棒は、私たち二人を、伺っていたと思われる』
 副題11、『フェイスブックが中断され、鎌倉では、防犯協会が、すべての銀行の前に詰めていた、13日の午前中、だが、私が帰って、二度目として訪問をするともう居ない(笑)』
 副題12、『F.フェリーに監督の甘い生活における、不安の分析と、表現上の工夫のあり方』

 と、ここまで書いて、続編を書かず、フェリーニ監督の映画の方へ流れていっています。それは、問題が解決したことを指し示すのではなくて、渦中のこととして、燃え盛っているからこそ、どうなるかの様子を見ていたわけです。
 で、本日はある種野山を踏み越えたと、見ていて落ち着いたところへ落ち着いたので、やっと丁寧に書き始めます。
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副題2、『フェイスブック遮断と、平行して、登場するA子夫人とのデートの繰り返し』

 実は、このフェイスブック遮断期に、同時進行的に、A子夫人と仮名をつける女性と、私は深い交流を開始していました。そして、フェイスブックが遮断をされたことは、この交友が大きく影響を与えたことは確かです。二人の交流葉、べっ食べたの愛情と信頼の交換なので、私を言論弾圧の対象と見ている例国際的軍産共同体にとっては、目のうえのたんこぶみたいなものらしくて、相当な緊張感を持って、それは、注目をされ、私にたいする警戒感もさらに、高まったとみなされます。

 それは、私も大物であり(笑)、彼女もそれなりに、注目をされるにたる賢さのある人なので、気にかかって仕方がなかったと思われます。
 2月4日に、8時間に及ぶ最初のデート、それから、次の日に彼女を心配して私が、そちらをたずねた日、そして、遭えなかったがために、私が書いた、(今は表に出ていないかもしれないが)、スパイとして近づいてきたのではないかと心配した日、
 その文章を読んで、今度は驚いた彼女が、『扉を、開けてくれなかったら、外で、夜明けまで、待とう』と寝袋をもってたずねてきてくれた日、など、など、劇的な交友が続きました。

 二人とも名刺も持たない専業主婦です。だから、収入はないし、世間からも注目もされていない存在です。だが、二人とも、相当な大物として、みなされていたというのは、・・・(恐れ入りますが、はっきり言ってしまえば)・・・、その頭脳の明晰さによってでしょう。現代日本で新聞や雑誌、およびテレビに登場する論客たち以上に頭がよいかも知れません。(笑)
 そして、私は、その部分をライターとして、ブログや、フェイスブック(3月10日までは、自由に使えた)に生かし、彼女はインターネット・サーフィンにおいて優れていて、優秀な調査マンの体をなしていました。
 しかし、ここで、お断りをしておかないといけないのは、私の文章はすべて、天から降りてくるものであり、計画したり計算をしたりして書かれているものではないと、言うことです。
 でも、世間の人は、そうは見ていないのです。

 彼女は常に、30%だけ、書くといっているが、その影にどれほど、隠しているのだろうとか、どこまで、真実を知っているのだろうと、躍起になって知りたがっています。ここで、私が言う30%とは、ひとつの現象を書くにしても、すべて、人間が登場する問題だから、最後の段階である、100%までは書けないのですよ。ということであり、無知で書かないのではないということです。つまり、人間は生きていかないといけません。ひどいことをやる人間が、ここに存在するとしても、その人間について100%を書いていたら、息が詰まります。ですから、ありとあらゆる登場人物について、その一部分しか書いていません。

 たとえば、瀬島隆三について、北久里浜の東側の丘に立つ、大マンション群の敷地に対する疑問点を書きました。あそこに登場する杉本夫人という人物についても、そのご主人についても、それこそ、30%で終わっているのですよ。

 ただ、ここで、敵が深く注目をしている点は、私が、100%を書いたらどうなるかという点です。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『狙いすまして、盗まれた、大切な、文書類』

 私がA子夫人に深く入れあげ、どんな時間にいらしても、夕飯をご馳走して、お土産を持たせて返すのは、深い同情心に満ちているからです。A子夫人には、この5年間、私が苦しんでいるのと同じ現象が起きていて、苦しみぬいています。主人は、それが、伝染するのをお恐れていて、彼女を家に入れるのを好みませんが、私は、自分と似た苦しみを味わっている人を、自分の損得勘定のゆえに、拒否するのは、いけないことだと信じているのです。
 ただ、似たような苦しみといっても、彼女はブログという武器を持っていないので、より激しい攻撃に出会って、より大きな苦しみを味わっているみたいです。そのことには深く同情していました。それに政治的な発信者でもないのに、攻撃に出会っていることは不思議でもあります。この件も将来余裕ができたら、追求せねばなりません。
 が、彼女との、交流がこれほど、敵に注目をされたのは、私がある程度以上に馬鹿な人間だとみなされていたということ。そして、敵と同じく、彼女さえ、そう思っていたというのは、本当に喜劇としか言いようもありませんね。
 それが、昨日はっきりしたので、私も物事を書きやすくなりました。これから、彼女との仲がドウ発展していくかにしろ、やっと、正直なところを、把握しあって生きていかれると思います。

 彼女は発信者ではないのですが、「どうして、こういう忌まわしい現象が起こるのか」と、それを、追求したくて、ネットサーフィンをしているうちに、相当なレベルで、現代政治の仕組みがはっきりとわかってしまったのです。
 弾圧者たちは、その点で、彼女の持つ知識を私が手に入れることを、相当に恐れたのでした。

 それで、メールや電話で、デートの約束ができるたびに、いろいろな手段で脅かしてきて、二人がリアルな交流を持つことを阻止しようとしたのです。銀行を利用していじめたり、フェイスブックの世界で、信じられないぐらい陰険ないじめが起こったのは、すべて、二人を結び付けないがためでした。

 それは、十分にわかっていましたが、『窮鳥、懐にいらずんば、これを守るべし』という格言を信じていますし、イエスキリストの言う、「明日、ゴルゴダの丘に昇るときに、あなた方は、すべて、私を知らないというだろう」という言葉をも、学んでいましたので、その来訪を断ることはありませんでした。

 ここにいままで登場した名前のうち、中学の同級生であり、雨が降っている中を、玄関に出ても来ずに追い返し、しかも、そこは、イトーピアといって、一時間に一本しかバスがない(ほとんどの人が車を利用して、バスを利用しないから、そうなっている)中を放り出した、時田史郎君などとは、心の中が、はるかに違うのですよ。彼は夫婦ともにクリスチャンといいながら、似非信者です。何もわかっていない人です。福音館といって、子供のためのよい本を出版しているところの社長をしていた人ですけれどね。

 まあ、ともかくのこととして、私は自分より、弱い人を助けることを、拒みません。

 ところがね。敵方、この際は、彼女は鎌倉の人間ではなくて、しかも政治的な発信者ではないので、敵方といっても何を指すのかは、とても難しいのですが、ともかく、彼女をいじめたいと思っているやからたちは、どんな脅かしにも屈せずに、私が、彼女と会うことをやめないがために、相当に警戒して、三度目のデートのときに、我が家周辺を見守って監視していたのです。
 私も直感でそれがわかり、北側の安野家は、非常に警戒をしたのですが、南側への警戒を怠ってしまいました。しかもこの日は、一階で、会合を持ったのですが、南側の掃き出し窓を開けて、庭に出て、二回目のデートのときにやり取りをした紙を焼いたのです。

 二人でゲームみたいに楽しくね。そのいじめられ方がきょうれつであるだけに、『できるだけ明るく過ごしましょう。せめて私の家に来ている間ぐらい』というのが、私の温情でした。ところが、それを南側の木の間から、じっと見つめていた闇の目があったのです。

 こういう闇の目が、私が彼女と分かれて、二階に上がったちょっとの隙に、彼女が閉め忘れた、掃き出し窓を開けて、その日、情報を交換したA4コピー用紙、20枚を盗んだのでした。そして、そこに書かれている内容に仰天して、鎌倉発、御注進、御注進として、さっとアメリカ、または日本のフェイスブック本社に情報が渡り、『これほどの、頭のよい人間をフェイスブックの、世界に置いて、おいておいてはいけない』と言うことになり、私のフェイスブックは遮断をされたのでした。
 そこに書いてあったことですが、大体が私が、このブログの世界で、すでに言ってきていることです。

 つまり、日本は、被・植民地国家であり、日本人は働けど、働けど、その収入を簒奪されている。その仕組みを上手に運営ために、在日の出自を持つ人と、トップが、文鮮明氏と通じている創価学会が、活動をしているということ・・・・・です。が、この在日の働きの部分と、創価学会の部分と、警察の、特に生活安全課が、どう、動いているかについての部分は、詳しくは述べたことはありません。そのブログでも述べたことのない部分を、もしフェイスブックで、話されたら大変だと、思う一派が、盗んだのでもあり、かつ、フェイスブックで活動をできないように遮断をしたのです。
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副題4、『無償の愛こそ、自分たちを救う』

 私は、この件のあとで、相当に考え込みましたよ。一人の人を助けるために、902人との交流を失って、しかも、不名誉な感じも与えられた・・・・・これを、どう内部昇華をしていくか?・・・・・そして、彼女との交流をどうしていくか? だけど、始まったことは大切にしないといけません。
 普通の人は、普通に自由に振舞って、親しい人と交流ができるのに、どうして、私とA子夫人にそれが許されていないのですか?

 これは、戦わないと、いけません。だから、私はA子夫人と付き合ったことで得た、損失を無視してわすれることとにしました。

 日本の古い言葉に、『先達は、あらまほしきものかは』というのがあります。先に習ったり、こつをつかんだ人がいて、それを言葉や態度で、教えてもらうと、理解が、ずっと早いことをさします。たとえば茶道のいちいちの行程など、その間のとり方ほかは、教科書で、教えられるものではありません。パソコンに関するとり扱いだって、一番最初は、誰かにて手取り足取り教えてもらって、やっと、二台目とか、三台目にして、ようやっと取り扱い説明書だけで、ある程度は、使い方がわかってくるものです。ウィンドーズ98が発表をされた頃とか、ウィンドーズMEが発表をされたときに、皆さんは学校か、会社に通っていて、早めにマスターした友人に教えてもらったのではないですか?
 そういうことなんです。

が、敵にとっては、私と彼女が紆余曲折があって、切れそうだったり、切れそうでなかったりする中で、一番、はっきりと、仲良し振りを示したのが、21日の午前10時半の電話での二人の会話であり、
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副題5、『さもしい攻撃が、さらに、二度めとして、やってきた』

 さて、私は、昼の12時半ごろメールボックスを開けて、K子さんというフェイスブック友達から、一種の親切さを装った、しかし、人を苦しめるメールを、二度目のこととして、もらって、ちょっと、以上にぞっとしました。

 以下にメモとして置いたのは、K子さんからの最初のアタックです。それを、夜の7時から、12時まで、五時間ほど上げておきました。が、今から書き方を変えるために、いったん、引き上げます。
 ちょうど、今、K子さんから、メールも受け取っていますしね。それを読むと、また、書きにくくなるでしょう。敵が、私を混乱させること、はなはだしいのですが、始まった話だから書き続けます。新しい章を起こして。
 これは、全体で、4万字程度になるでしょう。それが、すべて書き終わったら署名を入れます。

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