直木賞作家の村松友視さんのベストセラー作品に「私 プロレスの味方です」があります
プロレスが大好きとは ”人間大好き人間”の村松さんらしいとはいえ この作家の意外な一面を知りました
その村松さん 知る人ぞ知る大のネコ好きでもあります
飼い猫”あぶさん”を描いた作品は村松家の家族の一員として 愛情こまやかに描かれていました
外国映画に出てくる酒場女が アブサンを飲み過ぎ しわがれ声になった・・・
その声に似た鳴き声の外ネコ ”あぶさん”命名の由来だったような・・・ニャ~ゴ
外ネコのあぶさん 直木賞受賞作「時代屋の女房」にも堂々 準主役で登場してました
映画化されたときは冒頭 夏目雅子さんに抱かれての登場でした
それはさておき
このたび 地元のスポーツセンターの展示場で開催された外ネコ写真展
NPO団体主催の「里親募集」も兼ねていました
思えば 一昨年まで我が家に居ついてた外ネコ兄弟のふたりです
どちらも懐いてくれて可愛い盛りでした
ある日突然姿を消しました
いまもって所在不明 孫たちもがっかりしています
この日 会場にいた主催者のNPO担当者の方の説明によれば
可能性としては ネコ嫌いな人に始末されたか”業者”に持ち去られたか
ハッキリ言えないが・・・とのことでした
いずれにしても可愛そうなことをしました
晩年の母親が 愛玩犬のマルチーズと仲良くしてました
朝 部屋をのぞくと布団から白い頭がふたつ並んでいたものです
どちらが母で どちらが犬か?
みんなで よく笑い合ったものです
年がめぐり・・・
犬も好きですが 「私 そとネコの味方です」
またの機会 迷い込んできたネコがいたら 今度こそ!
大事ないのちです ウチもソトも違いはありません
プロレスが大好きとは ”人間大好き人間”の村松さんらしいとはいえ この作家の意外な一面を知りました
その村松さん 知る人ぞ知る大のネコ好きでもあります
飼い猫”あぶさん”を描いた作品は村松家の家族の一員として 愛情こまやかに描かれていました
外国映画に出てくる酒場女が アブサンを飲み過ぎ しわがれ声になった・・・
その声に似た鳴き声の外ネコ ”あぶさん”命名の由来だったような・・・ニャ~ゴ
外ネコのあぶさん 直木賞受賞作「時代屋の女房」にも堂々 準主役で登場してました
映画化されたときは冒頭 夏目雅子さんに抱かれての登場でした
それはさておき
このたび 地元のスポーツセンターの展示場で開催された外ネコ写真展
NPO団体主催の「里親募集」も兼ねていました
思えば 一昨年まで我が家に居ついてた外ネコ兄弟のふたりです
どちらも懐いてくれて可愛い盛りでした
ある日突然姿を消しました
いまもって所在不明 孫たちもがっかりしています
この日 会場にいた主催者のNPO担当者の方の説明によれば
可能性としては ネコ嫌いな人に始末されたか”業者”に持ち去られたか
ハッキリ言えないが・・・とのことでした
いずれにしても可愛そうなことをしました
晩年の母親が 愛玩犬のマルチーズと仲良くしてました
朝 部屋をのぞくと布団から白い頭がふたつ並んでいたものです
どちらが母で どちらが犬か?
みんなで よく笑い合ったものです
年がめぐり・・・
犬も好きですが 「私 そとネコの味方です」
またの機会 迷い込んできたネコがいたら 今度こそ!
大事ないのちです ウチもソトも違いはありません
猫好き、あぶさん、初めて聞くことばかりです。
警戒区域には今でもやむなく置き去りにされた犬や猫が沢山います。
NPO団体がお世話をしているようですが。
最後の写真、おもしろいですね。
猫ってどうしてこんなに柔らかいんでしょう。
マメダンゴのように丸くなって、アンモナイトのようにも見えますね。
お母様とマルチーズの話もおもしろいです。
思い出して泣いたり笑ったりですね。
ペットを飼うのはいいけど、別れが辛くて、もうこりごりです。
さみしいですね。
私の親しい友人は犬のボランティアをしています。
恵まれない犬のお世話をしています。
せっせと餌やお道具を買って持っていきます。
それはそれは頭の下がる献身ぶり。
猫のお世話をされる方たちも同じなのでしょうね。
今度は外猫も家猫にされるのでしょうか?
ねこの苦手な私としては写真だけにさせていただきますね。
触るとまるくなる虫のことを思い浮かべたのに、マメダンゴだなんて・・・
小説のモデルになった骨董店「時代屋」は、大井町に実在してました。一度店に入ったことがありますが、現在は駐車場になってます。
原発警戒の置き去り犬猫たちの世話はテレビで放映されますね。世話をするNPO濃人の方々の熱意には頭が下がります。国に力が及ばないのが残念です。
マメダンゴ。なるほどと思ってました。違和感まったくなしです。これでいいのだ!(笑)
街でマルチーズを見かけると、このときの母を思い出します。自然に頬が緩みます。
そのマルチーズも、半年後、母のあとを追うように去って行きました。不思議です。
事故で亡くなった猫でしたね。
これがつらいところですね。
いなくなった猫の兄弟は、それはそれはなついていました。抱き上げると喉をゴロゴロならして喜び、腹をさすると、警戒心もなく仰向けに寝たりしてました。
よく耳にする雀の手乗りのような状態でしたよ。
犬猫の世話をするボランティアの方々には頭が下がります。一度飼ったら最後まで看取る。
飼い主の義務でしょうね。
実は猫より犬の家人です。
私は猫でもいいのですが、ここでの騒動もなんですので引いています(笑)
スゴスゴ逃げ出します
猫苦手が分かっている様です
唯一困るのは畑を耕して綺麗にすると お土産を置いて行く事です
凄くいい香り??なんです
老犬が居ます 足を引きずりながら歩きます
「ばあちゃんのようだろ 優しくしてね」 犬に託けて自分の事を孫に言っています(笑)
自宅前の家に居候?してるノラ君が車の下を寝床にしてるようです。
以前の懐いた兄弟と違って、顔を合わせると一目散に逃げ出します。可愛くないですね。
この違いはどこにあるんでしょう。
お孫さんの反応はいかがですか。
優しくしてくれるでしょう。
中には首輪をした猫も居ました。
野良猫を育てていた友人が「野良猫は飼い猫より生命力が弱い」と聞いてたので、私もパンの耳に牛乳をかけてせっせとあげてましたが・・
我が村は飼い猫も飼い犬も少なくなりました。
暖かい日でした。
ノラ猫に対して行政が避妊手術の援助をしてくれます。
以前は、術後の証に耳をカットした猫たちが多かったものです。一年の間にすっかり影を潜めました。
生きていく環境が厳しいので飼い猫よりかなりの寿命の短さですね。
パンに牛乳を。
スーさん、やさしいですね。
日本ではまだ悪いことをする人が、
いるのでしょうか、外国では普通猫はもっとヒトになれて、
逃げませんよ、
カープ、私が言ったようになったでしょう、
もうすぐ一位ですよ、
これはオヤジさんが言ってた3項目から判断したのです、