やはり下町人種の血筋でしょうか
先日泊まっていった孫のH君・・ 「じ~じ 柴又へいこうよ」
寅さん映画は見ていないはず
「こち亀よ」とは 母親の弁でした なるほど
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 通称「こち亀」の主人公 巡査の両津勘吉君が柴又に出現した漫画を見たそうです
柴又も久し振りでした 早速三人ででかけました 参道も境内も大混雑・・
寅次郎いまだ健在の感です
帝釈天に参拝のあとは お馴染み寅さん記念館に出かけました
これぞ 昭和の居間です なぜか ほっとする空間 たたずまい・・
ちゃぶ台 障子 電球 白黒テレビ・・寅さん一家の喧騒が聞こえてきそうでした
そして いままで気付かなかったのですが 標語のようなものが貼ってありました
映画「男はつらいよ」全てのエキスが凝縮されたような 五つの言葉の働きです
御前様ではなかったですが 中国の”ある僧侶”の言葉というのが泣かせます
山田監督のユーモアでしょうか
改めて考えてみれば 言葉はあくまで記号
事実とは異なりますね
しかし 私たちは 言葉によって人生を左右・逆転したり されたりしています
また 溺れるものへの浮き輪になったり ときには凶器になったり・・です
おみくじファンのH君 この日は「中吉」を引きました
中身の「いい言葉」で だいぶ喜んでいましたね
言葉は心 相手にも自分にも いい心を伝えたいものです
この日も ”ボランティア寅さん”が 道行く人たちに「明るい挨拶言葉」を振りまいていました
周りの人たちが 元気な返事を返して 参道が一瞬のうちに活気づきました
元気をもらうのも言葉の力
凹んでしまうのも言葉の力です
寅さん一家を見習って 言葉のコミュニケーションに ひと味加える工夫をしたいものですね のように・・
先日泊まっていった孫のH君・・ 「じ~じ 柴又へいこうよ」
寅さん映画は見ていないはず
「こち亀よ」とは 母親の弁でした なるほど
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 通称「こち亀」の主人公 巡査の両津勘吉君が柴又に出現した漫画を見たそうです
柴又も久し振りでした 早速三人ででかけました 参道も境内も大混雑・・
寅次郎いまだ健在の感です
帝釈天に参拝のあとは お馴染み寅さん記念館に出かけました
これぞ 昭和の居間です なぜか ほっとする空間 たたずまい・・
ちゃぶ台 障子 電球 白黒テレビ・・寅さん一家の喧騒が聞こえてきそうでした
そして いままで気付かなかったのですが 標語のようなものが貼ってありました
映画「男はつらいよ」全てのエキスが凝縮されたような 五つの言葉の働きです
御前様ではなかったですが 中国の”ある僧侶”の言葉というのが泣かせます
山田監督のユーモアでしょうか
改めて考えてみれば 言葉はあくまで記号
事実とは異なりますね
しかし 私たちは 言葉によって人生を左右・逆転したり されたりしています
また 溺れるものへの浮き輪になったり ときには凶器になったり・・です
おみくじファンのH君 この日は「中吉」を引きました
中身の「いい言葉」で だいぶ喜んでいましたね
言葉は心 相手にも自分にも いい心を伝えたいものです
この日も ”ボランティア寅さん”が 道行く人たちに「明るい挨拶言葉」を振りまいていました
周りの人たちが 元気な返事を返して 参道が一瞬のうちに活気づきました
元気をもらうのも言葉の力
凹んでしまうのも言葉の力です
寅さん一家を見習って 言葉のコミュニケーションに ひと味加える工夫をしたいものですね のように・・
私が何時も思っていることを記事にしてくださいまた、以前この五つの言葉を筆ペンで書いて貼っていました。
見ては反省したり、納得したりして出来るだけ人に優しい言葉を心掛けてきました。
今朝改めて言霊を再確認させて頂きました、有難うございます。
畑は喜んでいるでしょうか。
今朝の新聞でねぎのべと病がのっていましたが、心配です。
むかーし、柴又へ行ったことがあります。
平日だったからでしょうか。
人通りがなく、気抜けしたことを思い出しました。
いつかまた行ってみようと思います。
もちろん衣装・化粧・カバンまでも同じ「そっくりさん」でしたが、何故か懐かしい思いで談笑させて頂いた事を思い出しました。
私は面倒くさがりなので、人と接する事は極力避けていますが(苦笑)…やはり言葉ですね。。
言わなくていい事だらけの世の中ですが、時には頑張ってみます
でも、友人はそれを気付きませんでした。
「その反対の事を、私もしているかも。」と悩んだことがあります。
先日もやってしまいました。
職場でゴチャゴチャがあり、カッカきていた私。
隣の職場の上司が「大丈夫か?」と優しく声を掛けてくれたのに、「もーいいです。もーしらん」
冷静になった頃に反省しきりです。
即、謝りに行きました。
「言葉は心をうつす」と言われたことがあります。
いつもピカピカの鏡でいたいのですが・・・。
「言葉は心」の五つの教訓、全く同感し常に経験して反省したり、安心したりの日々です。
心の現われの言葉「ことだま」として、心して暮らしていきます。
言葉は記号にハットしました。記号であるがゆえに、判りやすく、優しく使わないといけません。
寅さん人気は相変わらずですか。シリーズ物は全作見ておりますので、玉にテレビでやると懐かしく見ております。
このお店は復元したのでしょうか?
たぶん昔は看板の部分をでかくして、洋風に見せていたのが屋根を見せるようにして、昔の看板をつけたような感じです。
こんな店が増えてくればいいですね。
「言葉は心」いい言葉ですね。
「言葉」は難しいと思います。
使い方、受け止め方次第で思いがけない展開をすることもありますね。
H君の「じ~じ、柴又へいこうよ」の一言は良いタイミングでしたね。
可愛いお孫さんからの一言には愛情込めてお返ししなければなりません。
柴又へ行かなければ、Hくんがおみくじの言葉に喜ぶこともなかったでしょうし、「言葉は心」がこのように記事になることもなかったですよね。
「楽天色」の効果で広島はコテンパにやられてしまいました。明日の試合のために早急に「広島色」を見つけなければなりません。
黙っていては・・何も伝わりませんね。
感謝の気持ちも、怒りも・・それから・・疲れも。
せっかく言葉を使える人間に生まれてきたのだから、自分の気持ちをちゃんと伝えて過ごしたいですね。
あ、でも・・ちょっと言葉を飲み込む練習もしなきゃいけない私です・・。
今日、三丁目の夕日の続編を家族で見ました。
私の生まれた前年の・・昭和の風情はセピア色でも、なんだか暖かだったような気がします。
今の時代は、色とりどりで・・それはそれで楽しいですが・・。
私は・・・伝えきれない日常が多い気がします。
昔、サザンの歌から【言霊】という言葉を知りました。
寅さんといえば・・・先日、仕事中に我が町で寅さんのいでたちをしたお方を見ました。
待機場でしたから、何人も同業の方も目撃・・・。
あの方は・・・何だったのでしょう(笑