友人が主催する「かがやき学級」 中高年の集まりです
”人生の楽しみ方”独り言・四方山話の集いです
２時間の充実した会合に交ぜてもらいました
この日の話題の中心は 総務省が発表した「６５歳以上 １４歳以下の倍に」の記事！
新聞には 総人口４年連続の減 初の２５万人減という文字が躍っていました
「少子高齢化というフレーズ 怪しからん 我々を邪魔者扱いしとる」
まずは 文句の口火を切ったのは７０歳のＮさん（男性）でした
「そもそも このフレーズは 旧厚生省が新しい介護保険制度を創設するため展開した恐怖のキャンペーン！！」
彼は竹村公太郎氏の著書からの引用であるとの 断りを入れながら”独り言・四方山話”を続けます
「役所の言い分で特にひどいのは ２０２５年には勤労者３人で１人の老人を養わなければならないという箇所である」
「数十年前の１９６０年代 ＷＨＯ（世界保健機関）は（６５歳以上は非生産年齢）と定義して（養われる人々）とした
これはＷＨＯによる勝手な定義であった 旧厚生省はそれを世界一の長寿国 日本にあてはめた」
Ｎさんの話はますます熱を帯びてきました
「現在も将来も６５歳以上の人々は一方的に介護される人々ではない 自立して社会に参加している人々である」
この日の「かがやき学級」に参加した中高年の平均年齢は７２歳でした
”Ｎさんの話で勇気が湧いてきた” ”まだまだボランティアを続けていくぞ” ”健康管理で医者の世話にならない”
”少子高齢化大いに結構 人口減も大いに結構” ”これからの１００年の気候の大変動は食糧危機を及ぼす”
まさに シルバーパワーの全開！
「かがやき学級」そのものの存在感を示していました
おかげさまで こちらも元気をもらってきました これから１年続く「学級」が楽しみです
セミナーの後は 友人ふたりを伴っての「反省会」でした
場所は プロ野球ファンの集まる「酒房・バッカス」
カープ チューハイを飲んで 広島カープの健闘を
”人生の楽しみ方”独り言・四方山話の集いです
２時間の充実した会合に交ぜてもらいました
この日の話題の中心は 総務省が発表した「６５歳以上 １４歳以下の倍に」の記事！
新聞には 総人口４年連続の減 初の２５万人減という文字が躍っていました
「少子高齢化というフレーズ 怪しからん 我々を邪魔者扱いしとる」
まずは 文句の口火を切ったのは７０歳のＮさん（男性）でした
「そもそも このフレーズは 旧厚生省が新しい介護保険制度を創設するため展開した恐怖のキャンペーン！！」
彼は竹村公太郎氏の著書からの引用であるとの 断りを入れながら”独り言・四方山話”を続けます
「役所の言い分で特にひどいのは ２０２５年には勤労者３人で１人の老人を養わなければならないという箇所である」
「数十年前の１９６０年代 ＷＨＯ（世界保健機関）は（６５歳以上は非生産年齢）と定義して（養われる人々）とした
これはＷＨＯによる勝手な定義であった 旧厚生省はそれを世界一の長寿国 日本にあてはめた」
Ｎさんの話はますます熱を帯びてきました
「現在も将来も６５歳以上の人々は一方的に介護される人々ではない 自立して社会に参加している人々である」
この日の「かがやき学級」に参加した中高年の平均年齢は７２歳でした
”Ｎさんの話で勇気が湧いてきた” ”まだまだボランティアを続けていくぞ” ”健康管理で医者の世話にならない”
”少子高齢化大いに結構 人口減も大いに結構” ”これからの１００年の気候の大変動は食糧危機を及ぼす”
まさに シルバーパワーの全開！
「かがやき学級」そのものの存在感を示していました
おかげさまで こちらも元気をもらってきました これから１年続く「学級」が楽しみです
セミナーの後は 友人ふたりを伴っての「反省会」でした
場所は プロ野球ファンの集まる「酒房・バッカス」
カープ チューハイを飲んで 広島カープの健闘を
ますますお元気で過ごすことができる方々の集まりだと、こんなのがこちらでもあればいいのにと思いました。でも作るリーダーシップの意欲はありません。
今日は、私たち退職者の歌の会の集まりがあったのですが、その時初めて聞いた人の消息は、どの会にもどのグループにも入らずにいた人が、二人認知症で、徘徊するので家族の人が困っているらしいとのことでした。
結論は、歌でもフラでもとにかく仲間と一緒に活動することが、脳を刺激するのでいいのだと…。
かがやき学級のいいお話を聴かせていただきました。こちらのつまらないお話を書いてしまって済みません。
まず、そのかがやき学級の名称も素敵です。
高齢化といわれますと、だんだん気が引けてきます。
自分がその中にいるということを最近は自覚していますので、高齢の話は避けています。
私の地元にも「寿会」という名の老人クラブがあり、私にも入会の資格があるのですが、入会にはちょっと抵抗があります。
もし勧誘されたら、入会の条件として名前を変えてもらいましょう
岩村監督の福島ホープス、昨日、４試合目で初勝利。相手は埼玉の武蔵で10-3でした。
広島カープ同様、これから徐々に本当の力を発揮してくれるでしょう。
名前通り輝いてほしいですねー
「ふれあい会」「寿学級」のネーミングに団塊世代は腰が引けています。
あと5年もしたらなんの感慨もなく入会するのかもしれませんけどね（笑）
いまのところ、私の周りの団塊世代はだれも入っていません（ププ♪）
かがやき学級はいいです！（笑）
月に一度の「かがやき学級」です。
これから、いろいろなことに取り組んでいくようです。
参加者もいろいろ、気性も違います。
それがいいのでしょう、適当な刺激をいただけますから。
傾聴ボランティアをして、気づいたのは、人と会わない、会話がない、これが一番の危険ということです。
よほど、気が合わなければそのまま去ればよい。
居心地のよい場所は必ずあります。
とにかく人と会う。
認知症予防の良薬ですね。このブログも最適です。
「かがやき学級」はその名のとおり輝いていました。
まだまだこれから、好きなことをやっていこう！ 合言葉です。
御役人の作る言葉は気遣いが足りませんね。
後期高齢者！なんという乱暴な、相手をガクッとさせる言葉でしょうね。
自分では好期好齢者と称しています。
変な宣伝文句に惑わされないよう。
気をつけていきましょう。
言葉、名称は大事です。イメージが湧きます。
老人クラブが高齢者クラブ、寿が良さそうな時代がありましたが、なにが寿？ という時代の変遷があります。
「かがやき」はいいですね。
少子高齢化も、高齢者が「悪者」扱いになってる気がします。みんがみんな、若い人の世話になるわけがない！
元気溌剌の６５歳以上がたくさんいます。
非生産と一緒くたにする乱暴な官僚たち。
いずれは、自分たちの将来。どう対処するのでしょうね～～
「かがやき学級」なら年代を感じさせません。
枯れてたまるか！の意気込みも込められています。
名称は大事です。
寿は出産、結婚式。
いつの頃からか、高齢者関連に使われるようになりました。感動もない、とってつけた名称の最右翼です。
これからのサークルの在り方が問われはじめました。
やはり、団塊の方々の影響が強いです。
今日から検査ですね。三部作を完読！ 早いですね。
これから、なにを読みましょうか。
少子高齢化のワナには嵌りたくないです。
世の中は油断も隙もありません。しっかり見据えていきましょうか。
これからも、お互いに死ぬまで生きていきましょう。
憎まれっ子、大いに結構毛だらけ！（笑）