先輩講師の話です
ある組織の係長研修での出来事です
テーマはリーダーシップ まずは 参加者に職場の実体験を披露してもらいました
以下は 参加者のひとり 女性係長のFさんの例です
「大学院卒業の男子部下がいます 仕事で簡単なミスをしたので叱りました すると・・」
下を向いて堪えていた彼でしたが 突如!
「急に泣き出してしまいました」
以前 国立大学を卒業して新聞記者になった男性の話を聞いたことがあります
デスクが注意すると「辞めます 弁護士になります」
即日 退職届けを提出 退職したそうです
どちらも 極端な話のようですが 叱られることに慣れてない若者が増えているのも事実でしょう
「それにしても 男性が職場で泣いたのを 初めて見ました」
女性係長Fさんは 困惑し大きなため息をついたそうです
戦後65年 なにかが変わってきましたね
ある組織の係長研修での出来事です
テーマはリーダーシップ まずは 参加者に職場の実体験を披露してもらいました
以下は 参加者のひとり 女性係長のFさんの例です
「大学院卒業の男子部下がいます 仕事で簡単なミスをしたので叱りました すると・・」
下を向いて堪えていた彼でしたが 突如!
「急に泣き出してしまいました」
以前 国立大学を卒業して新聞記者になった男性の話を聞いたことがあります
デスクが注意すると「辞めます 弁護士になります」
即日 退職届けを提出 退職したそうです
どちらも 極端な話のようですが 叱られることに慣れてない若者が増えているのも事実でしょう
「それにしても 男性が職場で泣いたのを 初めて見ました」
女性係長Fさんは 困惑し大きなため息をついたそうです
戦後65年 なにかが変わってきましたね
それをばねにして、良い仕事をするようになった人がたくさん見ました。
大事にされすぎて、自分で立ち上がる手段を見出せないって情けないことです。
いまの時代ではアタリマエだと思います、
オンナだって負けてはいませんよ、
泣きます、
当たり前だと思って、教育に当たらないといけないと思います、
難しいことになってきますね。
>辞めます 弁護士になります
もし弁護士で挫けたら次は何に?
努力と辛抱の無い事です 此方も分りません
でもそれは悔し泣きでしょうけど。
この場合はそうではなさそうですよね。
単に「子供」なんでしょうね。
悔し泣きをして、それをバネに一回り大きくなってくれればいいのですが。
「涙は女の武器」という格言はなくなりそうですね(笑)
体験された方は、いろんな思いでこの日を迎えられたでしょうね。
戦後のベビーブーム、団塊の世代ですが、父親に叱られたのは一回だけ(あの日のことは、脳裏に強烈に焼き付いています)、生まれてこの方ずっと微温湯に浸かってます。あ、受験戦争・就職戦争は味わってますが・・・。
職場での思い出といえば、嫌なことも苦い経験もありましたが、涙はどうだったかな?
お恥ずかしい話ですが、泣き虫の私故、今の若者について、どうのこうのと言う資格はありません。
昨日も今日も延長戦の上、逆転サヨナラ負け。
夏休み中のまほさんへのプレゼントでしたね。
ほぼ同じ時間帯で戦っていた仙台育英が、延長12回に延岡学園を制したことがせめてもの救いです。
私たちの育ってきた常識ではもう判断出来ないくらいかけ離れた星に育った頭でっかち!!
親が裕福で苦労知らずのまま公務員にでもなろうものなら、きっと手が付けられないと思いますョ。
でも中には、どっぷり苦労をする子もいます。
格差社会の中、お金も家も学校さえも行けない子が居る事も確か。
一生懸命働くしか生きて行く術が無い子達は、私はしめた!!と思ったほうがいいと思います。
何故なら・・・苦しみを通り抜けなければ、何も身につかないからです。
日本は今、大きな転換期に差し掛かっていると思います。
このチャンスを逃す事無く、大人も現代っ子たちを良い方向へ導く勉強をしなければ!!
私たちの大人度が試されます。
男泣きは美しいと思いますが、そういう泣き方にはドン引きです。
昨日も終戦65年のドラマを見ましたが
そんな軟弱者っていうか…はぁぁぁ思わずため息です。
そんなふうに思っちゃうって、やっぱり年とった証拠ですかね~
実に嘆かわしいです…自分の子供もしくは連れ合いがそんな若者だったら嫌です(~_~;)
昔は私達を見て同じ思いを親達がしていたんだと・・・
つくづく年齢を感じますね(^^;;
勉強し受験に成功していれば親は喜んでますからね
挫折の無い人生があればいいのでしょうが・・・なかなかそうは行きませんからね
そんな時は頭や学歴ではない知恵やよき先輩が必要なんでしょうね~
マオママも仕事柄、高学歴の男子ほど打たれ弱いと感じてます。しかし女子は何時の世にも“したたか”さを持っています
きっと子孫を残そうとする遺伝子の違いかも(笑)
軟弱な男子、忍耐力に欠ける男子が増えています。こうなると出てきそうなのが”だから昔のように徴兵制にして鍛えればいいのだ”というような危険な意見。
65年も戦争のない国、平和な日本。平和の副作用と見れば多少のことは許されるかも・・・・
平和ボケでしょうか。
件の男子もやがて人生でつまずき苦労を経験し成長するかもしれません。
身近なところで・・我が子たちの考え方についていけないことが多々あります。
注意したいと思っても理屈で負けてしまいます。
親の力量のなさが子を育てられないって悲しいですけど、現実の姿です。
どうも頭でっかちの子供が増えているようです。
我が子をはじめ・・ですね。
困ったものです。
泣く若者は、我慢することを知らないのでしょうか。
悔し泣きならまだ希望がありますが。
外で小さな子を観察してみてください。
泣いて自己主張をする子ばかりです。
先行きが不安になりますよ。