ZENZAIMU(全財務公式ブログ)

本ブログは全財務労働組合中央本部及び地区本部役員が持ち回りで掲載しています※PC版表示にすると背景がおしゃれになります

ホークス

2016-06-17 23:53:05 | 日記
ミーハーだとの自覚はありますが、今年、ホークスにはまっております。

今季は5回、ヤフオクドームへ足を運び、メガホンやスターフラッシュなどのグッツも着々と揃ってきました!

野球観戦の醍醐味は、老若男女関係なく、周りの方と一体になって大はしゃぎできることだと思っています。そして何より、注がれたばかりのビールがとっても美味しいですね。


野球の試合開始は、平日はほぼ18時です。
定時退庁をしてもなかなか18時には間に合いませんが、今年も夕活を実施し、1球目から試合を見るのも良いなぁと思う今日このごろです。


ふくおか TK

イチロー大記録

2016-06-16 23:45:05 | 主張
 先日の定期大会、参加された皆さんお疲れさまでした。
 このブログでも触れられていますが、新しい議案書のスタイル、井出教授の講演、熊本地震の特別決議、中森さんの自信に満ちた答弁&最後の退任あいさつと書き出したらきりがないような内容の濃い大会でした
 専従の執行委員の方は、3名しかいないなか本当に苦労されたのだと思います。自分も一応執行委員なのに、何も出来なかったと反省しております。

 無事に新執行体制が確立しました。この場を借りてご信任いただき感謝申し上げます。
 昨年の経験を生かして少しでも皆さんのお役に立てればと思います。

 話は変わりますが、イチロー選手やりましたねアメリカでは今回の記録にいろいろな意見が出ていますが、それでも、の安打を積み重ねてきたというのは、本当に素晴らしいことです。
 イチロー選手の出身高校である愛工大名電は、宿舎から近く勝手に親近感を覚えて応援しています。
 これからも、安打を積み重ねてピート・ローズの記録を破って、あーだこーだ言っている人たちを見返してやってください(笑)
 イチロー選手が会見で「人に笑われてきたことを常に達成してきていると」と言っていました。本当にピート・ローズの記録を破るときがくるかも・・・


   東海・おはぎ

進行管理はとっても重要!

2016-06-15 19:49:49 | 主張
新執行部の皆様、新年度もよろしくお願いいたします。
ブログの担当について新しいカレンダーが送られてきました。昨年は、担当者を地本役員に振り分けたところ、飛ばし、遅れが発生しました。自らも遅れることがあったので、しっかりと進行管理しないと上手く機能しないということが改めてわかりました。月1回の担当が各執行委員に割り振ると年1~2回となり、かなり忘れやすくなりますので、執行委員会毎に再確認するとか、北九州地本を見習って教宣紙に記載するものいいかなあと考えております。
さて、これからは四国地本でも定期大会に向けて準備していきますが、新体制へしっかりと引き継げるよう対応していきたいと思います。新書記長におかれては、本部からの来賓予定ということで、色々とお手数をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

(四国 waitingbook)

2016始動〜

2016-06-14 23:56:13 | 主張
定期大会は無事終了し、終了とともに新年度が始まった。
定期大会の模様は、前日の“カープ狂M”さんのブログ記事のとおり。
新たな試みが盛りだくさんの大会。無駄を省いて内容濃く、しきたりに捉われず新たな発想で。某委員長をはじめとする専従役員中心に準備を進めてきて開催に至り、滞りなく完結。
3年務め上げた書記長にとっては、自信に満ちた答弁に表れていたが、書記長集大成で万巻の思いだったのだと。
縁あって、私は旧、新の執行体制メンバーとなる。
これまでの一年間、執行部は比較的自由に、斬新なアイデアを出しながら和気あいあいやってきた。新体制もメンバーの入れ替わりはあるが、前期と同様、個性的な面々が揃いユーモアに富んだ体制の予感。
退任した書記長は、一年間共にした委員長を“大嫌いだった”とか”憎悪だった”とか散々たる言葉を投げつけ、最後の挨拶を述べていた。
でも最後の最後に“任務楽しかった”と。
実は愛情の裏返し?
私も“楽しかった”といつか場が来る退任挨拶で心から発言できるように、これからの任務に向かっていこう‼︎
カトーナオ

定期大会お疲れ様でした

2016-06-13 10:00:00 | 日記
前回の投稿は8月でした。
カープ狂の私は、当然ブログネタとしてカープの話題を取り上げました。
自分の得意分野ですので、意外と書くのに苦労しなかったのですが、あれから約10か月…

ブログ更新の当番が近くなってきたこともあって、「何書こうかなあ」と考えていたところ、私の更新日が中央本部定期大会開催後の月曜日となっていましたので、代議員の私はあっさりテーマが決定。

ということで、前置きが長くなりましたが、定期大会へご参加の皆さま、中央本部の役員の皆さま、本当にお疲れ様でした。

特に、当地本出身の中森さん、3年間の長きにわたって書記長という重職を務められ、本当に大変だったと思います。
退任の挨拶では、T委員長とのエピソードにも触れられましたが、最後の1年間はご本人にとっても色々な意味で良い経験をされたのではないかと思います。
広島(?)に戻っても、是非その経験を活かし、組合活動へも引き続きご協力いただければ幸いです。

さて、今回の定期大会では、これまでの運営等と変わった点がありましたので、大会へ参加されなかった方のためにも、この場で少しふれておきたいと思います。
① 来賓を全く呼ばなかったこと
② 来賓の挨拶等で使っていた時間を、慶応大学の井出英策教授の講演にあてたこと
③ 第1号議案の「運動方針」と「経過と総括」が左右対称の見開きとなった
④ 熊本地震に関する特別決議について、若手中心の起草委員会を設置したこと

特に②については、委員長・書記長会議の飲み会の場で、T委員長が「ぜひ実現したいんだよねえ」と言われていたことが実現してしまったので、その実行力に対し頭が下がるばかりです。
なお、慶応大学の井出教授の講演は、執行部の皆さんが「是非に」とお勧めされていただけあって、目から鱗の内容でした。
井出教授の経歴や詳しい内容は、出席された代議員やオブの皆さんにお聞きいただくか、ネット等の情報(マイナビニュースがお勧めです)をご覧いただければと思いますが、今の日本の格差社会について、財政学者のご立場で社会の在り方から問題提起された内容で、ほかの皆さんにも聞いてほしいなあという内容でした。(ご都合さえ合えば当地本へもお呼びしたい位です)

また、熊本地震の特別決議については、若手代議員・中執の6名で定期大会の合間を縫って大会中に起草をされたということで、本当にお疲れ様でした。
これを書いている日曜日も、大きな余震が続けて発生しており、被災地の皆さんは気の休まることがないと思いますが、今回の特別決議をふまえ、組合としても被災地に寄り添って何ができるのかを各自で考えていくことが重要だと思います。

長くなりましたのでこの辺で終わりたいと思いますが、大会に参加するたびに、「組合活動は何なのか」ということを考えさせられます。

井出教授の講演の中で、「社会で困っている人を助けるという発想ではなく、社会で必要なものはみんなで負担し、みんなで受益する。そうすれば増税への信認が獲得され、結果として財政再建ができる」という話を聞き、組合活動もまさにそうあるべきだなあと感じました。

「みんなで考え、みんなで決めて、みんなでやる」

運動の原点に立ち返って、今後の組合活動に取り組んでいきたいです。

カープ狂M

締めくくり

2016-06-10 00:13:55 | 主張
今事務年度も残すところ3週間ほどとなり、通常業務も組合活動も締めくくりの時期となりました。そうはいうものの、組合活動においては、毎年6月は取組みが多く、なかなか締めくくりとはいきません。具体的に挙げてみますと、

【6月上旬】
○新規採用者に対する組合説明会(研修で全員が本局に集まる日に、お昼休みの時間をいただいて、ランチを食べながら、組合の意義、成果などを説明しました。)
○全大蔵関西書記長会議(委員長がいる前では話しにくいことも議論できる、書記長だけの会議です。)
○近畿地区青年委員会総務課長交渉(地本書記長は、オブザーバーとして参加します。)
○全財務定期大会(いよいよ始まります。)

【6月下旬】
○全大蔵関西幹事会(2ヵ月に一度の会議です。)
○人事院近畿事務局交渉(国公連合近畿での活動です。)
○内示情報のチェック(組合で一覧表を作成し、個別調書の反映状況を確認します。)
○国公連合近畿ティッシュ配布(朝からすでに暑い時期となりました。)
○近畿地本定期大会に向けた準備

明日は、一つの区切りとなる全財務定期大会。
各地区本部の皆さんにお会いできるのが、今から楽しみです。

【きんきの山】

全財務ブログ

2016-06-09 23:52:32 | 主張
以前はあまり読むことが無かった当ブログ。(割当て上)投稿する立場になってから色々記事を読みだすと、各局の職場実態や組合の取り組み、役員の横顔などが見られて楽しみながら読ませていただいている。
特に、他地本の様子は基本的に中央での会議で知るぐらいだったので、本ブログを通じて知ることができるというのは組合員の情報共有の面からも有益なツールと言える。

投稿遅れは当たり前。ヒドイ時は割り当て自体を飛ばしたりで、ブログ次長から散々追跡を受けた事も今では良い思い出。
これからも組合員が親しみを感じられるブログ記事の掲載を楽しみにしています。

tagu

言葉

2016-06-08 19:12:50 | 主張
言葉(ことば)
:人間が話す・書くなどの行為をする事によって情報の伝達手段となりうる意味があるものの総称。心・気持ち・思い・考え等を表す手段の一つ

記憶に残る言葉はありますか?
例えば、歌のフレーズや詩や小説の一節、偉人や歴史上の人物の言葉、日常の何気ない会話の中など

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

これは、元帥海軍大将山本五十六の言葉です。

入局して管理官になり部下を持った私に同課の先輩から教わったこの言葉は
常に自分への教訓として、この言葉が記載された紙を大事に、必ず異動先の
新しい職場の机の引き出しに収めています。

勇気を与える言葉、元気を与える言葉、癒しを与える言葉、感激を与える言葉など
言葉にはさまざまな力があります。

常日頃から自分の「言葉」に注意を払い、良い意味で周囲に影響を与えることが出来
るよう意識していかねば。

さて、そろそろ退任挨拶の言葉を探さないと

【ミク@♂】

フレックスタイムで見えたもの。。。

2016-06-07 22:19:05 | 日記
今週からしばらく曇り空が続くらしい。
いよいよ、梅雨入りが近づいてきた。

さて、フレックスタイムを活用させていただいてまして、現在、8時出勤で週二回、16時退庁している。
趣味、自己啓発に時間を使いたいところであるが、3児のパパとしてそれはなかなか許されるものではない。

おかげさまで自宅から庁舎まで徒歩15分という立地を活かし、週二回、16時以降は小学2年生の娘の家庭教師だ。
基礎知識がない小学生に新しいことを理解できるように説明するのは本当に難しい。

どう説明すれば理解できるようになるのかを知るには、何が理解できていないのかを知る必要がある。
これまで何気なく見ていた勉強の様子や遊んでいるしぐさ、言葉の一言一言を注意深く観察するようになった。
そうすると、子供の成長や未来につながる新しいものが見えてくる。


意識して見ようとする、考えようとすると見えなかったものが見えてくる。
普段、何気なくやっている業務、当たり前だと思っている職場環境。
それはほんとに必要か、正しいか、何か足りないのではないか。

組合員一人一人が自分の職場環境をはじめ、我々公務員を取り巻く情勢を見ようとする、考えようとする姿勢が、
時代に即した未来のより良い職場環境につながっていく。

超簡単に言うと、組合活動ってそういうもんだと勝手に思っている。



北陸 子供3人、三姉妹ですけどなにか。

晴天

2016-06-03 23:06:25 | 主張
ここ数日は綺麗な晴天が続きました。
もうすぐ梅雨入りかなと思いつつ、快晴の日が続くと嬉しいものです。

さて、東海地区ではきたる6月18日(土)に青年部のレクレーションが予定されています。
今年は岐阜の方に足をのばし、一日かけて各種体験活動などを通して交流を深める予定です。

この企画は毎年新規採用者の方が研修から帰ってきてからのこの時期に行われており、青年部組合員の楽しみでもあります。
本年度の新規採用者の方を含め、より充実した時間となるといいなと思います。

青年部のレク担当のみなさま準備など本当にお疲れさまです。
当日も晴れた日となることを願ってやみません。

普段とはまた違った環境でいい交流が生まれますように。

気づけば空に浮かぶ雲はすっかり夏らしさを帯びてきています。

東海 NAGATA