人事異動の内示が出て、私も異動となり、ラインの係長も二人とも異動となりました。
私の業務は新規採用者に引き継いでもらう予定となっています。
今日、引継書を作成しながら、当課の課員の仕事は、雑多で細かい仕事が盛りだくさんなことを改めて実感しました。
まだ実質働き始めて1ヶ月の後任者は、内容盛りだくさんの引継書を渡されて、ただでさえそこそこプレッシャーを感じるでしょうし、ましてや直属の係長も、新しくやってくる方なので、そういった意味でも不安だろうと思います。
私の課には課員が1人しかいません。
年の近い先輩もおらず、その精神的な負担を思うと少し心配です。
金融部門は課員が少ないので、課の中で自分の次に若い先輩が10才以上年上だったりします。
自分の次に一番若手の先輩は、なにもかもが未知だった新人時代が遠い昔のバリバリのベテラン、みたいな職場で、新人のときの不安とかそういったものを理解してくれる、年の近い先輩がいない、というのはあまり望ましい労働環境とは思えません。
職場の年齢構成はとても大事なことだと思うんですけど、どうなんですかね。
とっ散らかった文章ですみません。
中央執行委員 関東M.I.Z.