ZENZAIMU(全財務公式ブログ)

本ブログは全財務労働組合中央本部及び地区本部役員が持ち回りで掲載しています※PC版表示にすると背景がおしゃれになります

青年組合員

2013-08-05 22:53:54 | 日記
皆さん、お疲れ様です(^^)

異動から1ヶ月が経ち、少しずつ新しい職場、業務に慣れてきた頃だと思います。
(私はいまだに慣れない業務に右往左往する毎日です・・・)

さて、私事で恐縮ですが、つい先日28歳になりました!「父親は28で結婚したんだったっけ、母親は28の時に二人の子持ち(僕と妹)だったんだな…」と一人感慨深く考えていました。

ついでに(←ついでかい!)青年組合員についても考えてみました。私が所属する全財務高松支部の青年組合員(つまり30歳未満の組合員)はたったの5名。私が入局した平成20年頃は10名以上いたはずです。これだけの人数で何ができるんだろう…と思う事もありますが、人数が少なくても一人一人が二倍、三倍の働きをすれば、きっと大きなこともできるはずです。何かを成し遂げ、次の世代にバトンタッチしていくことが、青年組合員の大きな仕事だと考えました。全国の青年組合員の皆さん、共に頑張りましょう!

P.S. 先日のブログで、南九の書記長さんが「ご当地の風習、慣習を教えてください」とあったので、私の地元香川県の風習を紹介をします。

香川県民は正月にあん餅入りの雑煮を食べる!しかも、汁は白味噌仕立て!!

【生まれて28年、あん餅雑煮以外食べたことがない、おかうっちー】

更新忘れですみません・・・

2013-08-05 18:50:15 | 日記
 南九州地本の書記長井出です。2日の当番でしたが、更新忘れておりました。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

 さて、南九州地本では8月3日(土)に中央本部の中森書記長を来賓でお迎えして定期大会を開催し、2013年度の運動方針等を確立、役員についても全員が信任され、無事に執行体制を確立しました。
 大会の議論の中では、代議員、地区委員、オブザーバーの皆様から、それぞれのお立場の意見を拝聴し、職場には多くの人がいて、いろいろな問題意識や悩みを抱えているということを再認識しました。
 また、そういった意見を話し合い、運動方針を確立して、当局と対峙することは、組合に与えられた権利であり、改めて労働組合の原点(みんなで話し合い、みんなで決めて、みんなでやる)や、組合の重要性について確認できる機会になったと思っています。
 これから、1年間、2013年度の運動は続くわけですが、この熱い思いを忘れずに、しっかり取組んで行きたいと思います。

 と、ここからは少しやわらかい話題に転じたいと思います。せっかく中森書記長にお出でいただいたことから、大会後、少しだけ懇親会を開催したのですが、その際、一番盛り上がったのが、「熊本県民(特に熊本市民)は、必ず出身の高校を確認する。」という、某番組で取り上げられそうなネタでした。
 確かに言われてみると、何の気なしに、「どこ高校出身?」と聞いている自分がいて、同じ高校出身であると急に距離が近づくようなことが多々ある反面、確かに相手が他の県の人だと反応が悪いというのは分かってはいましたが、本当に熊本だけだったなんて・・・。日本は広いですね。
 皆さんの地域で、何かご当地だけに通用するような慣習(風習?)などあれば、教えていただければと思います。

 産まれも、育ちも、もちろん熊本の南九の書記長