以前、外宮の場所で書いていますが、志等美は、美濃、もしくは春日井の志段味と同じです。
「水に浸る」「水に浸かって濡れる」と言う意味だそうです。
美濃と春日井は、砂鉄が採れる所と思います。
伊勢の場所は、美濃、そして春日井から製鉄で出来た鉄の素材の保管場所でしょうか?
志等美神社の祭神は、久々能智神(くくのちのかみ)
大河内神社 は、 大山祇命(おおやまつみのみこと)=川上摩須(カワカミマス、サタヒコの母親の父)
打懸神社 は、 打懸名神 これは誰でしょう? 大山祇命の妻でしょうか?
久々能智神がどういう神なのかは、やはり分かりませんね。
上社は、八王子社や牛頭社とも称されていたそうです。
牛頭天王(ごずてんのう)とは、スサノオの事です。つまり、彦坐王(サタヒコの父)です。
古事記では、 旦波比古多々須美知能宇斯王 タンバヒコタタスミチノウシ
日本書紀では、 丹波道主王 タンバノミチノウシ と呼ばれています。
ひょっとすると、牛頭の「ウシ」の呼び方は、「ミチノウシ」から来ているのでしょうか?
彦坐王の棺のあった場所に、書いていますけど「天王社」の祭神は、牛頭天王・スサノオと言われます。おいらの推測では、スサノオ=彦坐王です。確率はかなり高いと思います。
すると、この「上社」一帯は彦坐王が築いた場所なのかもしれません。
残念ながら、その当時の場所は特定できていないようです。
乱暴な推測ですけど、久々能智神は、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一御子・天香語山命
二御子・天村雲命
三御子・天忍人命
四御子・天戸目命
五御子・建斗米命
六御子・建田背命 = 由碁理(竹野姫の父親),
七御子・建諸隅命 (川上摩須)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この家系の最初の人物である、「天香語山命」の事だろうか?
「水に浸る」「水に浸かって濡れる」と言う意味だそうです。
美濃と春日井は、砂鉄が採れる所と思います。
伊勢の場所は、美濃、そして春日井から製鉄で出来た鉄の素材の保管場所でしょうか?
志等美神社の祭神は、久々能智神(くくのちのかみ)
大河内神社 は、 大山祇命(おおやまつみのみこと)=川上摩須(カワカミマス、サタヒコの母親の父)
打懸神社 は、 打懸名神 これは誰でしょう? 大山祇命の妻でしょうか?
久々能智神がどういう神なのかは、やはり分かりませんね。
上社は、八王子社や牛頭社とも称されていたそうです。
牛頭天王(ごずてんのう)とは、スサノオの事です。つまり、彦坐王(サタヒコの父)です。
古事記では、 旦波比古多々須美知能宇斯王 タンバヒコタタスミチノウシ
日本書紀では、 丹波道主王 タンバノミチノウシ と呼ばれています。
ひょっとすると、牛頭の「ウシ」の呼び方は、「ミチノウシ」から来ているのでしょうか?
彦坐王の棺のあった場所に、書いていますけど「天王社」の祭神は、牛頭天王・スサノオと言われます。おいらの推測では、スサノオ=彦坐王です。確率はかなり高いと思います。
すると、この「上社」一帯は彦坐王が築いた場所なのかもしれません。
残念ながら、その当時の場所は特定できていないようです。
乱暴な推測ですけど、久々能智神は、
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一御子・天香語山命
二御子・天村雲命
三御子・天忍人命
四御子・天戸目命
五御子・建斗米命
六御子・建田背命 = 由碁理(竹野姫の父親),
七御子・建諸隅命 (川上摩須)
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この家系の最初の人物である、「天香語山命」の事だろうか?