年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

夕暮れ

2010-10-13 00:00:00 | Weblog
 どうして韓国は、対日本戦ともなると総力を挙げて立ち向かってくるのだろうか、とサッカーの試合を見ながら疑問に思う。確かに韓国を併合していた時代があり、その時の統治者の現地の人に対する治め方が、十分に満足できないものがあり、いきおいその反動で憎きニッポンがいまだ生きているのであろうか・・・ 
昨夜のゲームを見ていると、W杯前の岡田監督が仕切ったゲーム内容とはまったく違っていた韓国戦である。テレビを見ながら、中村俊輔の時代も終わった感じが強くする。
 どうも近頃年のせいか、職場を離れる時間になると、疲れがドット出る。元気はつらつとして歩きたいと思うも、歩くのが面倒くさいと思うような時が多い。しかし、今日は、今年度から作られた新しい制度の生活支援の助成金を担当していたOさんが急に退職することになり、とりあえず東方向に帰る道のTとOさんの3人で飯を食べることにした。行き先はいつものハノイカフェである。福祉に関する講師を数多く手がけているOさんが引き抜かれたところはB病院での生活相談員としての仕事である。福祉に関するあらゆる資格を持っているだけに仕事としては今の仕事より面白そうだ。Oさんは、淀川キリスト病院で学んでいられる。B病院はターミナルケアを得意とする病院だけに、淀キリで学んだ事が生かされることで、やりがいを感じているのかもしれない。カフェでは3人でついつい仕事の話に夢中になってしまい、気がつくと9時半になっておった。