2005.07.31 ラインフェルデン(スイス): 旧市街を一歩出ると・・ 2013-09-10 08:44:13 | 海外旅行 旧市街を一歩出ると、「緑がいっぱい」の世界。 田園風景と言うわけではないが、「緑に囲まれた生活」があるように思える。 何か、気分的にとても豊かな空気が漂う!
2005.07.31 ラインフェルデン(スイス): お城みたいなビール工場 2013-09-09 09:48:30 | 海外旅行 旧市街からは西方向、駅の向こう側、小高くなったところにビール工場が見える。城を思わせる優雅な造り。 (最初の写真) 社名は、"Feldschlosschen brewery"。世界的に名の通ったCarlsberg Groupの一員だそうだ その手前、駅近くの貨車などが停まっている風景もカラフルかつ牧歌的でカメラ目線を惹かれた。(次の写真)
2005.07.31 ラインフェルデン(スイス): 旧市街広場の光景 2013-09-08 08:29:06 | 海外旅行 下の写真は、旧市街中心部にある広場の光景。 縦横それぞれ40mほど、「小さな街のかわいらしい広場」と言ったところ。 朝午前十時半ごろ。明るい夏の陽射しの中で閑散。 日曜日で静か、と言うことなのだろう。 一方、この街には夏のバカンス客も大してやってきてないとも言えそうだ。
2005.07.31 ラインフェルデン(スイス): 教会の塔の風景 2013-09-07 09:07:56 | 海外旅行 ヨーロッパの旧市街と言う割には、ラインフェルデンには教会の数が少ないように思われた。 それだけ小さな町、と言うことかもしれない。 最初の写真は、"Stadtkirsch St Martin"。 旧市街の真ん中にある。 次は、旧市街の南西、外側になるところにある"Evangelisch - reformierte Kirche Rheinfelden"。
2005.07.31 ラインフェルデン(スイス):旧市街裏通り、石畳が寂しげ 2013-09-06 08:30:37 | 海外旅行 ヨーロッパの街、旧市街と言えば、先ず石畳の道が目に浮かぶ 写真は、ラインフェルデン旧市街裏通り。石畳が目立つように作画してみた。 人影も無く、寂しげ!
2005.07.31 ラインフェルデン(スイス): 対岸のレストラン 2013-09-05 08:45:24 | 海外旅行 下の写真は、ライン川を挟み互いに対岸にあるスイス、ドイツの両ラインフェルデンを結ぶ橋上から撮ったもの。「ドイツ領内」のレストランだ。 ドイツ側ラインフェルデンは、Google検索で見ると"Rheinfelden (Baden)"となっている。 ドイツで"Baden"と言えば、ラインフェルデンから100km余り下流にある、Baden-Badenが温泉町として有名。 だとすると、このラインフェルデン(バーデン)も温泉地なのであろう。なにしろ、川を隔てたラインフェルデン(スイス)が温泉地であることを考えても、そうであっておかしくない。
2005.07.31 ラインフェルデン(スイス): 船着場の風景 2013-09-04 09:15:01 | 海外旅行 ライン河畔の船着場、ちょうど、どこからかの船が着いたところ。 ライン川の川幅は、このあたりで200~300m。かなりの広さだ。しかも、流れを見ていると水量豊かで、水深もかなりありそう。 確か、かなりの大型船を使って、オランダのロッテルダムあたりからデュッセルドルフ、ケルンなどを経てバーゼルにいたる「ライン川国際クルーズ」もあるはずだ。
2005.07.31 ラインフェルデン(スイス): 旧市街で見たなかなかの壁画 2013-09-03 08:42:02 | 海外旅行 写真は旧市街目抜き通り、マルクトガッセで見た建物。壁画がなかなか美しい!
2005.07.31 ラインフェルデン(スイス): 旧市街入口の「城門」 2013-09-02 09:44:12 | 海外旅行 朝十時少し前、旧市街南西入口門の風景。 高い塔。「まるで城門」とも言えそうな造りだ。 それにしても凄い空の青さ! カメラはオリンパスE1。このカメラで使われたと言われるコダック製CCDの青色描写の鮮やかさが、「コダックブルー」などとされたこともあったっけ・・・
2005.07.31 ラインフェルデン(スイス): 橋の向こうはドイツ 2013-09-01 09:11:35 | 海外旅行 ライン川にかかる橋の向こうはドイツとなる。町の名は同じくラインフェルデン。 きっと昔は一つの町だったのだろうが、歴史のごたごたで「別の国」となったのであろう。 今、ドイツはEUだがスイスは違う。それゆえ、橋を渡ってスイスからドイツに入る時は入国手続きなどどうなるのだろう? この旅行で橋を渡ってドイツ側のパスポートコントロールがあるゲート(写真)の手前まで行って見たのだけど、そこで終わってしまった。 もう一歩踏み込んでおけば「橋を渡って徒歩で入出国」を体験できたと、今になって多少悔やまれる。