昭和通り東側のこの一帯、家・建物がごみごみと建て込んでいるものの、道路は所謂「碁盤目状」に近いものとなっている。世田谷区、中野区、杉並区などでよくあるように、田畑・藪林から野放図に開発された迷路のようになった「道並み」に比べると格段に上等だ。
下の写真は、御徒町駅近くのそのような道を歩いている途中、路地先に見えた「古民家」。
軒先にひょろっと伸びた槙か何かの木の形がまことにシュール!
下の写真は、御徒町駅近くのそのような道を歩いている途中、路地先に見えた「古民家」。
軒先にひょろっと伸びた槙か何かの木の形がまことにシュール!
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