朝6時頃、友人がホテルまで来てくれた。08:10分発の便で発つ我々をチュニス・カルタージュ空港まで車で送るためである。空港にはもう一人、別の友人が見送りに来てくれていた。
正味三日間足らずの「里帰り」をした我々夫婦を、たいへんなホスピタリティーで迎えてくれたチュニジアの人は彼らを含め六名。他にも六名と旧交を温められた。「ここは地の果てアルジェリア」の一つ手前の地にこのような友人・知人がいるということは、文字通り有難いこと思う。同時に、人と人とのめぐり合いの不思議さをも思わざるを得ない。
10:50分にマルセイユ空港到着。時差の関係で、正味飛行時間は1時間半とちょっとであった。
空港からバスで、マルセイユ・サン・シャルル駅へ。
下は、カルカッソンヌに向かう列車をここで待つ間に撮ったマルセイユの街の風景。
遠く、丘の上にNotre Dame DE La Gardeが見える・・
正味三日間足らずの「里帰り」をした我々夫婦を、たいへんなホスピタリティーで迎えてくれたチュニジアの人は彼らを含め六名。他にも六名と旧交を温められた。「ここは地の果てアルジェリア」の一つ手前の地にこのような友人・知人がいるということは、文字通り有難いこと思う。同時に、人と人とのめぐり合いの不思議さをも思わざるを得ない。
10:50分にマルセイユ空港到着。時差の関係で、正味飛行時間は1時間半とちょっとであった。
空港からバスで、マルセイユ・サン・シャルル駅へ。
下は、カルカッソンヌに向かう列車をここで待つ間に撮ったマルセイユの街の風景。
遠く、丘の上にNotre Dame DE La Gardeが見える・・
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