「ラオ・フレンチ」は一般的な言い方ではなく、ここでたまたま私が使った言葉である。要は、ラオス風とフランス風のフュージョン。
それはともかく、ルアパバーンが世界遺産となった所以は、この「ラオ・フレンチな建築物」にある。
今回の旅行ではメインストリート沿いの店舗建築だけを見て「これがラオ・フレンチ!」と感心して帰ってきたが、こうして写真を見直すと裏通りにあるこの建物もまさにそうだ。
きっと、このような建物がもっとたくさんあるに違いない。
それはともかく、ルアパバーンが世界遺産となった所以は、この「ラオ・フレンチな建築物」にある。
今回の旅行ではメインストリート沿いの店舗建築だけを見て「これがラオ・フレンチ!」と感心して帰ってきたが、こうして写真を見直すと裏通りにあるこの建物もまさにそうだ。
きっと、このような建物がもっとたくさんあるに違いない。
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