「終戦後」の気配もかすかに残る小岩駅北口。その中でアレッツと思わされるシックな店が一軒。お香の店、「中島商店」である。
看板には「好文木」とある。これって何?と調べてみれば、「晋の武帝が学問に親しむと花が開き、怠ると開かなかったという故事から梅の別名」なのだそうだ。一つ勉強!
しかし、お香の類なのだろうが、所謂「線香」にも「好文木」との品種があるようなのだが・・・、梅とはどう結びつくのだろうか?
看板には「好文木」とある。これって何?と調べてみれば、「晋の武帝が学問に親しむと花が開き、怠ると開かなかったという故事から梅の別名」なのだそうだ。一つ勉強!
しかし、お香の類なのだろうが、所謂「線香」にも「好文木」との品種があるようなのだが・・・、梅とはどう結びつくのだろうか?
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