サン・マロから戻った晩、レンヌ最後の夜。ホテルすぐ隣のレストランで夕食。近所に住む一人暮らしの中高年が常連になっているような、家庭的雰囲気の店だ。
たまたまハロウィンの季節だったせいか、大きなかぼちゃを半分に切って器としたパンプキンスープを出してくれた(写真上)。これは旨い!
私は、名の知れぬ(鱸?)魚料理。薄く黄色いソース、盛り合わせの米とマッチしてなかなかいける。
家内は、豚の足を輪切りにして煮込んだようなやつ(写真中)。ザワーキャベツとポテト、ソーセージの盛り合わせ。凄いボリューム。これもなかなか旨い。しかし視覚的にちょっと、というところがあって、今一つぴったりこなかったようだ。
余談だが、サン・マロでは飾り皿を土産に購入(写真下)。小生、そのような趣味は元々全く無いのだが、なぜか衝動買いになってしまった。妙に惹かれるものがあったのだ。これも何かの縁、今、我家の一隅を飾っている。
たまたまハロウィンの季節だったせいか、大きなかぼちゃを半分に切って器としたパンプキンスープを出してくれた(写真上)。これは旨い!
私は、名の知れぬ(鱸?)魚料理。薄く黄色いソース、盛り合わせの米とマッチしてなかなかいける。
家内は、豚の足を輪切りにして煮込んだようなやつ(写真中)。ザワーキャベツとポテト、ソーセージの盛り合わせ。凄いボリューム。これもなかなか旨い。しかし視覚的にちょっと、というところがあって、今一つぴったりこなかったようだ。
余談だが、サン・マロでは飾り皿を土産に購入(写真下)。小生、そのような趣味は元々全く無いのだが、なぜか衝動買いになってしまった。妙に惹かれるものがあったのだ。これも何かの縁、今、我家の一隅を飾っている。
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