下の写真を撮った場所を、「ここだ」とは今思いだせない。橋の形、かすかな記憶からすれば、恐らく、Peite France或はそれに近いところであったろう。時刻は、デジカメデータから夕方七時前後。
しかし、今これらの写真を見ていると、シャッターを押した時の状況・光景が、おぼろげではあるが今再び頭の中に蘇ってくる。その光景がとりわけ印象的だったからかもしれない。ストラスブール見物もこれでおしまいという、ほっとした又名残惜しい気持ちも加わったせいかもしれない。
一番下が、ストラスブールで撮ったうちの最後の写真。それからホテルに戻り、晩飯はホテル近くで中華とした。
しかし、今これらの写真を見ていると、シャッターを押した時の状況・光景が、おぼろげではあるが今再び頭の中に蘇ってくる。その光景がとりわけ印象的だったからかもしれない。ストラスブール見物もこれでおしまいという、ほっとした又名残惜しい気持ちも加わったせいかもしれない。
一番下が、ストラスブールで撮ったうちの最後の写真。それからホテルに戻り、晩飯はホテル近くで中華とした。