一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

盗人中国、他国のものまで盗んで楽しいのか

2018-04-15 05:18:28 | 日記

『中国、日本のEEZ内でレアアースなど採取』という記事を見て、大国と自称している中国の呆れた行為だ。他国のものを盗んでまで大国面していたいのだろうか。13億人が全員盗人ではないにしても、少なくとも政府中枢の人間の全てが盗人の一味であることに間違いはない。中国の国会に当たる雛壇に並んでいる人間たちは盗人の顔である。地球上で大きな顔をしている中国、犯罪を物ともしないのだから手が付けられない。

中国には法律がない。中国で云う法律は自分たちの主義主張に反対する人間を捕まえるためのものだ。また、人民から搾取した自称「税金」という掠め取った金を共産党幹部たちが山分けしているだけだ。中国は将に犯罪者国家である。こんなことをしている中国に対して日本政府は何にもしないでいるのだろうか。自民党政権よ、しっかりしてほしい。野党の下らない質問攻めで何もできないかもしれないが、そこは頑張ってほしい。

「中国を見たら盗人と思え」という諺が出来そうだ。その内に、中国人民解放軍とやらが他国の領土に上がり込んでくるかもしれない。最も狙われているのが尖閣諸島なのである。今の沖縄県知事は中国軍の一味が尖閣諸島に土足で奪いに来ても何もしない。この知事は中国の回し者ではないだろうか。中国からもしかすると何かを貰っている可能性がある。何を貰っているかは解らないが、この知事がいると中国軍は尖閣諸島を奪いやすい。

若しも、尖閣諸島が略奪されたら、沖縄県全てを奪いに来るかもしれない。いや、その前に沖縄県知事が沖縄県を自主独立させるかもしれない。例のウクライナのクリミヤ半島と同じような方法で沖縄県を中国に売り渡すのではないか。沖縄県には多くのスパイがいるとうわさされている。長期で滞在している外国人を調べれば詳細が解るかもしれない。勿論、公安調査庁や警察庁が調べているはずだ。

今、中国が最も欲しいのは沖縄件なのである。軍事行動を起こしてでも欲しいが、そのようにはやらないだろう。県知事を抱え込んで軍事力を使わないで領土を手に入れることは既にチベットやウイグルで行っている。中国の領土拡大計画は密かに薦められているだろう。マスコミが報道しないだけである。

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証人喚問の大安売り、野党は何時までやるの?

2018-04-14 05:29:08 | 日記

今、野党はことあるごとに証人喚問を求めている。証人喚問の大安売りである。過去にも証人喚問が何回か行われているが、その多くが「記憶にありません」「訴訟の対象になっているので回答を控えさせていただきます」というものだった。この2つの回答によって証人喚問はそれほど驚異的なものにならなくなってしまった。まあ、味方によっては証人喚問が野党の宣伝機関になってしまったようにも見える。

何故野党は証人喚問に拘るのか。それは野党が仕事をやっているところを見せるところがこれしかなくなってしまったからだ。野党の存在が証人喚問しかないのである。そのような証人喚問は最早必要な情報を得る手段にならなくなってしまった。野党にはもっとやることがある
のではないか。証人喚問しか手がなくなった野党は、次の一手を何に求めていくのだろう。姑息な手段しか思い浮かばない野党は打つ手が見つかるだろうか。

国会招致には証人喚問と参考人招致がある。参考人招致には強制力がないために招致を受けた人が間違った回答をしても罰則はない。とはいえ証人喚問でも打開策が取れなくなれば、野党はもっと違う手を考えなければならないだろう。それよりも、予算委員会で野党は来年度の予算措置を何も出さなかった。野党には国民が必要とするものが何も見えないのだろうか。与党が出した予算以外に野党独自の予算を与党と協議を
して出せないのだろうか。

今の野党を見ていると全く策がないように見えてしまう。野党独自でなくとも、与党と一緒に協議をしようと思わないのだろうか。野党が与党と一致点が全く見いだせないとしたら、情けないとしか言えない。今の野党には国民が何を求めているのか全く見えていない。与党が
出す予算を単にただ反対をしているだけで、何もしていない。これだから選挙があっても野党に何も期待しなくなって野党に投票をしなくなってしまうのである。

少なくとも証人喚問や参考人招致だけしかやらない野党にはうんざりだ。重箱の隅を突っついて粗を探し出すのが今の野党の姿。これでは何時まで経っても選挙に勝てないのだ。国民からエールを送られない野党では「役に立たない野党」というのと同じだ。国会を議員の遊び場だと思っている野党議員は退場だよ。レッドカードだよ。

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今だにガラケーからスマホに移行できない人の一人

2018-04-13 05:22:08 | 日記

小生は、今でもガラケーを使い続けている。形態を使い始めたのが今からおよそ20年前からだ。勿論、途中で機種変更を何回か経ている。シカシ、ガラケーで何ら困ることはない。もっとも、ガラケーと同時にタブレットも使っている。外出先での道案内や調べ物は全てタブレットで済ませることが出来る。また、家ではパソコンが2台あり、十分に活用させてもらっている。

将来、というか2年後にはガラケーがなくなるかもしれないのだ。通信会社にとってはスマホ一本に絞りたいところだろうが、今使用しているガラケーの様々なサービスがスマホでは確保できない。従って、小生はガラケーが手放せないのである。ガラケーとタブレットの組み合わせで使用しているユーザーが多くいると聞く。敢えてスマホに移行しなくても十分に使っているつもりなのだが、通信会社の都合でガラケーが廃止されたらスマホに移行させられてしまう運命にある。

何故ガラケーのサービスがスマホでは行えないのだろうか。要は、通信会社が儲ける方法はガラケーを廃止してスマホに移行することなのだろう。或いは、ガラケーの通信電波を外の用途にしたいという考えがあるのかもしれない。それなら、ガラケーのサービスをスマホに造って欲しい、というのが小生の気持ちである。今、使用しているタブレットは使い勝手が極めて良好だ。

家で使っているパソコンと全く同じ環境で使えるのがとてもいい。通信会社が強引にスマホにする考え方が見え見えなのだ。まだ2年間くらい時間があるが、果たしてそれまでに小生の考え方がスマホに傾くかどうか。ガラケーにも良い所が沢山ある。例えば、東日本大震災の時、携帯での連絡が全く使えなくなってしまったが、ワンセグのお蔭で多くの情報は小さい画面ながらもテレビで得ることが出来た。

タブレットにもテレビ画面が映るようになっているが、ガラケーにも良い所があるので、是非ともスマホでも良い所を取り入れて欲しい。そうすればガラケーからスマホにすっきりと移行が出来る。個人の意見何てたかが知れてるかもしれないが、なるべく希望は叶えて欲しい。

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中国は再び世界を騙すのか

2018-04-12 05:34:33 | 日記

『中国、外資の過半出資容認へ 習主席が市場開放策』という記事を見て、本当に信用できるのか、という気がした。何故なら、過去に、中国は外資の導入を盛んに行って外国企業を誘致を行っていたからだ。しかし、外国企業が中国で活動し、いざ撤退するとなると、中国で投資をしたものが中々戻すことが出来ない。清算が上手くできないのだ。中国としては外資企業が出て行くのを拒むからだ。

日本なヨーロッパの企業が工場を建設し、多くの投資をした後、工場を閉鎖して企業を撤退するとなると、共産党指導部からクレームが付けられる。そして、最終的には工場をそのまま手放すことになるのだ。もう一つ、外資が中国で活動する場合に、ノウハウを中国政府に公開する必要がある。問題はその阿地である。ノウハウを中国企業が使用して勝手に同じものを生産してしまうからである。

中国にとって特許やノウハウは本来国際法に則って保護されるべきものなのに、中国政府は企業が違法行為を働いても何もお咎めがないのである。国際法など中国にとってはお経にくらいしか思わないのだろう。中国は国是として国際法を守っていないのだ。中国が云う国際法は中国が作ったものを言うのであって、欧米や日本が作った国際法は守る必要がないのである。従って、中国に一度、先端技術が伝わると勝手に使う事にされてしまう。

最も良い例が高速鉄道の技術である。日本とドイツが所有していた特許などを中国が独自に開発した技術だと云って勝手に海外に売り出しているのだ。元々このような考え方を持っている中国が再び外資を呼び込もうとしているのだが、世界を欺くことは出来ないだろう。海外企業が中国に投資をする、という事は、少なくとも捨てる覚悟が必要なのだ。その覚悟で中国に投資をすれば何の抵抗もないだろう。

中国は如何にして日本や欧米諸国から先端技術を騙し取ろうかと伺っているのだ。何回も騙されているから、そう簡単には騙されないだろう。中国で資本投資をして何かをやろうというのであれば、2、3世代前の技術を持ち込んでいくしかないだろう。ロシアも戦闘機を中国に売る場合、最新鋭の戦闘機は輸出していない。ロシアも中国を信用していないのである。

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野党、自民党政権倒して何するの?

2018-04-11 05:27:28 | 日記

野党は一所懸命自民党政権の打倒を叫んでいる。それなら、自民党政権を倒して何するの? 外交は? 安全保障は? 国民の生活は? 医療は? 介護は? 今の野党は異常のことをどの様に捉え、どのように解決しようとしているのか、全く見えてこない。野党がやっているのは、モリカケしかないのではないか。モリカケをやっているだけで日本の安全保障は保てるのか。モリカケをやっているだけで国民生活の向上は図れるのか。

勿論、財務省の情報隠し、文書開山は許せない。だからと言って、今の日本が置かれている国際的な立場を野党は無視し続けているではないか。要は、モリカケも必要かもしれないが、今の日本はもっと大切なことがあるのではないか。それを野党は全く無視をしてモリカケしか言わない。足を引っ張るだけでは解決しない。野党がもっと建設的な行動をしなければ何回選挙をやっても今の野党には投票できない。

野党は衆議院解散だ、と騒ぎ立てているが、先の衆議院せきょで野党が何故大敗したのか、勉強をしているのだろうか。民主党政権が成立した時に、国民は自民党が余りにもダメになったから一度民主党に任せてみよう、という事で国民は民主党政権に協力をした。しかし、結果は散々だった。政権が成立すると同時に内部紛争が徐々に拡大し、挙句の果ての内部崩壊して分裂までしてしまった。

国民の期待を裏切った代償は大きかった。その後の選挙で民主党は廃退し分裂し、新しい野党が出来たが、国民はバカではない。次の総選挙で野党には投票をしなかった。このような経過を見ていると、野党が今何をしようとしているのか良く解らない。政権を狙うのであればビジョンがなければならない。多くの野党が夫々ビジョンを掲げているが夫々が異なっており、このような状態で野党連合が今の自民党を破り新しい政権が出来たとしても民主党政権と同じように内部分裂をしてしまうのが落ちだろう。

国民が何を望んでいるのか、今の野党は掴んでいない。一部の左翼たちが鐘や太鼓を鳴らして政権打倒を叫んでいるが、こんな連中に国民が乗るわけないだろ。野党には日本を任せるだけの大きなビジョンを掲げないと国民は2度と野党に政権を渡さない。日本をダメに、滅茶苦茶にしたくないからだ。与党にはもっとしっかりしてほしい、と思う国民は多くいることを忘れるな。

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