『「これは命懸け」福島原発近くで生放送をした韓国人男性が物議』という記事を見て、将にバ韓国人の姿だと思った。こんな人間は2度と日本への入国を拒否すべきだ。外務省は、何故このような人間の入国を許してしまったのか。観光目的で入国をしたのなら、どうにもならないが、別の目的で入国をしたとしたら、問題である。このような事態が起きるのであれな、現在、韓国からの入国がノービザであるという事がそもそも問題なのではないか。
現状を見る限り、韓国からの入国がノービザなのは見直すべきではないか。現在韓国からの観光客数が最も多いと云われているが、このような状況を考えると、今のやり方は考え直す必要があると思う。韓国からの入国が犯罪予備群を増加させている原因の一つではないのか。日本国内の犯罪を出来るだけ減らすことにもう少し頭を使ってはどうか。観光客として入国してもらい、金を使ってもらうのはいいが、犯罪が増加するのと天秤にかけたらどうなるのか。
日本人が韓国へ旅行する人間が従来から比べたら大幅に減っている。これは韓国での日本人の扱いが不安だからである。聞いた話では韓国で犯罪に巻き込まれると日本人は粗末に扱われるという。そのような扱いを受けるという噂が広まっていることが真実なのかどうかは知らない。しかし、韓国人が日本人を見る目は普通ではないはずだ。勿論韓国へ観光旅行するのは個人の自由である。全て自己責任で行くのだから無理に止められない。
反対に韓国から日本に入国する人間の中には問題になるような人間も多く含まれているのではないか。犯罪防止のためにはノービザは好ましくないと思う。信用できる国民ならともかく、とても信用できるとは思えない韓国人がノービザというのは問題が大きい。これから2年後に東京五輪が行われるので、韓国からの人間をノービザのままにするのは反対だ。
犯罪は瀬戸際で防ぐことも重要だ。日本に入国をする前にできることはやっておかないといけない。入国審査に時間が取られるから、という理由からであれば、それは間違いだ。外国人の犯罪は実行してそのまま出国されたら永久に捕まえることは出来ない。国際刑事警察機構成る組織もあるが、この組織を使える国は多くない。犯罪防止のためにはノービザは廃止して欲しい。
今回取り上げた人間、将に半日教育から生まれた者。そのものずばりだ。