①ピーマンの豚肉巻き
②マッシュポテト
③キャベツ
④野菜スープ
最近、野菜が滅茶苦茶高い。
トマトを食べたかったが、あまりに高くてやめた。
トマトの栄養素、リコピンと思うが
それを含んでいるもっと安い野菜を食べりゃあ良かろうもん、と
悲しい決断をした。
やれやれ、トマトを食べられない日が来るなんてなあ。
早く価格が落ち着く事を祈ろう。
①ピーマンの豚肉巻き
②マッシュポテト
③キャベツ
④野菜スープ
最近、野菜が滅茶苦茶高い。
トマトを食べたかったが、あまりに高くてやめた。
トマトの栄養素、リコピンと思うが
それを含んでいるもっと安い野菜を食べりゃあ良かろうもん、と
悲しい決断をした。
やれやれ、トマトを食べられない日が来るなんてなあ。
早く価格が落ち着く事を祈ろう。
①白身魚のムニエル
②ポテサラ
③煮物
④スープ
最近、ポテサラの登場が多くなっているようだが、
TVで美味しい作り方を見て以来はまっているのだ。
こっそり教えちゃうと、じゃがを茹でる時コンソメ顆粒を入れて茹でる。
柔らかくなったら、それっと、水切りして、まずサラダオイルをかけ、
少しのお酢、砂糖を入れる。
少し冷ましてから、マヨを加える。
これで、売ってあるポテサラより美味しい!となる。
お試しあれ。
①さわらのムニエル野菜ソース
②ポテトサラダ
③煮物
④永谷園のお吸い物
さわらのムニエルを頑張って作ったので
汁物迄手が回らず、永谷園となった。
まあ、それでいいよね。
何もかも頑張って手作りには出来ない。
70代だもの。
①餃子
②肉だけのシチュー
③胡瓜サラダ
④味噌汁
餃子が焦げちゃった、へへへ。まあ、こういう事もあるよね。
大事なのは、それでも、自分で作るところ(つまり、弁当を買わずに)
最近、自分で自分をほめている。
えらい、えらいと。その方が良いアドレナリンが出るらしい。
自己肯定感は大事だね。
今日もブログ更新、偉い偉い!!
①鶏肉の甘酢煮
②マカロニのチーズ焼き
③ピーナッツ豆腐
④スープご飯
鶏肉はポン酢と水1対1の割合のたれで煮込んである。
マカロニはマヨサラダにしようと思ったが
「最近、結構マカロニサラダ、多いよね」の長女の一言で
チーズ焼きに決定。
スモジョ(相撲好きの女子のこと)の長女と
二人、21才の若い力士の優勝決定戦、応援していたが
あっさり負けて残念。
前頭15枚目と大関の対戦じゃあねえ…
とはいうものの、角界にこの若者が旋風を巻き起こしたのは事実。
もっと若手が出て、盛り上げて欲しいものだ。
豆が堅くて多分誰も食べないだろう、と2日前書いたが
いや、その後、ずーっと煮込んだら豆は柔らかくなった。
色も前のと比べてみて。真っ黒でしょ。
ブラジルの奴隷達が食べていたのは、このくらい煮込まれたものだろうね。
長女が美味しそうに食べてくれた。有難うよ。
これはブラジル料理だが、元はポルトガル料理だ。
黒豆と肉、ソーセージ、ベーコンの煮込みだが
ブラジルでは貧しい人のご飯だった。家にある肉らしきもの
尻尾や内臓なんでも食べられる肉っぽいものは何でも煮込んだようだ。
まあ、尻尾などは手に入れにくいので、今日は
豚バラ、牛バラ、ソーセージ、ベーコンを入れている。
豆は黒豆だが、新豆ではないので、煮ても煮ても
硬い。くそ~。
多分この煮込み、私が責任持って全部食べないといけないのだろうよ。
トホホ…
①豚ロースソテー
②ポテサラ
③昆布、ごぼうなどの煮物
④キャベツの千切り
⑤吸い物
写真が下手くそで、吸い物に照明のキラキラが入ってしまいました。
すみません。
私はキャベツの千切りが苦手で、
昔、妹から「お姉ちゃんのキャベツの千切りは
千じゃなく、600切りだ。」と言われた事がある。
このキャベツはまあ、800切りくらいには進歩したのでは?
①カマスのフライ
②スパサラダ
③鶏の肩肉炒め
④オクラの胡麻和え
⑤加茂茄子の田楽
⑥しめじの味噌汁
もうすぐ、熊本市の有名な神社、藤崎宮の大祭がある。
この祭りは「随兵」とも言われ、
熊本の季節感のある諺になっている。
「随兵寒合」。「ずいびょうがんや」と読む。
夏はずっと暑かった熊本だが
この「随兵」が始まる9月中旬ともなると
朝晩は涼しくなる。
「いさぎい、みがんのようなりましたなあ」(大変、涼しくなりましたね)
「はい、なんさま、随兵がんやですもんなあ」(はい、随兵がんやですよ)
私は随兵寒合は知っていたが、この諺、「苗代寒合、随兵寒合」と
二つセットになっているそうだ。田んぼに田植えの苗代を作る時も
朝晩冷えたりする。それで、春は苗代、秋は随兵の寒合となるのだとか。
今の若い人達はまず、知らないだろう。
消えて欲しくない言葉だけど…
夕ご飯のブログなのに、なんで赤牛が?とびっくりされる向きもあろう。
実は日曜から月曜にかけて、阿蘇の産山村に行って来た。
赤牛の肥育農家、「信行牛」という商標も持っておられる
井信行さんの88才の米寿のお祝いがあったのだ。
熊本のみならず、東京や京都、大分などのレストランのオーナーや
シェフ、牛肉の卸販売の会社などからも駆けつけて
井さんの米寿を祝った。
BBQ、勿論、牛肉、それも井さんの赤牛メイン。
赤身の肉なので、しつこくなくていくらでも食べられる。
井さんの次のお祝いは2年後、傘寿(?)の時と決まった。
井さん、それまで元気でいてね!!