麻見和史さんの塔子シリーズの8作目・・・多分・・・の「雨色の仔羊」を昨日読み終えました。
タオルに血で書かれたSOSを手掛かりに捜査を開始した刑事・如月塔子と相棒の鷹野。だが、被害者はすでに事切れていた。タオルを運んだ9歳の少年・優太は、頑なに口を噤むが、なぜか塔子にだけは懐く素振りを見せ…。
今回は子供がメインのお話なのでオブラートに包んだようなお話で、ちょっとシャープさが足らなかった感じで残念。
タオルに血で書かれたSOSを手掛かりに捜査を開始した刑事・如月塔子と相棒の鷹野。だが、被害者はすでに事切れていた。タオルを運んだ9歳の少年・優太は、頑なに口を噤むが、なぜか塔子にだけは懐く素振りを見せ…。
今回は子供がメインのお話なのでオブラートに包んだようなお話で、ちょっとシャープさが足らなかった感じで残念。
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