麻見和史さんの「骸の鍵」を3日前に読み終えました。
女性の左腕が見つかったコインロッカーには、鍵と猟奇犯からの“ヒント”が残されていた。一方、遺体整復師の折口聡子は「ウツロ」を名乗る人物に監禁され…。
新しいシリーズになりそうな1冊ですが・・・麻見さんのほかのシリーズとよく似た展開です。
なので、わくわく感が少ないです。
女性の左腕が見つかったコインロッカーには、鍵と猟奇犯からの“ヒント”が残されていた。一方、遺体整復師の折口聡子は「ウツロ」を名乗る人物に監禁され…。
新しいシリーズになりそうな1冊ですが・・・麻見さんのほかのシリーズとよく似た展開です。
なので、わくわく感が少ないです。
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