吉永南央さんの「お草さん」(こう呼んでます)シリーズの「月夜の羊」をかなり前に読み終えました。
コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む草は、朝の散歩の途中、「たすけて」と書かれたメモを拾う。その日の夕、女子中学生が行方不明になるが、のちに家出と判明し一件落着。では、助けを求めているのは…。シリーズ第9弾。
最近このシリーズには飽きが来てたのですが、今回は結構面白かったです。
何が違うのかしらね。
あの女子高生が気に入ったのかしら?
コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む草は、朝の散歩の途中、「たすけて」と書かれたメモを拾う。その日の夕、女子中学生が行方不明になるが、のちに家出と判明し一件落着。では、助けを求めているのは…。シリーズ第9弾。
最近このシリーズには飽きが来てたのですが、今回は結構面白かったです。
何が違うのかしらね。
あの女子高生が気に入ったのかしら?
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