真山仁さんの「そして、星の輝く夜がくる」を昨日読み終えました。
6編の短編からなる連作なのですが、3篇目ぐらいから「あれ?この場面見た気がする・・・ドラマ化されたのを見たのかなぁ・・・」と思っていたのですが2年くらい前に図書館で借りて読んでました。
しかし、映像で見たと思ったところが不思議・・・
今回も楽しく読めました。
6編の短編からなる連作なのですが、3篇目ぐらいから「あれ?この場面見た気がする・・・ドラマ化されたのを見たのかなぁ・・・」と思っていたのですが2年くらい前に図書館で借りて読んでました。
しかし、映像で見たと思ったところが不思議・・・
今回も楽しく読めました。