小路幸也さんの「恭一郎と七人の叔母」を読み終えました。
女系大家族に暮らす更屋恭一郎には、七人の叔母がいる。母を含めた八人姉妹は、みなそれぞれに個性豊かで魅力的。彼女たちを間近で見ていた恭一郎が語る、ちょっと懐かしく新しい家族小説。
なんか、だから、どうしたっていうの?って言いたくなりました。
叔母さんの生き様を解説して・・・終わり? 何が言いたいの?
女系大家族に暮らす更屋恭一郎には、七人の叔母がいる。母を含めた八人姉妹は、みなそれぞれに個性豊かで魅力的。彼女たちを間近で見ていた恭一郎が語る、ちょっと懐かしく新しい家族小説。
なんか、だから、どうしたっていうの?って言いたくなりました。
叔母さんの生き様を解説して・・・終わり? 何が言いたいの?