8月11日(水)
4時半起き。6:00発。同30,野麦峠。小雨。お助け小屋を復元したものや茶屋,資料館などがあったが時間的にまだ無人。特に注意を惹かれるものはなかったが、旧野麦街道を歩くコ-スに興味を持った。高山から岡谷まで、工女達が歩いた足跡を辿って雪の野麦街道を歩く企画を考えていたので機会を見て歩いてみたいと思う。
高根村でR367,木曽街道に入り、日和田高原から開田高原を経て木曽福島に向かう。木曽福島からはR19に入り、南木曾から妻籠宿を抜けて木地師の里に着く。薬師岳で会った三河のOさん達から勧められた所だったので立ち寄って木の器や工芸品を見学する。
圧巻は直径1m50cmの大盆である。木の香りには、鼻の奥をツンと通り抜けて、頭の中の余分な雑念を追い出し、すっきりさせてくれるような作用がある。さっぱりした気分で大平宿に向かう。
4時半起き。6:00発。同30,野麦峠。小雨。お助け小屋を復元したものや茶屋,資料館などがあったが時間的にまだ無人。特に注意を惹かれるものはなかったが、旧野麦街道を歩くコ-スに興味を持った。高山から岡谷まで、工女達が歩いた足跡を辿って雪の野麦街道を歩く企画を考えていたので機会を見て歩いてみたいと思う。
高根村でR367,木曽街道に入り、日和田高原から開田高原を経て木曽福島に向かう。木曽福島からはR19に入り、南木曾から妻籠宿を抜けて木地師の里に着く。薬師岳で会った三河のOさん達から勧められた所だったので立ち寄って木の器や工芸品を見学する。
圧巻は直径1m50cmの大盆である。木の香りには、鼻の奥をツンと通り抜けて、頭の中の余分な雑念を追い出し、すっきりさせてくれるような作用がある。さっぱりした気分で大平宿に向かう。
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