昔だったら、スタジオにしかない音響機器みたいなもので整音した…ってことで有難味があったりしたんですけど、今はマスタリング用のソフト使えば(知識は必要)、この手の整音作業は十分できちゃいますからね。 RT @himagine_no9: 音弄ってるんだからそりゃ変わりますよね、としか
#NowPlaying : All About Eve / Scarlet And Other Stories 89年発表の第二作、デビュー作には濃厚に感じられたゴシック風なところなところが後退し、オーソドックスな英国サウンドに変貌。 pic.twitter.com/JKLDWLXqb9
#NowPlaying : All About Eve / Scarlet And Other Stories ただし、このサウンドは時代が時代だっただけに、それほど受けなかったようで、この後、彼らはぐっとポップになり、徐々にFOしていくことになる。
#NowPlaying : All About Eve / Scarlet And Other Stories 私など彼らに「新世代のルネッサンス」を期待したクチだが(J.リーガンは美人だったし)、残念ながらそうはならなかったんだよね。
【マルチ・チャンネル環境】自宅のマルチチャンネルのリア・スピーカーの向きを変えてみた(これまで取り付けていた場所のネジ穴が生々しい、ボロ家だからこういうことが平気でできるw)。 pic.twitter.com/50g8bgomRD
【マルチ・チャンネル環境】これまで、リアSPは左右を向かい合うように設置していたのだが(私のリスニングポイントが部屋の後だったため)、どうも音場的におかしい気がしたので、フロントSPと向き合うスタンダードな形になおしてた訳だ。
【マルチ・チャンネル環境】まぁ、精神衛生上すっきりしたせいか、DSPやサラウンド系のソースを再生すると、かなり音場感が良くなった気がする。なぜ早くやらなかったのだろう。
【マルチ・チャンネル環境】しかし、スピーカーの設置変更をしたせいで、B&W M-1の壁用ブラケットがまた壊れた。なんでこんなめんどうな構造にしたのだろうか、不便で仕方ない。さっそく、B&Wにブラケットを別に購入できるか問い合わせ中だ。
#NowPlaying : 井上誠/ゴジラ伝説 vol.1半年に一度くらいはこのアルバムをどでかい音で鳴らしたくなる。今回はマルチ環境のサラウンドデコーダNeo:6 Musicで…。 pic.twitter.com/DrmhWPHF92
#NowPlaying : 井上誠/ゴジラ伝説 vol.1マルチ環境のサラウンドデコーダだけど、音楽に最初はCSIIを嬉しがって使っていたのだけど、どうも音場が左寄りになることが多いので、最近は比較的重厚なバランスでまとまるNeo6を使うことが多くなった。
#NowPlaying : 井上誠/ゴジラ伝説 vol.1しかし、本作はやっぱり傑作だ。伊福部先生の音楽にきわめて忠実に、しかもドラムやベースを入れたキーボード・トリオ・スタイルで楽しめるのは筆舌に尽くしがたい。ハイレゾで聴きたいな。
#NowPlaying : 井上誠/ゴジラ伝説 vol.1とりわけ、東宝特撮映画史上、最強のアドレナリン放出作品である「怪獣大戦争マーチ」は、ゴジラやキングギドラ、X星人の円盤のSEで入って血沸き肉踊るw。
なにしろ、寒がりの私ですから、もうさっきから暖房がんがんですw。@千葉 RT @raphael_bruford: この暑がりのわたしが、冬の装い。もうほとんどしまっちゃったんだけど
PS4はゲーム専用機というコンセプトなようだから、SACDやDVD-AはおろかCDすら再生できない、これができるんだったら、マルチチャンネル用プレイヤーとして即購入するんだけどなぁ。
#NowPlaying : Nathan East / same 出たばかりの初ソロ作だが、私はHD Tracksで24/44のハイレゾを購入。 pic.twitter.com/vOu1B2SlKP
#NowPlaying : Nathan East / Nathan East これまで彼のソロ・アルバムがなかったとは意外だが、本作はこれまでキャリアをリラックスして総括したような仕上がりだ。なので、スムース・ジャズをベースとしつつも、ソウルやロック的な側面も見せる。
#NowPlaying : Nathan East / Nathan East 細かいクレジットがないのでベーシック・バンドがどうなっているのか良くわからないが、ゲスト陣は、幅広いセッション歴を反映して、E.クラプトン、S.ワンダー、M.マクドナルド、R.パーカーJrと多彩だ。
#NowPlaying : Nathan East / Nathan East この人の穏やかな、しかしきっちりと存在感を示すベースは本当に気持ち良い。本作にはこれみよがしなベース・ソロなどほとんどないが、とても楽しめるアルバムだと思う。24/44でベースの存在感もクリアだ。
このトップ10、好きな曲も多いが、どうでもいい曲も入ってる。人の好みは多様だわ。 " 米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表した【PHIL COLLINS在籍時のGENESIS TOP10ソング】 bit.ly/1i6rKYV "
#NowPlaying : Genesis / We Can't Dance 先のベスト10にぜひ入って欲しかった曲、その①。ジェネシスらしい文句なしの名曲だと思うんだが…。 pic.twitter.com/nxNRVc8sD5
#NowPlaying : Genesis / Hold On My Heart 先のベスト10にぜひ入って欲しかった曲、その②。同じ「We Can't Dance」からだけど、これも哀愁のある名曲だと思う(日本人は哀愁好きw)。
#NowPlaying : Genesis / Invisible Touch ベスト10にぜひ入って欲しかった曲、その③。ジェネシス流のポップなこれが究極、完全無欠な作品。 pic.twitter.com/Sr3AnAxZLN
#NowPlaying : Genesis / Abacab - Me And Sarah Janeベスト10にぜひ入って欲しかった曲、その④。わたしゃ、プログレ・ファンなので、やっぱこういう曲にジェネシスを感じてしまう。 pic.twitter.com/3UzjRbhWTc
#NowPlaying : Genesis / Abacab - Me And Sarah Janeこの曲、フルモデル・チェンジを果たしたトニー・バンクスがでかした名曲だと思う。モダンな衣をまといつつ、中間部のファンタスティックな展開は素晴らしい一語につきる。
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