Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月19日(土)のつぶやき その1

2014年04月20日 03時10分32秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番 ハ長調/アリーヌ・ジルベライヒ 全編チェンバロで弾いているのかと思ったが、5番の第二曲だけは、クラヴィコードを弾いているようだ、何故?。 pic.twitter.com/rE5qwYjaVi


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番/アリーヌ・ジルベライヒ そういえば、ベルダーも1番の他にこの5番だけはクラヴィコードを弾いていた…何故?。こういうチャンポンはどんな意味があるのだろうか?。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番/アリーヌ・ジルベライヒ ともあれこの5番は、ワタシ的にほのぼのした1番、シックな4番と並んで、けっこう気に入りかけている曲である


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番/アリーヌ・ジルベライヒ 第二曲と第三曲の緩急やダイナミズムの対照は、父親の「イタリア協奏曲」を思わせるものがある。何種類か聴いた演奏の中でも、これがその対照で一番際立っているかも。


片岡氏の書きぶりもおもしろいが、コメント欄で自身が登場して、さりげなく無双状態なのが更におもしろいw。 " りかいできないこと 片岡英彦 bit.ly/1gGIff2 "


#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells Live From Queen Elizabeth Hall 73 BBCでOAされた伝説のプレミアコンサートを収録したブート。 pic.twitter.com/uyhACkdesp

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells Live From Queen Elizabeth Hall 73 詳細は省くが、当時のカンタベリー人脈の錚々たる面々が集まったライブで、M.テイラーも参加している。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells Live From Queen Elizabeth Hall 73 演奏はオリジナルにきわめて忠実、それでも聴こえてこない音は沢山あり、いかにスタジオ盤が目を摘んだ制作されいたかがよく分かる。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells Live From Queen Elizabeth Hall 73 しかし、このブートは記録としてもかなり貴重だが、これでもう少し音が良かったら…と思う。BBCから正規に復刻してくれないかな。

1 件 リツイートされました

音質的にはDA-06とほぼ同等?。いや、この価格だと、もう少し良いんだろうなぁ…。" ラックスマン、DSD 5.6MHz対応USB DAC&オリジナルメカ採用のSACD「D-06u」 - AV Watch bit.ly/Qkyahv @avwatch "


座礁とかではなく、純粋に人災だったのね。これじゃ、死んだ人も浮かばれないだろうな。 <韓国旅客船沈没>「全速で急旋回、統制不能に」…1次原因は未熟な操船 | Joongang Ilbo | 中央日報 bit.ly/1lguJGA


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から「三重奏曲」/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 4ブロック目はホ短調のトリオ。 pic.twitter.com/EP92YRzIii


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から「三重奏曲」/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 全三曲計10分程度の規模だが、どれもバロック音楽的な敬虔さに満ちたムードで、哀感もただわせつつ進行する。


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から「三重奏曲」/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 編成はフルート(?2)、リコーダーに通奏低音といったところか。この時期のフルートはクラリネットみたいな音色だ。


なんか、笑えない事態になってるな。とはいえ、この収拾がつかない事態については、いささか、因果応報みたいなところはあるけどね。 RT @headline: ひろゆき氏、古巣「2ちゃんねる」で個人情報を晒され収拾がつかない事態に: bit.ly/1ngr4rV


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ やっぱ、クラヴィコードより、チェンバロより、ピアノ版の方が圧倒的にしっくりと来る。 pic.twitter.com/LWAwoEZOX3


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ 似たようなことばかり書いているけれど、ロココ風の装飾音の低音部も、ピアノだとまるで「普通の音楽」に聴こえしまうんだよな。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ ともあれ、この演奏のおかげでこの「奇妙な音楽」がけっこう馴染めて来たので、そろそろ「ヴュルテンベルク・ソナタ」の方でも聴いてみるか…。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ とりあえず、このソナタを聴いた印象としては、奏法や旋律などはバロック的なところは色濃く残っているものの、「神への崇拝の念を音楽化」したような側面はほぼ皆無。


訴訟で負けてもガン無視だったし、運営についても知らぬ存ぜぬだったはずなのに、ここにきて「オレのものだぁ」って展開もちとアレですw。RT @MD1961: うわあ、ひろゆき氏がこんな事に。2ちゃんもひろゆきも10年ちょい前、飛ぶ鳥を落とす勢いだったことを思うと隔世の感があるなあ..

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ E.テイラーが主演し、J.L.マンキーウィッツ監督した「映画史上に残る失敗作」として有名な1963年作品のサントラ。 pic.twitter.com/O7Etbs6xqv


#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ 本作はハリウッド流のスペクタクル史劇の女性版として構想されたようだが、キャストやスタッフの相次ぐ変更など制作が難航し、結局、20世紀フォックスが傾くほどの赤字となったのは有名だが(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ この悪名高い作品の音楽がノースだったとはちょっと意外。ノースはモダンなタッチはこの手の作品には合わない気もするが、考えてみれば「スパルタカス」も担当していた訳でそう驚くほどのことはないのかもしれない。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ 音楽的にはミクロス・ローザみたいなド派手なものではなく、登場人物の内面を描写したような内向的な曲が多いのは、やはり彼らしいところが出たといえるかもしれない。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ ちなみに私の持っているのは。ヴァレーズ・サラヴァンデから出たボーナス・トラック満載の2枚組のものだが。そちらのジャケがこれ。 pic.twitter.com/FfTcogJfB4

1 件 リツイートされました

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 4月18日(金)のつぶやき その2 | トップ | 4月19日(土)のつぶやき その2 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

★ from Twitter」カテゴリの最新記事