#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から「3つのヴァイオリンのための協奏曲」/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 第二集の3ブロック目は協奏曲。 pic.twitter.com/EP92YRzIii
#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から「3つのヴァイオリンのための協奏曲」/ベルダー&ムジカ・アムフィオン コンチェルト・グロッソ風に華やいだ曲で、錯綜するいくつか旋律の下を通奏低音が支えるというのもいかにも。
#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から「3つのヴァイオリンのための協奏曲」/ベルダー&ムジカ・アムフィオン それにしても、テレマンはこの時期には古典派の音楽スタイルに色気を出していたというが、一体、どんなところにそれが感じられるのだろう?。
#NowPlaying : Caravan / Cunning Stunts - The Dabsong Conshirtoe 1975年発表、キャラバン黄金期を飾るアルバムから、旧B面を飾る一大組曲。 pic.twitter.com/d9DCAzmBi6
#NowPlaying : Caravan / Cunning Stunts - The Dabsong Conshirtoe この組曲はパイがポール、マイクがジョンの役を演じたキャラバン流の「アビイ・ロードのB面」ともいえると思うけれど(続く)
#NowPlaying : Caravan / Cunning Stunts - The Dabsong Conshirtoe 実はこの曲を仕切っていたのが、パイではなく実はデイブ・シンクレアだったというが、なんとも感慨深い。
#NowPlaying : Caravan / Cunning Stunts - The Dabsong Conshirtoe デイブ・シンクレアはこの組曲で、自らのキャラバン史の総括を行っただけでなく、それをビートルズっぽいポップな枠組みでやったところが凄かった。
#NowPlaying : Caravan / Cunning Stunts - The Dabsong Conshirtoe 発表当時、これを聴いたファンの多くは、「これでキャラバンは解散してしまうだろう」と思ったものだ。そのくらいに「最後の総括」を漂わせたアルバムだったのだ。
#NowPlaying : Caravan / Cunning Stunts - The Dabsong Conshirtoe ともあれ、この組曲中間のインスト・パートの素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。たかみひろし氏ではないが、「ここにキャラバンの全てある」といってもいい瞬間だ。
キャラバンみたいな青春の1ページを飾ったアーティストのことを語りだすと、もう止まらなくなる。いい加減にしてもう寝ようw。
そんなことが可能かどうかは別として、カラヤンのアルバムはどれもEQで低音をばっさり切っているのを、もう一度マスターからやりなしてもらいたいです。 RT @himagine_no9: カラヤンのベルリンフィル録音が配信されてたらかなり揺れていた。でもあれデジタル録音だったか?
こういう措置がとられても、あまり広まりそうもないのが、政治の世界…でもないかw。 " 衆院審議中でもメールOK…ただし緊急時に限る : 読売新聞 bit.ly/1m9Y4ll @Yomiuri_Online "
日本製の船だったからといって、気に乗じて妙な言い掛かりをつけるのは、勘弁して欲しいよな。 【韓国旅客船沈没】転覆船かつては日本で運航 韓国で巨大化、800トン増加…船体不安定に? - MSN産経ニュース on-msn.com/1gDwIgg
日本みたいな奇々怪々、複雑怪奇な料金システムを採用している国では、精神衛生上、ほとんど影響ないだろうな。オレは一括払いだから、大打撃だがwww。 " 次期iPhoneは約1万円高くなる? bit.ly/1gDwmpW "
#NowPlaying : Santana / Moonflower - Flor D'Luna ライブとスタジオのチャンポン作。この曲は、「ヨーロッパ」「ボレロ」に続く、哀愁路線の1曲って感じ。 pic.twitter.com/tlmWriSv0E
#NowPlaying : Santana / Moonflower - Flor D'Luna 泣きのギターにヨーロッパ風なストリング・シンセと冷たい響きと、役者は揃っているのだが、前述の2曲ほどには人気がない。個人的には「ボレロ」より、こっちの方がよほど好きなんだがな。
小三治ももう74歳になっていたのか。この方は多趣味だが、オーディオマニアでもあるんだよなw。 " 柳家小三治会長が6月退任へ 落語協会 :日本経済新聞 s.nikkei.com/1i0vCuu "
#NowPlaying : J.S.バッハ オルガン名曲集/パワー・ビッグス 私は中二の時にこの人のオルガンでバッハを聴いたせいか、マリー=クレール・アランとかより、ビックスのバッハの方がしっくりとくる。 pic.twitter.com/s8cTNYPXjC
#NowPlaying : J.S.バッハ オルガン名曲集/パワー・ビッグス この人のオルガンは豪快で構えが大きく、実にドラマチック…という、実にアメリカンなスタイルなのだが、オルガン曲はこのくらいの方が、私の場合、聴きやすい。
彼は60代前で自殺しちゃいましたからね。落語家としては夭折といってもいいくらい。上方落語の次世代の巨匠になるハズの人でした。 RT @detectprst: 桂枝雀は今だ無念で仕方ない。
#NowPlaying : Jacques Loussier / Best of Play Bach イタリア協奏曲はルーシェ版を聴き過ぎて、私の場合、事実上、こちらが原曲になっちゃってるw。 pic.twitter.com/121uesgdD5
#NowPlaying : Jacques Loussier / Best of Play Bach ルーシェはイタリア協奏曲を十八番としていたせいか、何種類かの演奏があるが、私は80年代にキングから出たヴァージョンが好きだが、こちらは低音の魅力で迫る(SACD)、録音美人。
私はバロック音楽は守備範囲外だと思っていたが、バッハだけは編曲物なども含めて、けっこう聴いたことに気づく。CPEはまったく予備知識なしだが、JSを本格的に聴くならけっこうとっかかりはありそうな気がする。
#NowPlaying : Kenny Drew / Pal Joey ロジャース&ハート作のミュージカル「パル・ジョイ」をピアノトリオで演奏した1957年、リバーサイドでの作品。 pic.twitter.com/rVoTUbsKqc
#NowPlaying : Kenny Drew / Pal Joey 80年代のバブル期の頃、K.ドリューはオシャレなジャケに包まれたカクテル風なピアノ・トリオ作品を連打して、日本でかなり受けていたのも今ではもう懐かしい出来事だが(続く)
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