21:32 from TweetDeck このガキも一年や二年で施設から釈放されて、人生をリセットできるなんて、少年法万歳だよな。 " 72歳女性殺害で孫の15歳少年逮捕 「強盗にみせかけた」 MSN bit.ly/KB3lzC "
21:41 from TweetDeck この批判にすらなってない罵倒文章を読むと、むしろ「ジリ貧の左翼無残」と感じてしまう。 " 老醜無残 石原慎太郎東京都知事が「日本維新の会」設立を妄想 恥を知れ #BLOGOSbit.ly/KB4lnv "
23:05 from TweetDeck #NowPlaying : ALEX NORTH/2001年宇宙の旅 この作品はその製作過程でノースが音楽を担当していたことは有名だ。もちろん、出来上がった作品では、全て既成のクラシック曲が置き換わった(元に戻った)ので、彼が作りかけていた楽曲は全てボツになったのだけれど(続く)
23:09 from TweetDeck #NowPlaying : ALEX NORTH/2001年宇宙の旅 このオクラ入りになった楽曲をJ.ゴールドスミスが振ったのがこのアルバムである。どうやらノースは前半部分についてはとんど作曲が終わっていたようであり、これらを聴くと、彼の「2001年」感は十分に伝わってくる。
23:13 from TweetDeck #NowPlaying : ALEX NORTH/2001年宇宙の旅 音楽を聴く限り、ノースは「2001年」をバーナード・ハーマン流のエキセントリックでダークなオーケストレーションでもって、このSF大作の伴奏をしようと思っていたようだが(続く)
23:15 from TweetDeck #NowPlaying : ALEX NORTH/2001年宇宙の旅 やはりプリプロの段階で現代音楽を画面にはめ込んでしまったキューブリックにしたら、ノースの音楽は「正統派過ぎ」、かつ「人間臭すぎる」と思ってしまったのではないだろうか。
23:17 from TweetDeck #NowPlaying : ALEX NORTH/2001年宇宙の旅 キューブリックはこの作品をあらゆる意味で、従来の映画とは隔絶した作品にしたがっていたことは明らかだが、ノースが作った音楽は、それにしてはあまりに従来のハリウッド調だったともいえるかもしれない。
23:22 from TweetDeck #NowPlaying : ALEX NORTH/2001年宇宙の旅 ともあれ、「2001年」の雰囲気には今一歩及ばなかったノースの音楽だが、しばし映画と離れて単体で聴くと、ハリウッドらしい、ブリリアントなムービー・ミュージックとしてとても楽しめるのは確か。
23:26 from TweetDeck #NowPlaying : ALEX NORTH/2001年宇宙の旅 それにしても、キューブリックは既成曲を使うというアイデアがありならがら、どうしてノース(当時は彼は既に大家のひとりだったはず)にも音楽を依頼するという二股をしてしまったのだろう?。うーん、謎だ。
16:05 from TweetDeck 私は県民のために戦おうとしたが、今、必ずしも県の側に立っていない…とか、今更ぬけぬけとよくいうよとか思ったわwww。 " 民主・鳩山氏が維新の期限なき公約批判 MSN bit.ly/JpKhV0 "
16:09 from TweetDeck ネットに書いてあることを、なんでも信じてしまうやっかいな子供…じゃなくて、「大人」が沢山いるんだよね、ほんと。 " 議論:「虚構新聞」書く人と信じる人、困ったちゃんはどちら? #BLOGOSbit.ly/JpKYxF "
17:16 from TweetDeck #NowPlaying : BOB JAMES/Angels of Shanghai KOCHに移籍してからというもの、Fourplayはなんとか追っかけてきたが、彼のソロとなるとほとんど手付かずの状態だったので、ちと聴いてみることにした。
17:31 from TweetDeck #NowPlaying : BOB JAMES/Angels of Shanghai 本作は移籍後の第一作となる2005年のアルバムで、タイトルからも分かる通り、中国色が強い仕上がりになっていて、中国の伝統楽器である胡弓とか古箏みたいな楽器が沢山聴こえてくる。
17:37 from TweetDeck #NowPlaying : BOB JAMES/Angels of Shanghai そんな訳で、ボブ・ジェームスらしからぬ中華風味がそこかしこで鳴っているので、鼻白むところが多少ないでもないが、この手の「白人の中華趣味」的な作品としては(続く)
17:39 from TweetDeck #NowPlaying : BOB JAMES/Angels of Shanghai 彼なりに「やり過ぎ」を極力を排除したと思われ、母屋をとられてしまっているようなところはなく、基本はきっちりボブ・ジェームスの音楽になっているのはさすがだ。
17:41 from TweetDeck #NowPlaying : BOB JAMES/Angels of Shanghai 大昔の彼はよくリコーダーとかフルートなどをトラッドっぽく使ったことがあったけれど、中国の伝統楽器もいわばその延長線でアレンジしているといってもいいと思う。
17:44 from TweetDeck #NowPlaying : BOB JAMES/Angels of Shanghai ちなみに共同プロデューサーとして、韓国のギタリスト、ジャック・リーが名をつられねていて、何曲かでギターも弾いている。リズム隊はNイーストとHメイソンだ。
17:46 from TweetDeck #NowPlaying : BOB JAMES/Angels of Shanghai という訳で、あんまこんな作品ばかり連発されても困るのだが、一作くらいだったら目先が変わって悪くないと思う。Fourplayほど快適でもないが、十分楽しめる作品だ。
17:56 from TweetDeck 昔はなにかというと、校則に文句つけてる学生が沢山いたけれど、これもそんなレベルじゃないか。 " 橋下市長「タトゥー市職員、ガガさんでも断る」 bit.ly/Kn8AgL "
18:07 from TweetDeck 「本当に必要か」などといいながら、ケータイも新幹線も電気もガンガン使ってそうだかな、この人たちw。 " 電磁波、騒音、原発増設……――リニアをめぐってシンポ bit.ly/Lms4co"
21:19 from TweetDeck #NowPlaying : BILL EVANS/Portrait in Jazz なにをかいわんやの大名盤。気が向いたので、久しぶりに-SACDで-聴いていところだが、やはりSACDの音は、CDにはない自然さ、存在感があり、非常に心地良く響く。
21:24 from TweetDeck [ 1 RT ] #NowPlaying : BILL EVANS/Portrait in Jazz このアルバムは59年の録音だから、別にCDで聴いても全く不満はないのだけれど、SACDだとラファロのベースがよりしなやかだし、エヴァンスのピアノはキンキンしないでしっとりしているで(続く)
21:26 from TweetDeck [ 1 RT ] #NowPlaying : BILL EVANS/Portrait in Jazz デジタルという媒介を通した時にありがちな、刺すような音でないのがなんといってもいい。まぁ、ロックやジャズだとむしろそれがシャープさを感じさせてくれたりすることもあるのだけれど、これは別だ。
07:33 from Osfoora for iPhone 増税通してくれたら、辞任して首相を引き継いでもらうとかいうのかねwww。 " 小沢氏に「腹を割ってお伝えしたい」…首相 : 政治 : 読売 bit.ly/KdbWVK "
12:30 from Osfoora for iPhone はたから見てると、展望のない反緊縮論なんて、終わってるとしか思えないんだけど、当事者ともなるとそうもいかないんだろうなぁ。 RT @GN_JP: 反緊縮の左派失速=世論調査、右派が首位奪還-ギリシャ jiji.com/jc/c?g%3Dint_3…
07:27 from Osfoora for iPhone こんなマッチポンプに翻弄されるのでなく、憤然として帰国するくらいのことをしてもらいたかったよなぁ。 " 中国:経団連会長に陳謝 外相の会談中止で崔外務次官- 毎日 bit.ly/Ku8LMX "
12:09 from Osfoora for iPhone ほうほう、こんなのがあるのね。覚えておこう。 RT @Windows_Japan: コンピューターでのプログラムのインストールおよびアンインストールの妨げとなっている可能性がある問題を自動的に診断して修復します bit.ly/Km3DXl
12:32 from Osfoora for iPhone 私の場合、自宅ではほとんど使ってなくて、もっぱらモバイル用途。それもMBAの購入で出番が減ったかも?。 RT @cnet_japan: 「iPad」、どう使ってる?--iPadがPCより便利な6つのシナリオ japan.cnet.com/sp/businesslif…
12:34 from Osfoora for iPhone 写真一枚で90万か、さすがビートルズだな。でも、ネガはのこってないのかな?。 RT @NEWS_0: 「アビイ・ロード」、逆方向に横断の写真あった : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) bit.ly/JPCrkV
20:15 from TweetDeck #NowPlaying : Tangerine Dream/Live at Sheffield 1974 公式ブート箱の第1巻の第1セットの演奏。最近もっと古いライブ音源も発掘されたようだけど、ちょっと前まではこれが彼らの一番古いライブ音源だった(ハズ)。
20:16 from TweetDeck #NowPlaying : Tangerine Dream/Live at Sheffield 1974 収録日は10月29日だから、既に「Fedora」は出ていたはずだが、ここでの彼らは、どちらかといえばオール時代に近いスタティックな音響が延々と続く音楽をやっている。
20:17 from TweetDeck #NowPlaying : Tangerine Dream/Live at Sheffield 1974 特に前半はそうした趣が強く、後年顕著になってくる通俗的な抒情やエキサイティングなシーケンス・パターンは全く登場せず、まるて辺境の宇宙を旅しているようなムードが延々と続く。
20:18 from TweetDeck #NowPlaying : Tangerine Dream/Live at Sheffield 1974 ただし、後半になると、いくらか「Fedora」に近い感じなり、色彩的で多少動きのある音楽に変わっていく。例の人力シーケンサーの応酬もちょっとだけ出てくるが(続く)
20:18 from TweetDeck #NowPlaying : Tangerine Dream/Live at Sheffield 1974 この時点ではまだまだおとなしく、彼らがこの手法、いや飛び道具を「おっかなびっくり」試行しているのがよく分かって、微笑ましい。
23:12 from TweetDeck メディアの責任を否定するものではないが、前首相の発言は万死に値する。あまけにこの人は「腹案がある」とまでいったのだ。 " 鳩山氏の最低でも県外発言が迷走の原因なのか?~違うでしょう? #BLOGOSbit.ly/JdtK6L "
23:24 from TweetDeck #NowPlaying : Chuck Loeb & Andy La Verne/Magic Fingers 1990年、チャック・ローブがアンディ・ラヴァーンと組んだフュージョン作。共作名義とはいえ、実質的にはローブの作品という感じもする。
23:26 from TweetDeck #NowPlaying : Chuck Loeb & Andy La Verne/Magic Fingers カーメン・クエスタのスキャットをローブのギターのユニゾンがぴたりと決まった、スピーディーなボサノバの「The Mission」の出来が実に素晴らしい。
12:45 from Osfoora for iPhone しとしと雨降りで気分も沈みがち…って、単に仕事が山積みなだけかw。
17:08 from TweetDeck 現地に行って土下座でもするならいざしらず、また他人事かつきれい事並べるのは目に見えてるからなぁw。 " 「ちゃんちゃらおかしい」「無神経だ」 鳩山氏の訪沖に野党から批判 MSN bit.ly/JD7bFt "
17:15 from TweetDeck 考えが甘かった。米軍の海兵隊は必要です…みたいなかつての発言をもう忘れてらwww。 " 【普天間移設】鳩山元首相が沖縄で謝罪「今も『最低でも県外』という気持ちだ」 MSN bit.ly/J5UrJX "
17:15 from TweetDeck #NowPlaying : Tangerine Dream/Live at Washington 1977 公式ブート箱の第2巻2セット目の演奏。はっきりとは断言はできないが、ディスク1はかなり部分「アンコール・ライブ」の同じ公演のような気がする。
17:16 from TweetDeck #NowPlaying : Tangerine Dream/Live at Washington 77 なにしろ冒頭のMCは途中から「アンコール・ライブ」の同じメンバー紹介になってしまうし、「Cherokee Lane」も大筋は全く同じだ。多少細部が違う気もするが(続く)
17:16 from TweetDeck #NowPlaying : Tangerine Dream/Live at Washington 77 後でリミックス処理したか、違うマスターでバランスが違っているかだろう。こちらのマスターはFMでオンエアされたものを使用しているらしく(続く)
17:17 from TweetDeck #NowPlaying : Tangerine Dream/Live at Washington 77 オーディエンス・ノイズがほとんど入らず、途中ジングルが入ったり、インタビューも入ったりする。盛大に歓声が収録された「アンコール」とはかなり質感が異なるサウンドではある。
17:19 from TweetDeck #NowPlaying : Tangerine Dream/Live at Washington 77 「Monolight」は冒頭の「リコシェ」風のピアノは全く同じだし(長目に入っているが)、シーケンス・パターンこそ遠目にバランスされているが、あの聴き慣れた演奏には違いない。
17:20 from TweetDeck #NowPlaying : Tangerine Dream/Live at Washington 77 「Monolith」とタイトルがついたトラックはこれまで聴いたことがない。冒頭はメロトロンの合唱団がオブジェのように乱舞するお得意のパターンで(続く)
17:22 from TweetDeck #NowPlaying : Tangerine Dream/Live at Washington 77 次第にテンションが高まっていって、やがて「リコシェ」の如きエキサイティングな音楽となる王道パターンだ。まぁ、この時期ともなると、これもかなり煮詰まってきたのだろうが…。
17:25 from TweetDeck #NowPlaying : Tangerine Dream/Live at Washington 77 ディスク2はすべて「アンコール」とは別ソース。「Drywater Rush」はスペイシーで情念っぽいサウンドに始まり、次第にリズム主導の音楽になっていくパターン。
17:25 from TweetDeck #NowPlaying : Tangerine Dream/Live at Washington 77 続く「Rain In Spain」はタイトル通り、スパニッシュ調のEギターが冒頭を飾るのが珍しい、とはいえ、これは「浪漫」のヴァリエーション的演奏ではあるのだろう。
17:26 from TweetDeck #NowPlaying : Tangerine Dream/Live at Washington 77 「Octagon」は煽るリズムにギターが絡む、「リコシェ」タイプ従来型タンジェリン調。全体にテンションも高く、非常ににいい感じの演奏なのだが、ちと音が遠いのが残念。
17:31 from TweetDeck B&Wみたいなデザインがいい、欲しいなぁ。でも、価格が99,8oo円じゃぁ、ちと手が出ない。 " フィリップス、特徴的なデザインのAirPlayスピーカー bit.ly/J5VV77@avwatch "
17:33 from TweetDeck こういう時は絶対アルコール飲んじゃだめよwww。 RT @29chn: 歯痛少しひいてきた
20:33 from TweetDeck #NowPlaying : Foreigner/Agent Provocateur 1984年の第5作。セールスという側面では前作がピークだったと思うが、本作も数百万枚を売るメガトン・ヒットではあった。「I Want To Know -」のAOR路線はいわずもがなで(続く)
00:02 from TweetDeck #NowPlaying : Dave Grusin/Movie Themes - Solo Piano 私はグルーシンの音楽をあまり熱心に聴いてこなかったクチだが、最近、彼の映画音楽やジャズ作品がとみに気持ちよくなってきたので、すこしまとまった形で聴いてみようと思っている。
00:03 from TweetDeck #NowPlaying : Dave Grusin/Movie Themes まず届いたのが本作。自身が担当した映画音楽の再録音アルバムは、87年に「Cinemagic」という作品があったけれど、本作はそのピアノ版ともいえるアルバムだ(2004年)。
00:03 from TweetDeck #NowPlaying : Dave Grusin/Movie Themes さっそく聴いているところだが、まずは「黄昏」のメインテーマ。うーん、いい。心にしみる。昔はグルーシンの音楽って、ちと毒がなさ過ぎと感じものだけれど(続く)
00:04 from TweetDeck #NowPlaying : Dave Grusin/Movie Themes こういう音楽がよく感じるというのは、こちらも歳をとったということなのだろう。「ミラグロ/奇跡の地」のテーマ曲の枯れた味わいなどしみじみと良さを感じる。
00:05 from TweetDeck #NowPlaying : Dave Grusin/Movie Themes ともあれ本作はピアノ・ソロだし、もともとグルーシンの音楽がそれ的なせいもあるが、ジャズというより、最上級なニューエイジ・ミュージックのような演奏が多い。
00:07 from TweetDeck #NowPlaying : Dave Grusin/Movie Themes アルバムの中心をなす名曲「トッツィー」「チャンプ」「天国からきたチャンピョン」あたりはいうことなしの仕上がりだし、また、「狼たちの街 」は気合の入った力演だ。
00:08 from TweetDeck #NowPlaying : Dave Grusin/Movie Themes 一方「ハバナ」でちらほらのぞかせるフュージョン風味、「ザ・ファーム/法律事務所 」は珍しくアーシーかつブルージーとなど、ジャズ・ピアニスト的な側面もさりげなくだしている。
00:08 from TweetDeck #NowPlaying : Dave Grusin/Movie Themes という訳で、一聴してとても気に入った。ただ惜しむらくは「コンドル」が入っていなかったこと。いゃぁ、ピアノ・ソロ向きな曲じゃないことは分かっているのだが…。
08:19 from Osfoora for iPhone また地震か。震度2くらい?。@千葉
18:02 from Osfoora for iPhone Android系はレイテンシーの問題が大きいのか。なんかこの面ではダメダメっぽいな。 RT @hounavi_android:【藤本健のDAL】第506回:AndroidのDTMアプリが充実しない理由とは? bit.ly/J2PMc5
18:02 from Osfoora for iPhone さすがに定番ばかり、自分も九割方インストールしてあるわw。 RT @iPad_j: iPadを買うので先に入れておきたいアプリ18本をまとめておく | [M] mbdb bit.ly/JJ2OXY#iPad#iPadjp
21:23 from TweetDeck 最近、愛用しているSimplenoteが「重く」なってないかな。iPhoneとかだとそれほど気にもならないが、以前ならほとんど瞬時に表示されていた、メモ内容がしばらく待たないと表示されなくなってるんだよなぁ。軽さがメリットだったサービス故、がんばってもらいたいところ。
21:24 from TweetDeck Simplenoteの拡大版みたいなSimperiumというサービスがあって、そっちはデータを受け渡しみたいことに特化しているようだ(ひょっとして、Simplenoteはこっちにバワー食われてるのか?)。英語版なのでよくわからんが、ちょっと勉強してみるかな。
14:41 from TweetDeck 【アラン・パーカー】「ミシシッピー・バーニング」 特にハックマンのFBIというより、刑事のような悪っぽさと正義感がキーポイントになっていて、彼を演技だけでもかなりポイントを高くしている。また、マクドーマンドとの淡い恋心もいい感じで、全編暗いムードの中、一服の清涼剤となっている。
14:43 from TweetDeck 【アラン・パーカー】「ミシシッピー・バーニング」 監督のアラン・パーカーは、当時「ミッドナイト・エクスプレス」や「エンゼル・ハート」あと本作とけっこう重厚な作品を演出していて、将来の巨匠だと思ったが今はどうなのだろう。
14:47 from TweetDeck 「ミシシッピー・バーニング」は、けっこう隠れファンいますよね。ちなみにDVDを観たんですが、吹き替えが新版になっていて、主人公2人が石田太郎と野沢那智じゃなかったのが、ちょっとがっかりでしたw。RT @kukkuru: あの映画大好きです。Gハックマンの熱血捜査官とWデフォーの
15:04 from TweetDeck いやぁ、本当だったら噴飯ものってか、ほとんど炎上必至になったところですねw。 RT @f_memo: 24時間テレビの今年のテーマが「節電」と聞いてひっくり返ったんだが、公式サイトには今日の時点で「今年の『24時間テレビ35』のテーマなどの発表につきましては、時期を見て順次発表
15:34 from TweetDeck ぐはは、確かに。ともあれ、どの局も企画は枯渇、金はないんだから、各局調製して「計画砂嵐」でもすりゃぁいいと思うんですけどねぃ。 RT @f_memo: このテーマが本当で、番組開始冒頭に「ただ今より日本テレビは24時間放送を休止します。」と宣言して直後に砂の嵐になったら拍手喝さい
16:00 from TweetDeck 都心部や繁華街だと、路上はもちろんだけど、居酒屋やパチコン屋でタバコが吸えなくなるんだよね。いや、マジでw。 #81年の日本人に言っても信じないこと
23:45 from TweetDeck #NowPlaying : ベルク ピアノ・ソナタ(管弦楽版)/シャイー&ACOフェルベイという人が編曲したもので、この曲がもともと包含していた、大管弦楽的な要素をよく具体化している。
23:46 from TweetDeck #NowPlaying : ベルク ピアノ・ソナタ(管弦楽版)/シャイー&ACO しかも、なかなかベルク的な粘着質で重厚だが「座りの悪いオーケストレーション」をよく再現もしていて、聴いていて感心してしまう。
23:48 from TweetDeck #NowPlaying : ベルク ピアノ・ソナタ(管弦楽版)/シャイー&ACO この演奏は元々マーラーの1番の余白におまけ的に収録されていたものだが、こういう試みが他にあるなら、ぜひどこかで録音してもらいたいものだ。
00:03 from TweetDeck #NowPlaying : Paul Simon/Still Crazy After All These Years ポール・サイモンの名作中の名作。個人的にポール・サイモンはそれほどのファンではないはないのだが、これは問答無用の名作だと思う。
00:06 from TweetDeck #NowPlaying : Paul Simon/Still Crazy After All These Years なにしろ、本作はその後一大ブームとなるAORの先鞭をつけた作品ということだけでも価値がある。メンバーは当時のフュージョン・シーンの強者が勢揃いで(続く)
00:09 from TweetDeck #NowPlaying : Paul Simon/Still Crazy After All These Years B.ジェームス、S.ガッド、R.ティーといったCTI/KUDO系のメンバーを従えつつ、しっかり手綱をしめて、あくまでもサイモン流のAORを展開しているのだ。
00:11 from TweetDeck #NowPlaying : Paul Simon/Still Crazy After All These Years ポール・サイモンはS&G以降、何作かで様々な音楽的要素をつまみ食いしつつ音楽をやってきた訳だけど、やはりスタンスとしてはフォーク・シンガーのそれだった。
00:13 from TweetDeck #NowPlaying : Paul Simon/Still Crazy After All These Years 本作ではそこから大きく踏み出した感があるのがいい。そう思うと、前作のライブはやはりそれまでの活動の総決算だったのだろうと思う。
10:45 from TweetDeck 今日もけっこう寒い。いや、外の陽だまりとかに行くと、ちょうどいい暖かさなんだけど、家の中はちと半袖では辛い…って感じ。@千葉
10:45 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/In This House On This Morning スタジオ版の方は「In This House On This Morning」のディスク2がそれに当たる模様。ライブでは1トラックで、長いのでメモってみる。
10:47 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/In This House On This Morning 冒頭の4分半は序奏風のベース・ソロ、それが終わるとテーマ風なボーカルが入って、やっとバンド・ミュージックに音楽となりブルージーに進行。
10:55 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/In This House On This Morning ソロはテナー、トランペット、ピアノ(M.ロバーツ?)の順、それらが終わると再びボーカルによるテーマ(?)が回帰して、今度はアルトのソロへとバトンタッチ。
10:58 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/In This House On This Morning アルトのソロの後は、2小節ごとのりレーションやちよっとトリッキーなブレイクを挟んで、ニューオリンズ風ジャズもモダンにしたようなインタープレイを展開。
11:04 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/In This House On This Morning 4パート目(?)はブギウギ風なリズムになり、音楽の様相が動的でホットになる。ソロはアルトがフィーチャーされその後はちょっと複雑なインタープレイへと展開。
11:10 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/In This House On This Morning ゴスペル風のピアノが始まったあたりが次の5パート目となるんだろう。かなり長めのソロだが、後半はバンドが入って熱狂的な様相を呈してくる。
11:16 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/In This House On This Morning ブギウギのリズムはそのまま、トランペットを中心にソロをたっぷりとフィーチャーしつつ、音楽は更に熱っぽくなっていく、おそらく全曲のハイライトはこの部分だろう。
11:19 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/In This House On This Morning ピークでいったん静まり、今度はミディアム・テンポのブルージーな音楽へと転換する(7パート目?)。前半のボーカルの主題も回帰。
11:28 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/In This House On This Morning ブルージーな第7パートがメインの主題も交えつつ一段落すると、テンポとムードは更に静まり、ピアノをフィーチャーした音楽となる。
11:37 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/IIn The Sweet Embrace of Life 最後は数分間にわたる後奏のような音楽。掛け声を交えて、ゆったりとした歩調の行進のような感じで進み、やがてこの大作が終わる。
11:39 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/IIn The Sweet Embrace of Life それにしても、よくわからない構成だ。なにかの式典かなにかに演奏される目的なのかもしれないが、西洋流の感覚で聴くと、ちょいと突き放されたような感じがする。
11:46 from TweetDeck とらぬ狸の皮…なんとかになりそうな気もするがw、ドロイド系の7インチを使ってみて、このサイズもけっこうイケそうなことが分かったら、もしminiが出たら買ってしまいそう。 " iPad miniの予測を整理 bit.ly/Jt12M9 "
11:55 from TweetDeck 加藤茶がもう69歳ってのも「もうそんなに…」って感じだが、高木ブーが79歳ってのはほとんど愕然とした。まぁ、小野ヨーコももうすぐ80だからなぁ。 " 加藤茶 点滴打ってもグッタリ #ldnewsbit.ly/Jt2pdy "
13:47 from TweetDeck スシローにはけっこういくが、まぐろとかもうネタが極薄だったりするので、結局は沢山たべちゃうんだよなぁw。 RT @NEWS_0: 105円均一の回転寿司。スシローの寿司が想像以上に美味しかった件|エアログ bit.ly/Jps9sm
13:51 from TweetDeck 自分でも身を持って体験したが、2.3→4.0は便利さと多機能を引き替えに、かなりの「モッサリ感」がついてくるのがねぇ…。 RT @hounavi_android: Xperia SのAndroid 4.0アップグレードは5月下旬~6月上旬 bit.ly/Kem9mW
23:27 from TweetDeck #NowPlaying : McCartney II 「マッカートニー」から奇しくも10年ぶりとなった訳だが、さすがにこの10年のテクノロジーの進歩を反映してか、「マッカートニー」とサウンド的にはけっこう趣に異にした仕上がりになっている。
23:32 from TweetDeck #NowPlaying : McCartney II 目立つところでは、シーケンサーやリズム・ボックスを導入して、まるでYMOみたいなテクノ風な作品があったり、リズムボックス+50年代風のR&Rで組み立てられた曲も多い。
23:36 from TweetDeck #NowPlaying : McCartney II まぁ、ポールのテクノ好きはその後、ユースと組んだザ・ファイアーマンなんかでも大々的に展開する訳だし、そもそも「サージャント」の頃にミュージック・コンクレートなど作っているようだから、突然変異ということでもないのだろう。
23:39 from TweetDeck #NowPlaying : McCartney II そうした要素が一番、完成された形で発揮されたのが、名曲「カミング・アップ」ということになるのだろうが、ウィングス時代の残滓のような作品も何曲かあるのが本作の楽しいところだ。
10:17 from TweetDeck 被害者の精神的ダメージが大きそうな事件のニュースを見ていると、まるでなんとかのひとつ覚えみたいに「心のケアが必要です」みたいなフレーズが出てくる。「心のケア」っていかにも実体がなさそうな代物はそんな魔法の杖なのか?。
10:19 from TweetDeck ひょっとすると、「心のケアが必要です」とか、とりあえずそうまとめてしまえば、問題は解決したようのか気がするだけではないのか。「安全安心」って言葉もそうだけと、どうも安易に消費されすぎてはいまいか。私は、この言葉がニュースで安易に踊るのを見るにつけ、やけに居心地が悪くなる。
19:52 from TweetDeck 【カトリーヌ・スパーク】「女性上位時代」 C.スパークが主演し、ジャン=ルイ・トランティニャン フィリップ・ルロワ等が共演したイタリア製艶笑喜劇(1967年)。あの時代はこの手のエロチックなコメディがイタリアでは盛んに作られていたようだが(続く)
19:53 from TweetDeck 【カトリーヌ・スパーク】「女性上位時代」 これらの作品は大概がB級作品だったから、70年代の前半から中盤には早々とテレビの深夜映画帯にオンエアされていたが(本作は土曜の夜、TBSで観たような…)、この作品などその代表的作品だと思う。
19:55 from TweetDeck 【カトリーヌ・スパーク】「女性上位時代」 これを観た時、私はたぶん中学生だったと思うが、スパークがいかにもフランス女って感じでキュートだし、その彼女が惜しげも無く裸体を披露しているのは、ドキドキするほどエロさーを感じものだが(続く)
19:56 from TweetDeck 【カトリーヌ・スパーク】「女性上位時代」 さすがに今観ると、作品中のエロさなど実にたわいもないものだし、輝いて見えたスパークの美貌も露出度もこんなもんだったけな…って感じで少々がっかりw。こういうのは、やっぱり思い出補正あるよね…www
20:08 from TweetDeck 学校内で飲酒禁止とか当たり前…とか思うオレは、時代遅れのオヤジなのかなw。 " 議論:大学内の飲酒は全面禁止 どう思う? #BLOGOSbit.ly/J6y3S0 "
23:25 from TweetDeck #NowPlaying : McCartney II 「バック・トゥ・ジ・エッグ」を最後にウィングスは自然消滅した格好となり、心機一転?久々に外部からの助けを一切借りず「一人多重」で作り上げたソロ・アルバム(1980年)。
20:48 from Osfoora for iPhone SONYもAUもストリーミング配信に活路を見出そうとしているみたいだね。でも、三年前ならいざ知らず、今、iTunesに対して勝機はあるかな?。RT @NEWS_0: KDDI、iPhone向けに定額音楽配信LISMO unlimited bit.ly/K518Ls
22:48 from TweetDeck #NowPlaying : Jean-Luc Ponty/Cosmic Messenger 私はポンティの音楽を網羅的に聴いている訳ではないが、1978年の本作は傑作だと思う。プログレ・ファンとしてはホールズワースの参加した前作も当然捨てがたいのだが(続く)
22:51 from TweetDeck #NowPlaying : Jean-Luc Ponty/Cosmic Messenger 私としては、前作に比べ多少ポップでコンパクトな方向にシフトしつつも、ポンティらしいシャープさ、ロマンティックさをしっかり保持して、実にタイトな音楽にまとめているところが素晴らしいと思う。
22:55 from TweetDeck #NowPlaying : Jean-Luc Ponty/Cosmic Messenger 特に冒頭の3曲はポンティの最良の側面が発揮されている。タイトル曲の幻想的なロマンティシズムは実に美しいし(続く)
22:57 from TweetDeck #NowPlaying : Jean-Luc Ponty/Cosmic Messenger 2曲目の「Art of Happiness」のファンキーなリズムは、それ自体得も言われぬ気持ち良さがあるが、それにのって展開されるギター~ヴァイオリンと続くソロの配置の見事さに舌を巻く。
22:59 from TweetDeck #NowPlaying : Jean-Luc Ponty/Cosmic Messenger 3曲目の「Don't Let the World Pass You By」は、さながら当時流行のスペース・ミュージックとフュージョンの合体でこれまたやけに気持ち良いサウンドだ。
23:08 from TweetDeck なんだかんだといいながら、結局は「人の失敗を許さない」、今のニッポンの空気の反映でしょうでしょうね。 " 議論:若者、就活苦の自殺増加なぜ? #BLOGOSbit.ly/J3elqh "
00:00 from TweetDeck まるで主題曲のように使われた「パガニーニ・ラプソディー:第18変奏」のロマンチックさが映画に華を添えてましたよね。 RT @kenshimiz: 『ある日どこかで』(1980年;米)、98点。(30年前の作品とは言え)。 #movie
00:00 from TweetDeck #NowPlaying : Alan Parsons/A Valid Path 2004年発表、目下、パーソンズの最新作となる。現在パーソンズはアメリカへ移住しているらしく、かつてのプロジェクトメンとはほとんど縁がきれているらしく(続く)
00:01 from TweetDeck #NowPlaying : Alan Parsons/A Valid Path 本作では無名のプログラマー、ギター、そしてボーカルのみで音楽が作られていて(ベースとドラムは参加していない)、打ち込み主体の音楽になっているのが特徴だ。
00:03 from TweetDeck #NowPlaying : Alan Parsons/A Valid Path パーソンズはごく初期の段階から、この手のサウンドに色目を使っていたし、ソロ名義になるとその傾向がどんどん強くなっていたから、こうなるのはそれほど意外でもないが(続く)
00:04 from TweetDeck #NowPlaying : Alan Parsons/A Valid Path それにしてもアブストラクトなアンビエント色、テクノ色が強まっているのは、往年のファンにとっては「ここまで来ちやうとね…」という感もあると思う。
00:05 from TweetDeck #NowPlaying : Alan Parsons/A Valid Path とはいっても、別段、最初から最後までインストな訳でもなく、ボーカルが入ってある程度ポップさを狙った曲も、いくつかあるにはある。しかし、インストとボーカルの比率にはこれまでとは逆になっている。
00:06 from TweetDeck #NowPlaying : Alan Parsons/A Valid Path さすがにこっちのビートルズをベースにしたような往年路線は、メンツ的にもプロダクト的には、コレまでのゴージャスさがいささかパワーダウンした感は否めない。
00:06 from TweetDeck #NowPlaying : Alan Parsons/A Valid Path ちなみに、私はそもそもテクノやアンビエントは元々好きだし、これまで彼がやってきたこの手の音楽たいてい好意的に聴いてきたクチなので、本作は現在かなり楽しんで聴いている。
00:07 from TweetDeck うほほ、確かに…。橋下市長、女性記者、どちら加担するにしても、抜粋するところによって、どうにでもなってしまうのがこわいところ。 RT @project044 弁護士さまは揚げ足の取り方がうまいですね。あとは、メディアがどう編集するかですね。
07:07 from DraftPad on iOS 今日は夜飲み会なので、いつものように車でなく、バス停までとぼとぼ歩いている。暑くも寒くもない、いい陽気だ。
07:08 from Osfoora for iPhone #NowPlaying : Strawbs/Bursting At The Seams 冒頭の「Flying」のストローブス・コーラスがなんともいい、朝にぴったり…とはいっても、私自身はそんなにさわやかな気分でもないのだがw。
07:16 from Osfoora for iPhone #NowPlaying : Strawbs/Bursting At The Seams しかし、「パート・オブ・ユニオン」って、童謡みたいな旋律とコーラスが、ストローブスらしさという点で、ちょっと「変り種」感があって(カズンズ作ではない)、よくぞヒットしたと思う。
07:30 from Osfoora for iPhone 大人専用にするならともかく、もっともらしい理由をつけて、こんな手法で子供らから金を巻き上げようという企業姿勢が気に食わない。 RT @GN_JP: ガチャ廃止表明 急成長ソーシャルゲーム、冷水 - MSN産経ニュース: sankei.jp.msn.com/economy/news/1…
12:00 from Osfoora for iPhone 「天下り」ってのは別段あってもいいと思うのだが、適当に窓際族してるクセして超高給ってのが、なんとも腹立たしいよなぁw。 RT @GN_JP: 【政治】 年金基金に159人天下り - 中日新聞: chunichi.co.jp/s/article/2012…
21:13 from Osfoora for iPhone 音楽的実質云々以前に、スタイルがが自体が変わりすぎてるるし、そもそも音楽かショボくなっちゃったところ確実にありますもんねぃw。 RT @suwan23f: 私は耐えられずに売ってしまった?
23:03 from TweetDeck #NowPlaying : Alan Parsons/A Valid Path 中期ビートルズ風な「More Lost Without You」は、本作では一番従来のAPPに近い仕上がりか?。一方、パーソンズ自らボーカルをとった「We Play the Game」は(続く)
23:06 from TweetDeck #NowPlaying : Alan Parsons/A Valid Path かつての哀愁路線+プロペラヘッズ風テクノといった感じで、中盤、以降のヘビーな展開も、APPに合っているのか、そうでないのか、微妙なマッチングぶりが楽しい仕上がり。
23:13 from TweetDeck #NowPlaying : Alan Parsons/A Valid Path 本作には2人のプログラマーが参加しているが、このふたりのセンスなのか、パーソンズが締め付け過ぎたのか、テクノ&アンビエントという側面からいうと、もう少しぶっちぎって欲しかった…というところはある。
00:02 from web [ 6 RT ] 紋切り型の知識で失言とろうして、逆に取材不足をつかれて玉砕、最後にケタケタ異常な笑いを発し、捨てセリフのように「もうこのこのくらいでやめますが…」とかマスコミの特権意識丸出しで、逆に無様だったわ。 " 橋下市長 女性記者に激怒 j-cast.com/2012/05/081314… "
00:08 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Live At The Village Vanguard 例の7枚組のライブから「土曜盤」。しっかし「In The Sweet Embrace of Life」のという約55分の曲。いくらなんでも長すぎるぜw。
00:12 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Live At The Village Vanguard この「In The Sweet -」という曲、私はスタジオ盤を聴いたことがないのだが、そちらはトラックが細分化せれているのだろうか。
00:14 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Live At The Village Vanguard なにしろ、冒頭のベースソロだけで4分、その後、なぜかボーカルが入って、ブルージーな本編らしき音楽が開始されるのが6分過ぎ…という大作然とした「構え」に恐れ入るw。
07:29 from Osfoora for iPhone パソコンは人間を幸せにしたか…実はあんまりしてないと思う。スマホもそれと同じじゃないかな。ちょっと便利になるくらいのもの。 RT @world_news_jp: 最新の注目のニュース:スマホは本当にあなたを幸福に?|… bit.ly/IUQhpy
12:27 from Osfoora for iPhone 少しくらいデザインが悪くても、サクサク動けば、それ自体大きなメリットなんだけが、実際使ってみると、案外そうでもないから困る。 RT @iPad_j: 同じアプリなのに、AndroidよりiOSのアプリの方がデザインが良いのは何故 bit.ly/IX2eYT
19:29 from Osfoora for iPhone ダイハードも五本目かぁ。一本目が公開された頃、日本はバブル華やかなりし時だったから、このシリーズも随分長いことになる訳だ。 RT @ameba_news: 「ダイ・ハード5」の悪役にコール・ハウザー amba.to/LL8cOV
19:37 from Osfoora for iPhone 間違っても、内戦とかいう物騒な事態にならないことを祈りたいものだ。 RT @news_bot_1: ギリシャ2党、政策転換拒否 選挙惨敗でも緊縮策維持 dlvr.it/1XkWzQ
20:28 from TweetDeck この30分のやりとりから、どの部分を記事に抜いてくるかで、メディアの印象操作の手法がよくわかる。" 橋下市長、君が代の起立斉唱について女性記者に「勉強不足!」 bit.ly/ICkrsK@searchinanews "
20:35 from TweetDeck #NowPlaying : Strawbs/Bursting At The Seams 73年発表の第6作。シングル・カットされた「パート・オブ・ユニオン」が大ヒットしたせいもあって、スローブスが「ウェイクマンが在籍したグループ」というイメージは払拭したのが本作だと思う。
20:37 from TweetDeck #NowPlaying : Strawbs/Bursting At The Seams 私は本作を通して聴くのは、実はこれが初めてだが、一気にプログレ色、ロック色を強めた前作を、さらに明るくポップにしたような仕上がりで、全体にかなり聴きやすい印象だ。
20:37 from TweetDeck #NowPlaying : Strawbs/Bursting At The Seams また、前作の大仰さ(メロトロン+クリムソン風な抒情)に代って、本作では牧歌的というか宗教的というか、とにかくストローブス独特なコーラスが多用されているせいか(続く)、
20:38 from TweetDeck #NowPlaying : Strawbs/Bursting At The Seams フォーク・ロック的な意味合いでいうなら、前作よりむしろ本作の方がスローブスらしさが感じられるのではないか…とすら思えるくらいだ。
20:39 from TweetDeck #NowPlaying : Strawbs/Bursting At The Seams 本作中、もっともプログレ風味が強い、旧A面最後の「Down By The Sea」も、ソリッドなギターのリフ、メロトロン、アコースティックなセンスがいい具合に噛み合っていて(続く)
20:39 from TweetDeck #NowPlaying : Strawbs/Bursting At The Seams ドラマチックさにせよ、シュールなサウンドにせよ、「やりすぎ」な感がなく、カオス一歩手前、ストローブスらしさの枠内でまとめているところがいいと思う。
20:42 from TweetDeck #NowPlaying : Strawbs/Bursting At The Seams ついでに書くと、当時ヒットした「パート・オブ・ユニオン」、久しぶりにどんなに懐かしさを覚えるかと期待していたのだが、ほとんど甦るものがなかった。「レイ・ダウン」も同様。ちょい、とほほな気分w。
07:29 from Osfoora for iPhone こういうのを見るにつけ、わがニッポンの日本の「売ったハードの中身はROM」みたいな姿勢は依然かわっとらんなぁ…と思う。 RT @hounavi_android: Xperia NXに突然の死!生産終了、ドコモ公式サイトからも消失 bit.ly/KO2r06
08:28 from Osfoora for iPhone そりゃ、そうだ。日本でいったら、自民が共産と連立画策するような事態だからなぁ…。 RT @news_bot_1: ギリシャ第1党が連立協議を断念、再選挙実施の可能性も dlvr.it/1XMRxy
09:43 from Osfoora for iPhone 確かにアプデ可能になってる。昼休みにでもやっとくか。 RT @iPad_j: iOS 5.1.1 提供開始、MMS 絵文字やAirPlay再生の問題を修正 - Engadget Japanese engt.co/KBcfy5
12:29 from Osfoora for iPhone このところ集中的に聴いてきた、アラン・パーソンズだが、最後に残った「Valid Path 」が、なかなか届かない…とか思って先ほど、アマゾンで調べてみたら、なんとポチっていなかった(バカすぎw)。今夜にもでもiTunesストアで購入するとしよう。
21:38 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/The Marciac Suite 2000年発表の作品。先日聴いた「The Magic Hour(2004)」よりちょい前、つまりCBS末期の作品ということになるんだろう。
21:38 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/The Marciac Suite フランスのマルシアックという場所をテーマにした組曲とのことで、「またぞろ、難解な大作組曲?」と思わせるが、実際に聴いてみると(続く)
21:38 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/The Marciac Suite ひまわりが沢山咲いているらしいマルシアックという場所にインスパイアされたのか、なかなか開放感ある仕上がりで、かなり聴きやすい仕上がりだ。
21:39 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/The Marciac Suite もちろんマルサリスのことだからして、間違ってもスムース・ジャズのような仕上がりでないし、例によってモダンなニューオリンズ・ジャズみたいなところもあるが(続く)
21:39 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/The Marciac Suite ひとつのポイントとして、本作から全編に漂う開放的な明るさに加え、各人のソロが比較的のびのびと、小細工なくフィーチャーされていて、これがまた本作を聴きやすくしているところだと思う。
21:40 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/The Marciac Suite 「Mademoiselle D'Gascony」なんて、ごくまっとう4ビートのバラード演奏で、実に快適に聴けるし、「D'Artagnan」のダイナミズムも心地良い。
21:44 from TweetDeck 本人もそのあたりはもう十分にわかってるとは思うんですけど、やっぱ、「オレは単なるラッパ吹きじゃねー」って思ってるんでしょうね。 RT @t_hisashi: ウィントンはなにも考えずストレートに普通のジャズをやっている時が一番 W.Marsalis/Standards & B-