07:28 from Osfoora for iPhone さすがに大型連休明けの朝だけあって、電車の中の人たちはみんな憂鬱そうな顔してるわw。もちろん、私もその例外ではなさそうだけど。
07:29 from Osfoora for iPhone #NowPlaying : Strawbs/Grave New World 朝から聴くにはちと大仰なところもあるがw、随所に見せるちょっとエキゾチックなトラッド風味ははなかなか
07:30 from Osfoora for iPhone #NowPlaying : Strawbs/Grave New World 既に購入済みのこの後のいくつかのアルバムも聴かないとな。あっ、カズンズのソロも…。
12:30 from Osfoora for iPhone 絵に描いたような混迷っぷり、やっば、みんな「守るべきもの」が沢山あるんだろうな。 RT @47newsflash: ギリシャの地元テレビなどは、総選挙で連立与党の二大政党が過半数に届かない見通しと報じた。 bit.ly/17n4iz
19:19 from Twitter for iPhone 要するに完全無料で釣っておいて、ガチャでブレイヤーの金巻き上げるって商売だからなぁ、どう考えも感心できない。 RT @NEWS_0: ソーシャルゲームのコンプガチャ問題について、消費者庁、6社連絡協議会など関係諸団体に聞く bit.ly/JJYOVI
20:46 from TweetDeck Windows Liveって包含するサービスが多すぎて、実体がイマイチわからんかったからなぁ。 【レポート】発展的解消に至ったWindows LiveとWindows 8向けアップグレードパッケージの存在 bit.ly/Iy3iAw
20:54 from TweetDeck #NowPlaying : Alan Parsons/The Time Machine 電車の中で、本作からアシッドテクノ風な「Far Ago And Long Away」を聴いていたら、コラージュされた人声や様々シンセの音がやたら気持ちよくて、すっかり眠ってしまった。
20:58 from TweetDeck #NowPlaying : Alan Parsons/The Time Machine で、7~8分眠ってしまい、ふっと気がついたら、まだシーケンス・パターンが鳴っていたので、一瞬「こんな長い曲入っていたっけか?」とか思ったら、二曲あとの「Dr. Evil Edit」だったw。
21:03 from TweetDeck 都合のよいルールは厳守させるが都合が悪ければ無視する…ってのは、一体、誰にみそ相応しいのだろうか?。 " 憂楽帳:ルール考- 毎日jp bit.ly/JORegL "
21:20 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Standards & Ballads 2~3年前に出た一種のベスト盤だが、さすがにこうやって極め付きの曲ばかり集められると、スタンダードおじさんの私としてはしみじみとしさ良さを感じないではいられない。
21:46 from TweetDeck 新たなる党内抗争、もしくは政界再編の始まりか?。後者ならいいのに…。 " 時事ドットコム:輿石氏の会見要旨=小沢氏処分解除決定 bit.ly/KeAcYV "
21:51 from TweetDeck #NowPlaying : Rush/Hold Your Fire 1987年の作品。それまでラッシュの作品はたいてい肯定的に受け取ってきた私が、ちと首をかしげたのがこの作品。基本的には「Power Windows」の延長線上だが、私には大きくパワーダウンしたように思われた。
21:54 from TweetDeck #NowPlaying : Rush/Hold Your Fire 今から思えば、このバンドは明らかに過渡期に突入していた訳だけど、当時は「そろそろラッシュも限界にきたか?」と一瞬思わせ、次の「プレスト」でそれが決定的になってしまった…と思ってしまった訳だ。
21:56 from TweetDeck #NowPlaying : Rush/Hold Your Fire ともあれ、今聴くと本作はまだまだ「80年代ラッシュ」的、テクノロジーと人力のせめぎ合いとシャープなカッコ良さが横溢した作品だったことが分かる。やはり大きく変わるのは次作からだ。
22:16 from TweetDeck #NowPlaying : Rush/Hold Your Fire あっ、ひと通り聴いてきて、後半に入っている「ミッション」という曲。これ凄い名曲だったことに今気がついたわ。ある意味「マラソン」の続編というか、あれと共通する高揚感がある。
22:20 from TweetDeck #NowPlaying : Rush/Hold Your Fire という訳で、本作は「ラッシュが80年代に残した最後の名作」ということを、今頃になって思い知った…この小一時間だった。ホント、すげーいい。あの頃、オレは何を聴いたんだ!と思うことしきり。
16:35 from TweetDeck この手のサービスは、Wimax導入以降、どっちもあんまり使わなくなっちゃった…。 RT @iPad_j: Diwao.com ? Read It LaterからPocketに変わって「あとで読む」がますますはかどる bit.ly/LjNIwx
19:02 from TweetDeck あといっいう間にに真っ暗になってしまった。特に何をしたわけでもないが、休日の昼はあっという間に終わっちゃうな。さて、夕飯はなににしようか。
22:18 from TweetDeck #NowPlaying : Foreigner/4 81年の第4作だが、これは当時のメガトンヒット作だけあって(1,5oo万枚売ったとか)、自発的にではないシチュエーション、例えば友達の車とか家とかでで、実によく聴いた作品である。
22:20 from TweetDeck #NowPlaying : Foreigner/4 本作の時点で既にイアン・マクドナルドはおらず、音楽的にも直球ど真ん中の産業ロックというポップな仕上がりだから、個人的には興味の範疇からはいささか外れていたはずだが(続く)
22:24 from TweetDeck #NowPlaying : Foreigner/4 ここまでばっちり決められると、さすがに頭が下がったというか、その魅力には抗しがたいものを感じたのも事実。フォリナーは次の作品まではいつもそう…といってしまえばそれまでだが(続く)
22:26 from TweetDeck #NowPlaying : Foreigner/4 アルバム全編捨て曲なし、最初から最後まで緩急自在の曲とサウンドでほどよいテンションが持続する粒ぞろいの曲の連打には恐れ入るってしまう。シングルで大ヒットした(続く)
22:30 from TweetDeck #NowPlaying : Foreigner/4 "Waiting for a Girl Like You"なんて聴くと、フィル・コリンズのバラードなどが(ついでにONJの「フィジカル」なんかも)、オーバーラップしてしまい、思わず懐かしさが一杯の気分になってしまう。
22:32 from TweetDeck #NowPlaying : Foreigner/4 ちなみに今クレジット見て思い出したんだけど、本作はプロデュースがRJラングというのは納得。そういえば本作のハードさとポップさのブレンドぶりは、知る人ぞ知るバンド、シティ・ボーイの書作のし上がりを思わせるものがある。
23:26 from TweetDeck さきほど、ヒストリー・チャンネルで録画してあった「映像の世紀・ベトナムの衝撃」を観たこともあって、Wikiその他でベトナム戦争について、上っ面をなでる程度に調べてみたが、「資本主義対共産主義の代理戦争」という側面でくくるにはあまりに複雑な歴史的経緯があったことを知った。
23:31 from TweetDeck ついでに「ベトナム戦争」は、アメリカという国が持つ「世界の警察」という自負心が招いた壮大な歴史的虚無という側面を感じないではいられなかったわ。
23:35 from TweetDeck あれほど危機感煽っておいて、今度は電力不足を煽るのかい。なんか完全にマッチポンプになってないか。" 原発稼働ゼロ:70年以来42年ぶり 懸念の中、夏へ- 毎日jp(毎日新聞) bit.ly/IVwvKo "
00:02 from TweetDeck リマスター盤にともなって、いくつかのライブソースが発掘されましたが、どれもリミックスがまるでヘビメタみたいな凹凸なんですよね、賛否両論w。 RT @kayaker72jp: camel76年4月ハマースミスオデオンのライヴを聴く。録音が粗削りな感じで生々しい
00:04 from TweetDeck 千葉の田舎者としては、八重洲スター座は東京駅のすぐそばというロケーションがよかったし、作品選びのセンスが良かったので、あしげく通いましたねぃ。もう30年前かぁ…w。 RT @cazming: 八重洲スター座、なつかしすぎー!学生時代は名画座3本立てとかよく行った
00:05 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Standard Time Vol.4: Plays Monk一流のジャズ・ミュージシャンの証(?)モンク集。マルサリスはスタンダード・シリーズのひとつとして、ご多分にもれずしっかりと発表していたw。
00:05 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Standard Time Vol.4: Plays Monk私は正直いうと、モンクの個性はなんとなく分かっても、その良さがいまひとつ体感できないクチなのだが、本作では(続く)
00:05 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Standard Time Vol.4: Plays Monkマルサリスのニューオリンズ趣味とモンクの奇妙な味が実にうまくシンクロしていて、モンクの世界をうまく出していると思う。
00:07 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Standard Time Vol.4: Plays Monk本作は99年の作品だから、マルサリスがもっともルーツ回帰していた時期になるけれど、これなどそういう嗜好がうまく作用した出来とも思う
00:07 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Standard Time Vol.4: Plays Monkやはりここまでアクの強い個性の曲ばかりだと、マルサリスの才能は単なる「優秀なアレンジャー」になってしまっていて、それがいいのかもしれない。
00:08 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Standard Time Vol.4: Plays Monkとりあえず、他のモンク集より、私はこれを気持ち良く聴けた。大好きな「リフレクション」なんて聴き惚れたから…。
00:20 from TweetDeck 名前忘れたけど、蒲田とか五反田、あと並木座に京橋のフィルムセンターとか、ホントよく行ったもんだw。 RT @cazming: あのせまい階段がね~!早稲田松竹、ギンレイ、佳作座、大塚名画座、パール座、三鷹オスカー・・・ああああ、あっちこっち行ったもんだ。
00:41 from Osfoora for iPhone そうそう、五反田TOEIシネマでしたね。あそこは、なんでか玉石混交な選定の三本立てで、ずいぶんお世話になりました。 RT @cazming: 「ぴあ」や「シティロード」にお世話になりました。五反田TOEIシネマもよく行ったわん。
00:42 from Osfoora for iPhone 今じゃ名画座も1,3oo円とかですもんねぃ。まぁ、存在しているだけでも有難いですが。 RT @cazming: あら、大先輩! RT @abbeyzep: 三本立てで300円だった記憶が。
13:11 from TweetDeck GW後半でやっと晴れたか。今日は外に出ているので実にタイムリーだった。しかし、もう初夏みたいな陽気で、半袖着てきて正解、正解。@千葉
13:50 from TweetDeck #NowPlaying : Don Friedman/Circle Waltz また、基本的にはモード・ジャズだが、スウィンギーに盛り上がりもすれば、スタンダードをムーディーに決めたりもして、オーソドックスなジャズ的語法が実にしっかりしているので、その意味でも楽しめる。
13:52 from TweetDeck #NowPlaying : Don Friedman/Circle Waltz ついでに書くと、ベースのC.イスラエルとフリードマンとの相性は抜群で、時折、顔をのぞかせるベース・ソロに合いの手をいれるフリードマンが実に楽しそうだし(続く)
13:54 from TweetDeck #NowPlaying : Don Friedman/Circle Waltz ベース・ソロの後のピアノはたいていテンションが高まっている(ように聴こえる)のが、相性の良さを物語る。数曲入ったオリジナルの出来もいいし(続く)
14:00 from TweetDeck #NowPlaying : Don Friedman/Circle Waltz この人って、このアルバムの後、うまく化けていたら、ひょっとして小型チック・コリアみたいな存在になっていた可能性も…、少なからずあったんではないか。まぁ、化けなかった訳だけどw。
14:35 from TweetDeck こういう局面で出てきた最初の資料なんざ、きっとゲタはかせまくってるだろうから、まだまだ数値は圧縮できそう。ただ、問題はその後なんだよなぁ…。 " 「このままでは停電、努力を」大阪府市、関電を批判 :日本経済新聞 s.nikkei.com/J1MjG2 "
15:00 from TweetDeck ちょっと気になるアーティストとか出来たりすると、もう全部アルバムなり、作品なりをひと通り聴かないと満足できないクチなもんで、最初から対象を制限しちゃってると…w。もちろん例外もありますけど。 RT @suwan23f: こういう制限のかけ方があるとは
16:29 from TweetDeck #NowPlaying : ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 なにしろ、救いのないドラマなのに加えて、演出があまりにエキセントリックなのに辟易して、細切れに観てきたが、いよいよ第三幕に突入。
16:55 from TweetDeck #NowPlaying : ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 終盤の演出は子供が母親のマリーのことを壁に浮気女と書いてみたり、最後にナイフを持った子供が突っ立ていたりも私が記憶しているものとかなり違った解釈をしていて、かなり違和感が大きい。
16:58 from TweetDeck #NowPlaying : ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 ともあれ、こういうマニエリスム的な演出は、あれこれオーソドックスなものを観てからでないと、ちと面白味がわからない…のは仕方ないところか。
17:05 from TweetDeck こういう意見もありだと思うが、この方は相手が自民党の政治家(例えば森元首相とか)でも同じ事をいってくれるのだろうか?。 " 小沢金権体質ラベリングは、民主主義の否定につながる~国会議員一人で何ができるのか? #BLOGOSbit.ly/JiA2hc "
00:04 from TweetDeck now playing ♪:Wynton Marsalis/Standard Time Vol.5 1998年頃のマルサリスといえば、例の「自分探しシリーズ」にクラシック寄りのアルバムと、すっかりファンに愛想をつかされてきた頃だけど、ひっそりとこういうアルバムを出していた。
00:05 from TweetDeck [ 1 RT ] ♪:Wynton Marsalis/Standard Time Vol.5 マルサリスとしては十数年ぶりの「ウィズ・ストリングス・アルバム」であり、フリードマン編曲によるムーディーなストリングスにのって、彼の端正なトランペットを心ゆくまで堪能できるのがいい。
00:06 from TweetDeck ♪:Wynton Marsalis/Standard Time Vol.5 ここではこの時期の彼特有な「ジャズの考古学者」や「頭でっかちな大作志向」といった悪しき面(?)がなく、大先輩のパーカーやブラウンがつくった例のスタイルを素直に踏襲していて(続く)
00:08 from TweetDeck ♪:Wynton Marsalis/Standard Time Vol.5 いわばトランペッターとしての技量のみで勝負しているのが功を呈した格好だ。元々それだけをとってみても、彼はスーパー級の優等生ではあった訳だし(続く)
00:10 from TweetDeck [ 1 RT ] ♪:Wynton Marsalis/Standard Time Vol.5 大編成やオケとの共演も手慣れたものなはずだがら、こういうフォーマットでの演奏での立ち回りは実に心得たもので、その端正なテクニックがぴたりとハマっている。
00:11 from TweetDeck ♪:Wynton Marsalis/Standard Time Vol.5 メンツはピアノがE.リード、ベースがR.ヴィールというレギュラー陣に加え、ドラムがちと古風なL.ナッシュを呼んでくる人選も実にセンスがいい。
00:11 from TweetDeck ♪:Wynton Marsalis/Standard Time Vol.5 オケを編曲したロバート・フリードマンは前の「HOT HOUSE FLOWERS」でも編曲を担当してい人たが、オガーマン並とはいえないまでも、瀟洒さとアーシーなジャズ的匂いを併せ持った好アレンジだ。
10:36 from TweetDeck うはは、確かに。職場の同僚にいわせると、「ゲンダイはこれだからいいんだ」だそうですがw。 RT @hotworks1yen: 見出しだけでゲンダイだってわかるようになりましたw RT @blogout_tw: 出来の悪い床屋政談のレベル
10:58 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Standard Time Vol.6 昨夜の「ウィズ・ストリングス」に続いては、ジェリー・ロール・モートン集、モートンは1930年代に活躍したピアニストで、ジャズの創始者のひとりということになるらしい。
11:01 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Standard Time Vol.6 まぁ、こういう「ジャズのルーツを探る」的テーマであるので、聴こえてくる音楽は古風なニューオリンズ・ジャズ・スタイルの現代に蘇生させた…的なものである。
11:06 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Standard Time Vol.6 今回はやはり「スタンダード」というタガが効いているのか、オリジナル作にやらかす頭でっかちな大作志向がなく、割とのんびりと楽しめる。
11:14 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Standard Time Vol.6 ただし、音楽の基本はあくまでも「古風なニューオリンズ・ジャズ」なので、モダン・ジャズ的なインタープレイ、スリルとかは皆無、マルサリス自体も大編成の中の溶けこんでいる。
11:18 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Standard Time Vol.6 あと、私はモートンの音楽をまったく知らないので、マルサリスがオリジナルをどう処理しているのかが、まったくわからず(続く)
11:19 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Standard Time Vol.6 ぱっと聴いた感じでは、多少モダンな味付けはあるものの、ごくごく「古風なニューオリンズ・ジャズ」にしか聴こえないのが残念だ。これは私の知識のなさ故だけど…。
11:22 from TweetDeck #NowPlaying : Wynton Marsalis/Standard Time Vol.6 ともあれ、本作は一曲、一曲が短いし、基本的に「気楽な音楽」なのでリラックス楽しめるのはいい。少なくとも、同じ頃やっていたオリジナル作よりは数段よいと思う。
11:33 from TweetDeck 日本には「既得権ガチガチ」+「録画できなきゃね」のふたつ大きな壁があるからなぁ。ブームが巻き起こるかな?。 【本田雅一のAVTrends】スマートTVブーム? ネット時代の映像ディスプレイを考える -AV Watch bit.ly/IqWp2J@avwatch
11:55 from TweetDeck また、地震か。震度2くらい?。@千葉
12:03 from TweetDeck 再度の揺れ…、こりゃでかいのがくる予兆…ってな、こたーないだろうな。くわばらくわばら。 @千葉
13:19 from TweetDeck 私のジャズの守備範囲はパーカーが限界です。とりあえず、本作を聴きこんでみます。 RT @t_hisashi: ジェリー・ロール・モートンはいいですぞ~。 Wynton Marsalis/Standard Time Vol.6
13:24 from TweetDeck 限界ってか、あれこれ手を伸ばしていくいくと、際限なくなっちゃうので、そう決めとるんです。クラシックだと古典派、ロックだとビートルズ。 RT @t_hisashi: 限界なんてないでしょう。聴いてみればいいじゃないですか。RT @blogout_tw: 守備範囲はパーカーが限界
13:42 from TweetDeck #NowPlaying : Don Friedman/Circle Waltz 60年代中盤に作られたピアノ・トリオの名作。フリードマン、イスラエル、ラロカの布陣でもって、白人らしい知的なインプロを展開しているが、どことなく温かみがあるのがいい。
14:46 from TweetDeck 私も昨年の今頃だっか、四半世紀ぶりくらいに聴きました。かなりポップでコンパクトですが、ウェイクマン全盛期の最後を飾る名作といってもいい仕上がりですよね。 RT @hararayoruQ: Rick WakemanのRHAPSODIESを♪。何十年ぶりかにアナログLPで聞いてます
14:56 from TweetDeck now playing ♪:ベルク 管弦楽のための3つの小品/ドラティ&LSO これも、昔からずいぶんお世話になった馴染み深い演奏。新ウィーン楽派がまったく古典化していなかった60年前半頃の録音だが、(続く)
14:57 from TweetDeck ♪:ベルク 管弦楽のための3つの小品/ドラティ&LSO ドラティは当時まだまだ「現代音楽」だったこれらの曲を十字軍的気迫で実に熱っぽく演奏している。とにかくリズムがシャープで、サウンドがソリッドなのが特徴で、(続く)
15:01 from TweetDeck ♪:ベルク 管弦楽のための3つの小品/ドラティ&LSO この曲に内在するロマン的、ウィーン的な要素を明確に顕在化させるタイプとは対照的な演奏。第二曲のワルツのデジタル的リズムなど、ドラティがハンガリーの指揮者だったことを否応なく思い出させる。
15:05 from TweetDeck ♪:ベルク 管弦楽のための3つの小品/ドラティ&LSO ついでに書くと、本作はマーキュリーの名録音のひとつであり、その明確に隈取れされ、ゴリっとしたオケの質感がはまさにHiFi録音という何相応しいリアルさがある。
15:52 from TweetDeck ドロイド系タブレットは、そもそもOSが過渡期、未完成なので、その意味ではWin8の伸びしろがかなり大きいとみた。 " iPadが約7割――過去2年間のタブレット端末の売れ行きを振り返る〈BCN〉 bit.ly/IFO2X3 "
16:01 from TweetDeck now playing ♪:ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 2009年に新国立劇場で行われたステージを収録したもの。確か去年オンエアされたものを録画してあったので(ディスクに焼いて、その後放置のパターンw)、いい機会なので観てみることにした。
16:44 from TweetDeck ♪:ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 第一幕を観終わったところ。この作品は音楽だけはけっこう聴きこんでいるはずだが、実は二種目だと思う。前に観た演出はけっこうオーソドックスものだったような気がするが(続く)
16:48 from TweetDeck ♪:ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 アンドレアス・クリーゲンブルクの演出はかなりグロというか、劇画チックなデフォルメがされている印象。ヴォツェックとマリー、そしてその子供以外はみな「異常な風体」をさせているのが、演出上のポイントだろうか。
16:51 from TweetDeck ♪:ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 音楽的には「5つの音楽的小品」として様々な形式がドラマに織り込まれているようだが、私にはまったく分からない、これがわかったりするとまた別の楽しみ方ができるんだろうな、残念w。
20:21 from TweetDeck 当時のエマーソンは、大作「ピアノ協奏曲」「海賊」をでかした後の「燃え尽き症候群」だったのか、良い意味で欲がなかったっすよね。 RT @hararayoruQ: キースエマーソンのサントラと聞き比べてみたいなぁとあらためて思いました。
21:02 from TweetDeck now playing ♪:ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 続いて第二幕を視聴中。元々神経症的に止んでいた主人公が、妻の不貞を知り、徐々に錯乱していく様を描いているが、ちと演出が奇抜すぎて、ワタシ的にはドラマに入っていけない感がなくない。
21:06 from TweetDeck ♪:ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 あと、主人公トーマス・ヨハネス・マイヤーが顔もスタイルもカッコ良すぎて(ジークフリートとか似合いそう)、情けない神経症男にはちと見えないのが難点かもw。
21:10 from TweetDeck ♪:ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 それにしても、この第二幕が「5楽章の交響曲」になっているとはね。まぁ、酒場のところが当然スケルツォに相当してるんだろうが、あとはさっぱりわからん。
14:47 from TweetDeck この手の機器やアプリの購入にあたって、Apple的にクールさにこだわったUIなど、さして重要な要素ではない…と思っている人が世の中には沢山いるのだ。 RT @hounavi_android: iOSアプリがAndroidよりクールな理由 bit.ly/JLzDow
14:59 from TweetDeck now playing ♪:Eddie Jobson/Theme Of Secrets プログレ界の無冠の帝王エディ・ジョブソンが1985年に出したソロ・アルバム。ペーター・バウマンのプライヴェート・レーベルから出たせいで、音楽的にはシンセ主体のアンビエントだが(続く)
15:01 from TweetDeck ♪:Eddie Jobson/Theme Of Secrets 内容的には彼の最高傑作のひとつといっていいようなし仕上がりだ。ここでの彼はシンクラヴィアを使って、アンビエントというにはあまりに濃密で退廃的な世界を作っているが、これが実に絶品。
15:03 from TweetDeck ♪:Eddie Jobson/Theme Of Secrets それまでの活動で彼がちらほらと出してきた特異な音響センスがここでは全面的に開花しているし、従来のロマンチックな作風もここでは映画のサントラ風な音楽の流れにうまく溶け込んでいる。
15:09 from TweetDeck ♪:Eddie Jobson/Theme Of Secrets アルバムは、冒頭の「Inner Secrets」、後半を飾る「Theme Of S-」、そして掉尾の「Outer S-」という、メインのテーマが循環し、アルバム全体にプログレ的統一感を出しているのがミソで(続く)
15:11 from TweetDeck ♪:Eddie Jobson/Theme Of Secrets このメインのテーマの退廃的な美しさははるか昔に作った「メタモーフォシス」を思わせるクラシカルさがあってけだし絶品。「Memories Of Vienna」の幻想的な美しさも特筆ものだ。
15:15 from TweetDeck ♪:Eddie Jobson/Theme Of Secrets ともあれ、ここに収録された音楽は、今日みたいな雨降りのちょっと物憂い午後には、ワタシ的にはぴたりとシンクロするBGMだ。こうなると、「ピアノ・ワン」に収録されたピアノ版も聴きたくなるな。
15:20 from TweetDeck ♪:Eddie Jobson/Theme Of Secrets 最近のジョブソンはUK絡みでけっこう表に出てきているから、懐メロ大会の他にもこの手の新作をつくって欲しい。あっ、その前に、お蔵入りのままになっている「テーマ・オブ・ミステリー」をなんとか発掘してもらえないかな。
15:27 from TweetDeck ゲンダイや天木某といった面々が、なにをもって小沢氏に「新時代の到来」を託すのか。私はさっぱりわからない。 " 小沢無罪 この国は激変するか bit.ly/IRWxsw@nikkan_gendai "
15:33 from TweetDeck now playing ♪:Eddie Jobson/Piano One アコピのコンピレーションでジョブソンは3曲を提供。どれも硬質なピアニズムでもって、幻想的な美しさを振りまいた魅力的な楽曲だが(続く)
15:35 from TweetDeck ♪:Eddie Jobson/Piano One やはり「Memories Of Vienna」のアコピ版である「Disturbance In Vienna」が極めつけか。ウィーンをテーマにしたせいか、ワルツをベースとしつつ、その妖しいまでの美しさはまさに陶酔的だ。
15:38 from TweetDeck ♪:Eddie Jobson/Piano One-Disturbance In Vienna 後半のピアニスティックなフレージングの連打も華麗だし、ふと静まり幻のように終わってしまうエンディングも見事。やはりジョブソンはピアニストとしても凄腕だったことを痛感。
15:43 from TweetDeck まずは教義主義的なイデオロギーや政党とは一線を画して、団体交渉権に特化した組織しないとね。 " 議論:労働組合は今後どうなる? #BLOGOSbit.ly/K17xGX "
17:17 from TweetDeck 今回の件に限ったことではないが、なんでも過激に価格を落としたりすると、やっぱどっかに歪が起こるってことだろうなぁ。 " 議論:貸し切り高速バスの安全性をどう確保する? #BLOGOSbit.ly/K1dy6l "
19:54 from TweetDeck now playing ♪:ロッシーニ 序曲集/トスカニーニ&NBCSO これはもう「決定的演奏」といってもいい名演。正直いって、これを聴きつけちゃうと、他の演奏は聴けなくなってしまうという、困った名演でもある。
18:52 from Osfoora for iPhone また、マスコミの政局ネタになってるが、本人もまわりもなんにもいっとらんでしょうにw。 RT @NEWS_0: 【民主党】 小沢元代表、解散総選挙なら新党結成へ bit.ly/Jz5tVt
22:25 from TweetDeck now playing ♪:Foreigner/Head Games プロデュースにロイ・トーマス・ベイカーを迎えて制作された1979年の第三作。基本的なフォリナー節は不変だが、ソリッドな音作りをするキース・オルソンに比べ、プロデューサーの趣味がもろに出た仕上がりだ。
22:28 from TweetDeck [ 1 RT ] ♪:Foreigner/Head Games ベイカーはクイーンのプロデュースで有名になった人だが、オブジェを積み重ねていくようにオーバーダブを重ねて、華やかなでポップな音作りをすることに特徴があって、本作でもそれが良く出ていると思う。
22:31 from TweetDeck ♪:Foreigner/Head Games ただし、華やかに音作りをする反面、あまりに賑々しくて、かえって平板でペナペナなサウンドになってしまうこともあり、本作でもシンセを多用したり、ギターを重ねまくったりして(続く)
22:33 from TweetDeck ♪:Foreigner/Head Games 「飽和して逆に均質なサウンド」になってしまっている部分がなくもない。個人的には前作のソリッドな質感の方が好みだが、この時期はバンド全体がポップを志向していたのだろうし、これもある種の必然ではあったろう。
22:36 from TweetDeck ♪:Foreigner/Head Games ついでに書くと本作でのイアン・マクドナルドはほとんど生彩がない。ベイカーは多彩な楽器を操り、プロデューサーもできる彼におそらく全く関心かなかったとおもわれる。このふたりのそりが合えば、きっとおもしろいことになったろうに…。
22:41 from TweetDeck ♪:Foreigner/Head Games 終盤近く登場する、ちょっとジョージみたいな感じの「Do What You Like」が唯一、マクドナルドのセンスを感じさせるだが、当時、こういう曲はきっとかなり古臭く感じられたろう。彼のファンとしては残念だが…。
22:44 from TweetDeck 復興が遅れているのは、「守るべきものが多すぎて、結局何も変われない」今の日本のありように問題があるんでしょう。きっと。 " 時事ドットコム:復興遅れ、憲法に原因=超党派議員 bit.ly/Iqm8w0 "
22:49 from TweetDeck 以前からこの対立は溶解しつつあると思ってきたが、3.11以降、さらに奇妙なねじれを生んでいるように思える。 " なぜサヨクとウヨクが同じ主張になってしまうのか #BLOGOSbit.ly/IqmSkB "
22:57 from TweetDeck now playing ♪:ベルク 管弦楽のための3つの小品/ブーレーズ&BBCSO 60年代後半の録音。この時期はまだ新ウィーン楽派が今ほど一般化してない時期で、ブーレーズはこれらの作品をまさに「果敢に」取り上げていた。
22:59 from TweetDeck ♪:ベルク 管弦楽のための3つの小品/ブーレーズ&BBCSO 演奏は例によって「分解掃除」したような趣があるが、この時期のブーレーズらしい「冷徹な熱気」のようなものある(70年代になると、彼は徐々に丸くなっていくのは周知の通り)。
23:02 from TweetDeck ♪:ベルク 管弦楽のための3つの小品/ブーレーズ&BBCSO ブーレーズの演奏はこの曲の「現代音楽への先がけ」な部分をクローズアップしていて、他の演奏ではまず聴こえないような音も時に聞こえてくるし、アブストラクトな音響のおもしろさは随一だと思う。
23:04 from TweetDeck ♪:ベルク 管弦楽のための3つの小品/ブーレーズ&BBCSO ただ、その分、あたり前だが、この曲の世紀末的な退廃だとか、曲に織り込まれたロマン派的な記号は、けっこうあっさりと素通りしてしまうところもなくはない。
10:57 from TweetDeck 人権という美名の元に単なる贅沢と我侭が大分尊重されているとも思うぞw。 " 「人権尊重社会になった」10.2ポイント増 滋賀県民意識調査 bit.ly/IBwpoj "
11:12 from TweetDeck たいていのドラクエは、メタルスライムをハメ技で捕まえて大量に経験値をGETできるくらいの終盤の段階になると、実はたいしておもしろくない。苦労して装備もレベルも満ち足りたものにしまうと、その後はけっこう退屈だったりするのだ…今の日本ってこういう状況なのではないかな。
13:33 from TweetDeck 【市川・高峰】「花ひらく 眞知子より」 昨夜半分くらい観たままだったので残りを観ている。主人公がスキーへいくあたりから、藤田進がドラマに絡んできて、メロドラマ的な展開になる。それにしても、劇中で主人公たちがふりまわす階級史観的セリフにはげんなりw。
13:38 from TweetDeck 【市川・高峰】「花ひらく 眞知子より」 資本階級は悪、労働者は善みたいな思想的背景は、当時は戦後間もないあの時期だと、戦争への懺悔もこめて、けっこうタイムリーだったのかもしれないが、現代の視点ではちと説教臭いし、紋切り型すぎる。
13:46 from TweetDeck 【市川・高峰】「花ひらく 眞知子より」 それにしても、この作品精神病院が患者たちが発する奇声がショッカー的随所に登場するのだが、これはどんな意味があるのかな。ともあれ、現在ではまず登場不可能な小道具だろう。
14:24 from TweetDeck 【市川・高峰】「花ひらく 眞知子より」 ともあれ、観ていてこの役を演じるのだったら、原節子だろうなぁ…と思うこと度々。やはり高峰のイメージってもう少し庶民的というか、生活臭あるような感じだよなぁ。