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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月12日(土)のつぶやき その1

2012年05月13日 02時10分56秒 | ★ from Twitter
00:08 from TweetDeck
#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッケラス&スコットランドCO ワタシ的には、この曲といえば、決まって晩秋か初冬の、ちょっとブルっときそうな陽気の頃に聴きたくなるのだが、めずらしく今の時期に聴いている。

00:10 from TweetDeck
#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッケラス&スコットランドCO ブラームスは交響曲をでかす前に、その習作の意味が大きかったのだろう、割と散文的な性格を持つセレナードを2曲作っていて、こちらはその最初の方。

00:12 from TweetDeck
#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッケラス&スコットランドCO 2曲のセレナードは音楽的趣向や仕上がりからいっても2番の方が傑作だが、こちらは「大学祝典序曲」にちょっと共通するような(続く)

00:14 from TweetDeck
#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッケラス&スコットランドCO 「ブラームス流の晴れがましさ」のある第一楽章の伸びやかさが好きだ。ただし、第二楽章以降はあまりに地味な音楽なので、よほどのブラームス好きでないと、ちと楽しむのは難儀するかもしれない。

00:17 from TweetDeck
#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッケラス&スコットランドCO この演奏はいかにもマッケラスらしい、フットワークの軽いドライな演奏なので、この曲が大好きなワタシにもちと違和感が大きい。

00:18 from TweetDeck
#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッケラス&スコットランドCO 確かにボールトが振った従来型の演奏にはないおもしろさはあるのだが、この曲をまるで新古典主義の曲みたいに振って、一体なんの意味があるのか…などとも思ってしまう。

00:37 from TweetDeck
問題の記者とのやりとりが出てこないのは、先手を打って「やりとりの全て」を先に流してしまったから、編集したところで使い物にならなくなってしまったんだろうねw。 " 【Niftyニュース】 大炎上したMBS女性記者による特集 nifty.jp/IXRsT3 "

00:44 from TweetDeck
しかし、インタビューや会見とかは、どこをどう抜き出すか、編集者の腕の見せ所であると同時に、そこに政治的主張が絡めて、いかにようにでも視聴者の印象を操作できるという怖さがある。ノーカットや全文掲載というのはある意味、それへのアンチテーゼだよね。

08:38 from TweetDeck
昨日に続いて今日も寒い…(そういえば今朝方、あまりに寒くて、布団だしてきたほどだし)。長袖着た方がよさそうだな。

08:55 from TweetDeck
社論と合わないというのはごもっとも、でも、それなら不偏不党、公正中立みたいな虚構はもうやめてもらわなくちゃね。 " 「社論」か「言論の自由」か 中日新聞と有識者の意見広告トラブル - MSN産経ニュース bit.ly/JkgDRE "

09:00 from TweetDeck
ビデオって、どんどん進化しているせいか、ハイヴィジョン以前のソースってどうしても貧相に見えてしまうんだよな(その点フィルムはやっぱいい)。もっと劇的なアプコン技術とか出てこないかな。

09:33 from TweetDeck
#NowPlaying :ハイドン 交響曲第55番『校長先生』 /フィッシャー&AHHO 第一楽章は序奏なし、いきなりシグナル風のモチーフで始まる。やや角張って緊張感が高い面持ちはちらっと疾風怒濤期の音楽を思い出させると同時にベートーベン的だ。

09:36 from TweetDeck
#NowPlaying :ハイドン 交響曲第55番『校長先生』 /フィッシャー&AHHO 校長先生というニックネームは、この第二楽章の規則正しいリズムが由来しているらしい。確かにちょっと田舎臭い謹厳実直さはそういう感じがある。また、その後の「時計」を予告するような趣もある。

09:44 from TweetDeck
#NowPlaying :ハイドン 交響曲第55番『校長先生』 /フィッシャー&AHHO メヌエットの主題は途中にトリルのようなモチーフが出てきてこれがなかなか印象的。トリオは室内楽風な趣でチェロが大きくフィーチャー。

09:49 from TweetDeck
#NowPlaying :ハイドン 交響曲第55番『校長先生』 /フィッシャー&AHHO 最終楽章はいつもの一気呵成パターンではなく、けっこう節度ある流れで、やはり節々にち角張っているところがある。

09:52 from TweetDeck
#NowPlaying :ハイドン 交響曲第55番『校長先生』 /フィッシャー&AHHO という訳でこの曲はハイドンとしては楷書体の曲という印象。また、どの楽章も5分前後と、時間配分も均整がとれていていてまとまりがよく、全体に「座りがいい交響曲」だと思った。

09:56 from TweetDeck
ここまでGoogle Mapsが一般化した以上、とってかわるのはなかなか難しいのでは?。でも、Appleらしい切り口を期待…。 RT @NEWS_0: アップルは iOS 6 で自前の「マップ」を導入、Google Maps を置き換え? bit.ly/JuaRYv

10:17 from TweetDeck
被害者の精神的ダメージが大きそうな事件のニュースを見ていると、まるでなんとかのひとつ覚えみたいに「心のケアが必要です」みたいなフレーズが出てくる。「心のケア」っていかにも実体がなさそうな代物はそんな魔法の杖なのか?。

10:19 from TweetDeck
ひょっとすると、「心のケアが必要です」とか、とりあえずそうまとめてしまえば、問題は解決したようのか気がするだけではないのか。「安全安心」って言葉もそうだけと、どうも安易に消費されすぎてはいまいか。私は、この言葉がニュースで安易に踊るのを見るにつけ、やけに居心地が悪くなる。

19:52 from TweetDeck
【カトリーヌ・スパーク】「女性上位時代」 C.スパークが主演し、ジャン=ルイ・トランティニャン フィリップ・ルロワ等が共演したイタリア製艶笑喜劇(1967年)。あの時代はこの手のエロチックなコメディがイタリアでは盛んに作られていたようだが(続く)

19:53 from TweetDeck
【カトリーヌ・スパーク】「女性上位時代」 これらの作品は大概がB級作品だったから、70年代の前半から中盤には早々とテレビの深夜映画帯にオンエアされていたが(本作は土曜の夜、TBSで観たような…)、この作品などその代表的作品だと思う。

19:55 from TweetDeck
【カトリーヌ・スパーク】「女性上位時代」 これを観た時、私はたぶん中学生だったと思うが、スパークがいかにもフランス女って感じでキュートだし、その彼女が惜しげも無く裸体を披露しているのは、ドキドキするほどエロさーを感じものだが(続く)

19:56 from TweetDeck
【カトリーヌ・スパーク】「女性上位時代」 さすがに今観ると、作品中のエロさなど実にたわいもないものだし、輝いて見えたスパークの美貌も露出度もこんなもんだったけな…って感じで少々がっかりw。こういうのは、やっぱり思い出補正あるよね…www

20:08 from TweetDeck
学校内で飲酒禁止とか当たり前…とか思うオレは、時代遅れのオヤジなのかなw。 " 議論:大学内の飲酒は全面禁止 どう思う? #BLOGOS bit.ly/J6y3S0 "

23:25 from TweetDeck
#NowPlaying : McCartney II 「バック・トゥ・ジ・エッグ」を最後にウィングスは自然消滅した格好となり、心機一転?久々に外部からの助けを一切借りず「一人多重」で作り上げたソロ・アルバム(1980年)。

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