23:27 from TweetDeck #NowPlaying : McCartney II 「マッカートニー」から奇しくも10年ぶりとなった訳だが、さすがにこの10年のテクノロジーの進歩を反映してか、「マッカートニー」とサウンド的にはけっこう趣に異にした仕上がりになっている。
23:32 from TweetDeck #NowPlaying : McCartney II 目立つところでは、シーケンサーやリズム・ボックスを導入して、まるでYMOみたいなテクノ風な作品があったり、リズムボックス+50年代風のR&Rで組み立てられた曲も多い。
23:36 from TweetDeck #NowPlaying : McCartney II まぁ、ポールのテクノ好きはその後、ユースと組んだザ・ファイアーマンなんかでも大々的に展開する訳だし、そもそも「サージャント」の頃にミュージック・コンクレートなど作っているようだから、突然変異ということでもないのだろう。
23:39 from TweetDeck #NowPlaying : McCartney II そうした要素が一番、完成された形で発揮されたのが、名曲「カミング・アップ」ということになるのだろうが、ウィングス時代の残滓のような作品も何曲かあるのが本作の楽しいところだ。
10:17 from TweetDeck 被害者の精神的ダメージが大きそうな事件のニュースを見ていると、まるでなんとかのひとつ覚えみたいに「心のケアが必要です」みたいなフレーズが出てくる。「心のケア」っていかにも実体がなさそうな代物はそんな魔法の杖なのか?。
10:19 from TweetDeck ひょっとすると、「心のケアが必要です」とか、とりあえずそうまとめてしまえば、問題は解決したようのか気がするだけではないのか。「安全安心」って言葉もそうだけと、どうも安易に消費されすぎてはいまいか。私は、この言葉がニュースで安易に踊るのを見るにつけ、やけに居心地が悪くなる。
19:52 from TweetDeck 【カトリーヌ・スパーク】「女性上位時代」 C.スパークが主演し、ジャン=ルイ・トランティニャン フィリップ・ルロワ等が共演したイタリア製艶笑喜劇(1967年)。あの時代はこの手のエロチックなコメディがイタリアでは盛んに作られていたようだが(続く)
19:53 from TweetDeck 【カトリーヌ・スパーク】「女性上位時代」 これらの作品は大概がB級作品だったから、70年代の前半から中盤には早々とテレビの深夜映画帯にオンエアされていたが(本作は土曜の夜、TBSで観たような…)、この作品などその代表的作品だと思う。
19:55 from TweetDeck 【カトリーヌ・スパーク】「女性上位時代」 これを観た時、私はたぶん中学生だったと思うが、スパークがいかにもフランス女って感じでキュートだし、その彼女が惜しげも無く裸体を披露しているのは、ドキドキするほどエロさーを感じものだが(続く)
19:56 from TweetDeck 【カトリーヌ・スパーク】「女性上位時代」 さすがに今観ると、作品中のエロさなど実にたわいもないものだし、輝いて見えたスパークの美貌も露出度もこんなもんだったけな…って感じで少々がっかりw。こういうのは、やっぱり思い出補正あるよね…www
20:08 from TweetDeck 学校内で飲酒禁止とか当たり前…とか思うオレは、時代遅れのオヤジなのかなw。 " 議論:大学内の飲酒は全面禁止 どう思う? #BLOGOSbit.ly/J6y3S0 "
23:25 from TweetDeck #NowPlaying : McCartney II 「バック・トゥ・ジ・エッグ」を最後にウィングスは自然消滅した格好となり、心機一転?久々に外部からの助けを一切借りず「一人多重」で作り上げたソロ・アルバム(1980年)。