21:33 from TweetDeck 部活3つとか、忙しすぎじゃない? w。とりあえず、がんばれ。 RT @cazming: 僕は3つ部活に入ります。帰るのが8時になっています。これからも応援よろしくお願いします。
21:55 from TweetDeck #NowPlaying : Thijs van Leer/O My Love 1975年に発表されたソロ第二作。こちらは「introspection」シリーズみたいなオーケストラ路線ではなく、ロック・バンド編成で制作された、一応「まっとうな」ソロ・アルバムになっている。
21:59 from TweetDeck #NowPlaying : Thijs van Leer/O My Love 前段で「まっとうな」とは書いたが、実は本作かなり変なアルバムである。どういう制作意図だったかは知らないが、本作では「マザー・フォーカス」を更に薄めたようなフュージョン的なインストに(続く)
22:03 from TweetDeck #NowPlaying : Thijs van Leer/O My Love ロザリー・ファン・レアー(奥方?)のボーカルをフィーチャーしたボーカル作品がほぼ交互に並ぶ体裁で、どちらも「食い足りない」感が強いのだ。
22:07 from TweetDeck #NowPlaying : Thijs van Leer/O My Love ともあれ、全体としては「マザー・フォーカス」からギターを抜いて、さらに淡彩にしたような感じで、時に芒洋とした雰囲気を漂わせている。これにロザリーのボーカルが絡むと、RTFっぽい音にもなったりする。
22:10 from TweetDeck #NowPlaying : Thijs van Leer/O My Love やはり、この時期のタイスは、よほどフュージョンに入れ込んでいたのだろう。本作のフュージョン路線は次に「コン・プロビィ」にも流れ込んでいる感じがする。
22:13 from TweetDeck レンタルならまだいいが、単体で発売されているDVDまで予告編をスキップできないのは納得いかない。 RT @gigazine: DVDからスキップできない広告や各種暗号化を解除しISOイメージに BDlot DVD ISO Master gigaz.in/1cmY0P
23:06 from TweetDeck #NowPlaying : Genesis/...And Then There Were Three... 「謎の女」をN.デイヴィス・リミックスで聴いている。ラザフォードの凄まじいベースがぐっと浮きたって聴こえて痛快なのだが(続く)
23:07 from TweetDeck #NowPlaying : Genesis/...And Then There Were Three... 中間部のサビからシンセ・ソロにかけての盛り上がりが、ちと均質化してしまったようなところが、ちと気になりだした。旧盤の方と聴き比べてみるか。
23:10 from TweetDeck #NowPlaying : Genesis/...And Then There Were Three... 新盤を聴くとさすがに、旧盤は音がペナペナで貧相に聴こえてしまうのが難点だが、中間部に向かって盛り上がっていく…この曲の直線的勢いみたいなものはこっちの方がよく出ているか。
23:18 from TweetDeck そのうち「アマゾンで買い物すると、その履歴が残るんだって」とか出てきそうだw。 " iPhoneの「Siri」にしゃべった内容は、すべてアップルで保存されてるって知ってた? : ギズモード・ジャパン bit.ly/MN3u3V "
23:25 from TweetDeck 当然「私がオバさんになっても」も歌い直すんだろうなぁ…。 " 森高千里25周年シングル集、200曲セルフカバー、全曲配信(ナタリー) - Y!ニュース bit.ly/Lv0xiL "
23:37 from TweetDeck #NowPlaying : John Williams/おしゃれ泥棒 ジョン・ウィリアムスといえばスター・ウォーズ、スピルバーグ作品といったスペクタクル系作品の人というイメージが強いけれど、「ジョーズ」で一躍有名になる前の60年代には、けっこういろいろな作品を手がけていた。