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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月6日(日)のつぶやき その2

2012年05月07日 02時24分25秒 | ★ from Twitter
22:34 from TweetDeck
ちょっと使い込んでると、どんどん動作がつっかかるようになってしまうのはみんな同じなんだね。さっさく、使ってみよ。 " スマホの動作を一発で“サクサクにする”アプリ「スマホ最適化ボックス」が大人気 | bit.ly/IQSDm7 @exdroid_jp "

22:45 from TweetDeck  [ 1 RT ]
コラボらしいが、初期のソロアルバムっぽい雰囲気みたいだね。購入してみようかな。 " イエス/エイジアのスティーヴ・ハウ、最新ソロ作『Time』から3曲分のビデオを公開 - amass bit.ly/KELtzk @amass_jp "

22:47 from TweetDeck  [ 1 RT ]
スティーブ・ハウって、しばらく前に出たジャズ・アルバムも良かったし、結局、ロックっぽいことを無理してやるより、最近、こういう好事家的スタンスで音楽やった方がいきいきしているような気がするなぁ。

22:51 from TweetDeck
早速視聴したみたところ、覇気満々のゴリゴリ感が凄ぇー、いい。こりゃ、絶対に買うわ。 " スカケット(クリス・スクワイア+スティーヴ・ハケット)のデビュー作『A Life Within A Day』、3曲試聴可 bit.ly/KEMtn1 @amass_jp "

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5月6日(日)のつぶやき その1

2012年05月07日 02時24分24秒 | ★ from Twitter
07:47 from Twitter for Android
GW最後の本日もまずまずのいい天気。@千葉

11:18 from TweetDeck
#NowPlaying : 交響曲第54番 /フィッシャー&AHHOプログを毎日欠かさずやっていた頃、ハイドンの交響曲を1番から順に聴いてゆき、各々曲について、その印象なり、感想なりを書くというシリーズをやっていた。

11:21 from TweetDeck
#NowPlaying : 交響曲第54番 /フィッシャー&AHHOついでにニックネームがついていない曲は、その印象に基づいて勝手にニックネームをつけてしまおう…という足枷までつけたため、なかなか進行せず、確か53番くらいまで行ったところで中断していたと思う。

11:24 from TweetDeck
#NowPlaying :ハイドン 交響曲第54番 /フィッシャー&AHHOで、このところモーツァルトが気持ち良く聴けていることから、久しぶりにハイドンも聴いてみようかな…という気になったので、「続き」をやってみる気になった。

11:28 from TweetDeck
#NowPlaying :ハイドン 交響曲第54番 /フィッシャー&AHHOで、この54番は「疾風怒涛期」の直後の作品ということで、一種の反動なのか非常に明朗闊達、親しみやすい作品になっている。第一楽章の頭につく序奏も、大きくもなく、また小さくもなく頃合いな規模で(続く)

11:30 from TweetDeck
#NowPlaying :ハイドン 交響曲第54番 /フィッシャー&AHHOその後の主部も実に軽快で快活に、いかにも「古典期の第一楽章らしさ」を横溢させながら進んでいく。また、途中で登場するホルンもいいアクセントになっていると思う。

11:34 from TweetDeck
#NowPlaying :ハイドン 交響曲第54番 /フィッシャー&AHHO第二楽章も実に緩徐楽章らしい、しっとりとした落ち着きをもって、ドイツの田園風景が展開されるが、そのそこはかとない彷徨感のようなものは、もうすぐそこにベートーベンの緩徐楽章が見えてきそうな気配がある。

12:20 from TweetDeck
#NowPlaying :ハイドン 交響曲第54番 /フィッシャー&AHHOメヌエットは4分弱と短め。ソロ・ヴァイオリンが入る主部におずおずと進むトリオからなる。最終楽章はプレストで一気呵成に進むが、ちょっとモーツァルトを思わせる天真爛漫さがある。

12:27 from TweetDeck
#NowPlaying :ハイドン 交響曲第54番「アダージョ・アッサイ」 /フィッシャー&AHHOさて、ニックネームは…と考えているところだなのだが、やはり充実感と存在感ある第2楽章の「遅さ」にひっかけて、付されているテンポをそのまま使い「アダージョ・アッサイ」とした。

12:39 from TweetDeck
「ひねりなし、新鮮味のみで勝負」みたいこの手のジャンルは、韓国であろうと、国内であろうといずれ息切れするでしょ。 " 「K-POPが日本市場で縮小の兆し」 韓国メディアの報道が話題に bit.ly/KyueBw @jcast_news "

12:51 from TweetDeck
USB接続してokな、今時のハードウェア・エンコードって訳かw。 " turbo.264 HD | Mac×Apps bit.ly/J8qULB @MacAppss "

13:12 from TweetDeck
観ました。思わずポチってしまいそうw。「Thrillington」だけバラ売りしてくれないかなぁ。 RT @ononooyu: ポール・マッカートニー『RAM』 スーパー・デラックス・エディションのパッケージ内容を説明した映像が公開 amass.jp/4875

16:13 from TweetDeck
#NowPlaying : セレナーデ 第7番 ニ長調 K.250「ハフナー」 /マッケラス&プラハ室内管 セレナードという曲の機能性からすれば、8楽章くらいあってもある意味必然なのかもしれないが、それにしても長大な作品だ。

16:16 from TweetDeck
#NowPlaying : セレナーデ 第7番 ニ長調 K.250「ハフナー」 /マッケラス&プラハ室内管 2~4楽章はほとんどヴァイオリン協奏曲なので、交響曲みたいに始まるものの、前半ヴァイオリン協奏曲、後半は交響曲として完結みたいな趣がある。

16:19 from TweetDeck
#NowPlaying : セレナーデ 第7番 ニ長調 K.250「ハフナー」 /マッケラス&プラハ室内管 そんな訳なので、曲のボリュームとしてはほとんど2曲分。同名の交響曲と同様、モーツァルト的壮麗さが横溢しているので(続く)

16:20 from TweetDeck
#NowPlaying : セレナーデ 第7番 ニ長調 K.250「ハフナー」 /マッケラス&プラハ室内管 この曲を軽いBGMとして、サロン・ミュージック的に流すのは、ちと「構え」が大きすぎる気もしないでもない…。

16:27 from TweetDeck
原発再稼働か、暑い時に停電やむなしか。だんだんと二択になってきてるのは、関電の術中にはまっているか?。 " 全原発停止 生活への影響と再稼働の課題は | 日テレ bit.ly/KE6pXg "

16:35 from TweetDeck
この手のサービスは、Wimax導入以降、どっちもあんまり使わなくなっちゃった…。 RT @iPad_j: Diwao.com ? Read It LaterからPocketに変わって「あとで読む」がますますはかどる bit.ly/LjNIwx

19:02 from TweetDeck
あといっいう間にに真っ暗になってしまった。特に何をしたわけでもないが、休日の昼はあっという間に終わっちゃうな。さて、夕飯はなににしようか。

22:18 from TweetDeck
#NowPlaying : Foreigner/4 81年の第4作だが、これは当時のメガトンヒット作だけあって(1,5oo万枚売ったとか)、自発的にではないシチュエーション、例えば友達の車とか家とかでで、実によく聴いた作品である。

22:20 from TweetDeck
#NowPlaying : Foreigner/4 本作の時点で既にイアン・マクドナルドはおらず、音楽的にも直球ど真ん中の産業ロックというポップな仕上がりだから、個人的には興味の範疇からはいささか外れていたはずだが(続く)

22:24 from TweetDeck
#NowPlaying : Foreigner/4 ここまでばっちり決められると、さすがに頭が下がったというか、その魅力には抗しがたいものを感じたのも事実。フォリナーは次の作品まではいつもそう…といってしまえばそれまでだが(続く)

22:26 from TweetDeck
#NowPlaying : Foreigner/4 アルバム全編捨て曲なし、最初から最後まで緩急自在の曲とサウンドでほどよいテンションが持続する粒ぞろいの曲の連打には恐れ入るってしまう。シングルで大ヒットした(続く)

22:30 from TweetDeck
#NowPlaying : Foreigner/4 "Waiting for a Girl Like You"なんて聴くと、フィル・コリンズのバラードなどが(ついでにONJの「フィジカル」なんかも)、オーバーラップしてしまい、思わず懐かしさが一杯の気分になってしまう。

22:32 from TweetDeck
#NowPlaying : Foreigner/4 ちなみに今クレジット見て思い出したんだけど、本作はプロデュースがRJラングというのは納得。そういえば本作のハードさとポップさのブレンドぶりは、知る人ぞ知るバンド、シティ・ボーイの書作のし上がりを思わせるものがある。

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