16:35 from TweetDeck この手のサービスは、Wimax導入以降、どっちもあんまり使わなくなっちゃった…。 RT @iPad_j: Diwao.com ? Read It LaterからPocketに変わって「あとで読む」がますますはかどる bit.ly/LjNIwx
19:02 from TweetDeck あといっいう間にに真っ暗になってしまった。特に何をしたわけでもないが、休日の昼はあっという間に終わっちゃうな。さて、夕飯はなににしようか。
22:18 from TweetDeck #NowPlaying : Foreigner/4 81年の第4作だが、これは当時のメガトンヒット作だけあって(1,5oo万枚売ったとか)、自発的にではないシチュエーション、例えば友達の車とか家とかでで、実によく聴いた作品である。
22:20 from TweetDeck #NowPlaying : Foreigner/4 本作の時点で既にイアン・マクドナルドはおらず、音楽的にも直球ど真ん中の産業ロックというポップな仕上がりだから、個人的には興味の範疇からはいささか外れていたはずだが(続く)
22:24 from TweetDeck #NowPlaying : Foreigner/4 ここまでばっちり決められると、さすがに頭が下がったというか、その魅力には抗しがたいものを感じたのも事実。フォリナーは次の作品まではいつもそう…といってしまえばそれまでだが(続く)
22:26 from TweetDeck #NowPlaying : Foreigner/4 アルバム全編捨て曲なし、最初から最後まで緩急自在の曲とサウンドでほどよいテンションが持続する粒ぞろいの曲の連打には恐れ入るってしまう。シングルで大ヒットした(続く)
22:30 from TweetDeck #NowPlaying : Foreigner/4 "Waiting for a Girl Like You"なんて聴くと、フィル・コリンズのバラードなどが(ついでにONJの「フィジカル」なんかも)、オーバーラップしてしまい、思わず懐かしさが一杯の気分になってしまう。
22:32 from TweetDeck #NowPlaying : Foreigner/4 ちなみに今クレジット見て思い出したんだけど、本作はプロデュースがRJラングというのは納得。そういえば本作のハードさとポップさのブレンドぶりは、知る人ぞ知るバンド、シティ・ボーイの書作のし上がりを思わせるものがある。