18:52 from Osfoora for iPhone また、マスコミの政局ネタになってるが、本人もまわりもなんにもいっとらんでしょうにw。 RT @NEWS_0: 【民主党】 小沢元代表、解散総選挙なら新党結成へ bit.ly/Jz5tVt
22:25 from TweetDeck now playing ♪:Foreigner/Head Games プロデュースにロイ・トーマス・ベイカーを迎えて制作された1979年の第三作。基本的なフォリナー節は不変だが、ソリッドな音作りをするキース・オルソンに比べ、プロデューサーの趣味がもろに出た仕上がりだ。
22:28 from TweetDeck [ 1 RT ] ♪:Foreigner/Head Games ベイカーはクイーンのプロデュースで有名になった人だが、オブジェを積み重ねていくようにオーバーダブを重ねて、華やかなでポップな音作りをすることに特徴があって、本作でもそれが良く出ていると思う。
22:31 from TweetDeck ♪:Foreigner/Head Games ただし、華やかに音作りをする反面、あまりに賑々しくて、かえって平板でペナペナなサウンドになってしまうこともあり、本作でもシンセを多用したり、ギターを重ねまくったりして(続く)
22:33 from TweetDeck ♪:Foreigner/Head Games 「飽和して逆に均質なサウンド」になってしまっている部分がなくもない。個人的には前作のソリッドな質感の方が好みだが、この時期はバンド全体がポップを志向していたのだろうし、これもある種の必然ではあったろう。
22:36 from TweetDeck ♪:Foreigner/Head Games ついでに書くと本作でのイアン・マクドナルドはほとんど生彩がない。ベイカーは多彩な楽器を操り、プロデューサーもできる彼におそらく全く関心かなかったとおもわれる。このふたりのそりが合えば、きっとおもしろいことになったろうに…。
22:41 from TweetDeck ♪:Foreigner/Head Games 終盤近く登場する、ちょっとジョージみたいな感じの「Do What You Like」が唯一、マクドナルドのセンスを感じさせるだが、当時、こういう曲はきっとかなり古臭く感じられたろう。彼のファンとしては残念だが…。
22:44 from TweetDeck 復興が遅れているのは、「守るべきものが多すぎて、結局何も変われない」今の日本のありように問題があるんでしょう。きっと。 " 時事ドットコム:復興遅れ、憲法に原因=超党派議員 bit.ly/Iqm8w0 "
22:49 from TweetDeck 以前からこの対立は溶解しつつあると思ってきたが、3.11以降、さらに奇妙なねじれを生んでいるように思える。 " なぜサヨクとウヨクが同じ主張になってしまうのか #BLOGOSbit.ly/IqmSkB "
22:57 from TweetDeck now playing ♪:ベルク 管弦楽のための3つの小品/ブーレーズ&BBCSO 60年代後半の録音。この時期はまだ新ウィーン楽派が今ほど一般化してない時期で、ブーレーズはこれらの作品をまさに「果敢に」取り上げていた。
22:59 from TweetDeck ♪:ベルク 管弦楽のための3つの小品/ブーレーズ&BBCSO 演奏は例によって「分解掃除」したような趣があるが、この時期のブーレーズらしい「冷徹な熱気」のようなものある(70年代になると、彼は徐々に丸くなっていくのは周知の通り)。
23:02 from TweetDeck ♪:ベルク 管弦楽のための3つの小品/ブーレーズ&BBCSO ブーレーズの演奏はこの曲の「現代音楽への先がけ」な部分をクローズアップしていて、他の演奏ではまず聴こえないような音も時に聞こえてくるし、アブストラクトな音響のおもしろさは随一だと思う。
23:04 from TweetDeck ♪:ベルク 管弦楽のための3つの小品/ブーレーズ&BBCSO ただ、その分、あたり前だが、この曲の世紀末的な退廃だとか、曲に織り込まれたロマン派的な記号は、けっこうあっさりと素通りしてしまうところもなくはない。