Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.04.08

2010年04月08日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
00:01 from TweetDeck
♪:TANGERINE DREAM / Live In London`75 Pt.1a (The Bootleg Box Set.1) 「リコシェ」と同時期、まさに全盛期のライブ。「Pt.1a」はクラスター風の不穏な音響から異次元トリップ風、そしてルビコン風な桃源郷サウンドへ。
00:04 from TweetDeck
ゴングは「ユー」くらいからで、ヒレッジの「魚の出てくる日」とか本体の「シャマール」とか大好きでした。勿論それ以降も。あっ、あとCTIレーベルの音楽はみんな好きです。 QT @catwonders: きたなCTI。でも我が青春のGONG。
00:12 from TweetDeck
♪:TANGERINE DREAM / Live In London`75 Pt.1b (The Bootleg Box Set.1)  前パートからそのまま続く「Pt.1b」は、ちょうど「リコシェ」の最終パートのような聖歌風な抒情的空間。後半メロトロンのクワイアが大活躍。
00:14 from TweetDeck
♪:TANGERINE DREAM / Live In London`75 Pt.1c (The Bootleg Box Set.1)  メロトロンのクワイアに乗って、いよいよシンセ・リズムが登場する「Pt.1c」はハイライトかな。このリズムはシーケンサーじゃくて、手弾きなはず。
00:21 from TweetDeck
「エクスプレッソII」は一曲目で登場するミック・テイラーのギターのあまりのカッコ良さにKOされました。RT @torifuzei: 自分の中ではGONGはモーランズ・ゴングです。『ガズーズ!』は神盤。
00:27 from TweetDeck
♪:TANGERINE DREAM / Live In London`75 Pt.1d (The Bootleg Box Set.1) ホワイトノイズ、粒子系ノイズ、メロトロンが乱舞する前半、後半は再び抒情系な音響空間に展開。という訳で約50分の第一部でした。
08:40 from TweetDeck
さすが言霊の国ニッポンだね。「不法占拠」といわなければ摩擦が起きないとでも思っていのかな。【日経】竹島、「不法占拠」の表現使わぬ意向 岡田外相 http://bit.ly/bpQhP3
09:08 from TweetDeck
渡辺喜美氏が「たちあがれ日本」を「たちがれ(立ち枯れ)日本」と命名したのはワロタ。それにしても、集まったのがご老体ばかりってんでみんな叩いているが、この事態をどっかのシルバー系人権団体は騒ぎ出さないのかなw。【sponichi】 http://bit.ly/b8Ke1p
10:17 from Echofon
iPodで「Final Cut」を聴こうとすると、決まって、Rodger Watersの所をアクセスしてしまう件
10:27 from Echofon
移動中の♪ Pink Floyd / Final Cut 異化作用も強いが、スケールの大きなオケとノスタルジックなムードが、車窓から見える風景に合っている。
12:05 from TwitPic


- JR銚子駅 なう。良い天気なんだが、県内では暖かいハズのここ銚子でもけっこう寒い。花冷えってやつか。
#twixy+
15:25 from Echofon
移動中の♪: リスト ピアノソナタ/ユジャ・ワン ライブが凄すぎたのか、映像がないせいなのか、スタジオ盤はけっこうスタンダードな趣。 
15:46 from Echofon
帰国したら、また適当に「思いをいただいた」みたいな事、云ってしまったりするのかね? RT @headline: 【日米同盟】オバマ・鳩山首脳会談なし、代わりに隣り合わせの夕食会 http://bit.ly/anz77Y
19:31 from TweetDeck
いやぁ、やけに風の冷たい一日だった。電車もドアが開いて風が入ってくると、ぶるぶるって感じで、晴れ間の下で桜は咲いているし、間違いなく春なんだが、妙に寒い一日だった。今帰宅したとこなんだけど、迷うことなく暖房いれたわ。
19:43 from TweetDeck
これを機会にTVを購入した愚兄が、夜になるとHDMI、DLNA、STBなどについて質問攻撃をしてきやがる。なんだか帰宅しても仕事してるみたいだw RT @headline: 【経済】3月の薄型テレビ販売2・5倍 エコポイント変更で客殺到: http://bit.ly/9v0lA7
19:55 from TweetDeck
そのステージで一緒にギター弾いていたS.ヒレッジが、M.テイラーの後釜としてストーンズに入るという確度の高い噂も当時あったような。 RT @nande2010: @torifuzei 元々はマイク・オールフィールドのライブで共演したのが、レコーディング参加のきっかけだったはず。
19:59 from TweetDeck
確かに「E_II」は前作のフュージョン色は一掃しちゃいましたよね。その後どんどんマイクみたいな音楽に近づいていく訳ですが....。RT @torifuzei: あのアルバムは、『ガズーズ!』との煌びやかさとの落差にショックを受けた@nande2010
20:14 from TweetDeck
オレより更に年長の人だと、ジョン・マクラフリンをマクローリンとかいいますからねぃ。 RT @f_memo: ピエール・モエルランか、モーランかっていうのも世代の違いなのかなとふと。俺がLP買ってた頃のライナーノートはほとんどモエルランだったし。
20:22 from TweetDeck
ビリー・コブハムがコバーンだったりもしますねw RT @nixzero: タモリはオールナイトニッポンでローリンと RT @blogout_tw: 年長の人だと、ジョン・マクラフリンをマクローリンとかいいますからねぃ。 RT @f_memo: ピエール・モエルランか、モーランか
20:52 from TweetDeck
アーティストを受容する時期によって、呼び名が変わるって話ですから、そのあたりは了解しております。大昔はポール・マカートニーって表記されたりとかw。RT @surround_life: これは仕方ないのです。
21:03 from TweetDeck
そういえば、日本に入ってきた当初は、レゲエも「レガエ」だったり「レギー」とか表記されていた雑誌もあったような気がする。RT @nixzero:  @surround_life
21:36 from TweetDeck
これからも変化していくんでしょうねぇ、きっと。昔はマクドナルドといっていたとかw RT @forever_records: 中村とうようさんは、レガエで押し切りたかったんだと思う RT @blogout_tw レゲエも「レガエ」 @nixzero @surround_life
21:55 from TweetDeck
いやぁ、昔からイアン・マクドナルドは、正しくはイアン・マッダナ~だみたいな話よく出ててたもんでww RT @nixzero: マクドナルド?
23:14 from TweetDeck
now playing ♪:the ROCHES / Keep On Doing フリップのプロデュースでデビューしたヘタウマ女性コーラス隊ローチェスの第2作(`82)。内容的には同じフリップが仕切っているせいで、1作目の延長線、洗練とメリハリがアップ。
by blogout_tw on Twitter
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gooメール改悪?問題

2010年04月08日 23時58分01秒 | PC+AUDIO
 さる3月31日にリニューアルされたgooメール。私はココgooブログ・アドバンスを使っているせいもあって、主要なメールはgooのメアド送受信をすることが多い。私の場合、実はここから更にGメールに転送してしまっているので、gooのウェブメールの画面はさほど使うこともないのだが、先日、リニューアルに伴って受信箱のメールが全てGメールへと転送されるという、あまり有難くない事態に遭遇したもので、久しぶりにgooメールをのぞいてみたところ、そのあまりにひどい変更に愕然としてしまった。画面は昔のOutlookスタイルの3ペインによる、ゴテゴテといらぬお世話な装飾だのツールだのが表示されるスタイルに変更されており、それだけならまだしも、処理速度が異常に遅いという、ほとんど改悪に近いものになってしまっていたのだ。

 人様が一生懸命作ったものを、自分が気に入らないからといって、頭ごなしに非難するのはどうかとも思うが、さすがにこれはひどい。なにしろ、私が使っているノートパソコンの解像度1280×800の画面ですら、下へとスクロールしないと本文がまともに読めないのだ。「このウェッブ・ページは、いったいどんだけ巨大なディスプレイを想定してんだよ」と思わざるを得ないデザインなのである。また、やたら画面サイズを要求するくせに個々のボタンは逆に小さくなっていたり、ゴミ箱を空にするボタンなど使い込まなければ、まず普通の人にはまず見つけられないところにあったりするなど、実に不可解な変更が至るところにみられるのは、ほとんど笑ってしまう。またメールタイトルは各行の間隔がやたら大きくなり、一画面でみれるタイトルが半分くらいになっている視認性の悪さなど、MSオフィス2007の改悪ぶりを思い出させたりするほどだ(あれほどひどくもないが)。

 しかも、処理速度の異常な遅さにはまさしく閉口する。データの移行期間ということるだろうから、これについては多少留保もしてあげないといけないだろうが、メールのタイトル表示が一斉に「Loading」となって、そのまま数分間に渡ってうんともすんとも云わなくなったりするのだ。これはサーバ側の処理ということもあるだろうが、この画面がJavaScriptで動いていることも無縁ではないだろう。とにかくサーバの応答云々以前に、この画面処理のもっさり感は急いでいる時など本当にいらいらしてしまう、ひどいものである。試しにネットで調べてみたら、案の定、この手の苦情にあふれかえっている。そりゃ、そうだろう。gooメールというのは、このウェブメールでは比較的処理が軽いというのが「売り」で、プレーンなテキスト表示主体の画面でサクサク動くという理由で使っていた人が多かったハズだから、今回のリニューアルはまさにgooメールのアドバンテージを自ら葬り去ってしまったといわれかねないものだと思う。

 goo側は一体どんなリサーチ、企画会議を経て、今回のデザイン、仕様が決定されたのだろう?。おそらく莫大な予算を投じて行ったに違いないこのリニューアルは残念ながら失敗だ。ネットには「前に戻して欲しい」があふれかえっているが、かつてのMSオフィス2007がそうだったように、大企業のメンツにかけても、今更後戻りもできないだろうから、goo側は断固として「こちらの方が使い易い」と主張して譲るまい。残念なことである。いずれにしてもこの「gooメール問題」、利用者のひとりとして、今後も興味深くウォッチしていきたい。
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