Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.04.07_1

2010年04月07日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
00:02 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / Final Cut という訳で、四半世紀ぶりに聴いてみましたが、当時とは全く印象が違いました。あまり旧来のフロイドにこだわらなければ、凄く訴求力のある作品という気がしてます。ちょっと聴きこんでみよう。
00:17 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / Echoes(Best of )  約一時間ほど気張って聴いていたので、時計をぐっと巻き戻してベスト盤を...。こちらはまるでホームグラウンドに帰ってきたよう。おっと「Another Brick in the Wall」で、また時計が先に進むwww。
00:37 from TweetDeck
「地獄に落ちた勇者ども」をティント・ブラスが悪趣味にエログロ化したみたいな「サロン・キティ」にもI.チューリンとともに出演してましたねー。 RT @cazming: 彼の出演作って各国合作が多いですからね~。 RT @bisenco: @cazming @mikamax
00:39 from TweetDeck
絶対にイケるね。「ウォール」よりむしろ「FC」の方が改めて聴いて訴求力あった。 RT @nande2010: それでも、今回はイケそうじゃない?
00:43 from TweetDeck
調べてみたら、「ナチ女秘密警察 SEX親衛隊」とはね。初公開時はポルノだったのか、さもありなん。 RT @cazming: 元の邦題を知っているじょ、いきなり文芸作品に! RT @bisenco: @cazming @mikamax
00:51 from TweetDeck
逆にポルノ映画として観ても「なんですか、これは!」って感じwww RT @cazming: 最初はポルノ映画館でかかった「SEX親衛隊」ああっ! RT @blogout_tw: @bisenco: @mikamax
00:56 from TweetDeck
フロイド関連の聴き逃した作品を今になって追いかけ直しているところですが、残るは「死滅遊技」、あと「雲の影」「モア」です。昔とは違った価値観で聴けそうで楽しみ。RT @yo_shinori: WALLよりも好きと言ってしまうと、言い過ぎですが、結構重要な作品
01:01 from TweetDeck
そりゃ、ポルノ映画やってる映画館にティーンエイジャーの女のコきたら、男はバツわるいすっなぁwww。RT @cazming: パラパラとしかいなかった殿方がビビッていらっしゃいました。女性動員数更新したらしい。
01:03 from TweetDeck
正直いうと、「雲の影」は「気の抜けたビール」みたいな印象しか残っていないっす。 RT @marblelovelove: 「雲の影」は鬼門ですよね 確かにw
07:12 from TweetDeck
出勤途中の♪ Pink Floyd / Wall liveこの作品も大分馴染みが出て来たか。そろそろスタジオ盤やオールスター盤も聴いてみようかな。
09:05 from TweetDeck
自宅のiTunesLibにiPhoneからアクセスできる「Simplify」なんか超便利なんだけど、電池があっという間になくなっちゃう。これはどうなのだろう?。【response.】iPhoneでIPラジオ「radiko」が聞ける! http://bit.ly/br1jXS
12:30 from TwitPic


- 冷やしうどんといなり寿司のお弁当(500円) なう。
16:47 from TweetDeck
顔ぶれからして「ニッポン保守党」みたいな生真面目なものかと思っていたが RT @yahooj_topics: 新党名は「たちあがれ日本」=中川義氏も自民離党届、5人確保(政党の合流・分裂/国内) http://bit.ly/15iV7B
16:51 from TweetDeck
優柔不断っぷり全開な今の民主政権なら「攻め時」とニラんだのかな? 【msn】「政府として断固対処する」 竹島記述で韓国首相http://bit.ly/awInEM
16:55 from TweetDeck
オバマと直談判でもしたら、さすがだったのだが、どうみても最初からムリポな感じはした。これで小沢の形勢逆転の目がまたひとつなくなったような....【msn】「小沢幹事長のGW訪米中止 米側が難色かhttp://bit.ly/cXI4rb
17:07 from TweetDeck
「おいおい、選挙の時はなんていってたよ」とか、訓辞拝聴していた役人さんは思っていたんじゃないw。とにかく行く先々で「いい顔」し過ぎるんじゃないのかな、この人。【ロイター】「同じ気持ちで協力を」=新人公務員研修で訓示-鳩山首相 http://bit.ly/bDCMmm
17:17 from TweetDeck
つい使ってしまうなぁ>G車。しかもiPodしてぐーぐー寝てたりする。でも、決して金持ちじゃないぞwww。RT @headline: 【社会】「金持ち多い」新幹線でグリーン車の乗客狙ったスリ 現行犯逮捕: http://bit.ly/ab13WX
17:32 from TweetDeck
♪:STEVE HACKETT / Darktownt 今聴くと、冒頭の2曲でびっくりしますが、全体を通して聴くと、なかなか良いアルバムです。という訳でちょこっとレビュー。 http://bit.ly/crwIa8
17:44 from TweetDeck
正論だと思うのだが、鳩山首相が言ったのであれば、某巨大匿名掲示板では格好のネタになっていることであろう。 【時事ドットコム】「政治家がばかでは国もたぬ」=公務員研修の訓示で鳩山首相 http://bit.ly/8YqXrU
17:50 from TweetDeck
now playing ♪:PINK FLOYD / Final Cut 改めて聴くと、非常に映画的というか、映像を喚起する作品だね(そのかわり、昔のフロイドみたいな無意識を刺激するようなところはあまりない)。ついでにいうと、これは映画音楽的というのとは全く違う。
18:17 from TweetDeck
ってーことは、現行KCからブリューは抜けたってことですか?。QT @nabiskoo: やっぱ、Frip翁もJakkoの才能を放って置かなかった訳だ。「再始動キング・クリムゾンのフロントマンの噂も高いヴォーカリスト/ギタリスト http://j.mp/9KzQil
18:23 from TweetDeck
5音ポリだったのですねw。次からは10音ポリですかね?。RT @yamasaki9999: iPhoneって指は5本までしか認識しなかったようだが… http://bit.ly/brJo4G
18:42 from TweetDeck
ふむふむ、また仲違いですかぁ....って、そもそもプロジェクト8ってのがよくわからんwww。しかも、21世紀バンドから2人いるじゃないですか。RT @nabiskoo: ケンカしたらしいですw プロジェクト8のメンバーはフリップ、ジャッコ、メルコリ、ハリスンとの事。
18:58 from TweetDeck
now playing ♪:King Crimson / Live in Park West Chicago 2008 (DGM Live) リハ同然の未完成なライブw。しかし、どうやらこのメンツでの5人クリムゾンはFOしたんすね。もう2年も経ってたしなぁ。
by blogout_tw on Twitter
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

⇒ Tweets of 2010.04.07_2

2010年04月07日 23時59分58秒 | ★ from Twitter
21:56 from TweetDeck
now playing ♪:リスト ピアノ・ソナタ/ブレンデル リヒテルやアラウのような剛毅さや重量級はないが、全編を通じてタッチの明晰さ、安定感は特筆もので、聴いていて充実感がある。また、どこをとっても「これがオレの結論」といった、迷いのない自信が満ちあふれているのも印象的。
22:00 from TweetDeck
iPadをもっぱらネットブック的な視点からダメ出ししている人もいますけど、オレは絶対に買いますよ。RT @hararayoruQ: こういう放送見せられるとiPadほしくなるぅ~T_T http://bit.ly/bsLGNq
22:03 from TweetDeck
そうですね、初期型のスタイルを復活させることへの誘惑は、先般のリマスター作業の経緯からして、フリップの内部でもかなり加速しているハズ。RT @nabiskoo: 僕の嗜好的には歓迎なんですが、音楽性が気になりますね。少しは叙情性が表にでるのか、既定のフリー系なのか。
22:11 from TweetDeck
CD化してないんじゃない?。両方持ってるから別に必要ないんだけど、「ピンクフロイドの道」と並んで妙に愛着あるなぁ。RT @kotoritomarazu: ・・・ ピンク・フロイドのアルバムで1&2枚目が一緒になった “ ナイス・ペア ”
22:15 from TweetDeck (Re: @kotoritomarazu
@kotoritomarazu 「ナイス・ペア」って、確か「狂気」が出して以降、なかなか新譜出さないフロイドに業を煮やしてEMIが73年くらいに出したんですよね。
22:21 from TweetDeck
全人的なおすすめは「フリーハンド」、個人的に好きなのは「アクワイアリング・ザ・テイスト」です。もちろん蛸も好きですw。RT @NFC22: オクトパスはガチ。youtubeで予習してね。RT @Shown00 実はまだ自分がGG持ってないんです
22:28 from TweetDeck
レーベルがハーベストとか、ロシアにも原典主義なヤツがいるのか....って、そもそもロシアじゃハーベストで出てなかったろうにw。RT @progfanta: @kotoritomarazu Russia盤だそうです。 http://bit.ly/avQtLX
22:36 from TweetDeck
当時ばりばりの共産圏だったソ連で、堕落した西側の流行音楽がどのように受容されていったのか、とても興味ありますねぃ。RT @progfanta: ロシア盤ってなんだか意外にマニアック。流通していない分マニア度ゲージが上がってしまうんでしょうか~。
22:41 from TweetDeck
サンタナ、ヤン・アッカーマン(フォーカス)、クリムゾンの影響も大でしたよね。このバンドの登場は当時かなり衝撃的でした。RT @kotoritomarazu:  『 Rosanna 』 by Sebastian Hardie ♪ → http://bit.ly/caItS2
22:49 from TweetDeck
now playing ♪:リスト ピアノ・ソナタ/ポリーニ 比較的軽量級なブレンデルを2度ほど聴いた後なので、いつもなら、いささか腰高な感じのするポリーニの演奏も、さほど違和感なし。ポリーニらしい鋼鉄のタッチから立ち上る、そこはかとないテンペラメントはやっぱ凄い。
22:54 from TweetDeck
@galberus: そういえば、先日、HPの方でなんとか石を探訪するセクションを観させていただきましたが、とても良かったです。で、あそこでもちゃんとてんこちゃんと一緒なんすねぇ。このブレのない一貫性はさすがですw。
23:08 from TweetDeck
now playing ♪:リスト ピアノ・ソナタ(第3部)/ポリーニ ここの部分でのポリーニの緊張感さすがに素晴らしい。ありがちな「弾き飛ばす」などという表現とは無縁な精緻さがある。ピアノを鞭打っているような音色も快感。
23:19 from TweetDeck
now playing ♪:PATRICK MORAZ / The Best Years Of Our Lives(from Windows Of Time) リスト聴いたらこれが聴きたくなった。名作「i」に入っていたあの曲のピアノ・ヴァージョン。ポリーニの後でも立派なピアノ。
23:32 from TweetDeck
♪:REFUGEE (P.Moraz) / Ritt Mickley ついでにこっちも。彼はこのアルバムでエマーソンの実質的な後継者(ナイス)となり、次の「リレイヤー」ではウェイクマンの後釜に陣取ることに成功した。しかも、それを易々とやってのけてしまったのが凄かった。
23:40 from TweetDeck
♪:TRACE (Rick van der Linden) / Gaillarde 調子にのってこれもw。ELPというかナイスの方向を純化したオランダのスーパーテクニック・トリオ...などと、今ではこれもすっかり古典的なアルバムですかね。R.v.d.Lindenに合掌。
23:48 from TweetDeck
同曲はCTIで出たホールズワースのソロに入ってますが、こっちの方が洗練されたテクニカルさという点で全然完成度高いですよね。 RT @hararayoruQ: Gong ? Shadows Of ? http://bit.ly/a8mF5E
by blogout_tw on Twitter
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

STEVE HACKETT / Darktownt

2010年04月07日 17時29分48秒 | ★ Progressive Rock

 さて、この「ダークタウン」だが、リアルタイムではあまり聴いていないような気がする。なにしろ冒頭の「Omega metallicus」がまずかった。ストロングでアシッドな打ち込みビートがいきなりフィーチャーされ、「あれ?、今度のハケット日和っちゃった??」みたいな感じだったし、次の「Darktown」も彼のモノローグ風なボーカルをフィーチャーしたかなりエキセントリックなサウンドになっていてすっかり当てられてしまったからである。スティーブ・ハケットという人は実にいろいろな音楽的引き出しをもっている人だから、このアルバムの場合、レギュラー・アルバムの途中でたいてい出してくるエキセントリックな凶暴系サウンドを、たまたま冒頭からやっているだけということは考えられるし、今を聴けば特にこのアルバムだけが特異ということもなくもないのだが、やはり、冒頭2曲にこれを持ってきた効果は強烈であった。なので、私にとってこのアルバムはどうも手を出しにくいアルバムになってしまったのだ。

STEVE HACKETT / Darktownt (全文)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする