南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

5月5日 虫偏も

2012-06-10 00:33:37 | 
いつもの田んぼわきの小さな溝 ドジョウがいることは分かっているのですが すぐに泥の中に  珍しく登場です


同じく泥をけたてて隠れているつもりは シュレーゲルアオガエル


カワトンボ


小川でカワトンボ


こちらはシオヤトンボ


タンポポとカワトンボ


田圃の畦道に座って休憩と腹ごなし 下の溝に イモリが二匹登場です




アメンボウも


こちらは全く別の場所の 蛾 名前は...


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2 コメント

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Unknown (ブリ)
2012-06-11 00:03:19
シオヤトンボの♀ですね。
トンボって、どうして女の子と男の子で
姿が違うのでしょうね。
シオヤトンボを調べていても、
♂の写真が最初に出てくるので、
なかなかたどりつけませんでした。
小さいときトンボはあまり捕まえなかったから、
ぜんぜん知らなくて、苦労しています。^^
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ブリさんへ トンボは (usio55)
2012-06-13 17:53:59
小さい時に係わりのある虫さんって
ほんと一握りですね
もちろん虫博士みたいなのは居ますけれど
それぞれの代表みたいなのを2~3種類
5種類も知っていれば あいつは詳しいと

トンボが♂と♀の姿が違うのは
トンボは飛びながら相手を見つけるので
ややこしいのがいれば 間違っちゃうのです
蝶や蛾と違ってトンボは目で勝負です
でもこの説 決してよそでは言わないように
あなたの名誉に傷がつきます 
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